ゆかりが帰宅した。 肩にかからない程度の、綺麗に切りそろえた黒髪。 白く肌理の細かい肌。 柔らかそうな桜色の唇 静かで大人しそうな物腰。 身に纏った有名私立○学校の制服には乱れがない。 顔立ちは同年齢の少女よりも幼い。しかし、雰囲気は大人びている。 運動は苦手のようだが、成績は良いそうだ。 真面目な優等生のゆかりだが・・・彼女は『過ち』を犯してしまった。 ――万引き―― 父親がいないという家庭環境が影響しているのか、優等生でいることのストレスか、ゆかりは愚かな犯罪に手を染めてしまった。 書店でボーイズラブ小説を盗んだのだ。 そして、それを俺に見つかった。 その後は・・・脅迫、そして『いたずら』 あくまでも、いたずらだ。幼き割れ目を思う存分弄り、『純潔』の記念撮影。 そして、その写真をネタに由美子をレイプ。いたずらから、婦女暴行へ。 最後に仕上げとして、由美子の目の前でゆかりの処女を奪い、膣出ししてやった。 強姦致傷。俺の最も好きな『犯罪』だ。 美味しい母娘だった。 処女を奪っただけでは飽き足らず、幼い膣に亀頭を挿入したまま、茎を母に扱かせて膣出し。 そして二人を抱き合わせての母娘味比べ。 俺は極上の母娘どんぶりを楽しんだ。 ゆかりはダイニングに足を踏み入れると、息を呑んで足を止めた。 キッチンでは、ストッキングとエプロンだけを身に着けた由美子が、夕食の支度をしている。 そしてダイニングのソファには・・・ブリーフと靴下だけを身に着けた俺の姿。 ゆかりは逃げだそうとするかのように一歩後退する。 しかし一時逃げ出したとしても、次回にはさらなる陵辱が待っている。そして、自分が相手をせねば母が酷い目にあう。 それが判っているから、ゆかりは踏みとどまった。 俺はこの三日間、奴隷の家をはしごしていた。全身に牝たちの愛液が染み込んでいる。 三日の内には処女食いも楽しんだが・・・獲物は20歳の女子大生だったため、ロリータ趣味の俺には物足りないところもあった。 だから、この三日の締めくくりとして、目下のお気に入りである橋本ゆかりの身体を楽しむことにしたのだ。 すでに処女を奪ってはいるが、最高のボディだ。ロリータの臭いを・・・犯罪の背徳感を濃厚に漂わせる1○歳だった。 「くふふふ・・・・ゆかりちゃんが帰ってくるまで、お母さんと遊んでいたんだよ・・・」 俺は待っている間、暇つぶしがてら由美子を犯してやった。『中古』としては最高の体だ。元々彼女は性経験が少なかったため、俺好みの体へと開発が進んでいる。 だが・・・やはり俺の本命は、ロリータなのだ。 「お母さんに・・・ひどいことしないで・・・」 「ふふふ、ゆかりちゃんは優しいね・・・でも、酷い事なんてしてないよ。お母さんを悦ばせてあげてたんだ」 俺はそう言ってゆかりの手を掴み、彼女の部屋に向かおうとした。 「ま、待って・・・」 由美子が調理の手を止めて言った。 「ん? どうした?」 「ど、どうか・・・ゆかりは・・・」 「少し遊んでやるだけだぜ・・・」 「わ、私が・・・かわりに・・・」 「お前とは、充分遊んでやっただろ? 脂の滴るステーキは旨いがな、そればかり食ってると胃もたれするんだよ・・・。年増ステーキをたらふく食った後は、甘酸っぱいロリータデザートで口直ししないと・・・な」 「お、お母さん・・・私・・大丈夫・・・だから・・・」 震える声でゆかりが言う。 「ゆかり・・・」 由美子も、俺の精力がまだまだ有り余っていることはわかっているはずだ。そして、娘の帰宅までにそれを『処理』できなかったのは、由美子の責任なのだ。これは、『暗黙のルール』でもあった。 それを理解しているから・・・由美子は口をつぐみ、夕食の支度に戻った。 ○学○年生、1○歳の部屋。 部屋のあちこちに、可愛らしいキャラクターグッズや縫いぐるみ。 漂うのは甘く幼い香り。 ロリータ趣味の者なら、一歩足を踏み入れるだけで、理性が揺らぐだろう。 一見、普通の少女の部屋・・・しかしこの部屋の住人は、その幼き身を中年の欲望で貫かれ、体の隅々まで汚されている。 同い年の友人が到底知ることはないであろう『テクニック』を、たっぷりと仕込まれている。 その肉体は、俺を・・・包茎肥満中年を悦ばせるための体に開発されていた。 包茎と肥肉の扱いは、プロの商売女でさえゆかりにはかなわないだろう。 ベッドに腰を下ろすと、体重のせいで身体が深く沈みこむ。 「ほら、おいで、ゆかりちゃん・・・どうすればいいか・・・わかるね?」 足を上げ手で抱え込む。M字開脚だ。いつも女たちに取らせている屈辱のポーズだが、自分で取ると至福のポーズとなる。弱点を無防備に晒し、奉仕を強要する・・・女からすれば、肥満中年がこのような格好をしていたら嫌悪感しか沸かないだろう。しかしそれでも、弱みを握られている者は、尽くさねばならぬのだ。 ゆかりは俺の下半身を包む白いブリーフを見つめた。まだ勃起はしていないが、特大サイズの睾丸が股間を盛り上げている。ブリーフが若干小さめなので、布もみっちりと張り詰めている。 「ふふ・・・上手にご奉仕できれば・・・女のコの大事なトコロ、ぴゅっぴゅされなくて済むかもよ?」 ゆかりはすでに初潮済みだ。『ぴゅっぴゅ』の危険性は、十分熟知している。 嫌そうに顔を歪めながらも、ゆかりはベッドの前に跪いた。そして、少しずつ俺の股間に顔を寄せる。 ふに・・・ 布越しにゆかりの鼻が触れた。ゆかりは睾丸に鼻を押し付け、ゆっくりと息を吸い込んでいる。蒸れた性臭をたっぷり味わっていることだろう。 まずはこうするよう、奉仕の初歩として教え込んだのだ。こうやって仕込んでいけばそのうち臭いだけで性器を濡らすようになる。最初はかなり嫌がったが、今は奉仕の儀式として受け入れている。そろそろ「悪臭」という意識はなくなっているだろう。 睾丸に鼻息がかかる。しっかりと鼻が押し付けられているため、鼻息は物理的圧力として睾丸を愛撫してくる。 この三日間に関係した女たち、そして由美子の唾液や愛液が染み付いているため、臭いもきついことだろう。しかし、ゆかりはその薫りを胸いっぱい吸い込んでいた。 縮こまっていたペニスにも若干血液が流入し始めた。 やがて鼻は上のほうを目指して移動をはじめた。 まだ短い茎をゆっくりと上下しながら満遍なく臭いを嗅いでいく。 刺激がソフトなため激しく勃起するほどではないが、俺はこういう愛撫も好きだ。 鼻がペニス先端部の臭いを嗅ぎだした。まだ完全に包茎状態のため、恥垢臭の漏れは少ないだろう。しかし、それを嗅ぎ分けようとでもするかのように、ゆかりは熱心に鼻を鳴らした。 あらかた臭いを嗅ぎ終えると、ゆかりは薄く唇を開き睾丸に口付けをした。そして片方の玉に狙いを定め、大きめに口を開けて吸いつく。 唾液を絡めた舌がブリーフを舐め上げる。唾液はすぐに布地に染み込み、玉袋にぬめりを伝えてきた。 くちゅ・・ぴちゃ・・・ぬりゅ・・・ 布越しの睾丸愛撫が行われる。唾液をたっぷりと染み込ませたあと、今度はそれを啜りとっている。口内に戻った唾液には、ブリーフに染みついた俺の味が混じっているはずだ。ゆかりはそれをしっかりと味わい、また布に塗りつけている。 ブリーフはすぐに唾液でぐしょぐしょになり、舌の温度と愛撫の感触を生々しく伝えてくるようになった。 どくん・・・・ ペニスに血液が流れ込む。 しっかりとした芯が出来、10センチほどになっていた。 俺の反応を察したのか、ゆかりの舌は茎の愛撫に移った。 玉のほうは手で弄っている。両の睾丸をやさしく包み込み、にちゃにちゃと音をさせながら揉み上げている。 茎もすぐに唾液まみれになり、布越しにくっきりと形を浮き上がらせていた。 そろそろ生の刺激もいいだろうと思い、俺はベッドの上にうつぶせになり、尻を持ち上げる。主にすべてを捧げる奴隷のポーズ・・・屈辱と服従のポーズだ。M字よりも無防備な感じがする。相手が見えず何をされるかわからないからだろう。しかしそれは犯される立場の話だ。奴隷は俺ではなく、この尻に顔を埋めるゆかりなのだ。俺にとっては屈辱どころかお楽しみのポーズだった。 「ほら・・・ゆかりちゃん・・・脱がしてご奉仕だよ・・・」 俺はもの欲しそうに尻を振る。つられて腹の肉も揺れた。 ゆかりは俺の背後に回った。そして、ブリーフの腰のゴム部分に手をかける。ゴムは肉にしっかりと食い込んでいた。ゆかりの指が肉とゴムの間に潜り込む。そして、汗で肉に張り付いた布を少しずつ剥がしていった。 ずり・・・ずず・・・ 尻肉が詰まっているため脱がしにくいようだ。だが、この焦れったさが興奮を高めてくれる。 ずり・・・ずるん・・・ ブリーフを腿まで下ろされ、尻が露出する。 尻が開放されると、蒸れた臭気が辺りに漂った。 由美子とプレイした時に脱いだとはいえ、布自体にも臭いが染み込んでいる上に、汗かきの俺の股間はすぐに蒸れる。ブリーフは、かなりの雄臭を溜め込んでいた。 ・・・むにゅ・・・ ゆかりの手が俺の尻を掴む。 むにぃ・・・ 大きく左右に割り開いた。尻肉の谷間に溜まった汗が外気に触れ、すぅっと冷える。 ゆかりの目には、醜い毛に覆われた尻孔が映っていることだろう。 俺は肛門を少し緩めた。 ・・・と、そこにゆかりの息がかかる。顔をすぐそばまで近づけているのだ。 尻の毛が鼻息でそよぐ。ひんやりとした清涼感。 そして・・・ ・・・ぬろぉ・・・ 「おふぅ・・・・」 舌が肛門に触れると、俺は思わず声を上げてしまった。 ぬちゅ・・・ぬりゅりゅぅ〜・・・ねちゅり・・・ 唾液をたっぷり絡めた舌が、菊門をねぶりまわす。 ゾクゾクとした快感が這い登ってくる。 俺はよりいっそう肛門をせり出させた。すると、ゆかりはそれに応え、尖らせた舌先を中心にねじこんでくる。 「くふ・・・・い、いいよ、ゆかり・・・おぉぉ・・・・」 強くえぐったかと思うと、今度は触れるか触れないかの強さで肛肉をくすぐる。なかなかのテクニックだ。ひくつく肛門を観察し、俺が悦ぶ愛撫法を試しているのだろう。 もちろん、俺のためにやっているわけではない。俺の機嫌をとらねば、『苛められる』からだ。自分だけでなく、母まで・・・ 身体を動かしているわけでもないのに、全身から汗が滲み出る。身体の底面からは、ぽたぽたと雫が垂れ始めた。○学生の甘い香りのベッドに、肥満中年の汗が染み込んでいく。 ゆかりの舌も下がってきた。鼻先で肛門を撫でつつ玉袋の付け根を舐め回す。 そろそろ玉奉仕の頃合だろう。 俺は仰向けになってブリーフを完全に脱ぎ捨て、再びM字のポーズを取った。 ペニスは先ほどよりも勃起を増し、反り返っている。しかし、依然として皮を被ったままだ。先端部に蛇腹状の余り皮がある。 ゆかりはまず、たっぷりと膨れた睾丸に頬擦りする。性臭を放つ汗が、清らかな頬に塗りつけられる。 そして、鼻を押し当て臭いを嗅ぐ。他の奴隷たちにも散々舐めさせたので、俺の体臭だけではない異臭がすることだろう。それでもゆかりは懸命に鼻を鳴らした。喜んでやってるわけではないだろうが、このまま躾けていけば自発的に俺の臭いを嗅ぎたがるようになるだろう。『性』の臭いは癖になるのだ。 ゆかりは陰嚢の肌触りと臭いをたっぷりと味わったあと、ぱんぱんに張り詰めた袋にキスをした。 そして、舌先に溜めた唾液を塗りつけていく。袋はすぐにべとべとになり、今度は平たくした舌で塗り広げていく。 睾丸が軽く持ち上げられ、幼い舌で弄ばれる。 と、片玉が柔らかいものに包まれた。ゆかりが口に含んだのだ。唾液をたっぷりと湛えた口内で、舌にやさしくねぶられる。 玉の扱いは慎重にと躾けたため、愛撫はソフトだ。 男の弱点を握られている―――そんな危うさも興奮を掻き立ててくれた。このまま食いちぎれば陵辱から逃れられるのに、ゆかりはそれをせずに奉仕しているのだ。しかも、その器官はゆかりにとって悪夢とも言える、雄のエキスを作っている。 俺にとっては快楽の素であり武器でもある精液。こうして弄られている間にも、増産されていることだろう。 ゆかりの口では両玉をしゃぶれないため、片方ずつの奉仕となっていた。しかし、咥えてない方の玉は手で揉んでいる。ゆかりは唾液まみれの玉をにちゃにちゃと音を立ててこねまわす。軽い圧迫感が心地よい。 逆の玉は、吸引され、舌で嬲られ、ふやけきるほどに唾液の海で揉まれている。 ゆかりは強めに吸引しながら、少しずつ顔を引いていった。玉が抜かれるような感じになる。 ・・・ちゅぽんっ 「おふぅ」 限界まで引かれたところで、口から玉が飛び出した。独特の感触に喘ぎがもれる。 ゆかりの唇と玉の間に粘つく糸が張った。ところどころ泡立っている。 ゆかりはすぐに股間に顔をうずめ、今度は逆の玉に狙いを定めた。 重く垂れる玉をまず舌の上に乗せ、それから啜るようにして口内に吸い込む。 口内でふやけた袋の隅々まで唾液を塗りたくり、先ほどのように吸引しながら顔を引いていく。 ・・・ちゅぷんっ! 解放された玉が唾液の雫を飛ばしながら揺れる。 その後もゆかりは吸引責めを数回繰り返した。 ふやけた袋は吸引で引き伸ばされ、いつも以上にだらしなく垂れ下がった。睾丸がいかにも重そうだ。実際かなり溜まっている。 この三日間女たちに注ぎ続けていたものの、増精効果のある食事をたっぷり摂っていたため、今でも満タンに近いと言っていいだろう。 ゆかりのしつこいまでの玉奉仕は終わらない。 溢れた唾液が肛門のほうに垂れていく。すると、空いた手でそれを絡めとり、肛門に塗りつける。 ・・・・つぷる・・・ 「むおぉ・・・んふぅ・・・」 禁断の孔に指が潜り込む。 ゆかりは指をくねらせながら、俺の孔を貫いていった。 両の玉とアナルを嬲られ、じれったい快楽がこみ上げてくる。しかし、一番の感覚器であるペニスはまったく愛撫されていない。 せつなさが胸にあふれ、溜息が漏れる。 ゆかりはそんな俺の気持ちを知ってか知らずか、いっそう焦らすように玉とアナルを弄んだ。 「ゆ・・・ゆかり・・・そろそろ・・・皮剥いて・・・おしゃぶりを・・・」 たまらず俺はおねだりした。 M字開脚で局部を晒し、1○歳の少女にフェラチオを懇願する・・・傍から見れば相当情けない姿だろう。 しかし俺は、かけらほども恥辱を感じていない。 ゆかりが玉から口を離し一息つくと、俺の顔は期待と興奮で醜く歪んでいった。 |