俺の前で全裸で正座する美しき母娘。 二人とも全身に汗をかき、肌をピンク色に染めている。 とくに、犯したばかりのゆかりは歳に似合わぬ艶めかしさだ。 その二人の前で、俺は靴下のみを身につけ仁王立ちになっていた。 射精したばかりでペニスは萎えているが、まだ性欲は解消されていないので縮んではいない。 勃起時とさほど変わらないサイズでうなだれている。 亀頭が包皮ですっぽりと覆われた巨根包茎だ。 全力で精を放った俺は二人以上に汗をかき、重そうに垂れさがった玉から汗が滴っている。 二人の視点から見れば、100kgに届かんとする肥満体が仁王立ちで汗を滴らせる姿は圧巻だろう。 身長はさほどない俺だが、こうやって体を見せつけることでより一層威圧感を与えることができる。 片手でうなだれたペニスを摘み、片手で横腹の肉を掴み、揺すって見せる。 ペニスを縦に振り、垂れる汗を飛ばして体にかけてやる。 こういう細かな行為で肉体や変態性を誇示するのが、調教の成功に繋がる。 客観的には滑稽な行為であるほど、恐怖や不気味さが増すのだ。 「よぉし、まんぐり返しで膣内洗浄させてやるぜ・・・」 「ま・・・・まんぐり・・・がえしって・・・・」 「股を開いた女の腰を持ち上げてな、おまんこが上に向くようにするんだ。まんこが上を向くでんぐりがえし・・・まんぐり返しだ。ククク、可愛い娘の膣が、よぉ〜く見えるポーズだぜ・・・。しっかりクンニしてやるんだな。この格好だとな、第三者からもクンニの様子が見えるんだ。・・・クンニされてる本人からも、ある程度見えるぜ?」 まんぐり返し・・・恥辱のポーズだ。 性器と肛門を天に晒し、それが本人にもはっきりとわかる体位。 調教にはもってこいだった。 「ほら奥さん、ゆかりを寝かせて腰を持ち上げるんだ」 二人は従順に俺の言うとおりにする。 ゆかりに卑猥なポーズを取らせることよりも、妊娠の危険のほうが気になるのだろう。 ゆかりは尻を母の胸にあずける形で体を丸めた。 ぴたりと閉じた幼唇は由美子の目の前だ。 割れ目の下端には小さなアナルが顔をのぞかせている。 「まずは口を付けて吸い出してやりな。前もやったからわかるだろ? そうそう、奥さんのマンコも精液でグショグショだろ? ゆかりが終わったら奥さんのマンコを綺麗にしてやる。ま、とにかく今はゆかりだ。早くしないと俺の精子がゆかりの子宮に向かってるぜ?」 由美子は自分がしなければならないことに気付き、娘の性器に向き直った。 「ゆかり・・・・ちょっとだけ我慢するのよ・・・・」 俺はビデオカメラを取り出し、ゆかりの頭部側に陣取った。 まんぐり返しのゆかりを挟んで、俺と由美子が向き合う。 カメラに気付いた由美子が顔を青ざめさせた。 「や、やめて・・・ください・・・」 「おいおい、もう初体験の動画録られてるんだぜ? クンニくらい大したことないだろ」 「で、でも・・・」 由美子は反論の言葉を飲み込み口ごもってしまう。 抗議など意味が無いし、下手に俺の機嫌を損ねたら大変なことになるとわかっているのだろう。 「ククク・・・俺はな、女は『体』だと思ってるから、顔はあまり気にしないんだ。だがな・・・奥さんくらいいい女だと・・・顔もしっかり記録に残しておきたくなるんだよ・・・ククク、美人妻のロリータクンニ・・・そそるぜ・・・。ほら、こんなことしてる間にも受精の可能性があるんだぜ? さっさと吸い出してやりな・・・」 スリットに手が添えられる。 ぷっくりと膨れた恥丘に指が食い込む。 ペニスを抜いてから時間も経ったため、肉はぴったりと閉じまさに『一本スジ』の状態だ。 くぱぁ・・・・ 幼貝が開かれる。薄桃色の幼い淫肉が姿を現した。 由美子がわずかに顔をしかめた。娘の無惨な幼性器を見たためだろうか。 それとも精液の臭いを嗅いだせいだろうか。 「ほら、優しくキスだ・・・。デリケートな場所だからな・・・」 由美子は唇を舐め、唾液で湿らせた。 そしてゆっくりと娘の幼孔に寄せていく。 吐息を感じたのか、孔がきゅっと窄まる。 ・・・ちゅ・・・むちゅぅ・・・・ 「そうだ・・・最初は優しくするのがクンニのマナーだぜ・・・。ゆかりちゃん、おまんこを緩めるんだ。締めてると、精液吸い出せないよ? おぢさんの赤ちゃんができちゃうよ?」 ゆかりの太ももの筋肉から強張りが消えた。 ・・・ちゅる・・・ちゅぅぅぅぅぅ・・・・ 唇と性器の接触部から時折音が漏れる。 普通、女はフェラやクンニ中の音を恥ずかしがるが・・・今はそれどころではない。『妊娠』がかかっているのだ。 由美子は必死に啜り上げる。 「吸い上げた精液は飲んでいいからな・・・ククク・・・よぉ〜く味わってからだぞ? 俺の『味』、しっかりおぼえるんだ・・・」 由美子はいったん娘の性器から口を離し、口をもごもごと蠢かせた。 律儀に味わっているようだ。 股の緩い淫乱女よりも、こういう真面目な女のほうが調教はうまくいく。 「奥さん、クリトリスも弄ってやりな。俺の精液は粘りが強いからな・・・優しく愛撫して、愛液を出させるんだ。愛液で薄めたほうが、吸い出しやすくなるぜ?」 由美子は一瞬躊躇したが・・・今は妊娠を避けるためには藁にもすがりたい気持ちなのだろう、震える指を娘の淫核に伸ばす。 「お前の淫乱クリと違って、ロリータのクリはデリケートだからな・・・最初は皮の上から優しくだぞ? 指先を唾液で濡らしてから、そぉ〜っと弄ってやるんだ・・・」 由美子は指を咥えた。 そして、唾液の糸を張らせながら引き出す。 ・・・くにゅ・・・・ 「ひぅっ!」 指の腹が包皮越しにクリトリスを撫でると、ゆかりはびくんと腰を震わせた。 くにゅ・・・くりゅくりゅ・・・にちゅ・・・ 「ひゃうんっ! お、お母さん・・・・そこだめぇっ!」 「ゆ、ゆかり・・・・我慢して・・・・」 由美子はそう言いながら娘のクリを愛撫する。 「そうだ・・優しく、優しく・・・指の腹で押したり、小刻みに震わせたり・・・ククク、包茎ペニスもな、最初はそうやって優しく可愛がるんだぜ?」 ちゅくちゅくちゅく・・・にちゅ、くりゅくりゅくりゅ・・・ 「やんっ! だめ・・・だめぇっ! きゃうっ!」 ゆかりがびくびくと体を震わせる。 しかし、指の動きは止まらなかった。 細い指は艶めかしく動き回り、幼女の弱点を責め立てる。 「ククク、ゆかりちゃん、気持ちいいかい? お母さんにクンニしてもらえる子なんて、そうそういないんだよ? クンニってわかる? クンニリングス・・・お口でおまんこをぺろぺろすることだよ? どう、おまんこ気持ちいい?」 カメラをゆかりの顔に向けて言う。 ゆかりは手で顔を覆った。 「ん? ちゃんと答えないと、ロリまんこに精液おかわりだよ? どう、クンニ気持ちいい?」 「いやぁ・・・こんなの・・・ひうっ! 変な感じだよぉ・・・あんっ!」 ロリータとは思えぬ艶っぽいかすれ声で言う。 「くふふ・・・おぢさんのクンニとお母さんのクンニ、どっちが気持ちいい?」 「あふっ! ・・・お、お母・・・さん・・・ひゃうっ!」 「おぢさんもクンニには自信あるんだけどなぁ。ゆかりちゃんみたいな幼女を、何人もいかせてきたんだよ? はじめて会った時も、ゆかりちゃんお漏らししながらいっちゃったよね?」 必死に理性を保とうとする幼女を、言葉で責め立てる。 幼女にとってのレイプは羞恥や屈辱よりも『暴力』の印象のほうが強くなりがちだ。 だが、暴力によるセックスは俺にとってオナニーと変わらない。 羞恥と快楽の葛藤があってこそ、女の味は良くなるのだ。 だからこそ早い段階で『恥辱』を植え付ける必要がある。 「ほら、精液吸い出すのも忘れるなよ? まぁ俺はこのまま妊娠しても構わないがな・・・ククク・・・」 由美子は慌てて娘の膣口に唇を押し当てる。 ちゅる・・・むちゅるるるる・・・ 「・・・年増女のロリータ責め・・・この動画も、ネットに流せば幼児ポルノだぜ? 奥さん、変態犯罪者の仲間入りだ」 「ちゅぱ・・・だ、だめです・・・それだけは・・・娘の動画だけは流さないでください・・・」 「ククク・・・俺はこうみえて独占欲が強いんだ。おまえたちが俺の『お気に入り』である限り、他の男の目には触れさせねぇぜ。特に・・・直々に処女を奪ったロリータは、俺だけのもんだ。」 こうは言ったが、実際は信頼できる『仲間』内で鑑賞会を行うこともある。 極上の肉奴隷を手に入れたら、自慢したくなるものだ。 「よし、そろそろクリの皮剥いてもいい頃合いだぜ。指先に唾液と愛液をよぉ〜く絡めて、直接クリトリス苛めてやりな・・・」 由美子はいったん膣口から唇を離した。 指を咥え唾液を絡めた後、小さな膣口から滲む幼液を拭い取る。 左手の親指を包皮に押し当て、そっと上にずらす。 ・・・・むきぃ・・・・ ゆかりが腰を震わせ小さく呻いた。 まだ開発が進んでいない幼女とはいえ、初潮済みでもありそれなりに感度は良くなっている。 膜を喪い、二度も膣出しされ、『女』としての目覚めも急速に進んでいる。 それに加え、実の母からの濃厚なクンニ・・・。 ゆかりの膣口は、迫りくる快楽の期待にひくひくと蠢いた。 「可愛いクリトリスだ・・・ねっとり苛めて愛液を出させれば、奥の方の精液が薄まって妊娠の確率が下がるぜ・・・。吸い出しやすくもなる・・・。奥さんのテクニックで、娘の妊娠は避けられるんだ・・・」 ・・・ぬちゅ・・・くりゅくりゅ・・・ 「ひゃうぅっ! だ、だめ・・・お母さ・・・きゃうんっ!」 ゆかりはまんぐり返しの状態で身を捩らせる。 くりゅくりゅくりゅ・・・・にちゅり・・・ちゅにちゅにちゅに・・・・ 指先は小刻みに蠢き、幼いクリトリスを責め立てる。 オナニー経験すらほとんどない由美子だったが・・・その手付きは女の弱点を知っている動きだった。 まだぎこちなさはあるものの、そこいらの男よりは数段上の愛撫。 極上の淫雌は、犯されることで性のテクニックを覚えていく。 『主』の機嫌を損ねぬための媚びと、自らの淫乱性による快楽の追求。 まだ調教二日目なのに、由美子は急速に肉奴隷の本性を開花させていた。 「ほら、濡れてきたら吸い出してやれよ・・・孔の周りも性感帯だから、優しく撫でてやるんだ・・・未熟な小淫唇も開発してやりな・・・」 由美子の指先が、娘の性器の上で軽やかに踊る。 唾液を垂らし、指先で塗り広げる。 卑猥な音を出して精液を啜る。 俺はその様子を克明に録画していった。 幼い性器を責め立てる美しい顔・・・売りに出せば相当の高値が付くだろう。 ・・・どくん・・・どくん・・・ 俺のペニスも反応し始めた。 思わずしごきたくなったが・・・我慢して乳首を弄る。 己を焦らせば焦らすほど、射精の快楽は増すのだ。 |