幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

恥肉味比べ


アクメの喘ぎを漏らす人妻。
その上に覆いかぶさる小学生の娘。
俺は娘の尻を掴み大きく割り広げ、幼い膣に亀頭をめり込ませていた。

ずにゅ、にゅぷぷぷ・・・ぢゅりゅうっ!!

濡れそぼった幼孔を亀頭が割り裂いていく。
孔の狭さと内部のぬめりが、最高の挿入感を与えてくれる。

「いやぁぁぁぁぁっ!」
異物を受け入れ、ゆかりは呻いた。

にゅぐぐぐ・・・ぢゅにゅぅぅぅぅ〜〜〜・・・・

最奥まで貫く。
「おおぉぉ・・・・いいおまんこだよ・・・・くふぅ・・・・し、締め付けが・・・や、やっぱり、お、お母さんとはちがうねぇ・・・」

にちゅぅ・・・ぢゅに、ちゅぷ・・・・

ゆっくり腰を動かし、幼い膣を味わう。
ペニスを差し入れるたびに、狭まった肉孔で亀頭がこすられ、恐ろしいほどの快感に襲われる。
膣内に溢れるのは、ゆかりの愛液に加えて俺の精液。
清らかな膣を犯す興奮はないが、そのかわりに『匂い付け』の興奮がある。
膣奥に溜まった精液を攪拌し、塗り込んでやるのだ。
穢れた人妻と違い、俺自身が膜を破った膣。俺だけの膣。
膣奥に精液を溜めたまま犯すことで、『俺専用の膣』という愛着が強くなる。

「やだ・・・痛い・・・うぅ・・・」
体は女の反応を示しているというのに、まだ若干の痛みがあるようだ。
とはいえ、純潔を散らしたときほどの激痛は感じてないだろう。
すでに膜は破れ、その傷跡も治っている。
膣とペニスのサイズ差による痛みなのだ。

「くふふ・・・痛いのは今だけだよ・・・俺がしっかりとほぐしてあげるからねぇ・・・何度も何度も犯せば、馴染んでくるからね・・・ぬふぅ〜〜〜、ゆかりちゃんは、犯されるのが上手な雌犬になる素質があるよ・・・中年を誘惑する淫乱肉奴隷だ・・・」

「そんなの・・・いやぁ・・・・」
涙声でゆかりが呟く。

「だ、だめ・・・ゆかりは・・・私には何をしてもいいから・・・」
喘ぐような囁き声で由美子がつぶやいた。
まだアクメの余韻が残っているのだ。

「ククク、おまえら母娘は揃って肉奴隷になるんだよ。」
「いやですっ・・・そんな・・・そんな・・・」
「でも、ゆかりは悦んでるみたいだぜ?」」
俺はすばやく数回腰を振った。

ぢゅぷっ! にゅちゅっ! ちゅぐっ!

「ひゃうっ! やぁぁっ!」
「やめてください! ・・・い、痛がってます・・・」
「奥さんにはそう見えるかもしれないがな、ゆかりのマンコは濡れ濡れだぜ。ほら、ゆかりの顔を見てみるんだ。性の悦びをおぼえはじめてる顔だ」
俺はゆかりの頭を掴み、由美子によく見えるようにしてやった。

「お、お母さ・・・あん・・・あっ・・・あう・・・」
最奥を突くたびに言葉がつまる。
「ゆかりちゃん、レイプされてる顔をお母さんにしっかりと見てもらうんだよ。ゆかりちゃんが大人のオンナになる姿を、じっくり観察してもらうんだよ」
娘が陵辱される姿を、文字通り目と鼻の先で見せ付けてやる。
由美子は悲痛な表情を浮かべ、愛娘の顔を見つめる。娘の苦しみを我が事のように感じているのだろう。

「わ、私を・・・私を犯してくださいっ! ゆ、ゆかりより、私のほうが・・・お、大人だし、なんでも御奉仕しますからっ!」
由美子が叫んだ。

「俺は使用経験のないマンコの感触を楽しんでんだ。おほぉぉぉ・・・安心しな、奥さんは後でかわいがってやる。ククク、どんなご奉仕をしてくれるのかねぇ。はぁはぁ・・・それだけ言って期待外れだったら・・・覚悟しとけよ? この幼女まんこより、んむぅ・・・楽しませてくれるんだろうな? おほほほぉぉ・・・」

ぬずぅ〜、ぢゅぽ・・・にゅぷぅ〜・・・

突くときにはみっちりと閉じた肉筒に亀頭が責められ、引くときには肉襞にエラが責められ、狭い膣口で茎は常に強くしごかれる。

「やん・・・ひっ・・・きゃうっ・・・」
犯すほどに幼孔のぬめりが増し、ゆかりの声に艶が混じってくる。
腹の肉をゆらしながら、徐々に速度をあげてゆかりを貫いてやる。

ちゅぷ、ぐちゅ、ぢゅにっ・・・

「ほうら、ほうら、だんだんよくなってきただろ? むほぉ・・・おっおっ、むおぅっ!」
うぶな膣襞が絡み付いてくるのがわかる。精一杯淫汁を垂れ流し、男に奉仕している。最高の味だ。

「あん・・・やだ・・・く、苦しい・・・あひぃっ・・・」
「犯されて嬉しいだろ? えっ?」
「う、嬉しくない・・・い、痛くて・・・きゃうっ! 体がへんになるよぉ・・・」
ゆかりの背に珠の汗が浮かぶ。
それを手のひらで塗り広げてやる。
弛み腹をゆかりに押し付けつつ、腋を撫でる。
そのまま母娘の胸の間に手を差し入れる。
二人の体の合間は熱く蒸れ、手はにゅるりと滑り込む。
手の甲にたっぷりとした柔肉を感じながら、ゆかりのかすかな膨らみを楽しむ。
乳首をつまむと体がびくんと跳ね、幼孔が締め付けを増す。

「ほうら、一番奥に届いてるのがわかる? ほら、ほら、わかる? お、おほぉ・・・」
亀頭を子宮口に押し当て、『女』の感触を楽しむ。

「あう・・・わ、わかり・・・ます・・・」
ゆかりは苦しげな呻きで答える。

「くふふ・・・・この奥に精液が入ると・・・どうなるかわかるかな?」
「いやっ! いやぁっ!! 精液だめぇっ! 妊娠しちゃうよぉっ!」
膣出し宣言と思ったのか、ゆかりは暴れだした。
体重をかけて押しつぶし、抵抗をおさえこむ。

「ゆかりには出さないでください! 精液は私にっ! たくさんだして欲しいんです、どうか私にっ!」
由美子も必死に懇願する。

「ふふふ、まだ出さねえよ。じっくり味わってやるからな」
腹の肉での圧迫を強め、三人の体を密着させる。
そのまま汗まみれの体をこすり合わせるように動いてやる。

「くあぁぁ・・・た、たまんねえな・・・少しでも気を抜くと・・・おっおっおぉっ! い、いっちまいそうだ・・・」
俺は腰を振る速度を慎重に調節し、快楽の波がこみ上げるたびに射精を先送りにした。
脂汗が噴き出し、肉を伝ってゆかりの体に垂れ落ちていく。

「おぉ・・・むふぅ〜、むふぅ〜、最高のマンコだ・・・むぉぉ・・・」
幼淫器の責めにいよいよ絶頂が近づいてきた。

「だ、だめ・・・ゆかりは・・・許してやって・・・」
由美子は俺のフィニッシュを悟ったのか、かすれ声で訴えた。

「・・・くふぅ・・・お、奥さんが代わってくれるのか? おぉぉぉ・・・」
「は、はい・・・私を犯してください・・・な、膣出しも・・・私に・・・くださ・・・い・・・」
膣でフィニッシュをせねば俺の欲望が収まらないことは、由美子もわかってきたようだ。

「ククク、奥さんに俺を満足させられるかな? いいだろう、母娘どんぶり最後の仕上げ・・・味比べさせてもらうぜ・・・」
幼膣からペニスを引きずりだす。

にゅぷぷ・・・にゅずぅ〜・・・ぢゅぽんっ!

淫汁を掻きだしながらペニスが引き抜かれる。
狭い膣から解放されたペニスは、勢いよく跳ね上がり淫汁を飛び散らせた。
幼淫唇との間に糸が張る。
脈動するペニスには愛液と精液の混合汁が絡みつき、淫靡な薫りを立ち上らせた。

雌どもの股間を見やると、淫らにひくつく恥孔が縦にふたつ並び、壮観だった。
大人になったばかりの幼い孔と、ほとんど使用されたことがない飢えた孔・・・・その両者が俺の『男』を求めて涎を垂らして喘いでいる。
特に、由美子の孔は飢えが顕著だった。
きつい恥臭を放ち、男を誘っている。

「奥さんのマンコ、ひくひくして男を欲しがってるぜ? ククク、娘が犯されてるの見て、嫉妬したか?」
「そ、そんな・・・」
由美子は否定しようとしたが・・・
「・・・は、はい・・・あ、あなたのが・・・ほ、欲しくて・・・う、疼いてしまいます・・・どうか・・・思う存分、犯してください・・・」
顔を真っ赤に染めながらおねだりする。

「ククク、それじゃあ味比べだ・・・」
手を添えずに、亀頭を膣口にもっていく。
反り返りが強いため、なかなか位置が合わない。
それでもなんとか亀頭が孔を捕らえた。

「あふ・・・うぅ・・・」
女の入り口に『男』を感じ、由美子は淫らな溜め息をもらす。
腰が小刻みに震え、はみ出た小淫唇が亀頭を愛撫する。

にゅぐ・・・ぬるぅん

割れ目に沿って亀頭が滑り、挿入に失敗してしまう。

「ひゃうっ!」
滑ったペニスはクリトリスをこすりあげる。
由美子は悦楽の喘ぎを漏らし体を震わせる。

「奥さん、濡れすぎだぜ・・・・ほら、ゆかりを犯したペニスで貫いてやるから、じっとしてるんだ」
俺は再び挿入を試みるが、濡れている上に孔がぴたりと閉じているので、なかなかうまくいかない。
由美子の肉体は男を欲しがっているくせに、その膣口は少女のようにきつく締まっているのだ。
そして、夫のために貞操を守らねばならぬという使命・・・醜い肥満中年への嫌悪・・・由美子は無意識のうちに、雌の本能に抗っていた。

手を添えて膣口に亀頭をめり込ませれば、簡単に挿入できるだろう。
だが、こうして挿入自体を楽しむのもいいものだ。

ペニスがすべるたびに、淫唇やクリへの刺激で由美子が悶える。
これがうまい具合に焦らしになっているのだろう。由美子の吐息にますます艶が混じる。

にちゅ・・・・にゅむ、にゅぐ・・・

ようやく亀頭が孔をとらえた。
「んむぅ・・・おぉぉ・・い、いくぜ・・・」

にゅぢゅ・・・むにゅるるる・・・ねぢゅるぅぅぅぅ・・・

熟れた膣に肉槍が侵入していく。

「ひぅ・・・や・・・あぁぁぁぁ・・・・あんっ!!」
お望みのものを咥え込み、由美子は歓喜に喘ぐ。

ぢゅぷる・・・にゅるぅ〜・・・にゅりゅにゅりゅぅ〜

「むおぉ・・・す、吸い込まれる・・・・くあぁ・・・」
一度侵入をはじめると、ペニスは柔らかな肉筒を滑らかに割り裂いていった。

「い、いや・・・こんな・・・・ひゃうぅっ!!」
「おぉ・・・絡み付いてくる・・・まんこの肉がぐにゅぐにゅ動いてる・・・・くおぉっ! 膣出しして欲しいってのは・・・ほ、本当らしいな・・・だ、だが、この程度じゃ、俺を満足させることは・・・お、お、おぉぉぉっ!」
由美子の淫孔は、脈動しながら俺を歓迎し、襞を絡みつかせてくる。
下半身全てが包み込まれるような感触だった。

幼い膣孔とは明らかに違う責めだ。
ねっとりと蕩けるような快感が伝わってくる。
幼膣ほどではないとはいえ、ここまでの味の孔はめったにお目にかかれない。
幼い肉と熟れた肉・・・豪華なメインディッシュだ。

「くふっ! ちゅ、中古のくせに・・・生意気な・・・ぬおぉぉっ!」
予想を超える味に、危険な痺れが背筋を駆け上る。
ここは一旦昂ぶりを覚ましたほうがいいが・・・俺は敢えて腰を振った。

にゅち・・・むにゅる・・・ぢゅぷ、ぬちゅ・・・・ぢゅに、ぢゅに、ぢゅにっ!

「ぬおぉぉ・・・お、思った以上に・・淫乱な雌だぜ・・・くあぁぁぁ・・・ど、どうだ、満足か? これが・・・ホンモノの男のペニスだぜ・・」
脂汗を垂らしながら妻を犯す。

「は、はやく・・・出してください・・・・きゃうん! ・・・あぁ・・・いや・・・いやぁ・・・」
由美子がかすれ声で訴える。
腰を押し込み亀頭を子宮口に突き立てると、由美子は敏感に反応した。

 「だめ・・いや・・・こんなの・・・」
 淫らな肉体は、もうすっかり雌として目覚めているのだ。
漏れ聞こえる拒否の言葉は、陵辱に対するものというより、こみあげる悦楽へのものなのだろう。

「ほ、ほら、奥さん、いつでもいっていいんだぜ。ぬふぅ〜〜ククク、奥さんがいけば膣が絞まって、俺もすぐに射精するかもしれないぜ? ふぅ〜〜」
高まり過ぎないよう慎重に腰を動かし、なんとか危険な領域から逃れた。
心にも余裕ができる。
久々の極上母娘、たっぷり楽しみたい。
妻の味とロリータの味・・・母娘どんぶりを徹底的にしゃぶり尽くす。

ロリータはそれだけで価値があるが、人妻は基本的に『外れ』しかいない。
俺にとって人妻は、手頃なロリを犯せない時のオナホであり、ペニスを鍛えるためのモノだ。
性欲が強すぎ、精力があり余る俺は、毎日でも女を犯す必要がある。
幼女は昼間学校に行っているため、日中性欲が抑えきれない時は人妻を犯すしかないのだ。
人妻・・・他の男を受け入れた、汚れた膣・・・文字通り『公衆便所』であり、本当は使いたくない。

そんな中で見つけた、最上級の妻。
汚れてはいるものの、旦那とは長年セックスレス。
久々に、『楽しみ』のために犯したいと思える妻だった。
娘も完全に俺好みだ。
今回の獲物は時間をかけて調教していきたい。
そのためにも・・・俺と言う男を心と体に刻み込み、完全に屈服させてから汚してやるのだ。

BACK MENU NEXT


 感想や、良かったシーン、抜けたシーンをお聞かせください。

 希望のシチュやプレイもどうぞ。