幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編


全裸で抱き合う母娘への挿入。
レイプの中でも最高のシチュエーションの一つだ。
二人から見れば、自分が犯されていない時は相手が犯されていることになる。
お互いが犯される様を、間近で確認し合う体位。
愛情深い母娘ほど、効果の大きいプレイだ。


ぬちゅ、ぢゅに、ぢゅぷ、ぢゅぷ・・・・

軽く腰を動かして母を犯しながら、娘の汗まみれの体を手で撫で回す。
肩、背、脇腹と幼い肉体の感触を楽しみ、小さな尻を手のひら全体で揉みあげる。
ペニスから伝わるねっとりとした大人の感触と、弄りまわしている未熟な肉体のギャップ。

「ほら、ゆかりちゃんにもあげるからね・・・」
そう言って中指を幼膣に差し入れていく。

つぷ・・・にちゅ・・・

熱い。
脈動する幼膣はかなりの熱を持っていた。

「あふ・・・・」
ゆかりが喘いだ。
こうして指を入れていると、この狭い孔に本当に自分のペニスが入ったのだろうかと疑問に感じてしまう。
手首をひねり内部をかきまわしてやると、狭い孔は生意気にも指を締め付けてきた。

にちゅ、むちゃぁ・・・ちゅにゅ、ちゅにゅ・・・

「やん・・・あひ・・・あんっ」
指の動きにあわせ可愛い声が漏れる。
Gスポットを嬲ってやる。

くちゅ・・・こりゅ、こりゅ・・・

「指なら痛くないだろう? 大人の女の人はここをペニスで擦られるのが好きなんだ。ゆかりちゃんも、すぐにここで感じるようになるよ・・・ふふふ、もしかして、もう感じてるのかな?」
ゆかりの肉体は、恥孔を熱く潤ませることで応えた。

「ゆ、ゆかりは・・・あん! きゃふぅっ!! やんっ! もう、ゆかりには・・・ひゃうんっ!」
この期に及んで、まだ由美子は娘を守ろうとしている。
健気な親子愛だ。
だが、俺は由美子が言葉を言い終える前にペニスを強く突き入れてやった。
『女』を突かれた由美子はすぐに快楽に溺れ、喘ぎ声しかあげられなくなってしまう。

ゆかりの膣から指を引き抜くと、まだ熟しきっていない雌の臭いが立ち上った。
その指を舐め、娘の味をじっくりと楽しみながら、ペニスでは母を味わう。

「ん? 奥さん、腰が動いてきたようだな? ふぅふぅ・・・女から誘うなんて・・・不倫セックス、病みつきになったか? むおぅっ! デブ中年との不倫は・・・一度覚えたらやめられないぜ? ぬふぅ〜〜〜っ!」
由美子の腰がいやらしくくねっていた。

「ち、ちが・・・あふっ・・・ひゃうぅっ!」
由美子自身は込み上げる快楽を押さえようともがいてるつもりなのかもしれないが・・・それは己の『弱点』に亀頭を擦りつける動きだった。
一度『主』の味をおぼえた人妻は、性欲に抗えない。
俺は由美子の動きに応えるように腰を振る。

「ほら、がんばりな! いくときの締め付けで俺を射精させてみな? ふんふんふんっ! 早く射精させないと・・・ゆかりのまんこに入れちまうぜ? ぬおぉぉっ!」

ぢゅぷっ! ずにゅっ! ぐちゅっ!

「いやっ!! そんな、そんなぁっ!! きゃうんっ! あひ、ひゃうっ!!」
由美子の膣は、精液を貪ろうと淫らに蠢き始めた。
このままでは先にいかされてしまうかもしれないが・・・俺は負けじと腰を使う。
幼女の膣を前に、先に妻に放つなどありえない。
『ロリコンのプライド』にかけて、由美子を先にいかせねばならない。
尻孔を締めあげ、汗を散らせながら飢えた膣を責める。

「ふぅっ! ふぅっ! せ、精液欲しいんだろっ? 中古のゆるゆるまんこだが・・・いった時の痙攣で俺をいかせられるかもしれないぜっ! お、男はな、女のアクメに弱いんだ・・・ぬほぉぉぉぉっ! はやくしないと・・・おっおっおぉぅっ! ゆ、ゆかりに出すぜっ!?」
「あんっ! お、お願い・・・私に・・・出してくださいっ! ・・・せ、精液ちょうだいっ!! きゃふぅっ!」
覚悟を決めたのか、それとも肉体の反応なのか、由美子の腰と膣は精を搾り取る動きをし始めた。
俺も危険な領域に追い込まれる。

「ぬぉっ!? ひ、人妻のくせに・・・むふぅ〜〜っ! ぬふぅ〜〜〜っ! ロ、ロリコンを・・・舐めるなよ・・・むおぉぉぉっ! き、鬼畜ロリコンの本気・・・見せてやるぜ! ぬあぁぁぁっ!」
傍から見れば滑稽なセリフだろうが・・・実際俺は数多のロリータを犯し、ペニスを鍛え上げたのだ。
並の男なら耐えられぬ快楽を乗り越え、性的に未熟な幼女たちをアクメに堕としてきたのだ。
強がりではなく、己の『強さ』を再認識し鼓舞するための言葉だった。
高まる快感を押さえ込み、由美子を絶頂に向けて突き上げる。

ずにゅっ! ぐぢゅっ! ぢゅぷぅっ!!

「やぁっ!! だめ、だめえぇっ!!」
由美子は首を激しく左右に振り、こみあげる絶頂を否定する。
娘のために射精を受ける覚悟はあるが、いかされるのは嫌なようだ。

「ククク・・・ゆ、ゆかりが・・・見てるぜ? デ、デブ中年との不倫セックス・・・おっおっ、おほっ! 旦那を裏切るところ、見られてるぜ? むほぉぉぉぉっ!」
「だ、だめ・・・ゆかり・・・見ないで・・・見ないでぇっ!」

俺はペニスをぎりぎりまで引き抜いた。

「む、娘に見られながら・・・・いけぇっ!」
一気に最奥まで貫く。

ぢゅぶりゅうぅぅぅっ!!

張り出したエラが膣襞を勢いよくこすりあげる。

ぶちゅうぅぅぅぅぅっ!

亀頭が『女』の中心を突く。


「やぁぁぁぁっ! いっちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!」


女の聖域に『男』を突き立てられ、由美子はアクメに堕ちた。

「くぉぉっ!!」
膣肉が絡みつき射精を促す。
俺は全ての力を肛門に込めて締めあげる。
腹肉がゆかりに触れているだけでも危険な衝動が込み上げてくる。
体を起こし身を反らせた。

「むぉぉ・・・く、くふ・・・ぬふぅ〜〜〜っ! ぬふぅぅぅ〜っ! お、俺のペニスの味・・・わ、わかってきたか? くぅ・・・きょ、今日は何度こいつでいかされた? ククク、も、もうこの味忘れられないだろ・・・ぬおぉぉぉ・・・」
由美子の膣は脈動し俺をいかせようとしてくる。
俺は口を動かすことで気を散らす。

「やだ・・・ひぅっ! いくっ! いくぅっ!」
「ククク・・・娘が見てるぜ・・・ぬふぅっ! むふぅっ! 一日で何度もいかされて・・・おまえの体は、完全に俺のペニスの味を覚えたぜ・・・はぁはぁ・・・も、もう旦那の租チンじゃ満足できないからな? ・・・ぬふぅ〜〜〜、おまえの体は・・もう、俺のモノだ・・・はぁはぁ・・・」
旦那とのセックスで絶頂を感じたことのない女が、短時間でこれだけアクメを経験したのだ。
心は否定しても、体のほうにはしっかりと主人の味が・・・『本当の主人』の味が刷り込まれているはずだ。

「見ないで・・・見ないでぇ・・・ひゃうっ!」
由美子の雌の本能は、膣をいやらしく蠢かせて精液を欲している。
『女』にとって、精液を受けることこそが最大の欲望なのだ。
だがお預けを食らわせるのも調教だ。

「ゆ、ゆかり・・・・次はおまえを楽しませてやるからな・・・・くあぁ・・・」
「だ、だめ・・・ゆかりは・・・だめ・・・きゃうんっ!」

ずにゅる・・・

ゆっくりと腰を引く。
獲物を逃すまいと膣襞が絡みついてくる。
喋っている間にある程度鎮まると思っていたが・・・まだ危険領域にいた。
じわじわとエラ裏を刺激されるより、一気に抜いたほうがいいかもしれない。

「ふぅ〜〜、ふぅ〜〜〜・・・ふんっ!」

ぢゅにゅるんっ!

「きゃうんっ!」
「ぬほぉっ!?」

大量の愛液を絡ませながらペニスが飛び出す。
ペニスは大きく跳ね上がり、愛液の雫が長い糸を引いて飛び散った。
込み上げる絶頂を何とか抑え込む。

「ふぅぅぅぅっ! むふぅぅぅぅっ! ふぅ〜〜・・・くふう・・・あ、あのまま入れてたら、いやらしい絞まりでいかされてたぜ・・・ふぅ・・・」

目の前には絶頂の余韻でひくつく熟れた性器と、みっちりと閉じた幼い性器がある。
未熟な縦スジに指をかけ、左右に割り開く。

にちぁ・・・

粘つく糸を引きながら幼貝が口を開く。
露出した孔が、俺の視線を避けるかのようにきゅっと窄まった。

「くふふふ、お母さんのいやらしいおまんこも良かったけど、俺にはやっぱりこっちのほうが合ってるかな。はぁはぁ・・・最高にそそるおまんこだよ・・・小さくて可愛い・・・・本当に・・・・可愛い・・・ふぅふぅ・・・」
大好物を前にし、ペニスがびくんと奮えた。
母親をいかせ淫汁の湯気を立てているペニスを、娘の幼孔に押し当てる。

にちゅり・・・にゅちにゅち・・・

俺はゆかりの耳元に口を寄せる
「たぁ〜っぷりと射精してあげるからねぇ〜・・・」
「やだ・・・だめ・・・だめぇ・・・」
ゆかりは身を捩らせて嫌がった。

由美子は半ば放心状態で荒い息をついている。
俺の囁きも、娘の嫌がりも気付かないようだ。

「お母さんはじっくり楽しんだみたいだからね、今度はゆかりちゃんを楽しませてあげるよ。くふふふふ・・・・」

にゅむ・・・

母の涎で濡れた亀頭が、娘の幼孔に食い込んだ。

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