寝そべった母に覆いかぶさる娘。 熟れた割れ目とうぶな割れ目。 俺はその合間にペニスを差し込んでいた。 母娘サンドイッチ素股。 リズミカルな腰使いで、二人のクリトリスと淫唇を同時に責め立てる。 クリ責めの効果はてきめんで、二人とも甘い喘ぎを漏らしていた。 膣挿入ほどの圧迫感は無いものの、暴発の危険を抑えつつ一本のペニスで二人同時に愛撫できる。 特に由美子の反応がいいようだ 時折首を振りながら、こみ上げる快感に耐えている。 「むふぅ〜・・・ふぅ・・・お、奥さん・・・ずいぶん気持ちよさそうだな・・・ククク、いつでもいっていいぜ? はふぅ〜〜、むふぅぅぅ〜〜」 「きゃうっ! ち、ちがいます・・・き、気持ちよくなんか・・・ひゃうぅっ!!」 腰を小刻みに振り割れ目とクリを擦ってやると、由美子の体はおもしろいように反応する。 と、ゆかりは母の危機を悟ったのか、軽く腰を上げペニスへの圧迫を緩めた。 「おっと、ゆかりちゃん、さぼりはいけないね。はぁはぁ・・・ちゃんと気持ちよくしてくれなきゃ・・・ゆかりちゃんががんばれば、お母さんより先に・・・んふっ! お、俺をいかせられるかもしれないよ? さすがに今日はあと一回しか射精できないからね・・・でも、二人が先にいっちゃって奉仕できなくなったら・・・ぬふぅ〜〜・・・俺はおまんこで射精するしかないんだよ? わ、わかる?」 素股とは言え、極上母娘の同時責めは手強い。 時折喘ぎが漏れ、声が震えてしまう。 とはいえ、調教のためにも手抜き奉仕を見逃すわけにはいかない。 「うぅ・・・わ、わかり・・・ます・・・」 ゆかりは幼裂を押し付けてきた。 「そうそう・・・本当にあと一回しか出せないから・・・このまま射精させれば、おまんこは守れるんだよ・・・んふぅ〜〜」 性の泥沼から逃れようのない雌・・・・いくら嫌がろうとも、俺のペニスで快楽に喘ぐしかないのだ。 膣を守るためには本気で奉仕せねばならず、その行為が己の肉体を性奴隷化させる。 そして二人がいかに足掻こうとも、最後は女の中心を精液で汚されるのだ。 俺は膣以外で欲望を解放する気は毛頭無い。 いくら抵抗しようと、フィニッシュは無理矢理膣内だ。 それなのに二人は、膣内射精を回避しようと必死に無駄な努力をしている。 それが滑稽で、また嗜虐心をそそる。 「あっ・・・あっ・・・きゃうんっ! 、だ、だめっ! ・・・・ひぅっ!!」 由美子の悶え方が激しくなってきた。 汗とともに全身から淫臭が滲み出てくる。 男を欲するフェロモンが、むせるほど室内に充満する。 腰を引き気味にし、クリトリスに触れぬよう亀頭で割れ目部分だけを嬲る。 淫唇でのダブルフェラだ。 数回割れ目を責めた後、深く突き入れクリトリスを擦る。 ちゅくちゅくちゅく・・・ぢゅにゅにゅるぅぅぅ〜〜〜・・・・ねりゅねりゅ、ぬちゅ・・・ぬぢゅるぅぅぅぅ〜〜〜 割れ目を擦る回数を少しずつ減らし、クリ責めの割合を増やしていく。 「ひうっ!! やん、やめてっ・・・そ、そこだめぇっ!!」 敏感な突起を責められるたびに由美子は喘ぐ。 いや、由美子だけなく、ゆかりも小さな腰をびくびくと震わせながら快感に耐えていた。 エラの張り出しでクリが擦れる分、上にいるゆかりのほうが刺激は大きいはずだ。 しかし体が性的に成熟しきっていないせいもあり、由美子よりはアクメが遠そうだ。 「はぁはぁ・・お、奥さん・・・二人同時に俺のペニスを味わってるのに・・・お、奥さんの方が先にいきそうだな? ククク・・・娘の前で淫乱な姿晒して・・・恥ずかしくないのか? ・・・むおぉぉ・・・デ、デブ男のペニス・・・そんなにおいしいか? ぬふぅぅぅぅ〜〜・・・まだ挿入してないのに・・・擦りつけてるだけなのに本気で喘ぎやがって・・・おふぅ、むふぅ・・・」 「だ、だって・・ひゃうっ! あっあっあっ・・・いやぁぁぁ・・・」 羞恥と屈辱が女の味を高める。 二匹の雌のいちばん感じるところを、己の肉槍で同時に責め悶えさせる・・・・征服感をたっぷりと味わえる行為だ。 一方、二人がかりで責められているとも言えた。 ペニスとクリトリスが擦れ合っていると考えるだけで、せつなさにも似た射精欲がわきあがり、茎に密着する濡れそぼった二枚の唇が、絶頂を誘う。 気を抜けば、危険なところまで追い込まれる。 しかし、最後のお楽しみの『母娘味比べ』の前に、大切な精を放つわけにはいかない。 そろそろ本気で由美子をいかせる必要がある。 俺はゆかりの尻を掴み、上から強く押し付け圧迫する。 きつくなった肉襞の間でペニスを思い切りしごいた。 挿入にも似た圧迫感になり俺自身も危険だが、尻孔を締めて耐える。 「ほら、奥さん、いけっ! いけっ!! いっちまいなっ! ふぅ、ふぅ、ふんっ、ふんっ!」 激しく腰を動かし淫唇を擦りあげる。 愛液まみれの肉襞がペニスに絡み付いてくる。 「だめぇっ! だめよぉっ! ・・・・ひゃううぅっ!! いや、いやぁぁぁっ!!」 一突きごとに由美子の『女』が目覚めていく。 「ふっ! ふっ! いきたいんだろ? 娘と一緒にチンポ味わいながらいきたいんだろっ!! ぬおぉぉっ! ほら、ゆかりも見てるぜ・・・淫乱なところを・・・デブのペニスでいくところを見せてやりなっ!!」 腰を突くたびに、脂肪に覆われた俺の腹が波打ち、汗がはじけとぶ。 重なり密着した母娘の淫唇・・・その合間を極太ペニスが出入りする。 二つの膣が、男を求めて涎を溢れさせる。 あまりにも淫らな光景。 ぐちゅ、ぬちゅ、ぢゅにゅうっ! ぐぢゅうっ!! 「ほらっ! いきなっ!」 高速で腰を前後させペニス裏でクリを擦る。 由美子は顎をあげ身を反らし、ゆかりを持ち上げた。 「いやぁぁぁっ!! いくっ! いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」 アクメ発作が由美子の全身を駆け抜けた。 押し上げられた腰がびくびくと震える。 下側からペニスが持ち上げられ、ゆかりの割れ目に食い込む。 「おっ、おっおぉぉぉ・・・・そろそろこっちも準備できたぜ。ふぅふぅ・・・奥さんの愛液のタレがたっぷりと絡み付いてる・・・・」 いいアクメだ。 今挿入していれば、俺のペニスも危なかったかもしれない。 由美子はしばらく痙攣したのち、腰を落とした。 脱力したものの、アクメは冷めずいまだ身を震わせている。 俺はゆかりの腰を押し下げ、ペニスへの圧迫を増しながら、腰を引いていく。 ずにゅ・・・ぢゅにゅるるる・・・にゅぷるんっ! 「ひゃうっ!」 二つの性器の間から勃起が飛び出す。 最後のひと擦りで、由美子はまたもやアクメに喘ぐ。 母娘の愛液を纏ったペニスは、力強く跳ね上がりびぃんと震えた。 亀頭先端から愛液が飛び散り、糸を引いてゆかりの背に落ちる。 尻孔を締めると、亀頭先端に雫が生まれる。 本日すでに数度放っているとは思えぬ剛直。 下腹の肉に食い込み、持ち上げるようにそそり勃つ。 母娘は折り重なって荒い息をついた。 「ククク、奥さん、しっかり楽しんだようだな・・・・これでまた余裕ができただろ? ほら、ゆかりから犯してやるぜ・・・・」 俺はゆかりの尻を掴み、左右に割り開いた。 「やぁん・・・だめぇ・・・」 「・・・だ、だめ・・・ゆ、ゆかりは・・・」 アクメ発作に体を震わせながら、由美子は呻いた。 由美子のひくつく淫唇に亀頭をこすりつけ、アクメ汁をしっかりと絡みつかせる。 男を求める、本気の涎。 「マンズリで溢れた、欲求不満の愛液・・・男が欲しくてたまらないのに、お預けされて垂らした涎・・・・いいタレだぜ・・・。さぁ最後の仕上げだ・・・母娘丼、頂かせてもらうぜ・・・・はぁはぁ・・・どっちの味がいいかな?」 亀頭を幼孔に押し当てる。 ぬち・・・にりゅにりゅ・・・ 母の愛液と娘の愛液が混ざりあう。 「い、いや・・・・」 ゆかりが小さく呻いた。 ずぷ・・・・にゅぐぐぐ・・・ 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 剛直が幼女を貫いた。 |