幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

幼膣弄り


体を重ね合いお互いの性器を愛撫する美しき母娘。
下にいる母親はアクメに喘ぎ、覆いかぶさる娘は母のクリトリスを責め続けている。

「だめぇっ! きゃうぅっ! あひいっ!!」

ゆかりが責めをやめないせいで、由美子は連続アクメを迎えている。
体はびくんびくんと痙攣し、口からは涎が溢れていた。


やがて限界に達したのか、ぐったりとして動かなくなった。
加減を知らない容赦ない責め。
ロリータ調教の初期にはよくあることだ。
フェラさせる時には気を付ける必要がある。

「ゆかりちゃん、もうやめていいぜ。お母さんは気持ちよくて失神したみたいだ」
ゆかりは母の淫部から口を離し、だらしなくひくつく割れ目を眺めた。


「くふふふ、お母さんは休憩中だからね・・・このままおじさんといいことしようか?」
俺はゆかりを後ろから抱きかかえた。
全裸の肥満達と、全裸のロリータボディの密着。
先ほどまで母親と責め合っていた体は、熱く火照っていた。

「い、いや・・・・・」
ゆかりは身体をくねらせ逃れようとする。

「男の人の体に興味あるだろう? お母さん見ていないから、なにをやってもいいんだよ? いけないこと、やってみたいだろう?」
「いやあああっ!! お、お母さんっ! お母さぁん」
恥辱の場では知り合いの目を避けたがるものだが・・・さすがにこの状況では、たった一人で変態男の相手をするほうが怖いようだ。
失神した母に助けを求め、本気で嫌がっている。
加虐心を高めてくれるいい反応だ。
嫌がりこそが、俺をその気にさせる。

後ろから抱きかかえてあぐらをかいて座った。
手のひらで胸を撫で回してやると、二つの突起が感じられる。
小さいがしっかりと勃起していた。
突起を有する丘はわずかに膨らみ・・・・いや、かろうじて他の部分よりも肉が柔らかいといった程度だ。
それでも、そのかすかな柔らかさが、女だということを主張している。
ゆかりより1〜2歳年齢が下れば、胸の感触など男児も女児も代わらないだろう。
初潮の年齢とは、女への道を歩み始める年齢なのだ。
『女』と『幼女』が混ざり合っている、今だけしか楽しめない体だった。

片手で胸をまさぐり、もう片方の手を幼裂に伸ばす。
由美子の責めのおかげで、太股までぐしょぐしょに濡れている。

「もういやぁ・・・許してください・・・・いやだよぉ・・・・」
「ふふふ・・・そんなに泣かないで・・・おじさんがいいことしてあげるからねぇ・・・・」
無毛の丘を手で包み込む。
ぷにぷにした肉を軽く揉み、幼女の感触を楽しんでから、スリットに指を這わす。

ねちゅり・・・・

潤んだ蜜壷に中指をもぐりこませる。
「やだぁ・・・・」

さんざん母親の指で掻き回されたところだが、やはり男の指には嫌悪感があるのだろう。
小さな孔はきゅっとすぼまり指の侵入を拒む。
しかし、豊かな幼液のおかげでやすやすと潜り込むことが出来た。

「くふふ・・・大丈夫だよ、おちんちんより細いからね。怖くないよ。あぁ、すごい・・・幼女のおまんこ・・・おぢさんが処女を奪ったおまんこ・・・。ここわかる? このへんに処女膜があったんだよ?」

ちゅぷちゅぷ・・・ぬちゅ、にゅくにゅくにゅく・・・

「いや・・・ひぐっ・・・もうやめてぇ・・・気持ち悪いよぉ・・・」
「あぁ・・・ゆかりちゃんのおまんこ、きついよ・・・ロリータのおまんこだよ・・・あふぅ、指が気持ちいいよ・・・」

指は全方位からきつく締め付けられ、この狭い孔に本当に自分のものが入ったとは信じられないほどだ。
指一本で限界に思える。
これならば、膜は失われたものの挿入感は処女喪失時とたいして変わらないだろう。
こうして指で探るだけでも、先に待つ悦楽をいろいろと想像でき楽しめる。

つぷ・・・にゅむむ・・・・

指をくねらせながら奥に埋め込んでいく。
「いやあ・・・あぁ・・・・」
内部で指を動かしているため挿入感がわかるのだろう。

「ゆかりちゃんのおまんこ、狭いねえ・・・・でも、ここにはおじさんのおちんちんが入ったんだよ・・・? 亀頭のエラがひっかかってなかなか入らなかったけど、ゆかりちゃんのためにおじさんがんばったんだよ」
耳元で内緒話のように囁いてやる。
指を軽くピストンしてやる。

「ほら、こうすればはじめての時のことを思い出すかな? ゆかりちゃんの年で、おまんこにおちんちん入れてもらえる子はほとんどいないんだよ? ゆかりちゃんはレイプで処女喪失したんだ。レイプって知ってる? 嫌いな人にむりやりおちんちんを入れられることだよ。」
幼膣の内部で円を描くように指を動かしてやる。

「こうやって指を入れてるだけで、ゆかりちゃんのおまんこの気持ちよさがわかるよ・・・・ほら、おじさん、こんなになってる・・・」
そう言ってゆかりの背にペニスを押し付ける。

「固いの・・・わかるね? 指じゃなくてこれをいれるのがれいぷだよ。ね、もう一度れいぷしてほしいでしょ? 犯してほしいでしょ?」
「いや・・・れい・・・ぷ・・・・いや・・・・」

ぬぷる・・・・

指を引き抜く。大量の幼液をまとっている。それをゆかりの鼻の下に塗り付けてやる。
「このおまんこの涎は、れいぷして欲しいって証拠なんだよ。さぁ、もう一度犯してあげようねぇ・・・・おじさんのおちんちんをゆかりちゃんのおまんこに突っ込んで、赤ちゃんの素をぴゅっぴゅっって出してあげるよ・・・・」
「いやあぁぁっ! もういやっ! お母さんっ!」
「お母さんに助けてほしいのかい? それならお母さんを起こさないとね?」
俺はおしっこをさせるポーズでゆかりを抱えた。そして由美子の顔の上に幼性器を下ろす。

「だめぇっ! そんなことしちゃだめぇっ!!」
そのまま由美子の顔に幼液を塗り広げる。

「やだよぉっ! お母さんが汚れちゃうっ!」
鼻で幼裂をなぞるように動かす。
ゆかりは身体をびくんと痙攣させた。

「・・あ・・・・うぅ・・・・」
由美子が目覚めたようだ。

「な、なに? きゃっ!?」
眼を開けるとすぐ前に幼い割れ目があるのだ。
一瞬何がなんだかわからなかったのだろう。
しかし、すぐに自分の置かれた状況を思い出したようだ。

再び69の姿勢になるようにゆかりの身体を下ろした。
「奥さん、お目覚めだね。さっそくだが、これからゆかりを犯すから、手伝ってくれよ」
「な、何を言ってるの!? 、ぜ、絶対だめよっ!!」
アクメが冷め、冷静さが戻ったようだ。
大人しく押しに弱い女に見えたが、気丈な所もあるらしい。

「まだ自分の立場がわかってないのか? こっちにはゆかりのマンコの写真があるんだぜ? 奥さんのだってある。ネットで公開されてもいいのか?」
「で、でも・・・だめです! 

「犯しやすいようにゆかりのマンコを開いてくれるだけでいいんだよ。ゆかりに膣出ししたら、今日のところは赦してやるから」
「できませんっ! も、もうゆかりには手を出さないでっ!! ・・・・わ、わたしが・・・かわりに・・・なんでもします!」
「おまえの臭えマンコとは締まりが違うんだよ! ゆかりは10歳なんだぜ? 30過ぎのマンコじゃかわりにならないんだ。それくらいわかるだろうが!」
「じゅ、10歳とセックスするほうがおかしいです! お願いです、わたしを犯してください。いくらでも、しゃ、射精していいですから・・・」

「わからねえやつだな・・・・まあいい、こうしよう。ゆかりのマンコで楽しんでから、フィニッシュだけはおまえにしてやる。ゆかりは大人のセックスを楽しめて、奥さんは精液をもらえて、一石二鳥だろ? どうだ?」
「そ、そんな・・・・ゆかりは10歳なんです・・・もう許してください・・・」

「お母さん・・・わたし・・・大丈夫だから・・・」
ゆかりが小さな声で言った。

「ほら、ゆかりもこう言ってるぜ? な、ゆかりちゃん、お母さんのかわりに膣出しを受けるか? ん?」
「・・・はい・・・」
「ゆかりっ!」
「クククク・・・じゃあ、遠慮なくゆかりを犯して精液をたっぷり注ぎ込んでやる」

「ま、待って! せ、精液だけは・・・・わたしに・・・く、ください・・・・」
「もう遅えよ。ゆかりに出してやる」

「お願いです! 精液ほしいんです! あなたの・・・せ、精液を・・・わたしの・・・お・・・おまん・・こに・・・注ぎ込んで欲しいんです!」
「ククク、そこまで頼まれたら仕方ねえな。よし、フィニッシュは奥さんに決めてやる」
俺はそう言って包茎をひとしごきする。
カウパーが勢い良く飛び出し、由美子の顔にかかった。

「奥さん、ゆかりのマンコを開くんだ。挿入しやすいようにな。ククク・・・・」
「そ、そんな・・・・」

「自分に膣出しして欲しいんなら早くしろ!」
由美子はのろのろと手を伸ばし、幼淫唇に添えた。

・・・くぱぁ・・・・

幼裂が左右に開かれ、10歳のすぼまりを露出させる。

とろぉ・・・・

そして、淫らな雫が糸を引いて由美子の顔に垂れ落ちた。
「ククク、ゆかりのほうは準備完了のようだな・・・。さっき奥さんがたっぷりいたずらしたおかげだ。でも俺のは、先走りで亀頭が濡れてるだけだ。茎は乾いちまった。奥さんの唾液で湿らせたほうが良さそうだぜ?」

そう言ってペニスを持ち下に向ける。
「ほら、奥さん、しゃぶるんだ。しっかり唾液をつけたほうが、ゆかりが痛がらなくてすむぜ?」

ペニスを押し付けるまでもなく、由美子は口を開いた。
ねっとりとした舌が即座に絡み付いてくる。
亀頭に唾液が塗りたくられる。
エラの裏側にもしっかりと舌が入り込んでくる。
もはや挿入は免れないと知り、少しでもゆかりの負担を軽くしようというのだろう。
腰をゆっくり突き入れると・・・素人だというのに、かなり深い所まで受け入れた。

俺のペニスに、瞬く間に唾液がコーティングされていく。
このまま舌での奉仕を続けさせるのも悪くないが、目の前で幼い膣孔が涎を垂らして俺を待っている。
ペニスを口から引き抜いた。

つぅ・・・ときらめく糸が張り、由美子の顔に垂れ落ちる。
亀頭には泡の混じった唾液が絡みつき、湯気を立てている。

「ようし、もう一度ゆかりのおまんこを開いて・・・・おっと、片手でやるんだ」
由美子は人差し指と親指を幼淫唇に当てがい、ぐっと押し開く。

「奥さんの手でペニスを誘導して挿入させるんだ」
俺は命じた。

「そ、そんな・・・・」
「どうした? 言うとおりにしないとゆかりに膣出しするぜ?」

「や、やめて! 、わかりました・・・や、やります・・・・」
そう言って由美子はペニスに手を伸ばした。

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