お互いの性器と向き合う形で重なる母娘。 美しきシックスナイン。 その娘を、俺は後ろから貫いていた。 ペニスは娘の膣に、玉と尻孔は母の手に弄ばれ、俺は陥落寸前だ。 だが最高の射精のためには、あと一つやることがある。 一旦動きを止めて一息つくが・・・母娘の責めのせいで興奮が収まらない。 「ふぅ〜〜、おふぅ〜〜・・・しばらくお前たちに任せてたからな、へたくそな奉仕で少し萎えちまった。お、奥さんに出してやるのはいいが、本当は中古マンコなんか使いたくないんだ。人妻のゆるマンじゃ、犯してる間に萎えちまうこともあるからな・・・はぁはぁ・・・・だからゆかりに入れたまま、ぎりぎりまでもっていきたいんだ」 もちろん萎えてなどいない。 動きを止めねばすぐにでも果てていただろう。 「むおぉぉ・・・・ゆ、ゆかりに突っ込んだまま奥さんがしごいてくれ。人差し指と親指で握って、素早くな・・・。んむぅ・・・・た、玉を揉むのも忘れるなよ? 」 俺は亀頭が抜けない程度に腰を引き、茎部分を露出させた。 由美子はすぐに従い、茎を掴む。 ゆかりを解放させるためか、ためらいはまったくなかった。 茎は幼液をたっぷりと纏っているため、すべりはいいだろう。 由美子はゆっくりとしごき始めた。 くちゅ・・・くちゅ・・・にゅち・・・・ 「おっおっ・・・もう少し強く握って・・・・んむぅ・・・もっと早く・・・んふぅ〜〜〜・・・」 締め付けとしごく速度が増す。。 「ゆ、ゆかりには・・・・絶対に出さないでくださいね・・・」 由美子が念を押す。 「ふぅふぅ・・・わ、わかってるって。んむぅ・・・俺くらいになりゃ、射精のコントロールも、じ、自由自在なんだ・・・・おっおっ、おほぉぉぉ・・・」 ゆかりの胸に手を伸ばし、乳首を弄る。 幼い体とはいえ、しつこい責めのおかげでじゅうぶんに感度が上がっている。 多少強めの刺激でも受け止められるようだ。 乳首をつまむたびに膣が収縮する。 にゅちにゅちにゅちにゅち・・・・ ただの手コキで果てる俺ではないが、高速のしごきは否応なく俺を高める。 亀頭は幼膣に咥えこまれ、精の源を揉まれ、腰を振らずとも追い込まれていく。 ペニスから危険信号が伝わってくる。 「むぉぉぉ・・・・ゆかり・・・最高だ・・・・愛してる・・・・はぁはぁ・・・」 背に覆いかぶさり耳元で囁く。 「お、奥さん・・・あともうちょっとで、奥さんの番だ・・・。ふぅ〜、ふぅ〜・・・ペニスはしごいたままで、今度は玉をしゃぶってくれ・・・空いた手は尻の孔だ・・・はぁはぁ・・・ペニスと、玉と、尻孔・・・全部苛めてくれ・・・ぬふぅ〜〜〜」 ・・・むちゅ・・・にゅむる・・・ 玉が生暖かい口内に吸い込まれる。 舌が絡みついてくる。 「お、奥さん、歯は立てるなよ。むふぅ〜〜〜、ぬふぅぅぅぅぅ〜〜〜! 唾液と舌で玉をマッサージするんだぞ・・・」 舌の動きで由美子が答える。 さぁ、準備は整った。 「奥さん、あ、あと一分くらい・・・・・しっかり擦ってくれれば・・・・ぬおっ! ・・・奥さんを犯せるくらいに勃起するぜ。ほら、た、玉も・・・・おっおっおっ!? し、尻の孔も・・・そ、そう・・・ぬほぉぉぉ・・・・むおぅっ!?」 肛門に指が潜り込んで来る。 まだ責め方はよくわからないようだが、ペニスをしごく動きに合わせて指がピストンされる。 尻孔をえぐられる・・・男にとって、最高の恥辱だ。 男の尊厳を全て奪われる行為、それが玉を支配されながら尻を犯されることだった。 「あ、あ・・・あんっ! ・・・お、奥さん、いい感じだぜ・・・・はぁはぁ・・・ゆ・・・ゆかり・・・クリトリスを自分で弄るんだ・・・・」 今度はゆかりに命じる。 ゆかりは手をゆっくりと股間に持っていく。 「ひう・・・・・」 小さな呻きとともに膣孔がきゅうっとすぼまった。 「おほっ! し、締まるぜ・・・も、もっとクリちゃん弄って・・・くふぅ・・・・」 幼孔がひくつき亀頭を苛める。 幼女をオナニーさせ、母親には三点奉仕させる・・・肉体的な快楽と共に、精神的な快楽もこみあげてくる。 二人がかりで責められ、さすがの俺も陥落寸前だ。 「ん・・・あん・・・・・ひぃ・・・・」 ゆかりが悩ましげな喘ぎを漏らし、腰をくねらせる。 膣肉が亀頭を吸い込むように嬲ってくる。 そして茎は、由美子によって高速でしごかれる。 「ふぅ〜・・・・むふぅ・・・ゆ、ゆかり・・・愛してるぜ・・・あひっ! あっ、あっ、あぁんっ!」 切なさが俺の胸を満たし、喘ぎとなって口から漏れる。 そのとき、由美子の指が奥深くまで侵入し、関節が曲げられた。 先日のアナル奉仕を思い出したのか、指先は前立腺を捕らえた。 「んむぅっ!?」 きゅうぅぅぅ〜・・・・・ 睾丸がせりあがる。 「く、くそ・・・・まだ・・・・ぬおぉぉぉ・・・・」 俺は小さくつぶやき括約筋を全力で締める。 それに対抗するかのように、由美子の指が前立腺をこりこりと嬲る。 性知識が少ないせいか、男の弱点だと認識していないようだ。 俺の窮地にも気付かず、由美子は肉槍をしごきあげる。 「こ、こんな・・・人妻ごときに・・・くあぁぁぁ・・・」 ・・・・俺は素人人妻に敗北した。 肉体が射精体勢に入る。 「だ、出すぜ・・・ゆかり・・・たっぷりと・・・膣出ししてやる・・・」 由美子に聞こえないようゆかりの耳元でつぶやく。 「えっ? えっ?」 ペニスが硬直する。 溜まりに溜まった男のエキスを睾丸が放出する。 迸りが尿道を駆け抜ける。 「んふぅっ!」 俺は声を押し殺して喘ぐ。 びゅどっ! びゅどるるるっ! ぶびゅぶびゅぶびゅるるるんっ!!! 幼き膣に、欲望が放たれる。 由美子は自分の口内の睾丸から精液が送り出されていることにまだ気付いていないのだろう。 なおも舌は蠢き、俺のアクメを加速させる。 人差し指と親指で作った輪も、アクメに剛直した茎を素早くしごいている。 「ふぐぅっ! んおっ! んむぅぅぅぅっ!」 射精発作の第一波を気持ち良く終えるために、喘ぎを押し殺す。 びゅくびゅくっ! どびゅるるるんっ! ペニスの硬直と俺の呻きで、なにか異変が起きたことは由美子も感じているかもしれない。 だが、最後の希望とでもいうべき『約束』にすがりついて、現実を見られないのだろう。 由美子は愚かにも奉仕を続けていた。 男の弱点を由美子に咥えられている・・・・もし射精を知られたら噛み切られてしまうかもしれない・・・そんなスリルも俺を興奮させた。 びゅくるっ! どぷ、ぶびゅっ! どくるんっ! 「お、お・・・・おほぉぉ・・・むふぅ・・・ゆ、ゆかりぃ・・・・あ、愛してる・・・・くふぅ・・・・いいぜ、ゆかりの膣・・・・最高だ・・・・ゆかりの愛が・・・伝わってくるよ・・・」 「いやあぁぁぁっ!!」 ゆかりが叫んだ。 そろそろ・・・・膣出しの事実を由美子に伝えてもいいだろう。 俺は挿入したまま腰を軽く持ち上げる。 由美子の口から睾丸が抜け出た。 そのまま思い切り腰を突き入れる。 ぶぢゅぅぅぅっ! 下腹の肉とゆかりの尻で、ペニスを摘んだままの由美子の手を挟み込む。 亀頭は最奥にめり込む。 「いくいくぅっ! おほほほぉっ!」 どびゅどびゅどびゅっ! びゅるるんっ!! 子宮口に完全密着しての射精。 獣欲が少女の聖域を汚しつくす。 膣壁の細かい襞の隙間にまで、汚れた液汁が浸透していく。 「ぬおぉぉぉ・・・・ククク・・・や、やっぱり膣出しはいいぜ・・・むおう・・・・ゆ、ゆかり、出てるのがわかるだろ?」 今度は由美子にもはっきり聞こえるように言った。 「な、なんですって?」 「お、奥さん、握っててわからないかい? むふう・・・お、俺のペニス・・・固くなってビクビクしてるだろ? くぉ・・・い、いくぅっ! ・・・・しゃ、射精してるんだよ。ゆかりのマンコに突っ込んでな・・・・おうっ!!」 びゅばっ! どぶりゅっ! びゅどびゅどびゅど、びゅどるるるるるっ!!! 「だ、だめええぇぇぇぇっ!!! 出しちゃだめっ!! 止めてえぇぇぇぇっ!!!」 由美子が絶叫する。 そしてゆかりの股間と俺の下腹に挟み込まれた手を引き抜く。 尻孔に差し込まれた指も抜かれる。 そして俺の尻肉を掴み、押しのけようとする。 その瞬間、俺はゆかりの太ももを掴んで抱え上げ、そのまま由美子の顔の上に尻を押し付けた。 幼女をバック駅弁で抱えながらの、母親への顔面騎乗。 危険な玉責めを防ぎながらの、心身両方への『マウント』だ。 由美子は俺の尻を掴み逃れようとするが、巨肉の圧力には抗えない。 「ククク、奥さんが射精させたんだぜ? ・・・ぬおぉっ! いくいくぅっ! あ、あんまり強くしごくから・・・ぼ、暴発しちまったんだよっ! おほほぉっ!」 由美子の鼻と口の間あたりに、俺の肛門。 圧迫による喘ぎが尻孔をくすぐる。 母親を尻で制圧しながら娘に膣出しするのもオツなものだ。 ゆかりを抱える手の力を緩めると、挿入がさらに深まる。 亀頭が子宮口に食い込み押し上げる。 びゅくびゅくっ! どびゅるるるるんっ! 「ゆ、ゆかり・・・・膣で出てるのがわかるな? んふぅっ! ど、どんな感じだ? お、お母さんに説明してやるんだ・・・おひぃっ!」 「いやぁ・・・・お腹が・・・びゅくびゅく言ってる・・・・射精いやぁ・・・・」 子宮口で亀頭が打ち震え、男のエキスを注ぎ込む。 性経験のほとんどない幼女でもわかるほどの射精圧。 「あ、赤ちゃんの素が、一番奥でびゅくびゅく言ってるんだね? くおぉぉ・・・しょ、初潮が済んだゆかりちゃんの子宮口で・・・せ、精液がいっぱい出てるんだね?」 「精液いやぁ・・・赤ちゃんできちゃうよぉ・・・・」 最奥に押し付けて射精しているため、行き場のない精液が亀頭表面にそって流れる。 独特の感触だ。 腰を浮かし、由美子を尻肉から開放してやる。 ゆかりを抱えたまま膝立ちになり、股間を見せつける。 「ほら、奥さん・・・お、奥さんが抜いてくれたおかげで・・・・ゆ、ゆかりも悦んでるぜ・・・むほぉぉぉ・・・」 「だめよぉっ! 膣は絶対だめぇっ!!」 「だ、だめって言っても、実際出てるんだ。なぁ、ゆ、ゆかり?」 「おなか・・・あつい・・・よぅ・・・・」 「だめ・・・妊娠しちゃうから・・・・まだ10歳なのに・・・・小学生なのに・・・・」 由美子の啜り泣きが聞こえてくる。 ぶびゅる、びゅばっ! びゅばっ! 「おふぅ・・・お、奥さんがしごいたせいで出ちまったんだよ・・・おぉぅっ! 尻の孔までえぐりやがって・・・男の尻を・・・プライドを踏みにじると、こうなるんだ・・・。男の屈辱的な姿を見たからには、相応の報いがあるのさ・・・ おほほほほぉ・・・・」 「や・・・やくそく・・・したのに・・・・う、うそつきぃっ!!」 「お、奥さんがうまそうにしゃぶってた玉から精液が出たんだ・・・くぁっ! チンポ握ってて射精の感触がわかっただろう? お、奥さんは自分で娘に膣出しさせたんだ。クククククッ!!・・・おっおっおぉぅっ!」 「卑怯者っ! うそつきっ! けだものぉっ!!」 女の罵声を聞きながら射精するのは最高の悦楽だった。 抵抗すら出来ない女も、こうやって精神的な快楽を与えてくれるのだ。 「ほら、ゆかりちゃん・・・し、しっかり孕むんだぞ・・・・」 「やだぁ・・・ひぐっ、ひぐっ・・・・精液いやだよぉ・・・・」 どぴゅ・・・びゅる・・・びゅくん・・・・ 母娘の啜り泣きを聞きながら、俺は幼孔に精液を注ぎ込み続けた。 「ククク、そろそろ抜いてやるから、よく見てるんだ。」 射精が止み、膣奥に精液が浸透した頃合いを見計らって言った。 ゆかりの身体を下ろし、再び由美子と69の体勢にする。 結合部を由美子の眼前に持っていく。 にゅず・・・ぬずるぅ〜〜〜・・・ ペニスをゆっくりと引く。 エラ裏が幼肉で擦られ、過敏状態の亀頭に痛いほどの快感が伝わってくる。 満足いく射精とはいえ、短いストロークの手コキと前立腺責めだったため、まだ勃起は維持していた。 多少張りを無くしているが、まだたくましく勃起している。 普段は完全に萎えるまで余韻を楽しむのだが・・・『見せつける』場合は勃起したままも悪くない。 「むぅぅっ! ・・・くあぁぁぁぁ・・・」 うなり声を漏らしながらペニスを引き抜く。 幼い膣は、己を汚した憎きペニスに復讐するかのように締め付けてくる。 いや、復讐ではなく、まんまと精液を奪い取り勝利を誇っているのかもしれない。 膣にとって、射精後のペニスは敗残者なのだ。 『戦利品』を一滴も逃すまいと締め付ける。 女という生き物は、男から精液を搾り取ることを目的として生きているのだ。 女の心にとって、レイプ時の膣出し精液は忌むべき汚液だが、女の性からすれば戦利品なのだ。 幼女とて例外ではないだろう。 亀頭のエラが膣口に咥えられ、脱出が止まる。 腰を引くのに合わせ、亀頭付け根に折り重なっていた皮が押し上げられ、膣内で包茎に戻る。 性欲を完全に放出した後ならば、エラのせり出しを失った包茎はすぐに排出されるが・・・今日の俺はまだまだ漲っている。 皮は戻ってもエラは反り返っており、幼膣からの脱出を拒んでいた。 そのまま腰を引くと、つられて幼肉が盛り上がった。 そこで一旦腰を止める。 「さぁ、奥さん、抜いて欲しかったら、『娘に膣出ししてくれてありがとうございます』と言うんだ」 「そ、そんなこと・・・言えません・・・・」 「いやならこのまま抜かずの二発を楽しませてもらうぜ?」 「だ、だめぇ・・・・言います・・・・言いますから・・・・・」 由美子は涙にぬれる目を強く瞑った。 「む・・・娘に・・・な・・・なか・・・膣出し・・・してくれて・・・・あ・・・り・・が・・とう・・・ござい・・・ます・・・」 こうやって屈辱的な言葉を無理矢理言わせることによって、女は堕ちて行く。 俺は腰を強く引いた。 にゅぷんっ!! 幼孔から包茎が抜け出し、びぃんと跳ね上がる。 八分勃ち程度まで鎮まってはいるが・・・それでも上向きながら脈動している。 並の男の完全勃起よりも反り返っているだろう。 粘度の高い汚液は膣口と亀頭の間に太い糸を張り、それが由美子の顔の上に落ちていく。 由美子の顔を縦に割るように汚液の筋が引かれる。 そして・・・・ とぴゅっ! ぶびゅるっ!! 幼膣から精液が逆流し飛び出す。 びちゃっ! ぺちゃっ! ゆかりを汚した男のエキスが、今度は由美子の顔を汚す。 「ゆ、ゆかり・・・・すぐ綺麗にしてあげるからね・・・・」 由美子が汚液を吸い出そうと、幼孔に顔を寄せた。 もう、羞恥など関係ないらしい。 『精液は口で吸い出す』というルールを完全い理解したようだ。 だが・・・ 「おっと、その前に俺のを綺麗にするんだ。二人がかりでな。清め終わったら、今日はオシマイだ」 俺はそう言って立ち上がった。 幼女を征服してもなお雄々しく屹立する、極太包茎。 愛液と精液を纏い照り光っている。 「ほら、湯気を立ててるうちに・・・綺麗にしな・・・」 二匹の雌はのろのろと起き上がり俺の前に跪いた。 俺の性欲には逆らえないことを、しっかりと理解したようだ。 俺はふんぞり返るように胸を張り、腰を突き出す。 両手で脇腹を掴み、軽く揺らす。 足元の二人には、さぞや威圧感のある姿だろう。 身長はさほどでもない俺だが、この状況、このアングルなら圧倒的巨体となる。 調教の合間に、しっかりと体を見せつけることで、主従関係は強化されていく。 びくんびくんと震える包茎に向かって、二人は舌を伸ばす。 「二人で仲良く舐めるんだぞ。ククク・・・・俺を満足させればゆかりのマンコを掃除させてやるからな」 二枚の舌が茎に絡みつき、凌辱の残滓を舐め取っていった。 |