まんぐり返しの姿勢で荒い息をつく幼女。 その未熟な割れ目に舌を這わせる母親。 淫猥さよりも美しさを感じる光景だ。 「ようし次は奥さんの番だぜ。横になって股を広げな・・・」 「・・・も、もう・・・・赦してください・・・・」 「マンコを綺麗しにしてやるって言ってんだよ。奥さんも妊娠は嫌だろ? それとも俺の子を孕みたいのか? ククク、俺は構わないがな。でもな、俺だって新しい奴隷がすぐに孕んじまったら面白くねぇんだ。ククク、妊婦とのセックスはプレイが制限されちまうからな・・・」 そう言いながら勃起した包茎を突き出し皮越しに亀頭を弄って見せる。 「新しい奴隷をこいつでしゃぶりつくすまでは、妊娠されちゃ困るんだよ・・・いいか、孕んじまう女ってのは、浅い知識で自己流の避妊をする奴が多いんだぜ? 逆に、俺みたいな孕ませのベテランは避妊法にも詳しいんだ。俺の避妊アドバイス、聞いておいた方がいいぜ? ククク、教えてほしかったら、横になって股を開くんだ・・・」 こうは言ったものの、本気で避妊させるつもりは毛頭なかった。 妊婦とのセックスが面倒なのは事実だが、動きや体位が制限されるまでは数か月かかる。 それだけあれば完全調教もたやすい。 あくまでも、この場を取り繕うための・・・母娘レズ調教のための方便だった。 由美子は絨毯の上に横たわり、恥ずかしげに顔をそむけながら足を開いていった。 白い肌を覆う黒々とした茂みを、桃色の陰唇が割っている。 その唇はさまざまな液汁で濡れ光っていた。 「さぁ、今度はゆかりちゃんがお母さんのおまんこを綺麗にしてあげるんだ。やりかたはわかるよね? さっきしてもらった通りにすればいいんだよ」 「は、はい・・・・」 ゆかりは素直に頷く。 「だめよ! じ、自分でやりますから・・・」 「かわいい娘がマンコ舐めてくれるって言ってるんだぜ?」 「だめ・・・・こんなところ・・・」 「お母さん、わたし・・・・できるから・・・・」 ゆかりのほうが聞き分けがいい。 幼さのせいで、淫らな行為に抵抗感がないのかもしれない。 由美子のように貞操観念が発達しているほど羞恥や倫理を気にするのだろう。 「ククク、ゆかりもやる気十分だぜ。どうしても嫌なら俺がやってやるけどどうする? もちろんこいつを突っ込んで精液掻きだすんだけどな」 屹立する包茎をしごいて見せる。 「やめてください・・・・」 「ようし、じゃあゆかりちゃん、お母さんの顔に跨ってから覆いかぶさるんだ。シックスナインっていう体位だよ。さっきもその格好でれいぷしてあげたよね? えっちの時には重要な体位だから、よく覚えておくんだよ・・・」 俺は二匹の雌にシックスナインの体位を取らせた。 ゆかりの頭側に行き、由美子の足を掴み大きく開いてやる。 「だ、だめ・・・」 熟した割れ目が完全に露出する。 「そうら、ゆかりちゃん、お母さんのおまんこがよく見えるだろう? ゆかりちゃんと違っていやらしい毛が生えてるね」 このような状況ながらも、ゆかりはしっかりと母の性器をみつめていた。 由美子よりも現状をよく理解しているのかもしれない。 「縦に割れたピンク色の唇があるだろう。ちょっとビラビラしているね。男を欲しがるスケベな女はこういうおまんこになるんだ。ゆかりちゃんも大きくなったらお母さんソックリのおまんこになるよ」 実の母を使った性教育の場。 ゆかりは怯えた表情で母の性器を見つめる。 「割れ目の付け根にあるのがクリトリスだよ。女のおちんちんだ。ゆかりちゃんももう知ってるよね? 弄ってもらって気持ちよかっただろう。・・・・お母さんも俺やゆかりちゃんと同じで包茎だね。皮が被ってる。ほら、こうやって皮を剥くと・・・・」 付け根部分に指を添え、皮を剥いてやる。 「ひうっ!」 由美子が下半身を震わせた。 「クリトリスがこんにちはしたよ。お母さんのは大きめだね。赤くぷっくり膨れてる・・・。興奮するとこうやって大きくなるんだ。俺に犯されて膣出しされて、ゆかりちゃんのおまんこを舐めて、いっぱい興奮したんだね・・・。ほらゆかりちゃん、指を舐めて唾を絡めてから弄ってあげるんだ・・・」 「だ、だめ・・・」 由美子は弱々しくつぶやくが・・・・ゆかりはたっぷりと唾液を絡ませた指で淫らな突起に触れた。 「ひゃうっ!」 ゆかりは驚き指を引く。 「くふふ・・・大丈夫だよ。淫乱なお母さんは、ちょっと触られるだけで感じちゃうんだ。ほらほら、もっと感じさせた上げようね。気持ち良くなると愛液がいっぱい出るからね、膣出し精液が薄まって妊娠しにくくなるんだよ」 くにゅ・・・くりゅくりゅ・・・ 「ひぁっ! だめ・・・や、やぁぁぁぁっ!」 娘にクリトリスを弄られながら、由美子は身を捩って喘ぐ。 「お母さん悦んでるよ。親孝行だね。くふふ・・・小学生の愛撫で感じるなんて、ほんと淫乱なお母さんだね」 ゆかりは真剣な面持ちで母を責め立てていた。 ろくな性知識もなければ、大人の性器を見たこともない、ましてや実の母が快楽に喘ぐ姿など想像したこともないだろう。 今のゆかりは俺への恐怖よりも、『未知の体験』で頭がいっぱいだろう。 うまくやらなければ母が妊娠してしまうのだ。 一方由美子は、狂おしいほどの羞恥と屈辱を感じているはずだ。 母の尊厳は完全に崩れ去っている。 「さぁ、おまんこを左右に開いてやるんだ・・・・。びらびらのところを抑えて、大きく開くんだよ」 ゆかりの手がおそるおそる割れ目に伸び、左右に指を添える。 ・・・くぱぁ・・・・ 熟れた淫唇がひし形に開き、いやらしい肉を露出させる。 むわぁぁ・・・・ 精液の臭いと由美子の匂いが混じりあったものが開放される。 だらしなく緩んだ孔は、外気に触れると同時にきゅっとすぼまった。 立ち昇る薫りに、ゆかりはわずかに顔をしかめた。 「くふふ、いい臭いだろう? 俺とお母さんの愛の臭いだよ。お母さんが気持ちいい時に出る汁と、俺の赤ちゃんのもとがしっかり混ざってるんだ。ほら、奥さん、恥ずかしがってないで孔を緩めな。ククク、妊娠したいなら、そうやってしっかり精液を溜めこむのもいいぜ?」 窄まりが緩む。 「ゆかりちゃん、鼻を寄せて匂いを嗅ぐんだ」 そう命じると、ゆかりは素直に従った。 鼻を鳴らしながら性愛の香りを吸い込む。 「や、やめて……」 由美子がつぶやいた。 鼻の音に加え、吹きかかる息により、自らの性器が晒しものになっていることを感じるのだろう。 羞恥のせいか、鼻息による刺激のせいか、膣口はひくひくと収縮を繰り返した。 「どうだ? いい匂いだろ?」 「・・・・変な・・・におい・・・」 「ククク、まだ子供だからわからないのかな? ドキドキしてくる匂いだろ? 女はみんな好きな匂いなんだ。精液の匂いで興奮するのは、女の本能なんだよ? もしこれが嫌いだったら、ホルモンの病気だね。こうやって股を開いてお医者さんに見てもらわないといけないよ? おまんこを弄って、女性ホルモンを出すんだ。どう? いい匂いだろ?」 しかしゆかりは答えない。 「ゆかりちゃんが正常な女の子なら、この匂いが好きなはずだからね。もし嫌いだったら将来大変なことになるよ? どう、おぢさんの精液、いい匂いだろ?」 「お、おかしなことを言わないでくださいっ!」 突然由美子が叫んだ。 「おまえには聞いてねえよ! だらしなく膣孔開いて精液と愛液を垂れ流す淫乱女のくせに・・・性教育の邪魔をするな! 余計なことをいうとまたゆかりを犯すぞ!? さ、ゆかりちゃん、どう、どんな匂い? おぢさんお精液だけじゃなく、お母さんの愛液も混じってるんだよ? 二人の愛の証だよ? この匂い、好き?」 「・・・・い、いい匂いです・・・・好き・・・です・・・」 母娘を同時に言葉で責め立てる。 膣口がひくつき、時々内部の空気が押し出され大きな泡を作る。 「お母さんのおまんこがいやらしい動きをしてるね・・・・そこに指を突っ込んで、中の汁を掻きだすんだ。そうしないとお母さんは妊娠しちゃうんだよ。でも、兄弟がほしいんならやらなくてもいいけどね。ククク、俺に似た兄弟が欲しければね」 ゆかりは淫孔に指を添え、ゆっくりと押し込んでいく。 つぷ・・・・つぷる・・・・ 小さな指が潜り込んでいく。 「ひぅ・・・・」 娘の指を体内に受け入れ、由美子が呻いた。 「ほら、中がどろどろになっているだろう? 赤ちゃんの素だから全部掻き出すんだよ・・・・掻き出したものはちゃんと舐めるんだぞ?」 くちゅ・・・ぬぷんっ・・・ 汚液をまとった指が引き出される。 ゆかりは一瞬躊躇したが、すぐにそれを咥えた。 膣出し精液は初体験の時も味わっているため、さほど抵抗は無いようだ。 すぐに指を膣に戻す。 くちゅ・・・ぬちゅり・・・にゅぷる・・・ 10歳の指先が淫らな孔を掻き回す。 眼と鼻の先でそれを眺めるのは楽しいものだ。 しかも、その指が掻き出しているのはほかならぬ俺の精液。 「指は一本より二本がいいよ。・・・・ふふふ、両手を使うのもいいかもよ?」 そう助言してやると、ゆかりは挿入する指の本数を増やした。左手の人差し指を奥深く突っ込み孔を拡げ、右手の人差し指と中指で汚液を掬い取る。 「ひゃうっ!、ゆ、ゆかり・・・・・」 由美子が呻いた。娘を止めようとしたが、今はそれよりも重要なことがあると思い直したのか、そのまま黙ったようだ。 ゆかりも一瞬動きを止めたが、すぐに精液掃除を再開した。 ぐちゅり、にゅむる・・・にゅぷるんっ! 二本の指で膣壁から汚液をこそぎとる。 掬い取ったものをこぼさないように素早く口に運ぶ。 ゆかりは自分がやらねばならぬことをよくわかっているようだ。 「どうだい奥さん、不倫の後始末を娘にしてもらう気分は? ククク、奥さんが下の口で飲んだ精液、今度は娘が上の口で飲んでるぜ・・・ん? 淫乱まんこがひくひくしてるぜ? 娘に弄られて感じてるのか?」 「ち、ちが・・・ひうっ! あっあっあっ・・・だめ・・・きゃうんっ!」 ゆかりが膣壁を擦るたびに由美子の腰は誘うようにうねる。 ゆかりの指が弱い部分に触れると、由美子の体はびくんと震える。 「ゆかりちゃん、お母さん感じてるよ? お母さんのこういう声、聞いたことある? いつも優しくてきれいなお母さんが、えっちな声だして悶えてるよ? ゆかりちゃんのお母さん、清純そうな顔して、本当はドスケベ淫乱女なんだよ?」 ゆかりは驚きと困惑の表情で母を責め続けた。 これまで想像したこともないであろう異常な事態。 性行為が快楽に繋がることはすでに理解しているだろうが、美しく貞淑な母を自らの手で悶えさせるのは、母娘関係を新たな段階に移行させる行為だった。 性知識の乏しい幼女ではあるが、精液を掻き出さねば俺の子を母が孕むことは理解している。 必死に膣から精液を掬いだしていた。 「ククク、今そうやって掻き回してる孔からゆかりちゃんは産まれてきたんだよ。どうだい、自分が産まれた孔は? くふふ、そこを触るのは今日が初めてじゃないんだよ? ゆかりちゃんは、全身でおまんこの孔をこじ開けてでてきたんだ。どう、感想は? お母さんも聞きたがってるよ?」 「こ・・・こんな小さいところから・・・・産まれないよ・・・・」 「じゃあゆかりちゃんはどこからどうやって産まれてきたんだい?」 「・・・・お母さんのおなかを・・・・手術して・・・・・」 出産に関する知識がないのかもしれない。 性教育で学んでいたとしても、目の前の孔から自分が生まれたとはなかなか信じられないだろう。 「その孔は見た目は小さいけどね、大きく広がるんだよ。赤ちゃんの頭くらいならなんとか通り抜けられるんだ」 「そ、そんなの無理だよ・・・・」 「くふふ・・・じゃあ、性教育しないとね・・・ほら、見てて・・・」 俺は膣に左右の手の人差し指を挿入し、大きく開いてやった。 「ひぎぃっ!!」 由美子が呻く。 「軽く拡げても、これくらいはいくんだよ」 さらに中指も挿入し、4本の指で四角く拡げる。 俺のペニスの径より孔は大きくなる。 「ひぐ・・・い、痛いです・・・」 「や、やめてよ! お母さん痛がってる!」 「ゆかりちゃんを産んだときはもっと痛がったんだぜ? 出産の時でなくてもな、ちょっとがんばれば拳くらいは入っちまうんだ。ほら、今でもゆかりちゃんの拳くらいなら入ると思うよ? 試してみる?」 「そんなの無理だよ・・・・」 ゆかりは拒否する。 さすがに先ほどの母の悲鳴が気になるのだろう。 「ふふふ、まぁ今日のところは許してやるか・・・・それに、せっかくの上玉がガバガバになっちまうのも残念だ。 その代わりしっかりと精液掃除をするんだよ?」 そう言って俺は指を引き抜く。 膣は少しの間ぽっかりと孔を拡げていたが、すぐに窄まった。 その窄まりに、再びゆかりが指を挿入する。 にゅち・・・ぐちゅ・・・にゅりにゅり・・・ぢゅぷる・・・ 淫らな汁音が室内に響き渡った。 |