シックスナインの体勢で横たわる全裸の母娘。 下にいる母親は、眼前にある幼性器を片手で左右に割り開き、逆の手で俺のペニスを掴んでいる。 ロリータを求め熱く張り詰めたペニスが、由美子の手によってゆかりの膣口へと導かれる。 ぬちゅり・・・ 「んむっ・・・」 幼肉に亀頭が触れた。 ゆかりがびくんと腰を震わせ、位置がずれる。 俺のペニスは反り返りが強く下を向きづらいため、位置合わせも容易ではなかった。 手の力を抜けばすぐに跳ね上がってしまう。 娘を犯させるために母親が淫唇を広げ、ペニスを誘導している・・・・とてつもなくゾクゾクするシチュエーションだ。 ゆかりの膣口は陵辱を嫌がるようにひくひくと収縮していた。 割れ目が幼液で滑るため、手で広げたままにするのも一苦労のようだ。 由美子はうまい具合に挿入を補助できない。 しかし、こういう焦らしもいいものだ。 「ほら、ゆかりちゃん、今お母さんが手伝ってくれてるからねぇ。すぐに犯してあげるよ。ククク・・・」 「うぅ・・ひぐっ・・・ひぐっ・・・」 逃げ出せばもっと酷いことになるとわかっているのだろう、ゆかりは声を殺して泣き続けるだけだった。 「さあ、奥さん、ちゃんとやってくれよ。遊んでるとゆかりが酷い目にあうぜ? まさか犯させないためにわざとぐずぐずしてるんじゃないだろうな?」 「ち、ちがいます・・・す、すぐに・・・・やりますから・・・・」 由美子は俺を怒らせないよう必死だ。 見ると、指を二本軽く膣に挿入し、孔を割り開いている。 「ゆかり・・・ごめんね・・・ごめんね・・・・」 そして俺のペニスを近づけ、幼孔に押し付けつつ指を引き抜く。 にゅちぃ・・・ 「むふぅ・・・」 亀頭がしっかりと膣口を捉える。 先端だけに感じる熱さ・・・・胸が高鳴る。 みっちりと閉じた膣を入り口から割り裂く快感は、セックスの中でも最高に好きな瞬間のひとつだった。 めりゅ・・・・ 俺は腰を進めた。 小さな淫孔に亀頭が中ほどまで食い込む。 めりゅりゅ・・・・ 「ひ・・・ひぐっ!」 ゆかりが呻いた。 「ゆかりちゃんが欲しがってたモノをあげるからねえ・・・・くふふ、お母さんが手伝ってくれたんだよ? これは俺とお母さんの愛のプレゼントなんだよ?」 ぬりゅぅ・・・むりむり・・・・ 張りつめた亀頭が幼い孔をこじ開けていく。 「いやあっ! や、やだぁ・・・・」 ゆかりが悲痛な呻きをあげる。 すでに二度犯されたとはいえ、まだほとんど未経験と言っていい幼女だ。 閉じた膣孔を極太で割り裂かれるのはつらいだろう。 「だ、だめです・・・無理ですっ!」 突然由美子が叫んだ。 目前で娘への挿入が行われているのだ。 しかも娘の悲鳴まで聞こえてくる。 「だめなもんか。もう二度も俺を受け入れてるんだぜ? 子供のくせに、俺をいかせて膣出しまで楽しんだんだぜ?」 「で、でも・・・痛がってます!」 犯している俺から見ても、ペニスのサイズと孔のサイズが合っていない。 三倍の年齢差、三倍の体重差のセックス。 由美子の視点からは、中年の黒ずんだ股間と、弛んだ肉体がよく見えることだろう。 だが・・・『三倍』の差がある幼女であっても、挿入可能どころかテクニック次第でアクメに悶えるのだ。 俺の長年の幼女レイプ経験が証明済みだった。 この母娘にもしっかりと教えてやる必要がある。 「うるせえな。だからゆっくり入れてやってるんだろうが! ぶつくさ言うと、一気にぶちこむぞ! さぞ痛がるだろうな!」 「そ、それはやめてください!」 由美子は涙声になっている。 「ほら、奥さん、下からよく見えるだろ? 今どれくらい入ってる?」 「そ、そんな・・・・す、少しだけ・・・・」 「少しってどれくらいなんだ? ちゃんと言えよ」 俺はそう言いながらも腰を押し進めて行く。 幼肉ごと亀頭をめり込ませ、少ししたら力を抜く。 亀頭は若干押し戻されるが、それでも繰り返すたびに挿入が進行していく。 「あ、あと・・・1センチ・・・くらいで・・・全部入ります・・・・」 涙声で由美子が報告する。 「全部だと? 何が全部入るんだ?」 「さ・・・先っぽの・・・ところ・・・」 「この期に及んでカマトトぶってんじゃねぇぜ。ちゃんといいな!」 「・・・・き・・・亀頭・・・です・・・」 性的な用語、直接的な言葉は口にしたくないのだろう。 「ようし、そうやってちゃんと言えばいいんだ。ちなみにな、亀頭のふちのところ・・・キノコの笠みたいに広がった部分はな、カリとかエラって言うんだ。ククク、俺はより下品そうな『エラ』って呼んでるから・・・おまえもそう言えよ?」 「・・・は、はい・・・」 「エラが入ってようやく挿入だからな? 男にとってかなり大きな性感帯なんだ。もう何度も舐めさせたからわかるよな? 俺みたいなレイプのベテランでも、思わず喘いじまうトコロだ・・・。ここで膣を感じるまで、犯したとは言えないんだよ。エラが入る様子、じっくりと観察するんだぜ?」 そう言ってから、強めに腰を押し出す。 にりゅ・・・むりゅぅ〜っ!! 「ひぎぃっ!!」 「ほら、奥さん、どうだ? 入ったか?」 「あと・・・少し・・・その、エ、エラの部分だけ・・・出ています・・・」 「ククク、もうちょっとだな。でも俺はエラが張ってるからここからが問題だぜ・・・・そらっ! そらっ! そらっ!」 小刻みに軽く腰を突き入れる。 「ひぐっ! あうっ! いぎっ!」 「さ、どうだ?」 「か、かわっていません・・・・」 力を緩めるたびに幼膣は俺を拒み、押し出されるのだ。 「ようし、奥さん、繋がってるところを触るんだ」 由美子は恐る恐る手を伸ばし、結合部に触れた。 エラのふちが撫でまわされる。 「んふぅ〜〜〜・・・そのままゆかりのおまんこを拡げてくれ・・・」 エラの左右に指先が押し当てられる。 ・・・むにぃ・・・ 亀頭先端にかかっている圧力が緩む。 俺はゆっくりと力を入れていった。 めりゅりゅ・・・・むりりり・・・・むりゅぅ・・・・ 反り返っていたエラが膣口のふちに押され、茎に沿うように寝る。 「ひぎ・・・あぐぅ・・・・・」 ゆかりは呻き声をあげながら、無理矢理の挿入に耐える。 拒否の言葉を上げたくても、挿入を手伝っているのは実の母なのだ。 味方はいないし、嫌がったところで母の立場が悪くなるとわかっているのだろう。 黙って俺に膣を差し出し陵辱に耐えている。 「ほら・・・どうだ?」 「は、入っていきます・・・・もうすぐ・・エ、エラが全部、膣・・・お、おま・・・んこ・・・に・・・・」 俺の好みに合うよう、『おまんこ』と言い直したようだ。 にゅちにゅちにゅち・・・めりゅんっ! 「ぬふぅっ!」 「ひぎぃっ!」 「・・・・は、入りました・・・・」 母の眼前での亀頭の挿入。 ペニスの中で最も特徴的な部分である『亀頭』・・・男にとっても女にとっても、これ受け入れるかどうかが『挿入』の分かれ目だろう。 「むふぅ・・・・。これから、奥まで突っ込んでやる・・・。ククク、ゆかりに痛い思いをさせたくなかったら、唾を塗りたくってもいいんだぜ? ふぅ〜〜・・・」 由美子は指をしゃぶり唾液を絡めた。 そして茎に塗り付けていく。 きつい膣に亀頭をしゃぶられ、茎には濡れた指がまとわりついてくる。 もどかしい刺激に、思わず腰を振りたくなる。 だが、お楽しみはまだ先だ。 「よぉ〜し、奥まで犯すからな・・・どれくらい入ってるか報告するんだぞ・・・ぬふぅ〜〜〜・・・繋がってるトコロ、指で触りながらだぞ? ふぅ〜〜、ふぅ〜〜〜・・・」 茎を撫でられる感触自体は大したことないのだが、娘への挿入具合を母親が確認しているという事実が興奮を掻き立てる。 にゅず・・・にりゅにりゅにりゅ・・・ 張り出したエラが狭い膣で押さえつけられる。 ゆっくり、ゆっくりと膣を割り裂いていく。 結合部を由美子の指が這いずり回り、くすぐったいような感触が伝わってくる。 「あ、あと・・・3センチくらいで・・・ペ、ペニスが全部埋まります・・・・」 「ようし、ここまでくれば後は簡単だな・・・・手は放していいぞ」 由美子は結合部を擦っていた手を離した。 俺は腰を押し進めるのではなく、引いていく。 ずぬるぅぅぅぅ〜・・・・ 幼肉がしっかりとペニスに絡みついているため、腰を引くのに合わせて膣口付近の肉がわずかに引き出される。 「ま、待って!」 由美子は俺の意図を察したようだ。 「ククク・・・いくぜ、ゆかりちゃん!!」 俺は小さな腰をしっかりと掴む。 めりゅめりゅめりゅうぅっ!!! 「ひぐぅっ!」 一気に幼膣を貫く。 エラの張った亀頭が幼い膣孔を割り裂き、一瞬にして最深部に到達する。 亀頭先端が女の中心に密着する。 「おひっ! んほぉぉぉ・・・」 「あぁぁ・・・ゆかり・・・・」 目の前で娘を犯され、由美子は悲痛な呟きをもらした。 しかも、これは自らの手で招いたことなのだ。 愛娘の膣を押し開き、ペニスをあてがい、挿入を手助け・・・・眼前の凶行の責任は自分にあるのだ。 「ククク、奥さん、楽しいのはこれからだぜ。むふぅ〜・・・特等席でしっかりと見てな!」 じゅぷっ! ぬずうぅ〜・・・・ぢゅむっ! にゅずうぅ〜〜・・・・ ぐぢゅっ!! 「あひぃっ! ひぐっ! いやあぁぁっ! やめてぇっ!」 幼膣を容赦なくえぐってやる。 狭い孔がぴたりとペニスに密着し、とてつもなく心地よい。 内部は潤滑液で満ち溢れているので、きつくとも挿入を繰り返すことが出来る。 「ぬふぅ〜〜〜、いいぜ、おまえの娘の幼女まんこは・・・ククク、三倍の年の差セックス・・・一度体験したら病みつきになっちまうぜ・・・ぬふぅ〜〜、ふんふんふんっ!」 「もうやめてください! あとはわたしがやりますから! わ、わたしを犯してくださいっ! お願いします、ペニスが欲しいんです! 犯して欲しいんですっ! わたしの中でたっぷり射精してくださいっ!!!」 由美子が泣き叫びながら懇願する。 それに重なるようにゆかりの呻きが聞こえてくる。 しかしそんな声も陵辱を盛り上げるBGMだ。 「ククク、いいぜ・・・おふぅ・・・小学生レイプは最高だ! ふんっ! ふんっ! ふんっ! どうだ、特等席での鑑賞は? 普通はその距離で幼女レイプの観察はできないぜ? ぬおぉぉ・・・玉が揺れてるのも見えるだろ? まだまだいっぱい詰まってるんだ・・・むふぅ〜、ぬふぅ〜・・・」 淫部に感じる視線。 色素が沈着したどす黒い玉と内腿、密生した毛、揺れて波打つ肉・・・・俺の『男』が凝縮された部分だ。 玉の揺れを見せつけるためにも、俺は鋭く腰を振る。 「むおぉぉぉ・・・い、いいぜ、ロリータまんこ・・・ぬふぅっ! ふぅっ! 」 「ひぎいっ! あうっ! あんっ!! あひぃっ!!」 俺は母親の顔の上で、こころゆくまで幼性器を味わった。 |