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小学生幼女をバックから犯す。 その下には、結合部を見上げる母親。 「おふぅ・・・・いいおまんこだぜ・・・・ククク、最初のときと同じ感触だよ、ゆかりちゃん・・・・ロストヴァージンのときとね・・・・くおぉ・・・俺が奪った・・・お、俺だけの・・・俺専用のロリまんこ・・・」 実際には処女を奪った時ほどの締まりでは無いが・・・こう言って処女喪失を意識させると、味が良くなる。 『恥辱』がスパイスになるのだ。 膣肉がペニスの隅々にまでまとわりついてくる。 幼女だけが持つ膣径の狭さのおかげで、密着度がすさまじい。 予想以上に高まりが早いので、一旦腰を振る速度を落とした。 ぬずるぅ〜〜〜・・・ぢゅにゅぅぅぅ〜〜〜・・・ねぢゅるぅぅぅぅ・・・ぶちゅるるる・・・・ 腰を突き入れると陰唇ごと体内にめり込み、引けばペニスにつられて幼肉がめくれあがる。 俺の手で『女』にした体。 美しい少女の、はじめての男・・・・それは男にとって最大の名誉なのだ。 入念に下準備をしてから処女を奪ったおかげで、未熟な膣なのにスムーズに犯せる。 「ほうら、奥さん、見えるかぁ？」 俺は言いながら腰を引いていく。 「み・・・みえ・・・ます・・・・」 「どうなってる？」 「もう・・・少しで・・・・抜けそうです・・・・」 「もっと詳しく頼むぜ。誰のなにがどうなってるんだ？」 「も、もう少しで・・・・ゆかり・・・の・・・お、おまんこ・・・から・・・・あ、あなたの・・・ペ、ペニスが・・・抜けます・・・・」 「ククク、抜けたらだめだよなぁっ！」 俺はそう言って思い切り腰を突き入れた。 「ひぎぃっ！！」 ゆかりが呻く。 「だめぇっ！」 由美子も絶叫する。 亀頭が狭い肉洞を強引に割り裂いていき、一気に最奥まで到達する。 猛烈な快感がペニスから駆け上ってくる。 幼い淫肉が、亀頭を擦りあげるのだ。 幼辱経験のない男ならば、これだけで射精してしまうかもしれない。 俺だって、少し気を抜けばすぐにでも放ってしまうだろう。 だが、母の目の前で犯すという絶好のシチュエーションは、少しでも長引かせたい。 必死に括約筋を締め快楽に耐える。 膣内を満たしている幼液が、逃げ場を失い結合部の隅から溢れ出し、母の顔の上に飛び散った。 「そうらっ！ そうらっ！ そうらっ！！」 じゅぶっ！ ぐぢゅっ！ ぢゅにゅっ！！ 連続で幼膣をえぐる。 暴発させまいと力んでいるため、ペニスの硬直も増している。 こみあげる射精感を押さえぎりぎりのところで留まって、うぶな膣を楽しむ。 この挿入感は今だけしか味わえない。 幼膣とはいえ、あと数回犯せばこなれてしまうのだ。 「だ、だめ・・・お、お願いですから、もう少しやさしく・・・・」 娘の膣に加えられる無惨な陵辱を目の当たりにし、由美子は精一杯懇願する。 だが俺は効く耳を持たず、ゆかりの味を楽しむ。 鋭い腰使いに合わせて睾丸も揺れる。 今日はすでに二発放っているが、たっぷり溜めてきたせいもあり睾丸にはまだ重みがある。 性欲もまったく衰えておらず、心地よい射精が楽しめそうだ。 こうして犯している間にも、精液が溜まっているような気がする。 母娘まとめて陵辱する興奮もあるのだろう。 二人の哀れな姿が俺の『男』を奮い立たせる。 由美子の旦那も『陵辱』さえ知っていれば、いまごろ妻を一流の雌に育てあげられただろう。 夫婦と言えども、セックスで上下関係を教え込むべきなのだ。 『弱い』男でも、女を支配することで己を高めることができる。 惨めに喘ぐ女の放つフェロモンが、精力を増してくれる。 だらしなく溢れる女のエキスをペニスに吸わせれば、感度も持続力も増す。 そして女は、犯され汚されるほどに美しくなる。 己の精で女を汚すのは、男の義務なのだ。 由美子とゆかり・・・この二匹の雌は、俺をより鬼畜にしてくれる。 恥辱に喘ぐ姿が俺を鍛えあげ、体と心をけだものに変えていく。 そしてそれが、二人を美しく成長させるのだ。 膣奥を突いてやるとゆかりの体はびくんと反応する。 痛みだけではなく快楽も与えてやるのが俺の陵辱だ。 レイプ仲間の中には、濡れてない膣に無理矢理挿入し、悲鳴を聞くのが好きと言うやつもいる。 苦しみの悲鳴はたしかにそそるが、屈辱を与えることができない。 痛みや苦しみが産むのは、屈辱ではなく『恐怖』だ。 怯え切った女を好きなようにする魅力もわからないではないが・・・・忌むべき肉の杭で快感を与えてやるのが、俺の陵辱だ。 「ふぅっ！ ふぅっ！ いいぜ、ゆかり・・・むほぉ・・・お母さんの前で歳の差セックス・・・ぬおぉぉぉ・・・熱くなってきたぜ・・・」 暴発一歩手前でのリズミカルな腰使い。 ぎりぎりの駆け引きが、汗を大量に噴き出させる。 こうやって汗まみれのレイプをしているとダイエットになりそうなものだが、俺の体重はもう何年も前から減る様子はない。 かつては体重を気にしたこともあったが、今は100kgの大台目指して増量中だ。 威圧感と嫌悪感を与えながらのレイプには、『肥満体』は最適だ。 ゆかりの背に覆いかぶさり、身体を押し付けてやる。 じっとりとした弛み肉がゆかりに吸い付く。 この密着感も、体型のおかげだ。 腰を押さえていた手を胸に回す。 頂点の突起を掌で押しつぶしながら、膨らみの感触を楽しむ。 貧乳女では味わえないこの『つるぺた』の感触も、ロリータレイプの醍醐味だ。 「ぬふぅ・・・むふぅ〜〜・・・お、奥さん・・・・玉を・・・・揉んでくれ・・・・」 「た、たま・・・？」 一瞬悩んだようだが、すぐに目の前で揺れている精液タンクに気付いたようだ。 柔らかい手のひらに睾丸が包まれる。 「強く握るなよ・・・・やさしくだ・・・・もしおかしなことをしたらこのままゆかりに出すからな？ 金玉が男の弱点だと思っていないか？ 握りつぶしたりしたら精液が勝手に飛び出すぜ？」 俺は出鱈目を言って脅してやった。 「は、はい・・・・」 「手のひらに唾液をつけてくれ。べとべとにして揉むんだ」 しばし手が離れる。 次に睾丸が包まれた時は、ねっとりとした潤滑液の感触があった。 「おふぅ・・・・いいぜ、その調子だ・・・・・」 茎は幼膣に包まれ、玉は手のひらに揉まれている。 すぐに射精しそうな刺激ではないが、快感の波を底上げしてくれる心地よさだ。 「あぁ・・・・ゆかりちゃん・・・いいよ・・・ゆかりちゃんのおまんこ、ぐにゅぐにゅ動いてる・・・・おちんちんが入ってるのわかる？」 「わ・・・わかり・・・ます・・・くふぅ・・・」 押し殺した声でゆかりが答える。 「一番奥まで入ってるかな？」 「は・・・入って・・・ます・・・奥・・・・当たってます・・・・」 挿入量は俺にもわかっていたが、あえてゆかりに言わせてみた。 腰を軽く振り、子宮口に亀頭を数回押し付けてやる。 「あう・・・んっ・・ふぅっ・・・」 『女』を突かれると、ゆかりは甘い喘ぎを漏らした。 ゆかりの体も赤く火照り、呼吸が速くなっている。 その吐息には、幼女とは思えない艶が混じっていた。 俺はゆかりの背に体を押し付けたまま、腰だけ鋭く動かした。 「あぐっ！ ひっ！ ひゃうっ！ あんっ！」 突然の高速ピストンにゆかりが呻いた。 射精感が一気に上昇する。だが、まだ耐えられるだろう。 「くぅっ！ ゆかりっ！ ゆかりのおまんこっ！ ふぅっ！ ふっ！ ふぅっ！ ふっ！！ おぉぉぉ・・・た、玉も揉まれて・・・ぬふぅ〜〜っ！ ふぅ〜〜〜〜っ！」 荒々しく尻を振って幼膣を犯す。 腰をくねらせて、『オトナ向け』の責めを披露する。 ぐぢゅっ！ ぐぢゅっ！ ずぢゅっ！ 娘の膣を乱暴に犯しながら、母に玉を揉まれるというスリル。 「いたい・・・いたいよぉ・・・ひっ・・・ひうっ！！」 さすがに激しく犯し過ぎたようだ。 俺は速度を緩めた。 「はじめての時とどっちが痛い？」 「えぐっ・・えぐっ・・・両方・・・いたい・・・」 「どっちかと言ったらどっち？」 「・・・・は、はじめての時・・・・」 それはそうだろう。処女膜が裂け小さな孔を無理矢理広げられたのだ。 「ならだんだん痛みはなくなるよ・・・・大人になった証拠だね・・・・」 もっともこれは俺にとって悲しい事実でもある。まぁ、だからこそ処女は尊いのだ。 「むふぅ〜〜〜、よし、奥さん、今度はアナルをマッサージしてくれ。指先にたっぷりと唾液をつけて、尻の孔の襞や畝をしっかり撫でまわすんだぞ・・・・逆の手で玉を揉むのも忘れるなよ？」 俺はゆかりの身体を離し膝立ちの姿勢になった。体の接触部に溜まっていた汗が一気に流れ落ちる。 細い指が尻の肉を掻き分け肛門に向かってくる。 もはや由美子はアナル奉仕に躊躇する気力さえないようだ。 ぬめる指先で肛肉を弄られる。 茎、玉、菊門と、三点が責められる。 玉と菊門は由美子の唾液が、茎はゆかりの幼液が塗り込まれている。 俺の体の汚いところが聖水によって清められているようだ。 「よし、ゆかりちゃん、前後に動くんだ・・・・おまんこでおじさんのおちんちんをしごくんだよ。できるな？」 ゆかりは答える代わりに手のひらと膝をしっかり絨毯に押し付けた。 そしてゆっくりと身体を揺する。 にゅず・・・・ぬぷうぅ〜・・・・にゅむむむ・・・・ぬむうぅ〜〜・・・・ 恐ろしくスローなピストンだ。 だが、処女を失ったばかりの娘がここまでけなげにペニスに尽くせば満足だ。 大人の肉棒が幼い淫器に潜り込んで行く様がじっくりと観察できる。 ゆかりが前に動けば、結合部が大きく露出する。 幼い孔を精一杯拡げて極太を頬張る姿・・・ 玉とアナルも濃厚な愛撫でほぐされている。 くすぐったさと快感の混じり合った刺激に、思わず肛門がひくついてしまう。 肛肉をせり出させてやると、由美子の指がやさしく撫で回してくれる。 母娘はもはや俺の奴隷だった。 動きは少なくなっているのに、昂ぶりは収まらない。 アクメが近い。 「あ、あの・・・約束・・・守ってくれますよね？」 ふいに由美子が言った。 「約束？ なんだっけな？ はぁはぁ・・・」 「な、なかだしのことですっ！ わたしに・・・・なかだしを・・・・」 「ぬふぅ〜〜〜、そうそう、おぼえてるよ。ゆかりじゃなくて奥さんに出してやるって約束だったな。ふぅ〜〜・・・よし、交代しようか・・・・だがな、その前に・・・・最後にひとつだけやってほしいことがあるんだ」 言いながらゆかりの尻を掴み、動きを止めさせた。 |