黄色い通学帽にランドセル、濃紺の制服に濃紺のハイソックス・・・そして腿に絡みつく純白の女児パンティ。 ゆかりは四つん這いになって幼い秘部を晒していた。 その後ろにはペニスを滾らせた俺。 ロリータの膣を前に、尿道口から涎を滴らせている。 ゆかりの下で、シックスナインの形で横たわるのは、母親の由美子。 はだけたブラウスから惜しげもなく巨乳を晒し、片足にのみストッキングとパンティを付けた淫猥な姿。 由美子は俺の勃起を掴み、娘の膣に誘導していた。 「むぉ・・・ぬふぅ〜〜〜・・・お、奥さん、俺の涎をロリまんこに塗り付けて・・・ふぅ〜〜〜、しっかり馴染ませるんだぞ・・・おっおっおぅ・・・いいぞ・・・」 ちゅ・・・ぬちゅる・・・ 「おほぉ・・・最高だ・・・お、俺だけの・・・俺専用のロリまんこ・・・おひっ!」 幼い膣口の感触。 大人の膣口と子供の膣口には違いがある。 小淫唇の発達の差がロリータならではの感触になるのだ。 そして、大人の非処女ならば軽く亀頭を押し込むだけである程度食い込むが、子供の膣は小さく締まっている。 このペニスを拒む『幼さ』が、俺を興奮させる。 俺は傍らのリモコンを拾い、動画の再生位置を処女喪失シーンまで移動させた。 「はぁはぁ・・・・ほら、ゆかりちゃん・・・テレビ見て・・・初体験を見ながらえっちしようね・・・あの時もお母さんに手伝ってもらったよね? 覚えてる? 前とは体勢が違うけど、また三人で力を合わせてえっちするんだよ?」 「やだ・・・やだぁ・・・」 「ほら、見て・・・おぢさんのおちんちんと、ゆかりちゃんのおまんこのファーストキス・・・おっおっ、おほっ! 涎と涎がくちゅくちゅ絡み合ってるよ・・・・もう一度初体験しようね、ビデオ見て思いだしながら・・・二回目の処女喪失しようねっ!? むほぉっ!」 画面内でも現実でも、ロリータの割れ目と亀頭が絡み合っている。 俺はゆかりの尻をしっかりと掴み、左右に拡げた。 尻孔が露出し、横に拡がる。 膣・尻・尿道の括約筋は連動して動くため、尻孔を拡げると膣もわずかに緩み、力を入れても締めづらくなる。 これもロリータレイプのテクニックだ。 画面内の俺が幼膜に挑むのに合わせ、腰を押し出していく。 むり・・・にゅちにゅち・・・ 「い、いやぁぁぁっ!」 ゆかりは腰を振って逃れようとする。 ぱちぃぃぃんっ! 「ひゃうっ!」 俺は小さな尻に平手打ちを食らわせた。 人妻調教の時と比べると撫でたようなものだが、小学生にはこれでも相当な恐怖となるだろう。 「ら、乱暴はやめてくださいっ!」 股間を見上げる由美子が悲痛な声で叫ぶ。 「どうした、無理矢理レイプされたいのかっ!? 今日はビデオ見ながら優しくえっちしてやるって言ってんだ。まっ、いやなら躾のレイプにしてやるが・・・どっちがいい? ん? 優しくえっちか、躾のレイプか・・・ん?」 尻を軽くぺちぺち叩きながら言う。 「・・・ひぐっ・・・や、優しく・・・え、えっちが・・・ひぐっ・・・いいです・・・」 「くふふふ・・・なら、おとなしくおぢさんのおちんちんを受け入れるんだよ。ほらほら、集中して・・・おちんちんがおまんこに入る感触、じっくり味わうんだよ・・・。初体験を思い出しながらね・・・」 みりゅみりゅ・・・みちぃ・・・むりむりむりぃ・・・ きつい膣口に包皮が堰き止められ、生の亀頭だけが侵入していく。 「やだやだぁ・・・い、痛いよぉ・・・・ひぐっ!」 膜はもう無いとはいえ、一度経験しただけの幼膣には俺の極太はつらいのだろう。 「くふふ・・・下でお母さんが見てるよ? がんばらなきゃ。・・・むふぅ〜〜〜・・」 膜を破る楽しみはないが、孔のきつさでいうならまだ処女と言ってよかった。 それに加え、皮を剥きながらの挿入・・・皮剥きの気持ち良さだけでなく、仮性包茎で幼女を犯すという見た目も興奮を掻き立てる。 むりゅっ、むりむりぃ・・・にちゅ、むりゅぅぅぅ〜〜〜・・・ 膜がないため破瓜の時よりは挿入しやすいものの、敢えて動画に合わせてゆっくりと貫いていく。 エラの手前まで押し込み、すぐに後退する。 結合部には蛇腹状の包皮が折り重なっているため、見た目的にはどれだけ食い込んでいるかわかりにくい。 だが亀頭では、前進して幼膣に潜り込む感触、後退して皮が被さる感触をしっかりと味わっていた。 しかし、この焦れったさを楽しむには精神力を要する。 ロリータ姦の経験が浅いものにはとても耐えられないだろう。 数多の幼女を狩った俺ですら平静を失いそうになる。 「あぁ・・・思い出すよ、ゆかりちゃんの処女膜の味・・・むほぉ・・・ほら、ビデオの中のゆかりちゃんは、まだ処女だよ・・・くぁっ! あ、あんなにちっちゃいおまんこに、無理矢理おちんちん押し付けて・・・おっおっおっ、むぉぉぉぉ・・・」 『動画に合わせて犯す』という制約が俺を苦しめる。 全身から脂汗が噴き出し、肥肉を伝う汗は玉に集まり由美子の顔にぽたぽたと垂れ落ちる。 と、画面内の俺は体位を変えた。 体重をかけ上から押し込むため、そして完全貫通のシーンを撮影しやすくするため、まんぐり返しのようにゆかりの腰を持ち上げ膣を上向かせる。 「むおぉぉ・・・ゆ、ゆかりちゃん、処女喪失だよっ! でぶおぢさんに奪われちゃうよっ!? おふぅ〜〜〜、本物のおまんこも、同時に犯してあげるからねっ!? 」 「いや・・・・やだぁぁぁぁぁっ!」 ゆかりは腰を振り逃れようとするが、俺は尻をがっちりと鷲掴みにして逃さない。 俺はテレビ画面での挿入に合わせてペニスを捻じ込んでいく。 「くふふ・・・生意気なロリまんこだ・・・ぬふぅ〜〜〜・・・オトナを誘惑するクセに・・・肝心なところで拒んで・・・ふぅふぅ・・・でもね、そのほうが燃えるんだ・・・んむぅ〜〜〜」 めりゅ・・・にゅぐ・・・みりゅみりゅみりゅ・・・・ 画面の中のペニスと違い現実のペニスは皮を被っているため、エラの張り出しを視認できない。 だが、亀頭の感触で挿入具合がわかる。 腰を進めるに従い、拡がったエラが孔のふちで押さえつけられる。 「おっおっおっ・・・う、奪うよっ! ゆかりの処女っ! おほぉっ!」 むりゅんっ! にゅぐぐぐぐ・・・ 亀頭が幼膣に潜り込む。 膣口で皮が堰き止められ、完全に剥ける。 そのまま挿入が進み、裏返った敏感な包皮が膣肉に擦れる。 「おほほほほぉっ! 犯したよっ!」 小学生を背後から貫く。 だが、完全挿入ではない。 逸る気持ちを抑え、中ほどまでの挿入で止める。 テレビの中の俺も、最奥まで挿入せずに一旦動きを止めている。 「お、奥さん、見てるか? 小学生の娘に、中年男のペニスが刺さってるぞ? くおぉぉ・・・き、きついぜ・・・なぁ、見えるか、奥さん?」 母娘をシックスナインの体勢にさせてのバック姦。 さぞやいい眺めだろう。 「は、はい・・・見え・・・ます・・・」 「ふぅ〜〜〜・・・だがな、こんな先っぽを入れただけじゃセックスじゃねぇんだ。『オトナの男』を娘に教えたかったら・・・玉にキスしろ・・・。ぬふぅ〜〜〜・・・ククク、尻の穴を触りながらな・・・。上手にできたら、犯してやる・・・」 「そ、そんな・・・」 「俺はこのまま1時間でも2時間でも刺しっぱなしにできるぜ? 娘のロリまんこが限界まで拡げられてるのを見続けたいか? ゆるゆるになっちまうぜ?」 実際は・・・俺の興奮は限界に近づいていた。 極上のロリまんこに中途半端に挿入したままで、我慢できるわけがない。 胸の奥に重苦しいものが溜まる。 だが・・・この切なさが快楽を何倍も高める。 脂汗が噴き出し、いよいよ限界かと思ったところで、玉に生暖かい息がかかった。 ・・・ねろ・・・むちゅぅ・・・・ 「お、おぉぉ・・・い、いいぞ・・・し、尻の穴も・・・」 汗で蒸れる尻の谷間に指が割って入る。 くにゅ・・・にゅち・・・にちにち・・・・ 汗と毛にまみれた孔を指先が探る。 にゅむる・・・にゅちにゅちにゅち・・・ 「おっ、おほほほほぉっ! 犯されるっ! ぬおぉぉぉっ!」 玉は唇、尻孔は指、そして亀頭は幼膣に支配される。 じゅく・・・じゅわぁぁぁ・・・・ 先走りが漏れる。 尻孔を締めるたびに、尿道を熱いものが駆け抜ける。 その尻孔も、挿入された指のせいで完全には閉じない。 無理矢理奉仕させているとはいえ、尻孔の異物感は恥辱を掻き立てる。 尻孔を穿たれるのは、男にとって『敗北』なのだ。 「ふぅふぅ・・・じゃあそろそろ・・・本格的に犯してやるからな・・・。奥さん、尻の穴から指抜いていいぜ・・・。そのかわり、俺のペニスが娘のまんこを貫くところ、しっかり見るんだ・・・」 にゅぷ・・・むりゅん・・・・ 尻孔から異物が抜け出る。 排泄に似た感覚が、かすかな羞恥心を呼び起こす。 テレビの中の俺が、完全挿入のために身構えた。 俺は小さな腰をしっかりと掴んだ。 「ふぅんっ!」 ぢゅぶりゅりゅりゅりゅりゅぅっ! 「ひぐぅっ!」 亀頭が幼膣を割り裂いていく。 折り重なっていた包皮も引き延ばされ、敏感な内側が膣壁に擦れる。 「おほほほほぉっ!」 ロリータならではの挿入感。 ぶちゅぅぅぅぅぅっ! にちゅ、ねりゅりゅりゅぅ〜〜〜・・・ 亀頭が最奥に突き当たる。 そのまま腰をくねらせて感触を楽しむ。 ぬちぬち・・・ぬりゅぅ・・・にちゅにちゅ・・・ 「おっおっおっ・・・ロリまんこ・・・最高だぜ・・・むほぉぉぉ・・・」 尻孔を締めると先走りが漏れる。 「ぬふぅ〜〜・・・お、奥さん、完全に繋がってるトコロ・・・見てみな・・・。 ククク、玉をどけて、しっかり観察するんだ・・・」 「そ、そんな・・・」 玉のサイズが人並み以上なこともあって、完全挿入すると下からは結合部分がよく見えないだろう。 自らの手でしっかり観察させることで、挿入の事実をより深く心に刻み付けることができる。 由美子はしばし躊躇しながらも、玉に手を添え尻孔側に押さえつけた。 「はぁはぁ・・・どんな感じだ・・・言ってみろ・・・」 「し、しっかり・・・入って・・・います・・・」 「何がどうなってるか、具体的に言うんだ・・・」 「あ・・・あなたの・・・・ペ・・・ペ、ペニス・・・が・・・ゆ、ゆかりの・・・膣に・・・奥まで・・・入っています・・・」 「ククク・・・繋がってるトコロ、触ってみな・・・」 指先が結合部を這う。 「はぁはぁ・・・ゆかりちゃん、お母さんが繋がってるトコロ確かめてるよ? おぢさんとのオトナえっち、観察してるよ? むほぉぉぉ・・・」 「やだ・・やだぁ・・・痛いよぉ・・・・」 「くふふふ・・・おぢさんのおちんちん太いから、慣れないうちは入り口が痛いよね・・・でもね、何度もえっちするうちに、おぢさん専用サイズになるんだよ?」 言いながら腰をくねらせる。 いきなり激しく腰を使わず、こうやって静かにねっとり責めるのもロリータ調教のコツだ。 使い捨ての場合は強引に犯すのもいいが、長く楽しむ場合はじっくり慣らしたほうがいい。 「ほぉ〜ら、ほぉ〜ら、一番奥、くちゅくちゅするよ・・・ぬほぉ・・・女の子の一番大事なトコロ、おぢさんの中年おちんちんとディープキッスだよ・・・くほぉぉぉ・・・おぢさんの涎、たっぷり塗ってあげるね・・・」 母親の眼前での、子宮口へのディープキッス。 「はぁはぁ・・・奥さん、娘の腹を撫でるんだ・・・俺の亀頭がありそうなあたりをな・・・。内側からも外側からも意識させることで、感度が良くなるんだ・・・。ククク、俺専用のロリまんこ調教、手伝ってくれ・・・」 「そんな・・・嫌・・・です・・・」 まだ俺の命令を拒む元気があるようだ。 だが・・・これも口だけのものだろう。 「なんだ、本気のロリレイプが見たいのか? 無理矢理犯して虜にすることだってできるんだぜ? ククク、たまに、壊れちまうこともあるがな・・・」 「や、やりますっ!」 「どう、ゆかりちゃん、お腹撫でられてる?」 「ひぐっ・・・は、はい・・・・」 「撫でられてる所の奥に、おぢさんのおちんちんがあるのわかる? おぢさんのおちんちんが、ゆかりちゃんの一番奥をくちゅくちゅしてるのわかる?」 「わ・・・ひぐっ・・・わかり・・ます・・・」 「くふふ・・・おまんこに意識を集中するとね、気持ち良くなってくるよ・・・。お母さんみたいな淫乱ボディになれるからね・・・。ほぉ〜ら、ほぉ〜ら、女の子の大事なトコロ弄ってるよ・・・ぬふぅ〜〜〜・・・。奥さん、今から娘のロリまんこ、『使って』やるからな・・・よぉ〜く見てろよ・・・」 そう言ってゆっくりと腰を引いていく。 ずにゅるぅぅぅ〜〜〜・・・ 小学生の膣から抜け出る、中年男のペニス。 膣の締まりが強いため、入り口付近の肉がペニスに引きずられてせり出す。 エラが抜け出る前に、再び押し込んでいく。 ぬぢゅるぅ〜〜〜〜・・・にぢゅ・・・・ 最奥に届いたところで『の』の字を書くように腰を回す。 そしてまた後退する。 「どうだ奥さん、これが『年の差セックス』だぜ・・・。むふぅ〜〜・・・。親子の年齢差だ・・・。ククク、生のロリータセックス、普通は間近で鑑賞なんてできないんだぜ? おっおっ・・・おほぉ・・・いいか、目を逸らすんじゃんじゃねぇぞ。母親にはな、娘の成長を見守る義務があるんだ・・・ぬほぉぉぉ・・・どうだ、ちゃんと見えてるか? んっ?」 「・・・み・・・見えて・・・います・・・」 母親の視線を感じながら、娘を犯す。 それだけで玉が疼く。 だが、逸る気持ちを抑え、うぶな幼膣の感触をしっかりと味わう。 幼女とはいえ、何度も犯せば『女の膣』になってしまう。 それはそれで独特の味ではあるのだが、今しか楽しめない未熟な感触を無駄にはできない。 未熟ロリータの味には『回数制限』があるのだ。 ・・・とはいえ・・・自分でも気づかぬ間に、腰の動きは速くなっていた。 にゅぢゅぅぅぅ〜〜〜・・・ねりゅりゅりゅぅぅぅ〜〜〜・・・ずにゅ・・・ぢゅぷる・・・ぶちゅるるる・・・・ 幼膣の潤いも増し、きついながらもスムーズに抜き差しできる。 俺の体も熱くなり、汗が滝のように流れる。 そろそろ・・・・本気で楽しませてもらおう。 俺は尻から手を放し、ランドセルを掴んだ。 |