幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

幼膣汚辱


下半身を晒しシックスナインの形で重なる美しい母娘。
下にいる母親は、ブラウスの前をはだけ惜しげもなく巨乳を晒し、肉付きのいい足には片方だけストッキングとパンティを纏っている。
四つん這いの娘はランドセルを背負った通学姿――しかしスカートとパンティだけ身につけていない。
その幼膣は俺のペニスで深々と貫かれていた。

そろそろ本格的に楽しませてもらおう。
幼女の象徴とも言えるランドセルを、俺はしっかりと掴んだ。

「ふぅふぅ・・・ゆかりちゃん、そろそろオトナのセックス教えてあげるからね・・・おぢさんの本気・・・みせてあげるね・・・ふんっ!」

ぢゅぶりゅぅっ!

「ひゃうぅっ!」
腰を強く打ち付けると、ゆかりは甲高い声で喘いだ。

「ふんっ! ふんっ! ぬおぅっ!」
手加減してはいるが、『女』相手の腰使いだ。
尻を固定していないため、突くたびにゆかりの体は大きく前に押し出される。
そのたびにランドセルを引き寄せて体を戻す。
体のコントロールがしづらくもどかしさはあるが、ランドセルを使ったプレイはロリータレイプの興奮を高めてくれる。

ぶちゅっ! ずちゅっ! ぢゅぶりゅっ!

膣を貫く音、腰を打ち付ける音、そしてランドセルの金具が立てる音が部屋に響き渡る。

「きゃうっ! やだ・・・やだぁっ! ひぐっ!」
ゆかりも可愛らしい声で場を盛り上げる。
もう初回レイプの時ほどの痛みはないだろう。

「むおぅっ! お、奥さん、これがロリータ・セックスだ・・・ふんっ! ふんっ! ふんっ! 何十人もの幼女を犯した腰使いだぜ・・・ぬふぅっ! 娘の膣が貫かれる様子も・・・俺の玉が揺れる様子も・・・しっかりと目に焼き付けるんだぜ・・・むおぅっ! ふんふんふんっ!」

見せるための腰使い・・・スムーズな挿入と玉の揺れを意識し腰を振る。
滴る汗が玉に流れ着き、揺れに合わせて飛び散る。
由美子の顔にたっぷり降りかかってることだろう。

「ひ、ひどい・・・もっと・・・優しく・・・」
「ククク・・・お、俺くらいレイプ経験が豊富だとな、声や膣の感触でどれくらい痛がってるかわかるんだよ・・・ぬおぉぉ・・・・い、今のゆかり・・・痛くて呻いてるわけじゃないぜ? むおぅっ! ふんふんっ! 腰引いたとき・・・ペ、ペニスにねばねばの汁が絡みついてるのわかるだろ? ふうふう・・・・おぉぉぉ・・・膣の中も・・・とろとろだぜ・・・腰引くと、エラがめくれあがって・・・ぬるぬるの膣襞で擦られるぜ・・・おほぉ・・・・」

挿入速度を落とし、ペニスに絡みついた幼液がよく見えるようにしてやる。

「むふぅ・・・い、糸引いてるの、わかるか? ん?」
陰嚢に感じる粘着感。
粘つく愛液が糸引いてるのは間違いない。

「おい、どうだ、糸引いてるか?」
「・・・・は・・・はい・・・・」
「ククク・・・繋がってるトコロに鼻をくっつけて匂い嗅いでから、舐めてみな・・・」

汗まみれの玉に鼻息が降りかかる。
そよぐ風は茎をくすぐり、結合部に鼻が押し当てられる。
ゆかりがびくんと体を震わせた。
鼻がクリトリスにでも触れたのだろう。

「はぁはぁ・・・ゆかりちゃん、お母さんが匂いを嗅いでるよ・・・おぢさんとゆかりちゃんのセックスの匂い・・・ぬふぅ〜・・・おっおっ! ぺろぺろされてるっ! おほぉぉぉ・・・繋がってるトコロぺろぺろされてるよっ!」

幼女を犯しながら、母親に結合部を舐めさせる・・・弱みを握り、脅迫し、圧倒的優位に立ってこそできるプレイだ。
さほど激しく腰を使っていないのに、このシチュエーションだけで急速に高まっていく。
せり出したエラは敏感になり、幼膣を擦る感触がよりはっきりと伝わってくる。

テレビ画面の中の俺が、『おねだり』の強要をしはじめた。
現実の俺にも限界が迫っている。
破瓜レイプの時より余裕があると思っていたが、通学帽と制服とランドセルの魅力、そして破瓜ビデオを鑑賞しながらのプレイの影響は思ったより大きいようだ。

「よ、よぉし・・・そ、そろそろ終わらせてやるからな・・・はぁはぁ・・・奥さん、もう舐めるのはいいから・・・指で俺の尻の孔を犯せ・・・ぬふぅっ! おまえの指で、お、俺をいかせるんだ・・・よく観察しながらだぞっ!? 自分の手で俺をいかせて・・・おほっ! くあぁぁぁ・・・膣出しするところを観察するんだっ! ぬおぉぉぉっ!」
言いながら腰の動きを速めていく。

「お、お願いです・・・さ、最後は・・・そ、外に・・・・外に出してくださいっ!」
由美子が悲痛な叫びをあげる。
危険が迫っているのを感じたのか、ゆかりも身を捩り始めた。

「やだ・・・いや・・いやぁぁぁっ!」
「どうか・・・膣だけはっ! 私が全てお受けしますから・・・ゆかりだけは赦してやってくださいっ!」
「だ、黙れっ! ぬおぉぉぉっ! い、言うとおりにしろっ! 俺がいく時の様子・・・・目と指でしっかり確認しろっ! くあぁぁぁ・・・」
怒気を込めて言い放つ。

きゅぅぅぅぅ・・・

由美子を『説得』するまえに玉がせり上がっていく。
一度完全に動きを止め、仕切り直すべきかもしれない。
だが・・・俺の肉体は、すでに射精発作を起こしていた。

「ゆ、ゆかりちゃんっ! テレビよく見てっ! テレビの中のおぢさんと同じタイミングで、ロリータまんこ汚してあげるからねっ!? 白いどろどろをたっぷりと注ぎ込んであげるからねっ!」
「いや・・・やだやだやだぁっ!」

ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ!

ストロークこそ短いものの、オトナの女相手の腰使いになる。
せりだしたエラが、前に後ろに高速でめくれあがる。
まだ放つわけにはいかない。
俺は全力で尻孔を締めあげた。

「し、尻をっ! 俺の尻の孔を犯せっ! ぬおぉぉぉぉっ!」
鬼気迫る唸り声が効いたのか、由美子の手が尻肉を割る。
そして孔を探り当てる。
だが・・・射精を堪え固く締まった尻孔は、由美子の指を拒む。

「は、早くっ! 間に合わなかったら・・・酷い目に合わすぞっ!」
もう、ろくな脅し文句も出てこない。
全身から汗が噴き出す。

にち・・にゅぐぐぐぐぐ・・・・

「お、おっ、おっ、おほぉぉぉぉぉぉっ!」
尻孔が穿たれる。
男の俺が犯されるという恥辱。

俺は亀頭が抜けるギリギリ手前まで腰を引いた。
そして・・・
「汚すぞっ! よく見ておけっ!」

ぢゅぶりゅりゅりゅぅっ! ぶちゅるっ!

最奥まで貫き、幼い子宮口に亀頭をめり込ませる。

「おほぉっ! いくいくいくぅっ!」
「だめぇぇぇぇぇっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」

どびゅどびゅどびゅっ! びゅくるっ! びゅどるるるるるるんっ!

灼熱の欲望が尿道を通り抜ける。
三人の叫びに加え、テレビからも俺の悦楽の喘ぎが轟く。

びゅるるるっ! びゅくっ! どびゅるるるるるんっ!

「ひゃうぅぅぅぅぅぅっ!」
ゆかりが甲高い喘ぎを上げ、背を反らす。
小さな尻がびくびくと痙攣する。

「おほぉっ! ロ、ロリータの・・・膣出しアクメッ! いくっ! いくぅっ! お、奥さんみてるかっ!? お、俺も・・・ゆかりも・・・いってるぞっ!?」
射精の様子は外からはわからないだろうが・・・筋肉の張りと震え、垂れていた陰嚢の収縮は一目瞭然のはずだ。
そして俺の尻孔の締まり。
前回も膣出しを観察させたが、撮影やアナル舐めなど他にもやることが多かった。しかも初体験だ。しっかりとは認識できなかっただろう。
だが今回は、敢えてアナル舐めをさせず、指によるアナル責めと観察を命じている。

「むおぅっ! いくっ! 出ちまうっ! むほぉぉぉっ! ラ、ランドセルのロリータに・・・生膣出しっ! おひぃっ! 母親に見られちまってるっ!」「いやぁぁぁ・・・きゃうっ! やだやだぁ・・・きもちわる・・・ひゃうんっ!」

びゅくるっ! ・・・どびゅどびゅどびゅっ! ・・・ぶびゅるるるんっ!

「お、お願いします・・・もうやめ・・・あぁ・・・ゆかり・・・」

精を放つ瞬間に腰を強く押し込む。
下半身に力を込め、精を絞り出す。
周期的な尻孔の締まり、筋肉の痙攣による肉の揺れ・・・母親の視線を意識し、射精を『魅せる』。

ぶびゅるんっ! ・・・びゅくるっ! びゅどびゅどびゅどっ!

亀頭が子宮口に密着した状態で精がほとばしる。
狭窄した子宮口に染み入る精は少なく、大半は行き場を失い膣側に溢れる。
溢れた精が亀頭を包み、独特の感触と熱さを感じる。

膣内射精は第三者が見てもわかりにくい。
その身で実際に受け、また間近で観察することではっきりと認識できるようになる。
だからこその二人同時調教。
由美子は今、娘の膣内に溢れる精液をリアルに想像しているだろう。

これを繰り返すことで、男のアクメを教え込むことができる。
俺のような『嫌がり』を好むレイプ魔にとって・・・特に母娘調教の際には重要だ。
心を堕とさずに調教することで、膣出しの恥辱と恐怖をより増大させられる。

「ゆ、ゆかりちゃん、わかる? ぬおぉぉぉ・・・なかだししてるよ? これがなかだしだよ? むほぉぉぉ・・・初潮済みのロリータまんこに、赤ちゃんの素をたっぷり出してるよ? おぉうっ! おひっ! ほ、ほら・・・テレビでは、初めてのなかだし・・・・現実では二回目のなかだし・・・普通の小学生は、なかだししてもらえないんだよ? おっおっおっ・・・おひぃっ!」
「いやぁ・・・ひぐっ! なかだしいやぁ・・・ひゃうっ! やだよぉ・・・・」

俺はゆっくりと腰を引き、長いストロークでピストンする。

・・・びゅるるっ! ・・・どびゅっ! びゅくるんっ!

射精中の過敏状態の亀頭には酷だが、最高の観客の前では泣き言は言えない。

ずにゅるるる・・・ぶちゅるぅぅぅぅ〜〜〜・・・にゅぢゅりゅりゅりゅ・・・にゅずるぅぅぅぅ〜〜〜・・・・

「むぉ・・・ほぉ〜ら、お、奥さん・・・ペニスに絡みついた精液・・・み、見えるか・・・くあぁ・・・」
膣奥に溜まった精液がエラで掻き出され、挿入を繰り返すごとに茎にまとわりつく。
白濁した粘りだけでなく、精の薫りも溢れていることだろう。

「ん? どうだ、精液まみれのペニス・・・見えるか? むおぉっ! くあぁっ! 精液の匂いするだろう? ほら、どうだ? んむぅぅぅ〜〜っ!」
「は、はい・・・わ、わかり・・・ます・・・」
「ふぅふぅ、よぉ〜し、じゃあ最後だ・・・全部絞りだすために、玉を舐めてくれ・・・尻孔の責めも忘れるなよ・・・ぬおぉ・・・」

ぢゅにゅるぅ〜〜〜・・・ぶちゅぅぅぅぅ・・・

再び亀頭を最奥に押し当てる。
すぐに玉に吐息がかかった。

ちゅ・・・ぬろぉぉぉ・・・・

最後だと言ったのがよかったのか、由美子はためらわずに玉を舐め始めた。
尻に挿入された指の動きも激しくなる。

・・・どびゅっ! ・・・・びゅるるっ! ・・・・・びゅくびゅくっ!

三点責めとはいえ、さすがに射精発作の頻度は落ちてきた。
下半身に意識を集中し、最後の快楽を楽しむ。
ペニス、尻孔、玉、弱点の全てを委ねた射精。

視線を落とせば、通学帽にランドセル姿の幼女。
ランドセルから手を放し、可愛い尻を撫でまわす。

・・・ぴゅる・・・ぴゅ・・・ぴゅるんっ!

「おぉぅ・・・ランドセル姿の幼女と生セックス・・・むおっ! 母親に手伝ってもらって射精・・・くふっ! 最高だぜ・・・おほぉぉぉ・・・」
レイプの醍醐味は射精の瞬間ではあるが、余韻を楽しめてこそ、『ホンモノ』だ。
行き当たりばったりで襲い、入れて出すだけでは堪能したとは言えない。
じっくりと楽しむには慎重さと卑劣さが必要であり、だからこそ捕まりにくくなる。
性に対する執着、快楽への執念が、レイプの成功率を上げる。


やがて射精発作が止まった。
ゆかりの膣も、ゆっくりと脈動している。
ペニスはまだ太さを保っているが、エラの張り出しが弱まり、膣の脈動に伴い包皮が戻っていく。

・・・むにゅ・・・にゅるん・・・・

「おほぉ・・・皮が戻っちまった・・・。よぉし、奥さん、もう玉と尻はいい。抜いてやるからよぉ〜く観察しな・・・ふぅ〜〜〜・・・・」

玉を這いずり回っていた生暖かい感触が無くなる。
濡れた玉に吐息がかかり、すぅっとした冷えを感じる。

つぷ・・・ちゅるん・・・

尻の孔から異物が抜け出る感触。
いくらレイプ経験を積んでも、『排泄感』には羞恥心が湧きあがる。

俺は小さな尻をしっかりと掴んだ。

にゅず・・・にゅぢゅるぅぅぅ〜〜〜・・・・

太さはあるものの硬度は落ち、エラも包皮で覆われたことからスムーズに抜けていく。
包茎が抜けていくのに合わせ、幼膣は元通りに締まっていく。
まるで亀頭を押し出されているようだ。

にゅむるぅぅぅぅ〜〜〜・・・・

すぐに亀頭手前まで抜けた。
「いくぞ、見てな・・・」

・・・・ぶちゅるん・・・

包茎が飛び出し、だらりと垂れる。
腰を引いたことで、ゆかりの尻と俺の股間の間から由美子の顔が見えた。

ペニス先端に絡んだ精液が、長い糸を引いて由美子の顔に垂れ落ちていく。
粘つく雫が由美子の顔に到達した瞬間・・・

ぷりゅ・・・ぷちゅる・・・とろぉぉぉ〜〜〜・・・・

幼い割れ目から粘塊が溢れる。
「ククク・・・一番奥で出したのに・・・溢れちまったな・・・。膣は柔軟性があるから、奥の方で出せば普通は溢れないんだ・・・でもな、俺は量が多いから・・・せっかくの精液が溢れちまう・・・ほら、奥さん、責任もって口で受けるんだ・・・」

由美子は口を大きく開き精液を待ち受ける。
白濁の塊はゆっくりと垂れ、由美子の口に到達する。

「ククク・・・娘を犯した中年ペニス・・・匂いを嗅いでみな・・・」
完全に満足した時のペニスは肉に埋まるほどに萎えるが、今日はまだまだ欲望が溜まっているため、勃起時とさほど変わらないサイズのまま萎えている。
仲間内では『短小』と嗤われるペニスだが、今の状態なら巨根と言えるだろう。
下腹の肉のせいで長さこそいまいちなものの、堂々たる太さだ。
どす黒い皮を纏い、幼辱の湯気を立てる包茎・・・・萎えているとはいえかなりの威圧感があるだろう。
一仕事終えた俺自身の体も、大量の汗を噴き出しもうもうと湯気を立てている。

俺は四股を踏む姿勢で腰を落とし、垂れる包茎を由美子の顔に近づける。
先端部分で由美子の鼻の下を撫でる。
「幼女とのセックスの匂い・・・嗅げるやつはあまりいないんだぜ? 可愛い娘ががんばった証だ・・・おふ・・・そうそう、ちゃんと嗅いでるかは鼻息でわかるからな・・・ぬふぅ〜〜〜」
鼻息がペニスをくすぐる。
清涼感に思わず尻を締めると、尿道に残っていた精が絞りだされる。
俺は目の前のゆかりの尻を掴み、幼唇に指を添え左右に開く。

・・・くぱぁ・・・・

小学生の美しき性器。
その禁断の孔は、白く汚されている。
孔がひくつきさらなる淫汁を絞り出す。
・・・あってはならぬ、禁断の光景だ。

射精の快感だけでなく、この達成感も幼女レイプの醍醐味だった。
溢れる汗がすがすがしい。
体表を伝う汗は股間に集まり、玉や尻の毛に集まり由美子に垂れ落ちる。

「ほら、奥さん・・・先っぽだけでいいからしゃぶってくれ・・・。尿道に残ってる分、吸い出すんだ・・・。俺の玉の匂い嗅ぎながらだぜ・・・?」
さらに腰を落とし、由美子の口に萎え包茎を差し入れる。
垂れ下がる玉が、自然と鼻を覆う。
強く押しつけているわけではないので、鼻呼吸もできるだろう。

ちゅ・・・むちゅぅぅぅ・・・・

「おっおっ・・・おぉぉぉ・・・・いいか、それが娘のセックスの味だ・・・ぬほぉぉぉ・・・俺の玉の匂い嗅ぎながら、味を楽しんでくれ・・・んむぅ〜〜〜〜」
『娘への膣内射精』この事実を、俺の薫りと共に徹底的に刻み込んでやる。

亀頭を吸うだけの命令だが・・・俺の機嫌を損ねぬよう気をつかっているのか、由美子は舌も使ってくる。
亀頭は包皮で覆われているためそれほどの快感はないものの、このまま続けていればすぐに勃つだろう。

だが・・・いったん休憩を入れたほうが、じっくり楽しめる。
亀頭をしゃぶらせたまま、ゆっくりと腰を上げていく。

ぬちゅぅぅぅ・・・・ちゅぽんっ!

垂れた巨根が揺れ、人妻の唇との間に唾液の糸が張る。

「むふぅ〜〜〜、よしいいぜ、それじゃ、膣内洗浄させてやる。だが・・・一度全部脱ぎな。ククク、女同士の絡みは全裸で見たいからな・・・」
脱衣の要求に二人は不安の色を見せたが・・・『膣内洗浄』の重要性のほうが上なのだろう、すぐに服を脱ぎ始めた。

脱ぎ終えた二人は、命じていないのに俺の前で正座する。
元々の育ちの良さが出るのだろう。まさに俺好みの肉奴隷だ。

全身に汗を浮かせた美しき母娘・・・小柄なロリータと、ほどよい肉付きの巨乳妻。
この二人の絡みが、次のプレイ前の余興となる。
俺は舌なめずりした。

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