仁王立ちで勃起した包茎を晒し、跪いた母娘に奉仕させる。 射精後硬度が落ちていたが、すぐに回復する。 茎に絡みついた白濁は全て拭い取られ、代わりに二人の唾液でぬらぬらと照り光っている。 「よぉし、皮剥いていいぜ・・・舌だけで脱がせるんだ・・・・」 包皮の開口部に舌が迫る。 母娘の舌が重なり合い、窄まった包皮を探る。 ふやけきった皮は、二枚の舌によってたやすくめくりあげられ、鈴口が露出する。 ぬち・・・ぬりぬり・・・ねりゅぅ・・・ 「んくっ! ・・・・むふぅ・・・」 敏感な鈴口をまさぐられ、思わず腰を震わせて呻いてしまう。 二人は一瞬顔を引いたが、すぐに皮剥きを再開する。 ぬめる包皮の取り扱いに苦戦するが、少しずつ包皮を脱がしていく。 鼻息が絡み合い複雑な気流を作り出し、濡れた亀頭を撫でる。 むりむり・・・にちぃ・・・ 「んむぅ・・・もうちょっとだ・・・そのままずり下ろして・・・皮をエラの張り出しに引っ掛けな・・・ぬふぅ・・・」 にりにり・・・むりゅん・・・ どす黒い茎と、赤黒く張り詰めた亀頭。 二人は怯えた目で勃起を見つめる。 膝を開き気味にし、腰をさらに突き出し軽く揺らす。 勃起と共に、巨大な玉を見せつける。 「んふぅ〜〜〜・・・・よぉし、そのままエラ裏を綺麗にしな・・・おまえの達の恥垢がこびりついてるぜ? 他の女に自分の匂い嗅がれるの嫌だろ? 犯してもらった後は、自分でちゃんと清めるんだ」 二人は左右から亀頭に口づけし、そのまま舌をエラ裏に這わせる。 折り重なる皮をかき分け、舌先で溝をなぞる。 ねろぉ・・・ 「んっ! んむぅ〜〜・・・おっ、おっおっ!」 エラ裏は、尿道口と並んで敏感な部分だった。 勃起時に大きく張りだすエラも、萎えているときは茎に沿うように閉じている。 その上に分厚い包皮が被さり、常に刺激から守られているため、大きな弱点となっていた。 しかしこの感度の良さは、俺の性欲の源の一つでもある。 エラの張り出し合わせて、これこそが『武器』なのだ。 「か、皮も伸ばして・・・赤いトコロ・・・て、丁寧に舐めろよ・・・んほぉっ! いいか・・・・包茎の世話・・・し、しっかりおぼえるんだぞ・・・おほほほぉ・・・包茎男の敏感な部分、全部おぼえるんだ・・・ぬおぉぉ・・・」 『包茎』は弱い男の象徴だが、俺にとっては『誇り』だった。 包茎に尽くすことが俺への奉仕だと、調教初期に徹底的に教え込む。 そして、『重度仮性包茎』だからこそ味わえる快感は、俺を優越感に浸らせてくれる。 慣れない舌使いが、逆にくすぐりるような動きとなり、俺を昂らせる。 「ぬふぅ〜〜〜・・・いいぜ・・・そこは大事なトコロだから・・・丁寧に・・・おほっ! 唾液をたっぷり塗り込んで・・・そ、そう・・・お、お、おぉぅ・・・」 二人の頭に手を置き、撫でまわしてやる。 母娘の熱心な奉仕で、ペニスは岩のように強直し反り返った。 「よ、ようし、そろそろいいだろ・・・・」 俺は奉仕を止めさせた。 「ゆ、ゆかりの・・・中を・・・綺麗に・・・」 娘への膣出しがずっと気になっているのだろう。 すぐにゆかりの股を開かせ、性器に手をのばした。 「おっと、待ちなよ。二人がかりのいやらしいフェラのせいで、俺のはまたこんなになっちまった。ククク、きちんと満足させない限り、許してやらないからな」 「そ、そんな・・・あ、あなたがやれって・・・」 「男を勃起させたら、セキニン取るのが女だぜ・・・」 「だって・・・最初から・・・・。き、綺麗にしたら、終わりって・・・・」 「おいおい、今日何発お前たちに注ぎ込んだと思ってるんだ? それでも萎えてないんだから・・・誰が悪いかはわかるよな?」 勃起を掴み、ゆっくりとしごく。 「うぅ・・・そんな・・・・も、もうゆかりは許してください! 私が相手をしますっ!」 「ククク・・・ほら、奥さん、寝そべって股を開きな。浮気好きの淫乱まんこを、自分で拡げて見せつけるんだ」 手の速度を増す。 荒々しく、乱暴にしごき、昂ぶりを見せつける。 「な、なんでも言うこと聞きますから・・・ゆ、ゆかりはもう許してくれますよね?」 「いいから早く股を開け!!」 俺は声を荒げる。 由美子はびくりと体を震わせ、従った。 熟れた肉体が横たわり、自ら股を開き足をM字に抱えあげる。 雄に服従した雌の姿だ。 そして指先をスリットに沿え、左右に割り開く。 ・・・くぱぁ・・・ 「ほうら、ゆかりちゃんもね・・・・」 俺はゆかりをM字開脚で抱え上げ、由美子の開かれた股の上に持っていく。 「そんな、ゆ、ゆかりは・・・」 「ゆかりのマン汁を潤滑液にするのさ・・・。ゆかりちゃん、妊娠したくなかったら、おまんこに力を入れて精液を押し出すんだよ・・・・」 ゆかりは懸命に下腹部を動かし、精液を排出しようとした。 しかし、かなり奥に注ぎ込んだため、一向に溢れ出てこない。 「ククク、出てこないようだね・・・・仕方ない、ちょっとだけ指を使っていいよ」 ゆかりはしばし躊躇したが、妊娠の恐怖から逃れるため、指を幼膣に差し込んだ。 そして、少しかき回した後ゆっくりと引き抜く。 とぷる・・・・ 引き抜かれた指につられて、小さな膣口から精液の塊が溢れ出した。 「指についたのは、しっかりと味わうんだよ・・・・口の中に塗りつけてね・・・・」 汚液まみれの指がゆかりの口に咥えられる。言いつけどおり、舌で唾液を伸ばし口内に塗りつけているようだ。 とろぉ・・・・とぷ・・・ 垂れ落ちた精液が由美子の割れ目に降り注ぐ。 人妻にしては色素沈着の薄い小淫唇に、白濁が垂れ落ちていく。 娘が漏らした精液を母が受ける。 俺は性器を重ねるようにゆかりの体を下ろした。 母娘は抱き合い、二つの淫唇が密着する。 「じゃあ、二人で俺を気持ちよくするんだぞ・・・・」 大股開きで重なり合う母娘に覆いかぶさる。 「ま、待って! だめぇっ!」 「最後はスマタで勘弁してやろうって言ってんだ。スマタ、わかるか? 割れ目でしごいていかせるのさ」 精液でどろどろになった淫唇の間に、二人の唾液をまとったペニスを差し込んでいく。 にゅぐ・・・・にゅむむ・・・・ 膣に入れるほどの挿入感はないが、最上級の母娘の淫唇を同時に味わうのは悪くない。 「おふぅ・・・・しっかり挟んでしごくんだぞ・・・・このまま一発抜いたら奥さんたちの勝ちだ。膣出しよりこのまま出すほうがいいだろう?」 由美子はその言葉を聞くと、腰をゆっくりと動かし始めた。 素股奉仕の経験もない上に女同士で抱き合っている不自由な体勢のため、動きはぎこちない。 それでも必死に俺をいかせようとする。 すぐにゆかりも母に合わせ、腰を前後させる。 にゅく、にゅく、ぬちゅる、ねりゅ・・・ 「んむぅ〜・・・そうそう、その調子だ・・・・おふぅ〜・・・・」 俺もゆっくりとペニスを抜き差しし、サンドイッチの快感を味わう。 脈打つ肉槍と、淫らな母娘貝が擦りあわされるたび、潤滑剤の精液が割れ目に塗りこまれていく。 にちゅ、くちゅくちゅ・・・ねちゃぁ・・・・ 母娘はうねるように腰を蠢かせ、懸命に奉仕する。 「むお・・くあぁぁ・・・・人妻と・・・幼女の・・・マンズリ奉仕・・・おっ、おっ、おほおぉ・・・ふ、二人で俺のペニスを抱きしめてるんだぜ・・・密着して、擦れ合って・・・ぬほぉぉぉ・・・ハーレムだぜ・・・もっともっと気持ちよくしてくれよ・・・・ふぅ〜〜、はふぅ〜〜〜」 挿入とは違う独特の感触。 二人の動きの微妙なずれ、圧力の変化が、新鮮な快感を与えてくれる。 俺は腰の動きを少しずつ速くしていった。 母娘もそれに応え、二人でしっかりとペニスを挟み込みながら腰を揺すった。 「あん・・・はぁ、はぁ・・・くぅ・・・・やんっ!」 雌どもの呼吸が次第に荒くなる。 俺の体の下で、二人の肌が徐々に火照り赤くなっていく。 性の薫りを含んだ熱気が周囲を包み、興奮が高まっていく。 「おふぅ・・・むぅ・・・はぁ、はぁ・・・ククク、すべりがよくなってきたみたいだぜ・・・・」 精液の粘っこさが薄れ、愛液のぬめりが強くなってきた。 くちゅくちゅ、ちゅぷ、にゅくにゅくにゅく、にちゅぅぅぅ、ねりゅねりゅねりゅ・・・ 「ふぅふぅ・・・俺の熱くて固いペニス・・わかるだろ? 割れ目を滑って・・・クリトリスを擦って・・・お、俺のペニス、挿入しなくても気持ちいいだろ? ぬふぅ〜〜・・・こいつでな、幼女も人妻も・・・みんな堕としてきたんだ・・・おほぉぉぉ・・・」 「あひっ・・・あぁ・・・やんっ! あ・・・あぁんっ! ひぅっ!」 二つの喘ぎがひっきりなしに漏れてくる。 クンニや挿入ほどの刺激はないだろうが、シチュエーションと熱気のせいで二人ともかなり高まっている。 女は不本意な状況では感じないと言うが・・・時間をかけてじっくりと高めていけば、レイプでもアクメを迎えるのだ。 俺はペニスに意識を集中し、淫らな母娘の肉を味わった。 俺の体もすでに真っ赤に火照り、粘つく汗がゆかりの体をべとべとにしている。 そして、ゆかりの汗は由美子の体の上に垂れ落ち、体のくぼみに溜まっていた。 汗と愛液、そして精液が混じりあい、とてつもなくいやらしい芳香を放っている。 その匂いが三人を性のけだものに変えていく。 母娘は否定するだろうが、まぎれもなく俺たち三人は肉欲を貪っていた。 |