「よぉし、そろそろ指使って掻き出していいぜ・・・。ククク、ゆかりにとっては、俺のペニス以外のものを初めて受け入れることになるんだ。実の母親による指ファックだぜ。・・・俺の極太を受け入れるくらい広がるんだから、指くらいどうってことねぇ。優しく犯してやりな・・・」 由美子はしばし躊躇した。 己の娘を異物で貫く・・・相当な抵抗があるだろう。。 だが・・・一刻も早く精液を掻き出さねばならぬ状況だ。選択の余地はない。 由美子は指をしゃぶり唾液を絡めた。 ちゅぷ・・・・ 「ゆかり・・・・ちょっとだけ・・・我慢してね・・・・」 「・・・うん・・・」 ゆかりも、事の重大さはわかっているのだろう。 窄まっていた膣口から力が抜ける。 にゅぷる・・・・ 細い指が恐る恐る幼膣に侵入していく。 「ん・・・くふっ・・・」 ゆかりが小さく呻いた。 由美子は一瞬動きを止めたが、すぐに挿入を続けた。 「ゆかり・・・ごめんね・・・急いで終わるせるからね・・・・」 「大丈夫・・・だから・・・んっ!」 ちゅぷ・・・・にゅち、ぬぷる・・・・・ 「膣の中・・・でこぼこしてたりざらざらしてたりするだろ? 挿入すると、それが擦れて気持ちいいんだ・・・。そういう襞の隙間に精液がこびりつくから、しっかりこそげ落としてやったほうがいいぜ?」 由美子は手首を捻り、娘の膣をかき回す。 「やん・・・・ひゃうっ!」 ゆかりが喘ぐ。 「大丈夫よ、ちょっとだけ我慢して・・・・綺麗に・・・してあげるから・・・」 「俺が処女膜を破ってやったから、そうやってスムーズに指が入るんだぜ? ・・・極太で二回も犯したおかげで、指くらいならもう痛みはないだろう。俺のペニスが何度も出入りしたロリータまんこ、しっかり感触を楽しめよ?」 由美子は悲痛な面持ちで涙をこぼす。 娘の悲劇を自らの指で確認する・・・・娘を救うために、異物を侵入させる。 ・・・・腹を痛めて産んだ子供を、自らの手で陵辱しているのだ。 にゅちぃ〜〜〜にゅぐ、ぬぢゅる・・・ 指が一際深く差し込まれ、膣壁をぐるりと擦るようにしてから引き抜かれた。 にゅぽん・・・・とぷ・・・・ぬちゃぁ・・・・ 白濁が絡んだ指。 しかし俺の精液よりもだいぶ粘度が低い。 愛液とよく混ざっているようだ。 由美子は無毛の恥丘に粘塊をなすりつけた。 「ほら、取れた・・・・もっと綺麗にしてあげるからね・・・・」 「おいおい奥さん、おいしい精液をそんなところに塗りたくったら勿体無いだろ?」 由美子はびくりとした。 青ざめた表情で俺の顔色を窺い、娘の恥丘に目を落した。 塗り付けられた汚液を舌で舐めとる。 「ククク、汚れた指も綺麗にしてから掻き出さないとな・・・よぉ〜く味わってから飲み込むんだぞ?」 由美子は指をしゃぶって絡んだ精液を舐め取り、口をもごもごと動かしてから飲み下す。 「ん? どうだ、絶倫デブ中年の精液の味は?」 「・・・お・・・おい・・・しい・・・です・・・」 「いいか、俺は何人も孕ませてきた膣出し中毒のレイプ魔だが、口や指で洗浄するのは許可してるんだ。しかも・・・こうやって、上手な膣内洗浄の方法まで教えてやってる。精液の味を好きになれば、膣内洗浄も上達するぜ? 何事も、嫌々やるより楽しんでやった方がうまくいくんだ。精液の味と匂い・・・今のうちにしっかりおぼえて好きになるんだ。わかったな?」 精液の味と匂いを覚え込ませるのも、調教の需要なポイントだ。 経験の少ない女は精液を嫌悪するため、早いうちに慣れさせるのが大事だ。 「は、はい・・・わかりました・・・」 由美子はかすれ声で応え、再び娘の膣口に指を添えた。 にゅむむ・・・ぐにゅちゅ・・・にゅぷ・・・・にゅぢゅるぅぅぅ〜〜〜〜 「あふっ・・・やぁん・・・」 由美子の指が膣壁を擦りあげると、ゆかりは甘い声で喘いだ。 「我慢して・・・大事なことだから・・・ちゃんと綺麗にしないと、大変なことになっちゃうから・・・・」 ちゅぷん・・・ 指が引き抜かれ由美子の唇にくわえ込まれる。 唇がきゅっと窄まり、指がゆっくりと抜けていく。 ・・・ちゅぱ・・・・ 指先と唇の間に唾液の糸が張る。 指はすぐに幼膣に向かった。 最初は恐る恐る挿入されていた指が、次第にスムーズに動くようになる。 卑猥な汁音を立てながら大きな動きで幼孔を掻きまわし、取れた獲物を唇へと運ぶ。 由美子にとって、一掻きごとに取れる精液が、そしてその味が、娘の受けた陵辱の物理的な証だった。 いくら掻き出しても終わらない・・・指の届かぬ膣奥まで浸透している精液・・・それは、母の愛が届かぬところまで汚されていることを意味していた。 絶望の涙が幼膣に落ちる。 「ロリまんこと言ってもな、俺の極太を受け入れたんだ。指の二本くらいなら、余裕で咥えこむぜ? あとな・・・精液を薄めるのは愛液でなくてもいいんだ。両手の指を突っ込んでロリまんこを拡げて・・・唾を垂らしてみるのもいいぜ? 唾液には殺菌作用もあるっていうだろ。精子も死ぬかもしれないぜ?」 由美子はしばし躊躇したが、『妊娠』のリスクには替えられないと思ったのだろう、両手の人差し指を小さな膣に刺し入れた。 「ゆかり・・・我慢してね・・・」 にゅちぃ・・・くぱぁ・・・・ 母の手によって、娘の膣が開かれる。 まんぐり返しの幼女の膣が、天に向かって開放される。 由美子は口をもごもごと動かした。 口内の唾液をかき集めているのだろう。 そして娘の膣の上で唇を尖らせる。 ・・・とろぉ・・・ 唾液は長い糸を引き、幼膣に注ぎ込まれるていく。 由美子は二度三度と唾液を溜め、娘に注入していく。 「中指と薬指入れて、互い違いに動かしてかき回してやりな」 今度は躊躇することもなく、由美子は指を差し入れた。 手首の角度を少しずつ変えながら、二本の指で膣壁を擦る。 卑猥な汁音が響き渡る。 「あっあっ・・・やあぁぁぁ・・・お母さ・・・ひゃうんっ!」 セックスによるアクメとその後のクンニで、ゆかりの体はしっかりと温まっている。 ゆかりは母の指使いに反応し、体をくねらせる。 「少しだけ・・・少しだけ我慢して・・・」 由美子も娘が示す『女の反応』に気づいているようだが、今はそれどころではないだろう。 「ククク、そうやって膣は開発されていくんだ・・・。幼女のきつい膣もな、柔軟性が増せば肥満中年のペニスを楽々受け入れられるようになるんだ。俺好みの膣に鍛え上げてくれよ・・・」 由美子は俺の言葉に応えることもなく、必死に膣をかき回す。 そして一旦口を押し付け、内部の淫汁を吸い出す。 精液、愛液、そして己の唾液の混じった汁だが・・・由美子はためらうことなく飲み下す。 あらかた吸い出したところで再び唾液を注ぎ込み、指でかき回す。 「奥さん、指でかき回してる間は、舌でクリを舐めてやりな・・・。クリ責めはな、舌技の練習にもなるんだ。幼女をクリ舐めでいかせられるようになれば、俺への亀頭奉仕もだいぶうまくなるぜ・・・ フェラの時の力加減は経験の浅い女にはわかりにくい部分でもあるが、己の身にもついている敏感な部分で練習すれば上達するのだ。 「いった時の膣の収縮で、奥の方の精液も絞り出されるぜ。クンニが上手けりゃ、精液は薄まるし絞り出せるしで、いいことづくめだ」 「は、はい・・・・」 完全なでたらめだが、由美子はためらうことなく従った。 由美子は片手で膣をかき回しながら、逆の手で包皮を剥き上げた。 むきぃ・・・ 小さな淫核があらわになる。 ぬろり・・・・ 「ひゃうんっ!」 舌先がクリを舐め上げる。 ねろねろ・・・にちゅ、ぬりゅん・・・ 「ひあぁっ! お、お母さ・・・きゃうんっ!」 由美子は膣から溢れた淫汁を舌で掬い取りクリに塗り付ける。 性知識に乏しい女であるが、どうやればいいかは直感的にわかるようだ。 「じっくりとねぶって愛液を出させるんだ。濡れれば濡れるほど精液は薄まるからな・・・お前のテクニックが、娘を妊娠から救うんだ・・・」 由美子の舌先が幼い突起に襲い掛かる。 「やぁんっ! お母さん・・・そこ・・・だめぇ・・・きゃうっ!」 腰をくねらせるゆかりの股間にしっかりと顔を押し付け、由美子は娘に奉仕した。 クリを舐めながら膣に指を挿入する。 今や内部は蕩けるほどに潤っていた。 指が出てくるたびに大量の粘液をまとっているのだ。 とても小学生の膣とは思えない。 「いいか、単調な愛撫はダメだぜ? 同じところばかり刺激されると慣れちまう。舌と手、右手と左手を入れ替えるだけでも、変化を付けられるぜ・・・。俺のクンニを思い出すんだ・・・」 由美子は舌と指を入れ替えた。 指先がクリをつまみ、時にははじき、押しつぶす。 そして舌はいやらしくうねり小さな膣をえぐった。 じゅるじゅるとはしたない汁音を立てて幼液が啜られる。 愛液で精液を洗い流して避妊など、まったくのでまかせだが、本当に効果があるかもしれない。 ぢゅるっ! むちゅるるるる・・・・じゅりゅっ! ずぢゅるぅっ!! 「いいぜ、奥さん、味が変わってきただろう? 精液が薄まって愛液の味に変わってるんだよ。そうやって濡らしてやればゆかりの妊娠は避けられるだろう」 由美子は返事をする代わりに、いっそう大きな音を立てて愛液を啜りあげた 「い、いやぁ・・・お母さん・・・お母さんっ! もうやめてぇっ! も、もう・・・・あひぃっ!!」 指が愛液を掬い取りクリに塗りつける。ぬめる幼核を指先が苛める。 そのたびにゆかりの体がびくんと跳ねる。 性に無頓着だった由美子も『女を愛撫する』ということがわかってきたようだ。 ゆかりの反応を見て、感じるところを重点的に責めていった。 「むふぅ・・・母親によるレズ調教・・・そそるぜ・・・はぁはぁ・・・。普通はな、未熟なロリータを感じさせるのは難しいんだ。俺が膜を破って下ごしらえしたとはいえ、奥さん素質あるぜ・・・。」 今や、由美子は絶妙な舌技で娘を頂点に追いやっていた。 美しい母娘の禁断のレズプレイ・・・・由美子の舌技を見ているだけで、まるで自分のペニスに奉仕させている気分になってくる。 あの舌にエラを責めさせ、繊細な指で睾丸やアナルをマッサージさせる・・・・汚れた人妻といえど、幼女への挿入前の前戯としては使えるだろう。 焦らしで高めるためペニスを直接弄るのは避けていたが・・・そろそろ限界だ。 包皮を下に手繰り寄せ、カウパーで濡らした指をエラ裏に這わせる。 己の指を由美子の舌に見立て責め立てる。 亀頭に血が押し寄せ、エラがグッと張り出す。 「だめよぉ・・・お母さん・・・きゃうっ! そこ・・・おしりぃっ! おしりだめぇっ! あんっ! そこだめぇっ!」 驚いたことに、由美子は教えずともアナルを嬲っていた。 アナル責めで俺が悶えたのを思い出したのかもしれない。 大人の場合、アナルで快感を得るにはそれなりの開発が必要だ。 しかし性的に未熟な体では、性器よりもむしろ肛門付近のほうが感じやすい場合もある。 左右の手と舌が、クリ、膣口、アナルをめまぐるしい動きで責めたてる。 素人のクンニは一カ所を集中攻撃する単調なものになりがちだが、性知識の乏しいはずの由美子は俺のアドバイス通りに責めていた。 このような極限状況でこれができるのは、『性奉仕』の才能があるからなのだろう。 俺は再び包皮を亀頭に被せ、処女膣の感触を思い出しながらペニスをゆっくりとしごく。 母親の手で開発された膣への挿入・・・想像するだけで先走りが溢れる。 「きゃうんっ! いやぁ・・・あんっ! おかしくなっちゃうぅっ! あひぃっ! らめえぇぇぇっ!!」 母の愛がゆかりを頂点にまで押しあげる。 「奥さん・・・そろそろ・・・いかせてやりな・・・」 限界まで高まったゆかりに最後の責めが加えられる。 くりゅぅっ! クリが捻られる。 「ひゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」 ゆかりは母の手で達した。 アクメ発作がゆかりの全身を襲う。 腰が痙攣し、足が突っ張ったまま硬直する。 ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 黄金のしぶきが噴水のように上がった。 「きゃっ!」 由美子が驚いて顔を引く。 あちこちに向きを変えながら飛び散る黄金色の奔流は、由美子の顔にも容赦なく襲い掛かった。 ぷしゃっっ! しゃあぁぁぁぁっ・・・・ 幼き少女の聖水がきらめく。 宙を舞う雫はそれを放出した少女にも降りかかる。 粗相をしたことはわかっていても、アクメの発作で体のコントロールが利かないのだろう。 ぷしゃっ! しゃあぁ・・・・・ぷしゃぁっ! 「奥さんっ! 口で受けるんだっ! まんこに口を押し付けて全部啜れっ!」 半ばパニック状態で娘の性器を見つめていた由美子だったが、俺が叫ぶと慌てて娘の恥部に顔を押し付けた。 「だめぇっ! お母さん・・・汚いよぉ・・・ひゃうんっ!」 「ククク・・・可愛い娘のお漏らしだ・・・ちゃんと全部飲んでやるんだぞ・・・。俺だって、お前のを飲んでやったんだぜ? 中古非処女妻の小便には価値はないが、ロリータの黄金水はロリコンが泣いて喜ぶ貴重品なんだ」 さすがに飲尿には抵抗を示すと思ったが・・・由美子は喉を鳴らし娘の尿を飲み下していく。 娘へのクンニという異常な状況が、思い切りを良くしているのかもしれない。 「やだ・・・やだぁ・・・ひぐっ!」 小学生にとっては、お漏らしと飲尿は性行為よりも恥辱が大きいのかもしれない。 しかし性愛のテクニックは無い等しい由美子だったのに、簡単なアドバイスだけでゆかりをここまで追い込むとは大したものだ。 あの淫らな肉体なら『奉仕の本能』がずば抜けているのは当然なのかもしれない。 由美子の夫はこれほどの淫雌をずっと放っておいたのだ。 惜しいことだが、逆に考えれば俺好みの性奴隷に自由に育て上げることができるとも言える。 そしてその娘・・・・処女を失ったばかりの小学生がこれほど乱れるとは、こちらもまた調教のし甲斐がある。 ふいに由美子は口を離した。 気道に入ったらしく、むせて咳をする。 じょろ・・・・ちょろろろ・・・・ 放尿はおさまり始めていた。 数条のせせらぎが、ゆかりの幼いボディを濡らし流れ落ちていく。 ちょろ・・・・ぴゅるっ・・・・・ぴゅ・・・・ 尿道口が締まったり緩んだりする。そのたびにわずかな量の尿が噴き出す。 ゆかりはなおも腰をひくつかせ、アクメの波に揉まれていた。 息の整った由美子は再び舌を伸ばし、娘の割れ目を舐め上げた。 |