「せっかくシックスナインの体勢になってるんだ。奥さんもゆかりのまんこを掃除してやれよ。まだ中に精子が残ってるかも知れないぜ?」 俺がそう言うと、由美子は素直に従った。 本来ならば嫌がっていただろうが、妊娠の可能性が少しでもある以上、やらざるを得ないだろう。 こうやって強要することで、貞淑な妻でも淫技を覚えていく。 身長差があるため口を付けることはできないが、由美子は指をしゃぶって唾液を絡めてから、幼い生殖孔に指を刺し挿れる ちゅぷ・・・にゅむるるるぅ〜〜〜・・・ 「きゃうっ!」 今度はゆかりが呻いた。 「くふふ・・・二人とも、気持ちよがって手を動かさないでいると、相手が妊娠しちゃうよ?」 母娘は身を震わせながらも必死にお互いの膣を責める。 そんな二人の姿を、俺はさまざまな方向からビデオカメラで記録していく。 真剣に責め合う母娘レズ・・・売れば結構な額になるだろう。 もっとも、独占欲の強い俺としてはしばらくは他人に見せる気にはなれないが。 調教が進んだところで、露出系プレイの一環として、自らの手でネットにアップさせようかと考えている。 モノが禁断のロリータ動画だけに、全世界公開ではなく内輪の特別なサーバになるが。 そんなことを考えながら、空いた手で包茎を握りゆっくりとしごく。 カメラの位置を調整し、ペニス越しに二人の姿が映るようにする。 レズ動画に映してはならぬモノだが・・・これは俺の『戦利品』でもある。 母娘まとめてレイプし、膣を汚した成果なのだ。 先端の余り皮から先走りが漏れる。 フレームに二人の姿が映った状態で、包皮を剥き上げていく。 淫らに濡れ光る亀頭と、膣をまさぐり合う母娘。 先走りをエラ裏に塗り広げ、糸を引かせる。 裸の母娘を前にした贅沢なオナニー。 『需要』は無い動画だが・・・こういう変態行為が、俺を奮い立てる。 「ゆかりちゃん、そろそろ掻き回すだけでなく、口で吸い取ってみな?」 俺がそう言うと、ゆかりは母の淫唇を大きく開き、しばしためらったあと思い切って口をつけた。 むちゅ・・・くちゅり・・・ 粘膜同士が触れ合う。 母娘の口づけ・・・・己を産み落とした孔を、その娘自身が味わっている・・・・美しい光景だ。 「ひぅっ! ・・・・ゆ、ゆかり・・・・だ、だめ・・・・」 由美子がびくんと身体を痙攣させた。 粘膜同士の刺激だけでなく、娘からの口づけという倒錯した行為。 その羞恥も、肉体の感度を高める。 「ゆかりちゃん、続けるんだ。お母さんは悦んでるんだよ。いっぱい感じさせれば、愛液もたっぷり溢れるよ・・・」 ちゅ・・・・ちゅるる・・・・ずぢゅりゅりゅ・・・・・ 精液を啜る音が響き渡る。 「・・・ゆかり・・・・ダメよ・・・・ひゃうっ!」 「ゆかりちゃん、吸うだけじゃなくてね、おまんこのいろんなところ舐めたり、たまに指を突っ込んでかき回したり、舌を突っ込んで中を舐め回したりすると愛液はいっぱい出るよ。恥ずかしがらずに音も立てるんだよ、いやらしい音がするほど淫乱女は感じるからね」 じゅる・・・ちゅるるる・・・にゅぢゅるるっ!」 ゆかりは汁音で答えた。 「あひぃっ! そ、そんな・・・ゆ、ゆかりぃっ!!」 「奥さんも感じてばっかいないで、ゆかりのマンコを綺麗にしてやったほうがいいぜ?」 由美子は思い出したようにゆかりの幼性器に手を伸ばす。 しかし、ゆかりの責めのほうが上手なのか、時折身体を震わせ指が止まる。 美しい母娘のレズショーはますます過熱していく。 とてつもなく淫靡だった。 ゆかりは、夢中になって母の膣をえぐっていた。 「ゆかりちゃん、愛液を出させると奥の方の精液を洗い流せるよ。弄られると気持ち良くて体がびくびくしちゃうところ・・・わかるよね? ゆかりちゃんも大好きなクリトリス、苛めてあげようね。ほら、その割れ目の付け根のところ・・・・皮を剥いて・・・」 ゆかりは包皮の付け根に指を押し当て、皮を引き上げた。 むに・・・・むりり・・・むきぃ・・・・ 「ひうっ!」 由美子が小さく喘ぐ。 「そこを舐めながらおまんこを掻き回すんだ・・・・・女の人はみんなそこを舐められるのが大好きなんだよ・・・・ゆかりちゃんも好きだよね? おぢさんに舐められていっちゃったよね?」 ゆかりは露出したクリを見つめ動きを止めていた。 自分に加えられた陵辱を・・・・クリトリスから広がる快感を思い出しているのかもしれない。 やがて、小さな舌が淫核に伸びた。 にゅろり・・・・ 「きゃうぅぅぅっ!!」 由美子が悲鳴をあげる。 ゆかりは驚いて舌を離した。 「大丈夫、お母さんは気持ちよくて声が出ちゃったんだ。もっと舐めてあげるといいよ」 「だ、だめよ・・・ゆかり・・・・」 ゆかりは躊躇している。 「そこを舐めて愛液をたくさん出さないと、お母さんは妊娠しちゃうんだよ?」 その言葉でゆかりは意を決したらしく、再び淫らな突起に舌を伸ばした。 にゅる・・・くにゅ、ぬるるるぅ〜・・・ちゅにゅ・・・ 「やんっ! そ、そこは・・・ひゃうっ! あぁんっ!!」 由美子が悦びの嬌声を上げる。 膣口がひくひくと収縮し、淫汁が押し出されてくる。 「ほら、おまんこの孔にも指を突っ込んで汁を掻きだすんだ・・・・」 ゆかりはクリを責めながら膣口に指を添えた。 快感に耐えきつくすぼまっている膣は指を拒んだが、クリが舌ではじかれた瞬間、緊張が緩み指を受け入れる。 一度侵入した指は、やすやすと根元まで埋まった。 いまや母娘でお互いのクリトリスを苛めあっていた。 母娘の身体は赤く火照り、大量の珠の汗を散らしている。 そして、飢えた膣から溢れる濃厚な愛液。 先ほどゆかりが漏らした尿の匂いが周囲に漂っているが、それをかき消すほどに欲情した雌の匂いが強くなる。 両孔とも男を・・・俺を欲しがり、いやらしい涎を泉のように涌かせている。 二人とも理性では俺を拒んでいるだろうが、膣出しでアクメに堕とされた肉体は、すでに俺を主と認めている。 そして肥満男特有の大量発汗は、濃厚なフェロモンも振りまく。 リズミカルに包茎をしごき、時折皮を剥き上げることで、先走りの薫りも解放される。 多少離れていても、俺のフェロモンは二人を酔わせているだろう。 「あぁん・・・やんっ! はぁ・・・はぁ・・・きゃふうっ!!」 ゆかりの口からも喘ぎが漏れ始め、由美子の声と交じり合い絶妙なコーラスで快楽を歌い上げた。 ぐちゅ、ぬちゃ・・・にゅぢゅるるる・・・ぢゅぷぢゅぷっ! ぐぢゅうぅぅ〜・・・ そして淫汁の音が喘ぎ声に花を添える。 母娘が一心不乱にお互いを貪りあっている。 もはや俺のことを気にもしていないようだ。 二人とも絶頂に一歩ずつ近づいている。 そろそろ由美子を楽にしてやろう。 「ゆかりちゃん、おまんこに突っ込んだ指を、おなか側に曲げてみるんだ。こりこりした塊があるから、そこを弄ってあげるとお母さんは悦ぶよ」 ゆかりは半ば朦朧とした顔で俺の助言に従う。 「ひゃうううっ! やんっ! そこだめぇっ!!」 Gスポットを娘に責められ、由美子はよがり狂った。 「クリちゃんも・・・・その感じるおマメちゃんも一緒になめてあげるんだ・・・」 ゆかりの唇が、真っ赤に充血したクリに襲い掛かる。 由美子は、女の二つの弱点を実の娘に嬲られた。 「だ、だめぇっ! きゃうんっ! あひぃっ!」 「どうだ奥さん、旦那とのセックスよりいいんじゃないか? デブ中年に続いて、小学生の娘との不倫だ。女の弱点を娘に責められるのはどんな気分だ? ククク、清純そうな顔して・・・ほんと淫乱スケベ妻だな・・・」 「ひうっ! いや・・・ちがう・・・こんなの・・・ひあぁぁぁっ!」 由美子は急速に絶頂の階段を上っていく。 しかし、娘に負けまいと思ったのか、それとも自分がやらねばならないことを思い出したのか、娘の膣に指を深く挿入した。 じゅぷり・・・ぐぢゅっ! にゅぢゅっ! じゅぷじゅぷぅっ!! 激しく指が出し入れされる。 指が引かれるたびに幼液の雫が飛び散った。 荒々しい責めだったが、ゆかりは痛みの声をあげるどころか、悦楽の喘ぎをあげ母の愛撫に応える。 「ひゃうんっ! 、お、お母さ・・・・やぁんっ! きゃうぅぅっ!」 幼性器が陵辱される。 未熟な膣が実の母に責め立てられ『女』が少しずつ開花していく。 幼膣は指を締め上げ、指が引かれるたびにその柔肉をわずかに外部に露出させる。 「どうした、ゆかりちゃん? 気持ちいいか? おまんこ気持ちいいか?」 「あひぃっ! やだ・・・きもちわるい・・・これきらいっ! やあぁぁっ!! らめえぇぇっ!!」 快楽に対する恐れと悦びが入り混じり、複雑な心境なのだろう。 女として開花していく一方、禁断の領域に足を踏み入れている恐怖も感じているのだ。 だが、膣のほうは大量の淫液を流し、何の躊躇いもなく女としての反応を示している。 幼核も精一杯勃起し、その存在を主張している。 「おまんこ好きか? おまんこ気持ちいいだろ? ん? おまんこいきそう?」 「やだぁ・・・おまんこだめぇっ!」 ゆかりは呂律の回らない舌で必死に否定する。 そして、俺の言葉を振り切るように母の淫部に舌を伸ばす。 だが、由美子の責めも休まずに続く。クリを素早く擦り上げ、中指を高速でピストンする。 「きゃうっ! ひあぁっ! やらぁっ!」 ゆかりは身を反らせて喘ぐ。 なんとか母を責め返そうとするのだが、そのたびに身体が痙攣し思うようにいかないようだ。 「ほらほら、ゆかりちゃん、がんばらないとお母さん妊娠しちゃうよ? おぢさんの精液は濃くて量も多いからね、たぁ〜〜〜っぷり愛液出さないと妊娠しちゃうよ? お母さんの妊娠は、ゆかりちゃん次第だよ?」 ゆかりは歯を食いしばって快楽を押さえ込む。 妊娠の悪夢から母を救うため、膣に指を捩じ込む。 くりゅくりゅくりゅ・・・・ 「あんっ! ゆ、ゆかり・・・だめ・・・ひゃうぅぅぅっ!」 ゆかりが必死にGスポットを擦ると、今度は由美子が快楽の波に襲われ愛撫が止まる。 その隙にゆかりはクリを捉え舌で嬲りまわす。 母娘の交わりはクライマックスに近づいたようだ。 母と娘がお互いの秘部を愛し合い、歓喜の喘ぎをあげている。 以前とは比べ物にならないくらい、お互いを分かり合えているだろう。 全ては、俺が膣出しで汚辱してやったからだ。 普通ならば、母娘で愛し合うことなどできないのだ。 二人は否定するだろうが、俺の陵辱には愛があるのだ。 誰にでも股を開く汚れた雌豚相手にはここまではしない。 脅迫ネタの写真やビデオを撮り、さっさと同業者に払い下げる。 しかし、由美子は非処女とはいえ今時珍しいくらい貞操観念のしっかりした女だ。 娘も俺に犯されるらめに生まれたかのような極上ロリータ。 徹底的に『愛』を教えてやる価値はある。 いつしか由美子の責めは止まっていた。 今や快楽に耐えるだけで精一杯のようだ。 「あひっ、ゆ、ゆか・・・り・・・ひゃぅ、だ、だめ・・・もう・・・ひうっ!!」 「奥さん、いくのか? 娘に愛撫されていくのか?」 俺は由美子の頭側に回った。 顔を赤く染め、汗で乱れ髪を張りつかせながら喘ぐ人妻。 そして、顔の先には小学生幼女の剥きだしの股間。 息苦しいほどの雌フェロモンが漂っている。 「イキ顔、録ってやるぜ? 娘のロリータまんこと一緒にな? ほら、いつでもいいぜ?」 「ひゃふぅっ! ・・・い、いや・・・こんな・・・きゃうんっ!!」 「いっちまえよ? なぁ? 娘を産んだ孔を嬲られていっちまいな?」 「だめよぉっ! ゆかりやめてぇっ! あひいっ!!」 由美子の顔に唾液を落としてやる。美しい女を唾液で汚すのも楽しい。 泡立った唾が顔にべっとりとへばりつく。 由美子は顔を振るが、それは俺の唾液を避けようとしているからではなかった。 快楽のあまりじっとしていられないのだ。 ゆかりの膣からは愛液が糸を引いて垂れ落ちている。 俺を待っているのだ。 はじめて味わった男の味が忘れられず、涎を垂らして陵辱を懇願しているのだ。 ペニスが疼く。 だが、可愛がってやるのは由美子をフィニッシュさせてからだ。 「奥さん、娘の舌は俺の舌よりいいか? 汚ねえ中古まんこを娘に舐めさせてよがるとは、ひどい淫乱女だぜ」 「いや・・・言わないで・・・・あふぅっ!!」 「あんたのマンコの匂い・・・どれだけいやらしいかわかってるのか? それを娘に舐めさせてんだぜ? ゆかりはあの雌臭い人妻まんこを味わってんだぜ!? 膣出し不倫の味を味わってんだぜ?」 「言わないで・・・・言わないでぇっ!!」 俺の唾液にまみれた顔を悲痛に歪ませながら、由美子は懇願する。 「淫乱まんこを娘に舐めさせてよがるとは、本当にド淫乱だなっ! いくんだろ? だらしない不倫まんこを娘に舐めさせていくんだろっ!?」 由美子は目をきつく閉じ、顎を上げ始める。 俺は由美子の顔に垂れた唾液を舐め取り、唇に塗り付けてやる。 そのまま口を合わせ、新たな唾液を注ぎ込む。 「んむ・・・ぷはっ! いや・・・いやいやいやぁ・・・だ、だめ・・も、もう・・・・」 いよいよ終わりが近くなってきた。 ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ! ゆかりのほうから激しい汁音が聞こえてくる。 ろくな性経験もないのに、フィニッシュのさせ方はわかるようだ。 「ほらほら、いきなよ、奥さん・・・いけよ! ・・・ゆかりちゃん、お豆を思い切り吸ってやるんだ!!」 「だ、だめぇぇぇぇっ!! ひゃうううううっ!!」 ゆかりを乗せたまま、由美子は大きく背をそらせた。 ・・・そして・・・・ 「いやぁっ!! いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」 実の娘に陵辱され、由美子はアクメを迎えた。 しばらく背を反らせて震えたのち、がくんと崩れる。 「ククク・・・いったな? 10歳の娘に愛撫されていったな?」 由美子は身体をひくつかせ、アクメに喘ぐ。 俺はその堕ち顔をビデオカメラでじっくりと撮影してやる。 幼女の割れ目とのツーショットだ。 母が達したことはゆかりも気づいているだろうが、責めはやめない。 さんざん妊娠の恐怖を煽ったためだろう。 しかも性知識のないゆかりは、強制連続アクメの過酷さを知らない。 女の体で最も刺激に敏感なクリトリスを、徹底的に責め立てる。 「いや・・・ひゃうぅぅぅっ! もうだめ・・・きゃうっ! おかしく・・・なっちゃう・・・あひぃぃぃっ!」 連続アクメが容赦なく由美子を襲う。 「ククク・・・中古の割には・・・そそる顔してるぜ・・・」 俺は再び由美子の唇を奪った。 娘にいかされた女の口をじっくりと味わう。 むちゅ・・・ぬちゅる・・・ねりゅねりゅねりゅ・・・・ 膣に精液を注ぎ込む代わりに、口に唾液を注ぎ込んでやる。 顔のそばに欲情した幼膣があるため、心地好い芳香も楽しめる。 「むちゅ・・・ぷはぁ・・・。ククク、アクメ調教の手間が省けたぜ・・・。他の男の精液が染みついた中古まんこのクンニには抵抗があるからな。でも安心しな、膣出し調教は俺がしっかりやってやる。おまえたちは二人一緒に愛してやるからな・・・」 母の尊厳を失った女は、なすすべもなく身体を痙攣させ続けた。 |