幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

母娘喰い1


股をだらしなく開き放心状態でアクメの余韻に浸る母と、その上に覆いかぶさる娘。
娘の幼い膣口には、俺の亀頭が食い込んでいる。

にゅちぃ・・・にゅずずず・・・

圧倒的な体格差のバック挿入。
母の愛液をたっぷりとまとったペニスで、娘の幼膣を割り裂いていく。
さっきゆかりを犯してから、まだそれほど時間は経っていないが、幼膣は固く締まっていた。
肉槍は膣口を最大限に押し開き、内部に侵入していく。

「むふぅ・・・いいよ・・・。ゆ、ゆかりちゃんのおまんこは・・・むぅぅ・・・な、何度犯しても気持ちいいねぇ・・・ククク・・・おふぅ〜〜」
由美子の膣でかなり高められた後だけに、気を抜くと挿入だけで果ててしまう可能性がある。
俺は尻の孔を締め、気を張り詰めてゆっくりと幼膣を割り裂いていく。

にりゅ・・・むりゅ・・・にゅぐぐ・・・にゅぢゅぅぅ・・・

「うぅ・・・やだ・・・ひぐっ・・・」
ゆかりは小さく呻きながら陵辱に耐えている。
膣に力を入れて俺を拒んでいるようだが・・・母の愛液でぬめる亀頭は、少しずつ幼孔をえぐっていく。

むりゅ、むりゅ・・・・にぢゅるん・・・

亀頭のエラが幼孔に潜り込む。

「お母さんがいくところみただろ? ふぅふぅ・・・気持ち良さそうだったよねぇ? ゆ、ゆかりちゃんも、おじさんにいかせてもらいたい? くおぉぉぉ・・・」
一気に貫きそのまま楽になりたいところだが、母娘を同時に犯し『威厳』を見せつけねばならない。
会話を挟み意識を散らし、昂ぶりを押さえる必要があった。

「い、いやだよぉ・・・」
「え? ウソはダメだよ・・・・ぬふぅ〜〜〜・・・・ゆかりちゃんのおまんこは、くぉっ! い、いかせてほしいっていってるよ? くふぅ・・・ほら、こんなに締め付けて・・・はふぅ、むふぅ・・・・」

ゆっくりとペニスを抜き差しし、幼い締め付けを味わう。反りかえったエラの裏に膣肉が密着してくる。
危険な責めだった。
動きを止め一息つきたいところだが・・・それでも俺は、少しずつ挿入を深くしていく。

「いやだ・・・もう苛めないで・・・」
ゆかりに覆いかぶさり、耳たぶを舐める。息を吹きかけながら語りかけてやる。
「くふぅぅぅ・・・い、苛めてなんかないよ・・・・ゆかりちゃんが可愛いから、女の悦びを教えてあげてるんだよ・・・おっおっ、むぉぉぉ・・・・ほ、ほら、ここを弄ってもらうと気持ちいいだろう?」
手を股間に伸ばし、幼いクリトリスを嬲りまわす。

「ひゃうっ!」
ゆかりは雌の喘ぎで応えた。
膣洞も全体がきゅっと締まり、ペニスに吸い付いてくる。
いったん動きを止め、クリ責めを続ける。

「あんっ! やだ・・・だめぇっ! ひゃうんっ!」
膣が蠢き亀頭を責め立てる。
「ほぉら、ゆかりちゃん、気持ちいいだろ? はふぅ〜〜・・・おまんこひくひくして、いかせてほしいって言ってるよ? 膣出ししてほしいって言ってるよ? ぬふぅ〜、むふぅ〜・・・」
「やあぁぁ・・・いってないよぉ・・・ひぐっ・・・」
幼膣の脈動は心地好いが、亀頭やエラをリズミカルに摩擦するほどの快感はない。
昂ぶりを程よく維持したまま、射精欲求が引いていく。

「あ・・・うぅ・・・」
由美子が気付いたようだ。

「奥さん、娘のロリータまんこ、じっくりと楽しませてもらってるぜ・・・・ククク、もう少しで一番奥だ・・・・ぬふぅぅぅ・・・」
最奥への挿入に備え、息を吸い込み・・・止める。

にゅち、にゅち・・・むちゅぅぅぅぅぅっ!

「やんっ!」
完全に貫くと、ゆかりは甲高い悲鳴を上げた。

「むおぉぉぉっ! お、奥の奥まで、しゃぶりつくしてやるぜ・・・はぁはぁ・・・お、奥さんの愛液のおかげで・・・ぬふぅ〜・・・犯しやすいぜ・・・」

にゅちっ、ぢゅにゅっ、ぶちゅるっ

「・・・だ、だめ・・・」
荒い息をつきながら由美子が言う。

「ククク、ゆかりもたっぷりと愛液を垂れ流して俺のをべとべとにしてるぜ? おほぉぉぉ・・・さ、最高の味だぜ・・・・ククク、奥さんにも、ゆかりの愛液味わわせてやろうか?」
そろそろ本格的に『味比べ』を楽しむことに使用。

ゆっくりとペニスを引き抜いていく。

にゅずぅ〜・・・ぬぷるんっ!

幼孔から抜け出たペニスは、腹側に向かって跳ね、愛液の雫を飛ばした。
それと共に、エラによって膣から掻き出された汁が由美子の陰唇に垂れる。
ペニスから湯気が立ち上り、幼い性の薫りを振りまく。
二つの淫らな孔がひくついた。
小さいほうの孔は逃げ出した男を求め、熟れた孔は再度の絶頂を求めている。

俺は激しく反り返ったペニスを掴み、角度を下げて由美子の膣口にあてがった。
「奥さん、娘を犯したペニスをぶちこんでやるからな・・・」

にゅちぃ・・・にゅじゅ・・・ぢゅぬぬぬぬぬぅ〜・・・

「あふ・・・あっあっあっ・・・・はぁんっ!!」
由美子は悩ましい喘ぎ声をあげて飢えた肉襞を絡みつかせてきた。
最奥を突くと、体をびくんと跳ねさせ悶える。

「どうだ、ぬるぬるとよく滑ってるよな? 娘の愛液のおかげだぜ? ククク・・・」

ぢゅに、ぬりゅ、にゅりゅっ、にゅりゅっ!

腰をリズミカルに振り、淫孔をえぐってやる。
「や・・・あひっ! そ、そんなにしたら・・・・きゃうんっ!!」

「俺が今までに味わった使い古しのマンコの中じゃ、最高の犯し心地だぜ・・・くふふ・・・犯されるために生まれてきたような女だな、奥さん? ふんふんふんっ!」
「そ、そんな・・・ひゃうっ・・・ち、違いま・・・あふぅっ!!」
由美子の肉体はすでに俺のペニスの虜だった。
性の扉を開いてくれた主人に対し、膣の蠢きで懸命に奉仕している。

「旦那にも見せてやりたいねぇ。ふぅふぅ・・・大事な妻が、み、見知らぬ男に犯されてよがり狂ってるのを知ったら、どんな反応を示すかねぇ? どうだい奥さん、だ、旦那以外の男に何度もいかされる気分は? ふぅ〜、ふぅ〜・・・」
「い・・・いってなんか・・・あっあっ・・・あんっ、ない・・・きゃふぅっ!!」
口で否定すればするほど、由美子の膣はいやらしく責めてきた。
俺は膣の求めに応じ、鋭く貫いてやる。
由美子の『女』に亀頭が直撃し、さらなる雌の本能を呼び覚ます。

ぐぢゅ、ぢゅぷ、ずにゅ、ずにゅ・・・

由美子の肉体はすぐに火がつき、またもやアクメに向かって駆け上っていく。
「あひぃっ!・・・だ、だめぇ! そ、それ以上したら・・・・だめぇぇぇっ!!」
膣がひくひくとわななき、頂点が近いことを伝える。

ぬちゅ、ぬちゅ、じゅぷ・・・・・にゅぽんっ!!

が、今度は達する直前にペニスを引き抜く。

「・・・あ・・・なに・・・?」
由美子はいかせてもらえると思っていたのだろう。
しかし、突然ペニスを引き抜かれたので戸惑っているようだ。
心ではいくら嫌がっているつもりでも、アクメを直前で奪われれば驚くのも無理はない。

「ククク、ちょっとおあずけだ・・・・今度はゆかりちゃんの番だよぉ・・・」
手で幼貝を開き、小さな穴に亀頭をあてがう。

にゅむぅ・・・ぢゅにゅにゅにゅうぅ〜・・・

「や、やだ・・・やだやだやだぁっ!」
よく濡れたペニスは、未熟な膣ににゅるにゅると潜り込んで行く

「おほほほほぉっ! ・・・・お母さんのおまんこも良かったけど、やっぱりゆかりちゃんのちっちゃいおまんこは最高だねぇ・・・オトナになったばかりなのに、一生懸命おちんちんにご奉仕してるよ・・・いい子だねぇ・・・むほぉぉぉ・・・」
ゆかりの耳元で囁きながらゆっくりと抜き差しする。

「やだぁ・・・もう・・・ゆるしてください・・・おねがいします・・・ひぐっ・・・ひぐっ・・・・」
ゆかりはべそをかきながら訴えた。

「そんなこと言って・・・ゆかりちゃんのおまんこは涎を垂らして喜んでるよ? ほら、ほらっ」
腰を振り最奥を突いてやる。
そのたびにゆかりの小さな体が反り返る。

幼膣の中はすでに様々な液体で満ち溢れ、亀頭により攪拌されていた。
そのため狭い孔でもスムーズに犯すことができる。
貫くたびに、ゆかりの体奥から熱い淫汁が溢れてくる。

「いやだ・・・こんなのいやだよぉ・・・うぅ・・・ひぐぅ・・・」
体は感じているのだが、心では激しく拒否反応を示している。
小学生とはいえ、ゆかりの年齢の女子なら『愛の行為の最上位がセックス』という知識を持っているだろう。
本来なら、今感じている快楽は愛する相手に与えられるべきものなのだ。
それなのに、見知らぬ男に・・・醜悪な肥満中年に嬲られ体が反応している・・・。
性知識の低年齢化もいいものだ。
レイプの興奮をいっそう高めてくれる。

「だめぇ・・・ゆるして・・・もうゆるしてください・・・ひぐっ・・・」
「ふふふ、本当はおまんこに精液をいっぱい注ぎこんで欲しいんでしょ? ・・・くふぅ・・・いつでも出してあげるよ・・・」

「だ、だめ・・・・それだけは・・・わ、わたしに・・・」
ゆかりの下で由美子が呻いた。

「なんだ、奥さん、また犯して欲しいのか? ならちゃんとお願いしてみろよ」
「・・・あ、あなたの・・・ペ、ペニス・・・で・・・犯して・・・ください・・・。わ、わたしの・・・お、お、おまんこ・・・犯して・・・ください・・・いっぱい犯して・・・せ、精液を・・・膣に・・・くだ・・・さい・・・・」
もはや由美子は躊躇することなくおねだりの言葉を口にしていた。
「ククク、そこまで頼まれたら仕方ねぇ・・・」

にゅちゅ・・・にゅずぅ〜・・・にゅぷる・・・

幼性器からペニスを引き抜く。
亀頭は痛いほど張り詰めエラを反り返らせている。
どす黒い茎は泡交じりの粘液を纏い、ぬらぬらと照り光る。
痛いほどの勃起。

ひくつく二つの膣穴が雌のフェロモンを放ち俺を誘う。
どちらの穴も泡交じりの粘液を垂れ流していた。
四本の太ももは真っ赤に火照り、珠の汗をまとっている。

下腹の肉にめり込み持ち上げている茎を掴み、無理矢理下に向けて由美子の膣に当てがう。

ぬちゃ・・ねりゅん・・・にりゅにりゅ・・・・

母と娘の愛液をしっかりと混ぜ合わせ、白濁の粘液を作る。

「ほらよ、奥さん・・・お望みのモノだ・・・・」
俺は貪欲な膣を貫くべく、亀頭を膣孔にめり込ませた。

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