俺の眼下には、抱き合って喘ぐ母娘。 娘をバックから犯し、上から覆いかぶさって腹肉で押しつぶす。 母親の体と俺の肥満体を利用した、サンドイッチ。 肉の圧力・重みを感じさせるのも、レイプテクニックの一つだ。 物理的に敵わぬと心に刻み込んでやる。 母娘凌辱をじっくりと楽しみたいものの、俺のアクメも間近まで迫っている。 名残惜しいが、そろそろフィニッシュといこう。 「ふぅふぅ・・・どうだ奥さん・・・に、肉奴隷になるか? 旦那よりも俺に尽くすと誓うか? い、いつでも、どんな時でも俺の求めに応じると誓うか? くほぉぉぉ・・・は、早くしないと・・・娘の膣が汚れちまうぜ? ぬおぉぉぉ・・・・ち、誓えば・・・今後、娘への膣出しだけは赦してやるぜ・・・くぁぁぁぁ・・・」 『堕とし』のためのひと手間・・・娘への膣出しを材料に、『肉奴隷の誓い』を再度要求する。 何度も誓わせることで、『口だけの約束』が『本心』にすり替わっていくのだ。 「ひぅっ・・あんっ・・・お、お母さん・・・だめ・・・私は大丈夫だから・・・きゃふぅっ!」 ゆかりが喘ぎながら呟いた。 「ん? どうした、妊娠したいのか? ふぅ〜、ふぅ〜・・・いいこと教えてやるよ、レ、レイプされた女は妊娠率が高いんだぜ。し、しかも、いった時はなおさらな・・・むおぉぉぉ・・・それに、俺の精液は・・・か、かなり濃いんだ。小学生と言えども、今日もう一度出せば間違いなく妊娠だな・・・ふぅ〜、むふぅ〜〜〜、ぬふぅぅぅぅ〜〜〜っ!」 「や、いや・・いやぁぁぁ・・ひゃうぅっ!!」 ゆかりの膣がアクメ発作の始まりを伝えてくる。 「だめよぉっ!! 誓います!! 肉奴隷になります!! あなたの・・・性欲のお世話をさせてくださいっ!! どんな恥ずかしいことでも、喜んで言いつけに従いますっ!!」 由美子が叫んだ。 「くふふ、いいだろう・・・・」 俺は幼孔からペニスを引き抜く。 そして母の膣にあてがった。 ぢゅにゅるぅぅぅっ! 「ひうっ!」 由美子は甲高い声を上げたが・・・全力で体を強張らせアクメを堪える。 だが・・・この忍耐こそが、より深いアクメへと導くのだ。 俺はラストスパートをかける。 「おぉぉぉ・・・ふんふんふんふんっ! お、お望みどおりたっぷり出してやるぜ・・・奥の奥まで汚してやるからな・・・」 「あふっ! は、はい・・・・お願いしますっ! おまんこの奥まで汚してくださいっ!」 きゅぅぅぅぅ・・・・ 睾丸がせりあがりはじめた。 もう戻れない。 「ふぅ〜っ! ぬふぅぅぅ〜〜〜っ! さ、最後にもう一つだけ言うことを聞け・・・は、『孕ませてください』と言うんだ・・・そ、そしたら、くおぉっ! 膣出ししてやる・・・奥さんもいかせてやるよ・・・」 「そ、そんな・・・あひっ・・・ひうぅっ!!」 由美子はさすがに躊躇したようだ。 しかし、彼女に選択の自由はなかった。 由美子は目を固くつむり禁断の言葉を呟いた。 「は・・・孕ませて・・・くだ・・・さ・・・い・・・・」 言ってはならない言葉だった。 無理矢理言わされたとはいえ、性奴と主の関係がいっそう強固なものになる。 由美子はどんどん性の深みに堕ちてゆく。 「ククク・・・言った・・・な・・・」 俺は最高の射精感を得るため、懸命にこらえて猛烈な勢いで膣をえぐった。 ぢゅぶっ! ぐちゅっ! にゅずっ!! 絶頂がこみ上げてくる。 ぢゅにっ! ぢゅにっ! にゅぢゅっ!! 「うおぉぉぉ・・・・い、いくぞ・・・」 「あひっ・・・は、はいっ! 来てくださいっ!! きゃんっ!! 孕ませてくださいっ!!」 そしてついに忍耐の壁が決壊し、精子の群れが尿道に殺到した。 「むおぅっ!!」 ぶぢゅるっ! 雄叫びと共に亀頭を子宮口にめり込ませ、尿道を解放する。 びゅどるっ!! びゅくるんっ! どびゅるるるるぅっ!! びゅぶっ、びゅどくうっ!! 精液の奔流が由美子の『女』を打つ。 「ひゃうぅぅぅっ!! いくっ! いくうっ!!!!」 膣出しの衝撃で由美子は達した。 びゅくっ! どくどくどくっ! びゅばっ!! 「おほほほほほぉぉぉっ! いくいくぅっ!」 腹をゆかりの背に押し付けつつ、顎だけ反らして快楽の雄叫びを上げる。 弛み腹でロリータを感じ、ペニスで人妻を味わいながら、快楽に溺れる。 「いやっ!! いやあぁぁぁっ!! だめぇぇぇぇっ!!」 先ほどのおねだりとは一変して、嫌悪の悲鳴が上がる。 レイプされ、女の聖域を打たれながらのアクメ・・・・女にとって最大の恥辱を感じたことで、由美子は心からの拒否の言葉を発したようだ。 びゅるっ! ぶびゅるるるんっ! びゅどくっ!! 膣奥の汚辱を嫌がる由美子に、熱い白濁液が次から次へと襲い掛かる。 性の噴出のたびに由美子は悶える。 アクメ発作の影響で膣が猛烈な力で締め付けてくる。 「むおぉぉぉぉぉっ!」 俺は渾身の力で尿道を締め、一気にペニスを引き抜いた。 ぢゅにゅるんっ!! ゆかりの幼貝を手で目いっぱい押し広げる。 射精発作を無理やり止め、精液を一滴も漏らさずに幼い膣口に亀頭をあてがう。 ずぐりゅりゅりゅうっ!! 一息でゆかりの最深部まで到達する。 「ひゃうんっ!!」 「むおぉぉぉ・・・ゆかり・・・ゆかりぃっ!!」 ぢゅぶぢゅぶ、ぐぢゅ、ぶちゅぶちゅ、ぢゅぐぢゅぐぢゅぐっ! 精を止めたまま猛スピードで腰を動かす。 「あひっ! ひゃうぅっ! やら、奥のとこ・・・らめぇっ!」 恐ろしいほどの快感が全身をかけめぐる。 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ! にぢゅぅぅぅっぅぅぅっ! 最後に全力で最奥まで貫く。 どびゅるんっ!! びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくぅっ!! どびゅ、どびゅ、ぶびゅるるるぅっ!! どくん、どくん、どびゅるっ!! びゅるるるるるぅっ! びゅどくぅっ!! 亀頭をゆかりの『女』に押し当て思い切り精を放つ。 「いやあぁぁぁぁっ!! きゃうぅぅぅっ!!」 射精圧が幼女にアクメを与えた。 「うぉぉぉっ!! いくっ!! おふぅ・・・ゆかり・・・くぅっ!! ・・・くはぁ・・・むぉぉ・・・あうっ!! いくぅっ!」 びゅるるるっ! どびゅ! ぶびゅっ!! どびゅるるるるるっ!! びゅくるんっ!! 汚液の塊がゆかりの中心を打ち、そのたびに小さな体がアクメにのけぞる。 幼膣は痙攣し、さらなる汚液を搾り取ろうとする。 「ひゃうっ!! あひぃっ!!、だ、だめぇっ!! きゃううううんっ!!」 ペニスが奮えるたびに、小学生の小さな肉体がアクメ発作を起こす。 幼い少女を射精でいかせているのだ。 最高の絶頂感だった。 ゆかりの叫びで、由美子も娘の悲劇に気付く。 「だ、だめぇぇぇぇっ! ゆかりには出さないで・・・ゆかりは赦してぇっ!」 俺の体の下で二つの体がひくひくとわなないている。 身も心も犯し尽くし、女の尊厳を踏みにじってやったのだ。 母娘どんぶりの完遂。 至福感が俺の心を満たし、ペニスはいっそう勢いよく精液を送り出す。 びゅくん、びゅくん、どびゅるるるるっ! 汚液が幼膣を隅々まで満たしていく。 未熟な肉襞が精液を逃すまいとペニスに絡みつく。 「やだ・・・・お母さん・・・・中に出されちゃってるよぉ・・・ひゃうっ!!」 「やめて・・・やめてぇ・・・・」 「おほぉぉぉ・・・・さ、最高だぜ、小学生に膣出しするのは・・・むぉぅ・・・ど・・・どっちが孕むかな・・・?」 「ひどい・・・・けだもの・・・けだものぉっ!!」 由美子の叫びが俺をますます満足させる。 「ひぐっ・・・いや・・・もう許してください・・・」 ゆかりは泣きながら膣を痙攣させている。 「おほぉぉぉ・・・・さ、さすがに可哀想だから・・・そ、そろそろ勘弁してやるか・・・」 ずにゅる・・・・ぢゅぬるぅぅぅぅぉう〜〜・・・ 「くあぁぁぁ・・・・」 過敏状態のペニスを幼孔から引き抜く。 白濁にまみれたペニスが姿を現す。 とぷり・・・・ ゆかりの膣から粘塊が溢れ出した。 ねっとりと糸を引きながら由美子の割れ目に垂れ落ちていく。 汚液は湯気をあげて男の臭いを振り撒いた。 ねちねち・・・ぬぢゅり・・・ 「ぬほぉぉぉ・・・ゆかりが漏らした精液ごと・・・お、犯しててやるぜ・・・」 溢れた精液を押し込むようにして由美子の膣に挿入する。 「むおぉっ!!」 膣肉が収縮し締め上げてくる。 アクメ中の亀頭にとっては拷問のような刺激だ。 しかし俺は歯を食いしばって腰を突き入れる。 ぢゅにゅるるるるるぅっ! 「ひゃうぅぅぅぅっ!」 「ぬほぉぉぉぉぉぉっ!」 痛いほどの快感が俺を襲う。 反射的に尻孔が固く締まる。 精を止め鋭く腰を振り、妻の膣を抉る。 ぶちゅぅぅぅぅっ! 最奥に亀頭をめり込ませ、尿道を解放する。 「おっほぉぉぉぉっ! いくいくぅっ!」 どびゅどびゅどびゅぅっ! 「きゃうんっ! だ、だめぇぇぇぇっ! な、なかは・・・いやぁぁぁぁっ!」 ずにゅずにゅずにゅうっ! ぢゅぷっ!! 思い切り膣をえぐってやる。 そのたびに由美子は悶え、絶頂の悲鳴を響かせる。 「くふぅ・・・ゆ、ゆかりが漏らした精液が、奥さんの膣の中でまざってるぜ・・・・くぅ・・・ふ、普通の男はな、ここまで女を犯せないんだ・・・ぬおぉぉぉっ! 二人相手に・・・ここまで膣出しできないんだぜっ! おほぉぉぉっ!」 過酷なまでの射精。 俺は精を搾り取られていた。 それでも・・・主の威厳を示さねばならない。 びゅどるんっ! 「やんっ! も、もう赦し・・・あひぃっ! いくぅぅぅっ!」 さすがの俺も・・・終わりが近い。 真性ロリコンの俺が、妻ごときに全てを奪われるわけにはいかない。 歯を食いしばりながらペニスを引き抜く。 ぢゅぷ・・・ぬずるぅぅぅぅ・・・・ 泡交じりの汚液をまとったペニスが姿を現す。 「・・・ゆ、ゆかり・・・俺の愛、受け止めてくれ・・・」 ぢゅぶりゅりゅりゅりゅぅ〜〜〜ぶちゅるっ! 「ひゃうんっ!」 どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるぅっ! 「おひぃぃぃぃぃっ!」 最後の精がほとばしる。 性の暴君にあるまじき情けない悲鳴が漏れる。 だが・・・二人ともすでに、熱き精によってその身に『主』を刻み込まれている。 びゅるっ! びゅるるるるっ! 「むおぅっ! おぅっ!おぉぅっ!」 俺は脂汗を振りまきながら思い切りゆかりを犯した。 腹の肉が大きく波打つ。 膣襞に精液をしっかりと塗りこみ、俺の所有物だとマーキングしていく。 膣のほうも俺を主だと認め、少しでも多くの精液を貰おうと襞を絡みつかせてくる。 「きゃんっ! やぁっ!! あひっ!!」 ゆかりは小さな体を精一杯悶えさせ、何度もアクメの波に揉まれた。 「むふぅ・・・ゆ、ゆかりぃ・・・お、おまえも肉奴隷にしてやるっ! くあぁっ!!」 亀頭をゆかりの最深部に押しつける。 どびゅるるっ! 幼女の中心に最後の汚液をぶちまける。 「いやああぁぁぁぁぁっ!!」 ゆかりが絶叫をあげた。 陵辱の苦しみと、絶頂の悦びの入り混じった叫びだった。 どくん・・・どぴゅ・・・・ぴゅるる・・・・とくん・・・・・どく・・・・ 「くふっ・・・・孕め・・・孕めぇ・・・むおぉぉぉ・・・・お、母娘で・・・肉奴隷だっ! 二人とも俺のモノだっ! おひぃっ!」 玉に溜め込んだ性欲を失った今、俺の言葉に力は無かった。 しかし恥辱とアクメに打ちのめされた二人には、こんな囁きですら恐怖だろう。 「ク・・・ククク・・・ど、どっちが・・・先に孕むかな・・・?」 体の下で母娘が泣いている。 俺は時折腰を痙攣させながら、射精の余韻に浸った。 弛み肉から滴り落ちる汗が、二人の体を濡らす。 気化する汗が体温を奪い、それとともに興奮も鎮まっていく。 ペニスも萎んでいき、幼膣内で包茎に戻る。 ついさっきまでエラを張り出させ狭い膣を無理やり押し広げていたのに、今は逆に膣圧に押され排出されようとしていた。 貞淑な妻と、俺の手で『女』にした娘・・・・美しい母娘を身も心も徹底的に貪り尽くし、最高の満足感を味わいながら絶頂の余韻に浸った。 |