幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

母娘喰い2


母娘の膣を縦に並べて交互に犯す・・・男にとっては夢のシチュエーションだ。
さらに、お互いの惨めな姿を認識させることで、味が増す。
ただ、難点は・・・由美子のような上物だと、箸休めのはずの中古膣で高まってしまうのだ。
幼膣を深く味わうための母娘同時喰いなのに、『本気』で相手をしなければたやすく精を搾り取られてしまう。
舐められないためにもしっかり犯して主従関係を教え込まねばならない。


「ようし、奥さんの大好きなモノを食べさせてやるからな・・・」
体の上に乗せた娘と抱き合う人妻・・・縦に並ぶ二つの膣孔。
母の淫孔に亀頭を押し当て、三人の体液を攪拌させる。

ぢゅに・・・にちゅにちゅ・・・ねりゅぅぅぅぅ・・・

「お、お願いします・・・ど、どうか私を・・・お、犯して・・・ください・・・。せ、せ・・・精液・・・いっぱい・・・出してください・・・」
由美子の『理性』からすれば、俺のような肥満中年のペニスなど大金を積まれても頬張りたくないだろうが・・・この状況では、自分の膣を差し出すことのみが、娘を守る唯一の方法なのだ。

「ククク・・・いくぜ・・・」

ぢゅにゅるるるんっ!!

濡れた肉襞をエラが勢いよくこすりあげ、一息で最奥まで貫く。

「ひゃうっ!」
「ぬおぅっ! ど、どうだ? いいか?」
蕩けきった肉壷をかき回してやると、濡れた襞がみっちりと絡み付いてきた。

「あひ・・・い、いいです・・・も、もっと・・・犯して・・・ください・・・」
本来ならば嫌悪の言葉を吐きたいだろうが、由美子は娘を守りたい一心でさらなる陵辱をせがむ。

「ククク、淫乱なメスだぜ・・・むふぅ〜〜〜、ほうら、ほうら、こうしてほしいのか?」

ぐぢゅ、ぐぢゅ・・・じゅぷ、ずにゅっ! ぶちゅっ!

溢れかえる淫汁をペニスで攪拌し泡立てる。
尻を縦横無尽に振り、『テクニック』を使って責めてやる。

「あんっ! そ、そうです・・・わ、わたしは・・・淫乱な女なんです・・・きゃふっ・・・お、おまん・・こ・・の・・奥まで届いて・・・すごく、気持ちいいです・・・あふぅっ!」
肉欲に屈したかのような言葉。
俺の機嫌を取るために言ってるのだろうが・・・・肉体のほうは言葉通りに悦んでいる。
膣が蠢いて射精をねだる。
だが・・・

俺はゆかりの幼貝に手を添え、左右に大きく押し開いた。
「そんなにいいか・・・じゃあ、可愛い娘にも味合わせてやらないとなぁ?」

ずにゅるうぅぅっ!!

由美子の膣からペニスを引き抜き、開いた幼肉の中心めがけて一気に押し入れる。

「ほうら、ゆかりちゃんの番だ!」

にゅぢゅるるるんっ!!

「きゃうんっ!!」
「い、いやっ! 抜かないでっ!! もっと犯して欲しいんですっ!!」
俺は由美子のおねだりを無視して幼肉を貪る。

「くふう・・・・やっぱり幼女は締め付けが違うねぇ・・・ど、どうだ? ゆかりちゃんも気持ちいいだろ? ぬふぅ、むふぅぅぅ〜〜」
「気持ちよく・・・ない・・ひゃうっ・・・痛い、痛いよ・・・あふっ」
ゆかりの淫らな喘ぎを聞く限り、痛がっているとはとても思えない。
幼い体に火が付き、俺の極太をなんなく受け入れている。

「くふふ、ウソはダメだよ・・・・もうおちんちんの味がわかるようになってきただろ?」
小さな腰を両手でしっかりと掴み、思い切り腰を振る。

ぢゅぶっ! ぐちゅっ! ぢゅにゅっ! ぢゅにゅっ!

腹の肉が揺れ汗を飛び散らせる。
ロリータボディをオナホのように使いペニスをしごく。

「おっ! おっ! おほほほぉぉぉっ! ロ、ロリータレイプ・・・最高だぜ・・・むほぉっ!」
二人に聞かせるように喘ぐ。
俺の興奮は二人にとっては恥辱であり、それは上下関係の証でもある。
喘ぎ、悶えることが調教に繋がるのだ。

「やんっ! あひぃっ!・・・きゃふっ、やらぁっ!!」
膣をえぐるたびにゆかりの体は快感に奮えた。
絶頂に向かい駆け上っていく。

「ふっ、ふっ、ふぅっ! どうした、い、いきそうか? ぬおぉぉ・・・気持ちよくておかしくなりそうか? ふっふっふんっ!」
幼い淫器は襞を絡みつかせ貪欲に俺を求めてきた。

「あっ、あっ・・・だ、だめ・・・いやぁっ!!」

ぢゅにゅ、ぐぢゅ、ぢゅぷ、にゅむ、ぶちゅるぅぅぅ・・・

腰をくねらせて幼い膣を味わう。
敏感な亀頭で、アクメの高まりを感じ取った。

・・・・ぢゅりゅりゅぅぅ〜・・・ちゅぷんっ!!

ゆかりが達する直前にペニスを引き抜く。
「くふふふ、ゆかりちゃん、ちょっとの間おあずけだよ・・・・はぁはぁ・・・さぁ、奥さん、ご希望通り犯してやるからな・・・ククク、娘のロリータまんこをたっぷり犯したペニスでね・・・・」

「お、お願いします・・・わ、わたしの・・・い、いやらしい、お、おまん・・・こ・・・で、気持ちよくなってください・・・精液を飲ませてください・・・」
ゆかりの膣から溢れた愛液が、由美子の花びらにとろりと垂れ落ちる。
その愛液を亀頭に絡め、熟れた孔を割り裂いていく。

「あ・・あ・・・入ってきます・・・あ、あなたの・・・ペ、ペニスが・・・あひっ! お、おまんこ・・・奥のほうまで・・・犯してください・・・はふぅ・・・やんっ!」
恥辱のおねだりも堂に入ってきたようだ。
娘への膣内射精だけは阻止しようと、言葉も体も媚びを売ってくる。
だが、これが『罠』なのだ。
本心でなかろうと、おねだりを発し体が感じることで、ペニスの虜になっていく。

ゆかりの背に覆いかぶさり、母娘まとめて押しつぶしてやる。

「ククク、二人でキスをしな。濃厚なやつを頼むぜ。」
俺は由美子の体奥をえぐりながら命じた。

「は・・はい・・・きゃうんっ! ゆ、ゆかり・・・」
「お母さん・・・」
美しい母娘が唇を重ねあう。
二枚の舌がもつれ、唾液を混ぜ合わせていく。

「いいねぇ、母娘愛だ・・・・ほら、ご褒美だぜ」
腰を鋭く振って由美子の『女』を犯してやる。
レズに割り込む・・・これも俺の大好物だ。

「くちゅ・・・むちゅ・・はふっ・・・・やん・・・んむ・・・ちゅるるる・・・あふぅっ! い、いいです! も、もっと! ちゅ・・・」
由美子は喘ぎながらも必死に娘の唇を貪った。
そしてゆかりも母に応えるよう、唾液を注ぎ込んでいく。

ぢゅりゅ、ぬぢゅ、じゅぷ、ぶぢゅるるぅ〜、くちゅるっ!!

由美子の高まりを膣の蠢きで察し、アクメの手前でおあずけを食らわせる。
そして再びゆかりの膣に挿入する。

「ちゅ・・・むちゅ・・・あ・・・やぁん・・・だめぇ・・・きゃうんっ!!」
ゆかりもすぐに反応した。
先ほど逃した絶頂を必死に捕まえようとしているようだ。


幼い孔を奥の奥まで味わい、充分高まったところで熟れた孔に乗り換える。
ペニスを抜くと二つの孔が男をもとめてひくひくと蠢き、涎を溢れさせる。
母娘はもはや俺に快楽を与えるだけの肉孔と化していた。
腰をくねらせペニスをねだり、俺の愛を受けようと必死で奉仕した。

「ふぅっ! ふぅっ! い、いいか、普通の男は・・・おまえたちみたいな極上のまんこに入れたら、すぐに出ちまうんだ。ぬおぉぉ・・・お、俺だから、こんなに犯せるんだぜ? むほほほほぉぉぉ・・・」

美しき母娘の最高の膣。
遅漏気味の俺だが、孔を入れ替えた後、最奥まで貫く時は気を抜けなかった。
一旦抜くことで膣が閉じるせいか、長いストロークでエラが刺激されるせいか・・・普通にピストンするよりも危険な状態になる。
一方、入れ替えのために全て抜くことで若干高まりが落ちる。
この快楽の波が、切なさと射精欲求をかきたてる。

「くおぉぉ・・・ほ、本気になっちまうぜ・・・最高の母娘どんぶりだ・・・ぬふぅっ! むふぅっ!」

二種類の愛液と先走りが交じり合い、雌どもの孔は泡の混じった白濁の汁を垂らしている。
下半身は液汁でべとべとになり、淫らな音を立てながら無数の糸が引いている。
部屋には淫臭が充満し、俺たち三人を肉欲に酔わせていた。

俺は思う存分母娘の淫器を味わった。
雌どもが絶頂を迎えようとするたびペニスを引き抜き、焦らしてやる。
数回のピストンごとに違う感触を楽しみ、俺自身も射精直前で寸止めし焦らしプレイを楽しんだ。

しかし・・・犯すほどにいやらしく蠢く母娘の膣に、俺のペニスは悲鳴をあげはじめる。

「くふぅ・・・くふぅ・・・そ、そろそろ出してやるぜ・・・」
ゆかりの膣を犯しながら言う。

「だ、だめっ!! わ、私にお願いしますっ!! おまんこに精液注ぎ込んでくださいっ!」
「ククク・・・お、俺は子供の膣に注ぎ込みたいんだよ・・・おほぉぉぉ・・・ロリコンの性欲・・・人妻じゃ受け止められないぜ・・・むおぉ・・・」
「だめよぉっ!! お願いします、どうか私にっ!」

俺は快感を逃さぬようしっかりと腰を振りながら由美子に言った。
「じゃあ、肉奴隷になると、もう一度誓え。・・・口先だけじゃなく、ほ、本心でな・・・くおぉぉ・・・い、いつどんな時でも俺の求めに応じて股を開くんだ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ククク、離婚しろとは言わないから、今の旦那と結婚したままで俺のおもちゃになるんだ・・・ おほぉぉぉ・・・」
肉奴隷の誓い・・・何度も誓わせることで、心に刻まれていく。

「そ、そんな・・・」
「いやならいいんだぜ・・・くふ・・・こ、このままゆかりを妊娠させてやる・・・」
「だ、だめぇっ!! ゆかりはまだ小学生なんですっ!!」
「なら誓うか? お、俺の肉奴隷になるか?」
ゆかりの膣を激しく責め立てながら、由美子の心を追い込んでいく。
いよいよ最後の仕上げだ。

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