名門小学校の通学帽と制服を身につけ、正座の姿勢で床に手を突き、ゆかりは荒い息をついていた。 普通に見れば全力疾走後の姿にも見えるが・・・スカートの中のパンティは幼い愛液でどろどろになっている。 性的に未熟な小学生の肉体でも、俺の手にかかればアクメに喘ぐのだ。 「さぁゆかりちゃん、ランドセルを背負おうか」 そう言って傍らにあるランドセルを手渡す。 ゆかりは振り向き・・・俺の股間に目をやる。 雄々しくそそり勃つ包茎を目にし、顔が青ざめた。 「ほら、ランドセルだよ。くふふ・・・・ロリコンはね、セクシーな下着よりも、ランドセルとか女児ぱんつが好きなんだ。ほらほら、はやく背負って!」 「や、やだ・・・」 ゆかりは震えながら這いずり、俺から離れようとする。 「も、もうやめてくださいっ!」 オナニーしながら成り行きを見守っていた由美子が叫んだ。 ブラウスの前をはだけ、巨乳を惜しみなく晒している。 片足だけを覆うストッキング、その腿に絡んだパンティ、事情を知らない者が見れば淫乱な不倫妻が男を誘っていると思うだろう。 先ほど軽く犯してやったため、膣からは白濁が溢れている。 プレイ中の精液掻き出しは禁止・・・唯一許されている避妊法が、オナニーによる精液の絞り出し・・・愛液を分泌させ、膣圧で排出することだった。 「奥さんが俺を満足させられなかったから、娘に頼むんだぜ? ほら、見てみろよこのペニス・・・こんなになっちまって・・・」 限界まで反り返り、びくびくと震えている包茎。 俺は垂れる玉を掌ですくい、上下に揺する。 「まだたっぷりと溜まってるぜ・・・はぁはぁ・・・これだけ溜まってこれだけ勃起するとな、切なくて苦しいんだ・・・」 人差し指と親指でエラのあたりをつまみ、軽く前後にしごく。 包皮内にたっぷりと先走りが溜まっているため、少しの動きでも先端から涎が溢れる。 「わ、私が・・・お相手しますから・・・どうかゆかりは・・・」 由美子は泣きそうな顔になりながらも、俺の方に股を開いて恥部を晒す。 己の手で膣口を開き、誘惑してくる。 娘を守るためのおねだり。 「・・・他の男の精液を一滴でも注がれた使い古しのまんこじゃ、俺は満足できねぇんだよ・・・ふぅ・・・母娘そろって聞き分けがないな・・・立場ってもんをわからせてやるか・・・ほら、奥さん、こっちにきて横になりな!」 軽く声を荒げてみたが、二人は怯えながら俺を見つめるだけだった。 「いいか、ゆかりの初体験ビデオ・・・コピーは山ほど取ってあるし、全世界にばらまく準備もできてるんだ。携帯電話をちょっと弄ればばらまけるし・・・ククク、俺の身に何かあっても自動的に公開されるんだぜ? ある時間までにタイマーを止めないと、無修正ロリータ動画の世界公開だ。そうやってグズグズ嫌がってるだけで、ゆかりはAVデビューだぜ?」 「そ、そんな・・・」 由美子の目から涙がこぼれる。 ゆかりは顔を青ざめさせながらランドセルを背負った。 「ゆかりちゃんは、ランドセルを背負ったらスカートとパンティを脱ぐんだ。くふふ・・・通学姿なのに、下半身だけ丸出しだよ・・・」 ゆかりは泣きべそをかき、鼻を啜りながらスカートを脱いだ。 黄色い通学帽に濃紺の制服、濃紺のハイソックス・・・そして純白の女児パンティ。 この姿だけでも、滾ってくる。 玉が疼き、ペニスが痛いほど反り返る。 ゆかりはパンティに手をかけ、ずり下ろし始めた。 「あっ、足を抜くのは片方だけだよ。パンティは太ももにかけたままにするんだ。おぢさん、パンティも大好きだからね。パンティがあったほうが興奮するんだよ」 変態的要求に、ゆかりはますます怯える。 言われた通りに片足だけ抜き、太ももの上の方まで引き上げる。 先ほどいたずらしたおかげで、パンティには愛液がたっぷり染み込んでいる。 視覚的な興奮だけでなく、薫りでも楽しませてくれるはずだ。 「・・・ほら、奥さん、こっちで寝そべるんだ。ゆかりちゃんはお母さんの顔を跨いで、四つん這いになるんだよ。ククク・・・奥さん、ゆかりがバックで犯されるところ、特等席で見せてやるぜ・・・」 「そんな・・・酷い・・・」 由美子はそう言うが・・・逆らうことはできない。 由美子が寝そべると、ゆかりはその顔を跨ぎ四つん這いになった。 美しき母娘が69の体勢になる。 ゆかりの前方にはテレビの画面があり、初体験動画が流れ続けていた。 バックで犯すと支配感を味わえるが、顔を観察できないのが欠点だ。 俺にとって嫌がる表情も重要なスパイスなので、それがないと楽しみが半減する。 普段は鏡を使って表情を見るのだが・・・たまには破瓜ビデオを見ながら犯すのもいいだろう。 俺はゆかりの後ろで膝立ちとなる。 制服女児の可愛いおしり。 紺の制服と紺のソックスの間の、白い生肌。 「可愛いよ、ゆかりちゃん・・・」 尻を掴み、左右に割ってやる。 「うぅ・・やだ・・・」 小さなアナルがあらわになる。 ここも可愛がってやりたいが・・・まずは膣を完全に堕としてからだ。 俺はゆかりの尻を軽く押し、由美子の顔が見えるようにした。 由美子の視点からは、剛毛に覆われた俺の股間、弛んだ腹、その先に俺の顔が見えていることだろう。 この光景だけで、うぶな女は抵抗心を無くす。 玉が疼き、左右交互に収縮する。 「奥さん、どうだ、いい眺めだろ。並の男じゃ、ここまで迫力ないぜ? ククク、まずは俺の玉を舐めな・・・服従の意思を見せるんだ。俺の一番大事なトコロ・・・男の最大の弱点・・・優しく奉仕して、反抗の意志が無いことを見せろ・・・。ククク、反抗してもいいがな、その時は・・・動画の公開だの、変態どもの性奴隷だのとは比べ物にならないお楽しみが待ってるぜ・・・」 腰を落とし、由美子の顔に陰嚢を近づけていく。 一歩間違えば『男』を失う危険な行為ではあるが・・・これまでの調教で、すでに由美子の心は折れているはずだ。 逆に、ここで玉を舐めさせることで、服従心はより強化される。 玉に吐息がかかり、濡れた陰毛をそよがせる。 ・・・ぬりゅ・・・ねろぉぉぉ・・・ 「むぉ・・・おぉぉぉぅ・・・・」 生暖かい舌が玉を舐めまわす。 「おぉぉぉ・・・い、いいぞ・・・舐めたり吸ったりしゃぶったり・・・玉の感触をしっかり味わうんだ・・・。その中に精液が入ってるんだからな・・・ククク、ゆかりに注ぎ込む精液が・・・」 危険な挑発だった。 しかし・・・ むちゅ・・・ちゅるる・・・ねりゅねりゅ・・・ぬぢゅぅぅぅぅ・・・・ 「おほほぉっ! た、玉が・・・むおぉぉ・・・・」 人妻の口腔の熱さ、精の源に奉仕させる優越感。 「おっおっおっ・・・ゆ、ゆかりちゃん・・・お母さんがおぢさんのたまたまを舐めてるよ・・・おひっ! 玉が・・・お口の中に・・・にゅるにゅる苛められてるよぉ・・・むほぉぉぉ・・・・」 並の男を二回りも三回りも上回る巨大な玉。 由美子は片方ずつ口に含む。 唾液の海の中で、舌で嫐られる。 「よ、よし・・・じゃあ、包茎を咥えな・・・皮は剥くなよ・・・茎にたっぷりと唾液を塗り付けるんだ・・・。娘の膣に入るものだからな、しっかり濡らしておいた方がいいぜ・・・・」 溜まりに溜まった先走りを舐めさせようかとも思ったが、皮の中でふやけきった敏感な亀頭で味わうのは、幼膣のほうがいいだろう。 俺は激しく反り返った包茎を手で下に向ける。 そして、皮を纏った亀頭を由美子の半開きの口に押し付けた。 ・・・・むにゅ・・・にゅむるぅぅぅ・・・・むちゅ・・・・ 包茎が生暖かい口に包まれる。 「よぉ〜し、しっかり唾液を塗り付けろよ・・・んむぅ〜・・・フェラチオはしなくていいからな? ペニスに唾液を塗るだけにしろ。余計な刺激はいらねぇ、俺はゆかりの膣で気持ち良くなりたいんだ。・・・おふぅ〜・・・」 由美子の鼻息が、重く垂れさがった玉にかかる。 俺は軽く腰を落とし、汗まみれの玉を鼻に押し付けてやった。 「ククク・・・わかるか、玉のボリュームと匂い・・・・これからこの中身をゆかりにぶちまけてやるんだ・・・」 唾液を飲み込まないため、由美子の口内には唾液が溜まっていく。 包茎は完全に熱い液体に包まれ、舌の蠢きが唾液の対流を作る。 フェラとは違う奇妙な快感だ。 「ぬふぅ〜〜、もういいだろう・・・」 俺は腰を引いた。 由美子の口からペニスが抜けていく。 にゅむるぅ〜〜〜・・・・ 唾液でぬらぬらと照り光るペニス。 亀頭の段差部分が唇を超え、余り皮のみを咥えられた形になる。 そして・・・ ちゅぷん・・・びぃぃぃん・・・ 余り皮が唇から飛び出ると、包茎は勢いよく跳ね上がった。 余り皮と唇の間に張った糸が揺れ、やがて切れる。 むわぁ・・・ 人妻の唾液の薫りが立ち昇る。 「よぉ〜し、奥さんの手で、ゆかりのおまんこを拡げろ・・・・俺の包茎も、先端が僅かに出るくらい剥くんだ・・・。剥きすぎるなよ? 挿入しながら皮を剥くのが気持ちいいんだ・・・くふふ・・・」 「ど、どうか・・・・優しく・・・お願いします・・・」 抵抗しても無駄だとわかっているのか、由美子は素直に娘の割れ目に手を添えた。 ・・・むに・・・くぱぁぁぁ・・・ 母の手で拡げられる娘の膣口。 薄桃色の肉は幼液で濡れ、危険な薫りを立ち上らせた。 逆の手が俺の亀頭を摘み、皮を手繰り下ろす。 ・・・むりゅ・・むりむりむり・・・ 先端の余り皮が小さくなっていき・・・ ・・・とぷ・・・とろぉ・・・ 包皮内に溜まっていた先走りが溢れる。 長い糸を引き、由美子の顔に垂れ落ちた。 「むふぅ・・・もうちょっと剥きな・・・よし、そうだ・・・おっおっ・・・そのままちょっと待て・・・涎が出そうだ・・・」 尻の穴をきゅっと締めると、熱いモノが上がってきて尿道を通り抜けた。 ぷちゅ・・・とろぉ・・・ 露出した鈴口に大きな雫が生まれる。 鈴口を取り巻く皮に堰き止められ、涎は垂れずに留まる。 「・・・はぁはぁ・・・よし、ゆかりのロリまんこに誘導しな・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・ゆかりちゃん、犯してあげるからね・・・むふぅ〜〜〜・・・」 「いや・・・いやぁぁぁ・・・」 ゆかりは小さく呻くが、逃げる様子はない。 由美子の手が、俺のペニスを娘の膣に導く。 ちゅ・・・むちゅ・・・・ 亀頭先端が幼膣に触れた。 |