母親、娘、そして俺。 汗まみれの三つの体が重なっている。 俺のペニスは娘の膣に捻じ込まれているが・・・欲望を完全に放ち切り、包茎に戻っていた。 「ぬふぅ〜〜〜・・・よぉし、抜いてやるからな・・」 体を起こし、ゆかりの尻を掴み拡げる。 にゅず・・・・にゅぷる・・・ エラの張り出しがなくなり、包皮に完全に包まれた今、ペニスの脱出を妨げるものは無かった。 幼い膣口の締め付けだけが抵抗となっている。 萎えた包茎は引き延ばされ・・・ ・・・・ちゅるん・・・ 膣から排出された。 きらめく糸が幼裂と包茎の間に引き、ペニスの黒ささえなければ子供同士のセックスの後のようにも見える。 とぷ・・・とろぉ・・・・ 膣圧で精液が押し出される。 俺はそれを指に取り、母娘のクリになすりつけた。 まだ淫欲の火がくすぶっているようで、突起を嬲るたびに体を痙攣させた。 由美子のほうは膣の容量が多いのか、逆流してこないようだ。 雌の本能で内部にためこんでいるのかもしれない。 「おい、こっち向きな・・・」 俺は仁王立ちし腰を突き出した。 二人は荒い息をつきながら体を起こし、こちら見る。 プレイの最後に汗まみれの肥満体を見せつける・・・調教の締めとなる大事な儀式だ。 下から見上げる俺の巨体は、さぞ迫力あることだろう。 色白で体毛の薄い俺の体だが、へそから腿にかけては異常なほど毛が密生している。 内腿から尻の谷間は擦れて黒ずんでおり、ペニスと玉はさらに黒い。 巨大な腹は前にも横にも張りだし、凌辱の興奮で赤く火照っている。 大ボリュームの下半身とは対照的に、仕事を終えたペニスは情けなく縮こまっている。 茎の大半は肉に埋まり、外に出ている部分の多くは芯の無い余り皮だ。 だが、見た目は情けなくとも・・・犯された女は、これに秘められた『力』を知っている。 肥満体と包茎を見せつけることで、自分が何に犯されたのかを刻み込んでやる。 腹をこね回し、揺らす。 腰を前後させ、垂れた包皮と玉も揺らす。 汗がぽたぽたと落ちる。 「ほらよ、おまえたちが汚したモノを口で清めるんだ」 二人は膝をついてにじり寄り、包茎に舌を伸ばす。 完全に屈服し、言うがままだ。 小さく啜り泣きながら、自分たちを汚し尽くした肉槍に丁寧に奉仕していく。 すでに何度か包茎奉仕をさせたため、命じずとも包皮の内側に舌を差し入れ、ぬめりを拭い取っていく。 「むふぅ〜〜〜・・・すっかり萎えちまったがな、おまえら二人とも・・・こいつで気持ち良くなったんだぜ・・・。レイプされてるのに、涎垂らして喘ぎやがって・・・。ほら、玉のほうも忘れるなよ・・・。今は空だが・・・しっかり可愛がっておけば・・・ククク、またたっぷりと溜まるからな・・・」 二人は毛と淫汁まみれの睾丸を口に含み、清めていく。 理不尽な悪夢に耐えるかのように母娘は身を寄せあい、奉仕を続けた。 清めを終え、一呼吸つく。 開放してやると、母娘は抱き合って嗚咽を漏らす。 「ほら、最後の儀式だ・・・並んでこっち向きな・・・・」 正座で並ぶ母娘の前に立つ。 萎んだ包皮を掴み数回引っ張る。 肉に埋もれていた茎が引き出され、子供のペニスのように垂れる。 「口を開いて・・・舌を出しな・・・ククク、たっぷり運動したから・・・濃いのが出るぜ・・・・」 包茎を摘み、振って見せる。 「そ、そんな・・・」 俺の意図に気付いたのか、由美子は小さく呻いた。 「ほら、どうした。口開けて舌伸ばしな・・・こいつを飲んだら、本当に終わりにしてやるぜ・・・」 由美子は観念し、顎を上げ口を開く。 ゆかりも母に倣った。 「い、いくぜ・・・・ん・・・んむ・・・・おふぅ・・・・」 じわ・・・ちょろ・・・・ 体がぶるっと震える。 ちょろろ・・・じょろろろぉぉぉ・・・・ 包茎から黄金がほとばしる。 ぶしゃっ! びちゃっ! ぷしゃぁっ! 「んほぉぉぉ・・・ククク、俺専用の・・・便器だぜ・・・」 二人の口目掛けて尿を放つ。 まさに、文字通りの『便器』だ。 「・・・た、溜まったら・・・飲めよ・・・おふぅ〜〜〜〜・・・・」 しゃぁぁぁぁぁぁっ! 亀頭に感じる熱と水流・・・包皮を被せた状態ならではの感触だ。 水勢が安定したところで手を離す。 途端に包茎が踊り、縦横無尽に尿が飛び散る。 俺自身の足にも熱いしぶきがかかる。 放尿系のプレイの時、俺は基本的には風呂や専用のプレイルームを使う。 不潔すぎるプレイは好きではないし、獲物の家で大きな痕跡を残すと『不倫の発覚』にも繋がるからだ。 だが、この家の旦那は単身赴任で長い事留守にしている。 このチャンスを逃す手はない。 こうして所構わず汚すのはただの放尿プレイよりも効果が高い。 調教初期にはなおさらだ。 『場をわきまえない暴君』を印象付けられる。 「んおぉぉぉ・・・まだまだ・・・出るぜ・・・はふぅ〜・・・しっかりと匂い付けしてやるからな・・・。」 二人の顔だけでなく、全身に尿を振りかけていく。 狙いの定まらない放尿を制御するために、腰を捻る。 この動きが腹を揺らすことに繋がり、『便器』への威圧となる。 ぷしゃぁぁぁぁ・・・・ 性的快感とは別種の心地よさ。 下腹部から開放と安らぎが広がっていく。 「んふぅ・・・いいか、おまえたちは俺の『便器』なんだ・・・。ふぅ〜〜・・・ありがたく思えよ? 人妻奴隷たちはな、俺の小便を取り合うくらいなんだぜ?」 これは嘘でも誇張でもなかった。 完堕ちした妻は、アナル舐めや飲尿を求めるようになるのだ。 普通ならばやらない行為に『特別感』を見出す。 俺の精を受けるために、徹底的に媚びるのだ。 じょろろろろ・・・・ 水勢が落ちてきた。 俺は間を詰め、至近距離から尿を放つ。 顔にかけ、口に注ぎ、胸に垂らす。 「ほら、もっとくっつきな・・・」 二人は胸をくっつけるように身を寄せ合う。 その合間に尿を注いでいく。 じょろろ・・・・ちょろ・・・・ちょろろ・・・ 奔流はせせらぎとなり、やがて止まった。 「奥さん・・・吸い出してくれ・・・」 由美子はうなだれた包茎を口に含んだ。 ・・・ちゅる・・・ちゅるるる・・・・ 包皮内の尿が吸い出される。 「ゆかりちゃん、皮を剥いてぺろぺろしておくれ・・・」 小さな手が包茎を摘み、分厚い包皮をたぐりおろす。 むりゅむりゅ・・・むきぃ・・・・ どす黒い包皮の中から、生白い亀頭が顔を出した。 勃起してない時は情けないほどの薄桃色だ。 小さな舌が亀頭を清める。 「んむぅ・・・最後に・・・先っぽにキスして、尿道の中のおしっこを吸い出すんだよ・・・」 幼い唇が亀頭にキスする。 ちゅ・・・ちゅるるるる・・・・・ 「おふぅ・・・・よぉし、今日の調教はこれで終了だ・・・・」 ゆかりが手を離すと、一瞬で亀頭は皮を被る。 脱ぎ捨ててある二人のパンティを拾い、足に飛び散った尿を拭い取っていく。 二人に見せつけるように、玉や尻の谷間の汗も拭い取る。 クロッチを拡げて見せ、玉を包み込んで揉みまわす。 後ろを向き、尻孔を見せつけながらクロッチ部を押し付ける。 「ククク・・・このパンティ、捨てるんじゃねぇぞ? 洗ってまた履くんだ・・・次に来た時、それを履いて出迎えろよ?」 パンティを汚すのは、意外に効果的だ。 大事な部分を包むモノに『穢れ』をなすりつけ着用を強要することで、心理的な圧力となる。 逆に俺も、パンティで体を拭うと『女のエキス』を身にまとうような気持ちになる。 パンティ・フェチ・・・童貞の頃からの執着だ。 今ではあまり使われない『パンティ』という呼び方をするのも、性欲や変態性を印象付けるのに有効だった。 「さぁ、最後に記念撮影と行こうぜ。小便でぐしょぐしょの絨毯の上に横になりな・・・。股を開いて、自分でまんこを拡げるんだ・・・」 二人はその場に身を横たえ、恥部を晒す。 「ククク、いい眺めだぜ・・・」 カメラを手にし、膣から汚液を垂れ流す母娘の写真を写していく。 溢れた汚液をすくいとり、顔や体に塗りつけてやる。 クリや乳首には特に念入りに塗りこみ、粘液で濡れ光る様を撮る。 俺の所有物になった証だ。 「ほら、掻き出してもいいぜ・・・生膣出しの証拠写真を撮らせてくれ・・・。掻き出した精液は体に塗るんだぞ・・・・」 二人は自らの指を膣にさし入れ、精液を掻き出す。 腹に、胸に、塗りたくる。 写真だけでなく、動画でも保存してやる。 「よぉし、二人で抱き合って、精液を塗り広げるんだ・・・」 母娘の抱擁。 ぬちゃぬちゃと音を立てながら、俺の子種を擦り合わせる。 精液と尿の匂いが周囲に充満する。 美しき母娘が汚液まみれになり抱き合う姿を、さまざまな角度から撮っていく。 顔を撮ろうとすると弱弱しくそむけるが、それも形だけの抵抗だった。 涙に濡れた美しい顔をしっかりとデジカメのメモリーに収めてやる。 女としての自尊心を完璧に失っている雌奴隷の顔だ。 「奥さん、さっきの約束おぼえてるな? あんたは俺の性欲処理用肉奴隷だ。もし逆らったりしたら・・・・ククク、今の写真・・・・わかるな? なに、言うことさえ聞いてれば、ご近所にも旦那にもバレないから安心しな・・・・。ククク・・・今日はこれで終わりだが・・・今後もよろしく頼むぜ・・・。」 脅しも終わり、本日の調教は完全に終わった。 惨めな啜り泣きを聞きながら、堕とした雌たちの家を後にした。 |