綺麗に整えられたダブルベッド。 ・・・夫婦の寝室だ。 だが部屋の本来の主は、もう長いことここに足を踏み入れていない。 愛する家族のための単身赴任。 そして・・・今や、この部屋を支配する『主人』は、この俺だ。 ベッドには、俺の汗と、由美子の『本気』の愛液が染み込んでいる。 いや、由美子だけではない。 このベッドは、1○歳の娘ゆかりの幼液も受けとめていた。 由美子はエプロンを外し、黒ストッキングだけの姿でベッドに横たわった。 右手は、たっぷりと肉の詰まったHカップの胸へ。 左手は、薄い恥毛が茂る股間へ。 この期に及んで淫部を隠そうとするのは往生際が悪いが、この恥じらいが由美子の魅力だった。 普通の『妻』は、数回犯すだけで淫乱な雌に成り下がる。だが由美子は、今でも心を許さず、俺を嫌悪し、体を守ろうとする。 『中古』の中では最高の女だ。 俺はベッドサイドに立ったまま亀頭に指をやり、滲む雫を塗り拡げた。 「ほら、俺のをこんなにしやがって・・・。責任とってくれるんだろ? ん? 見てみろよ・・・こんなにガチガチになると、つらいんだぜ? 誰のせいだ?」 エラの裏側に先走りを塗り込みながら言う。 由美子は頬を赤く染め、両膝を立てた。 そして、ゆっくりと膝を開いていく。 むわぁ・・・ 濡れそぼった秘唇。 飢えたフェロモンが立ち昇る。 肉厚のびらびらがはみ出ているが、色は薄い。 由美子は、てらてらと濡れ光る唇に指を添え、左右に割る。 くぱぁ・・・ 膣孔が露出し、ひくひくと収縮した。 じゅく・・・とろぉ・・・ 孔は、もの欲しそうに涎を溢れさせ、シーツに染みを作る。 「・・・つ・・・使って・・・ください・・・」 掠れ声で由美子が言う。 「ん? セキニンを取るときは、そういう言い方するんだったか?」 由美子は固く目を瞑る。 そして・・・ 「どうか・・・私の、い・・いやらしい・・・お、おまんこを・・・お使いください・・・・。鬼豚様の・・・たくましい、ペ、ペニス・・・を挿入し・・・性欲を解消してください・・・。お好きなように、楽しんでください・・・」 俺はにやりと笑ってベッドに上がる。 そして股間にしゃがみこみ、ペニスを淫唇のそばに持っていく。 すると、由美子が俺のペニスを掴み・・・自らの膣口に誘導する。 ぬちゃ・・ぬりゅ、ぬりゅ・・・ちゅくちゅく、ねりゅん・・・ 溢れた愛液を亀頭に絡め取り、馴染ませていく。 肉厚の花びらが亀頭に絡みつき、いやらしく擦り上げる。 「あの・・・最後・・・膣なかは・・・」 淫唇で亀頭を嬲りながら、由美子が言った。 「ん? 膣出なかだしのことか? ククク、いつも言ってるだろ? ゴムはつけないが、射精の瞬間引き抜くのは自由だって」 「で、でも・・・」 「ククク、お前には膣出しを拒否する権利を与えてある。あとは、お前次第だぜ・・・」 権利は与えたが、正常位でプレイすれば由美子に逃れる術はない。 「で、でも・・・今日は・・・・危ない・・・日・・・なんです・・・」 どくん・・・ 張り詰めたペニスに、さらに血液が流れ込む。 危険日・・・無責任なレイプを楽しむ者にとっては、魅惑の響き。 「ふふ・・・・仕方ないな・・・。今日のところは、勘弁しておいてやるか。だが、挿入は、いつも通り生だ。いいな?」 「は、はい・・・最後だけ、外に・・・してもらえば・・・」 由美子は、媚びるように亀頭に愛液を絡めていく。 そして、たっぷりと潤ったところで、亀頭を膣口に宛がった。 「どうぞ・・・お、犯して・・・ください・・・」 由美子がおねだりする。 「ククク・・・いくぜ・・・・」 にゅむ・・・にぢゅる・・・ 俺は腰を進めた。 「ひぅっ! あ、あの・・・ど、どうか、ゆっくり・・・お願いします・・・」 由美子は涙目で哀願する。 その意味するところは明らかだった。 「あぁ、時間をかけて、挿れてやる・・・。優しく愛してやるから・・・・なっ!」 ぢゅぶりゅぅっ! 突然の鋭い挿入。 ぶちゅんっ! 亀頭が最奥にぶち当たる。 「ひゃうんっ!」 由美子は頭を反らし、アクメの叫びを上げた。 膣が歓喜に震え、ひくひくと痙攣する。 「くほっ! あ、相変わらず、いいいきっぷりだぜ・・・むふぅ〜・・・」 俺は由美子の上に覆いかぶさった。熟れた体を、肥肉で押し潰す。 一見短めに見える俺のペニスも、腰をぎゅっと押し付ければ、肉に埋もれた部分も有効に使える。並の男よりも奥まで届く位だ。 ぐにぐにと腰を動かし、最奥の感触を楽しむ。 由美子のアクメは、さほど大きいものではなかったため、すぐに落ち着いたようだ。 だが、目には涙が溜まり、咎めるかのように俺を見つめている。 「ひどい・・・。嘘・・・つき・・・」 その顔に浮かぶのは、恥辱。 挿入しただけで達するというのは、由美子にとってかなりの屈辱なのだろう。 だからこそ、ゆっくりと挿入してくれと頼んだのだ。 「ククク、悪かったな・・・でもな、お前の孔も、悪いんだぜ? どれだけいやらしい孔なのか、自分でわかってるのか?」 実際、由美子の膣は魔性の魅力を持っていた。入り口に軽く押し込むだけで、まるで吸い込まれるような感覚があるのだ。 今こうして動きを止めていても、奥に奥にと蠕動している。 由美子は、ぷいと顔を背けた。 俺は無理矢理こっちを向かせ、唇を近づける。 それでも懸命に、首を捻ろうとする。 由美子は、全身をしゃぶられ、何度と無く膣内を汚されても、いまだにキスを嫌がるのだ。 だが・・・ むちゅぅ・・・ 結局、男の力には敵わない。 顔を交差するように合わせ、奥のほうまで舌を差し入れる。 由美子は、抗議の意思を示すかのように舌を逃げ回らせていたが・・・俺の舌に絡め取られると、諦めて身を委ねてきた。 ぬちゅる・・くちゅ、ねりゅねりゅねりゅ・・・むちゅるぅ〜〜・・・ 二枚の舌がもつれ合う。 いくら嫌がろうとも、キスは徹底的に仕込んであった。一度舌を絡めてしまえば、教えたとおりに奉仕をはじめる。 唾液を流し込み、攪拌し、二人で同じ『味』を楽しむ。 夫とさえ、こんな濃厚なキスはしてないはずだ。俺が教え込むまで、キスの技術自体無いに等しかった。 肥肉を密着させているため、由美子の体も自然と熱を帯び、汗ばんでくる。 俺の脂分の多い汗のおかげで、皮膚の接触部分はぬるぬると滑る。 微妙に体を動かし、『肉』を使って愛撫してやる。 また、こうやって押さえ込むことで、『どう足掻いても抵抗できない』という無力感を植えつけることが出来る。 主と奴隷の関係を、肉体に刻み込めるのだ。 肥満体だからこそ使えるテクニック。 そして・・・この味を覚えた女は、もう普通の男では満足できなくなる。 腰はほとんど動かさなかったが、時折わずかな捻りを加え、亀頭先端で最奥を嬲ってやる。 そこを意識させてやるたび、膣口がきゅうっと締まり、肉筒が蠢く。 いつしか由美子の腰は、いやらしくくねるようになっていた。 「ん・・・ちゅ・・・ぷはぁ・・・今日は、優しく優しく、愛してやるからな・・・」 そう言って、完全に動きを止める。 由美子の動きも止まり・・・そのまま見つめ合う。 だが、すぐに由美子は、むずかるように体をくねらせた。 唇と舌は、かなり大きな性感帯だ。 そこへの刺激が急に無くなると・・・別の性感帯に意識が集中する。 しかし・・・もう一つの大きな性感帯は、望みのモノで貫かれているというのに、触れ合う以上の刺激が無い。 くすぐられているような、痒いところに手が届かないような・・・奇妙な不快感を、由美子は味わっていることだろう。 だから、自然と体が動いてしまうのだ。 俺は舌を伸ばしちろちろと蠢かせながら、顔を寄せていく。 と、由美子も舌を伸ばし顔を近づけてくる。 舌が触れ合う寸前・・・俺は顔を後退させる。 きゅぅぅ・・・ ペニスが締め上げられる。 俺は再び顔を寄せ・・・舌が僅かに触れたところで、顔を引いてやる。 それを何度か繰り返した後、ようやく唇と唇を触れ合わせる。 キスを嫌がる由美子が、自ら求めてくる・・・愉しい遊びだ。 だが、ディープキスには応えない。触れ合った唇も、すぐに離す。 そのたびに、由美子の腰は妖しく蠢き・・・ついには、俺の腰に脚を回し、強く抱え込んでくるようになる。 それでも俺は腰を動かさない。 俺は由美子の顔の横に手をつき、上体を持ち上げた。重なっていた胸が離れる。 汗でびっしょりと濡れた胸を空気が撫で、ひんやりとした爽快感。 「ずるい・・・です・・・」 目に涙を浮かべ、由美子が呟いた。 「ん? 何がだ?」 「・・・ずるい・・・」 頬を伝って涙がこぼれる。 快感と欲求不満と恥辱。それらがないまぜとなり、『ずるい』という言葉になったのだろう。 「思っていることがあったら、ちゃんと言えって、いつも言ってるだろ?」 そう言ってやると、由美子は鼻を啜って静かに泣いた。 そして・・・ 「ど、どうか・・・もっと激しく・・・お、犯して・・・ください・・・。ひぐっ・・・由美子のいやらしいおまんこを・・・鬼豚様の、ペ、ペニスで・・・思い切り苛めてください・・・・ひぐっ・・・ 恥辱のおねだり。 無理矢理言わされているのではなく、本当のおねだりだというところが、由美子自身の心を責め立てるのだろう。 俺は指先で涙を拭い取り、髪を撫でてやった。 「今日は優しく愛してやると言ったが・・・激しくて、いいのか?」 「ひぐっ・・・はい・・・激しく、あ、愛してください・・・由美子のおまんこ・・・いっぱい愛してください・・・」 由美子は、まだ完全に堕ちているわけではない。 だが、焦らしによって溜まった欲求と、娘のために精を求めなければならないという義務感が交じり合い、理性を混乱させているのだ。 「ククク・・・仕方ねぇな・・・。後悔、するなよ・・・」 ぬずるぅぅぅ〜〜〜・・・にちゅぅぅぅ〜・・・ 俺は腰を動かし始めた。 激しくと言ったが、あくまでも最初はじっくりと行く。 膣の中ほどでペニスを前後させる。 「どうだ、わかるか・・・?」 「んふ・・・は、はい・・・」 「何が・・・わかるんだ・・・?」 「お、鬼豚様の・・・あ、あれが・・・」 「あれじゃわからねえぜ・・・。ちゃんと言いな・・・」 「鬼豚様の・・・ペ、ペニス・・・・。あの、・・・エ、エラ・・・の、張った、き、亀頭が・・・・、私の、G・・・スポット・・・を・・・こすっています・・・」 にちゅ・・・くにゅ・・・むぢゅ・・・・ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ・・・ ペニスと性感帯を意識させてやることで、膣の味は良くなっていく。 「ククク、たっぷり楽しんでくれよ・・・」 俺は小刻みに腰を振り、Gスポットを責め立てた。 「や・・・あんっ! そんな・・・同じところばかり・・・ひゃうっ!」 俺の腰を抱える由美子の脚に、力が込められる。 もう一つの・・・最大の弱点に、誘っているのだ。 ぢゅにゅっ、ちゅにゅっ・・・ぶちゅるぅぅぅぅ〜〜〜っ! 浅い挿入の後、最奥まで突入する。 先走りを漏らす亀頭が、子宮口と熱く口付けを交わす。 にちゅ、ぬちぬちぃ・・・むちゅる・・・ 「あっ、あっ・・・やぁぁ・・・そ、そこは・・・きゃうんっ!」 悦びの喘ぎを、唇で塞ぐ。 上下の口に、ディープ・キッス。 上半身をがっちりと押さえ込み、リズミカルに尻を躍らせる。 ぢゅにゅっ! ぶちゅっ! ぐちゅっ! にぢゅっ! Gスポットから最奥までを、鋭く往復する。 俺の体もエンジンがかかってきた。 汗が滝のように流れ、由美子の体を濡らしていく。 尻を振るたびに、波打つ肉が雫を飛ばす。 頑丈なダブルベッドも、俺の欲望の激しさに悲鳴を漏らす。 「むちゅ・・・ぷはぁ・・・相変わらず、いい孔だぜ・・・。ふっ、ふっ、ふんっ! ねっとりと絡み付いてきやがる・・・。」 俺の動きに合わせて、由美子も腰をくねらせる。 性経験は少ないというのに、由美子は『マグロ』ではなかった。本能の為せる業なのか・・・男を悦ばせ、自分も快楽を貪る方法を知っていた。 由美子の膣は陵辱者に尽くし、さらなる寵愛を受けようと、いやらしく媚びてくる。 犯せば犯すほどに具合が良くなる孔。 ぢゅくっ、ぶちゅっ、ぬぢゅっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ! 縦横無尽に尻を振る。汗まみれの腹を擦りつける。 顔に唾液を垂らし、舌で塗り拡げる。 由美子の体に・・・夫婦の寝室に、俺の薫りが染み込んでいく。 挿入を深くし小刻みに最奥を責めてやる。 「あんっ、あんっ! ひあぁぁぁ・・・やんっ! そんなに・・・奥ばかり・・・きゃうんっ!」 今度は腰を引き、入り口からGスポットにかけて責める。 「あぁ・・・あふ・・そんな・・・はぁんっ!」 切なげな喘ぎ。頬は赤く染まり、汗で乱れ髪が張り付いている。 涙で濡れた瞳が、俺を見つめる。 俺の腰を抱える脚に力が入り、危険な筒先を自ら子宮口に引き寄せる。 腕も、俺の背中に回され、肥肉を固く抱きしめる。 「むふぅ〜・・・ぬふぅ〜〜・・あぁ・・愛してるぜ、由美子・・・ちゅ・・・むちゅぅ・・・お前だから、こんなに熱く・・・固くなってるんだぜ・・・? くふぅ〜・・・あぁ、本当に、可愛い・・・愛してるよ・・・」 愛の言葉を囁くたびに、膣がわななく。 女は『愛』に弱いのだ。相手が肥満中年であろうと・・・幾度か体を赦してしまえば、嫌悪感は薄れていく。 顔に唾液を垂らせば、そのまま舌による愛撫を待ち受ける。 そして唇を寄せれば、自ら舌を伸ばし差し入れてくる。 脂でぬめる体をくねらせ、全身を愛撫してやる。 俺達は、本物の夫婦よりも、熱く、深く、愛し合う。 「あぁ・・・鬼豚・・・さん・・・鬼豚さぁん・・・あっあっあっ!」 俺の肉に、自分の体を擦り付けてくる。 「由美子・・・愛してる・・・好きだ・・・あふぅ〜・・・ゆ、由美子ぉぉ・・・」 心地好い睦み合い。 ・・・だがそれも、終わりに近づいていた。 「おふぅ、おふぅ・・・ゆ、由美子・・・いいよな? な?」 「ひうっ! な、何・・・? あぁんっ!」 「俺の『愛』・・・ぜ、全部受け止めてくれるよな? くふぅ、むふぅ・・・」 「あっあっやんっ! ・・・あ、愛・・・?」 「ゆ、由美子も、好きだろ? あ、熱い『愛』で、いかせてやるから・・・むおぉぉ・・・」 蕩けていた由美子の目に、理性の光が戻る。 「あ・・・愛・・・って・・・・いやぁぁぁっ!」 突如、体の下でもがく。 汗でぬめる身を捩じらせ、逃げ出そうとする。 「なっ? いいよな? おほぉっ! セキニン、取ってくれるんだよな? くふっ!」 「だめぇっ! 膣なかはいやぁぁぁっ! やめて・・・赦してぇっ!」 俺の下で、熱い体が暴れる。 だが・・・圧倒的な体重差が、哀れな妻の抵抗を封じる。 弛んだ肉を押し付けるだけで、逃げ出すことはできなくなる。 これこそが、肥え太った体の・・・怠惰の結晶が持つ、最大の『力』。 ――レイプ―― 俺は由美子を、力づくで犯していた。 「いやぁぁぁっ! 今日は・・・危ない日なのぉっ! 避妊してくれるって・・・言ったのにっ!」 『危険日』は抵抗の勢いが違う。 「おほっ! い、いいじゃないか、俺達の仲だろ? くふぅっ! 奥の奥まで、たっぷりと愛してやるから・・・ふんふんふんふんふんっ!」 抵抗が大きければ大きいほど、俺は燃えてくる。 ペニスは一回り大きくなり、反り返ったエラが膣を蹂躙する。 ぢゅくぢゅぷ、にぢゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ、むぢゅるっ! 「だめぇぇぇっ! 嘘つき・・・嘘つきぃっ!」 「い、いつもより、勢い良く出そうなんだ・・くぁぁぁぁ・・・おまんこ、いきたいだろ? 膣出なかだし、好きだろ? むおぉぉ・・・おまんこ、いかせてやるからな? な?」 「いやぁぁぁっ! おまんこだめなのぉっ! おまんこ赦してぇっ! 膣なかはだめぇぇぇっ!」 極限状態の由美子は、涙と共に恥語を撒き散らす。 普段は淑やかな由美子が、叫びを上げ、全力で嫌がっている。 この極上のひと時をもっと楽しみたかったが・・・・限界が訪れていた。 きゅぅぅぅぅぅ・・・・ 睾丸がせり上がっていく。 「むほぉっ! あっあっあっあっも、もう・・・」 体は射精体勢に入るが、全力で尻孔を締め上げ、最後の瞬間を先延ばしにする。 残された僅かな時間を使い、尻を暴れさせる。 ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくっ! 尻の肉、脇腹の肉が激しく波打ち、汗を飛ばす。 Gスポットから子宮口の間を、亀頭が猛烈な勢いで前後する。 「やんっ! だめぇぇぇっ! あんあんあんっ! あっあっあっあっあぁっ!」 由美子は、下半身をくねらせながらも、腕で俺にしがみ付く。 「ゆ、由美子ぉぉぉ・・・・いくぞっ!」 「膣なかはだめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 俺は腰を引き・・・・ ぢゅにゅりゅりゅりゅりゅりゅっ! むちゅぅぅぅっ! 猛る肉槍が膣を割り裂き、『女』の入り口に密着する。 「むほぉっ! いくっ! いくいくぅっ!」 どびゅっ! びゅくるるるるっ! どびゅるぅっ! 爛れた『愛』が、『危険日』を穢す。 「ひゃうぅぅぅぅぅっ! だめだめだめ・・・いくぅっ!」 受けてはならぬ精に『聖域』を灼かれ、由美子は堕ちた。 びゅるるるるっ! どびゅっ! びゅくるるるんっ! びゅどびゅどびゅどっ! ぶびゅるるるるるぅっ! どぷっ! びゅくん、びゅくん、びゅどるるるるるんっ! 「おほぉっ! いくいくぅっ! むおっ! あ、愛してるぜ、由美子ぉぉぉ・・・」 俺は、惜しみなく『愛』を注いでやる。 「いやぁっ!」 おまんこだめなのぉっ! 膣なかはだめぇっ! おまんこ赦してぇっ! きゃうんっ! いっちゃうぅっ! おまんこいくぅっ!」 由美子にとって・・・いや、俺に犯された女にとって、膣出しの恐怖は妊娠のリスクだけではなかった。 膣奥を蹂躙されることによるアクメ・・・それが何より危険なのだ。 一度や二度の膣出しなら、膣内洗浄でなんとかなるだろう。 だが、膣出しアクメの悦びを覚えてしまったら・・・もう戻れなくなる。 どびゅくっ! どびゅるるるんっ! 力強い射精。しかも、並の男よりも遥かに量が多い。 『妻』たちは、これに抗えない。 一度味を知ってしまえば、俺の醜い容姿など関係無くなる。 理性で嫌悪しようとも、本能で俺を求めるようになる。 びゅどるんっ! 由美子はアクメを堪えようと、全力で俺にしがみつく。 しかしその行為は、子宮口に亀頭を食い込ませることに繋がる。 由美子の『女』は、灼熱の奔流を受けると、より多くの精を搾り取ろうと膣を蠕動させる。 それにアクメの痙攣が加わり、俺は天にも昇るような快感に酔いしれる。 俺のペニスは、由美子に完全に支配されていた。 フェラのときのように、射精を止める事は出来ない。 びゅくびゅくっ! どびゅるんっ! どくどくどくっ、びゅどるるるるんっ! だが・・・搾り取られるだけでは、『主』としての面子が立たない。 俺は尻を振り、ピストンを開始した。 「ひゃうんっ! やあぁぁぁっ! あんっ! おまんこだめぇっ! 苛めないでぇっ!」 「おほおぉぉぉ・・・ふんふんふんっ! くあぁぁぁっ! は、孕め・・・孕めぇっ! ふんふんふんっ!」 「いやぁぁぁぁっ! 妊娠だめぇっ! きゃんっ!」 過敏状態の亀頭に膣肉が絡みつく。 痛みにも似た快楽に襲われる。 だが・・・それでも俺は腰を使い、貪欲な雌に誰が『主』なのかを教え込んでいく。 しかも今日は『危険日』なのだ。膣出しによって、女に対し最も屈辱と絶望を与えられる日。 膣出し調教の効果が最も大きい日だった。 ぢゅぷ、ぐちゅ、ぬぢゅぬぢゅぬぢゅ、ぶぢゅるっ! 膣内で精液が攪拌される。 時折、最奥に亀頭を押し付けて、『射精』を覚えこませる。 唇を奪い、哀願の悲鳴を封じる。 大量の唾液を注ぎ込み、上下両方の口を汚汁で満たす。 脂肪で覆うように体重をかけ、一切の抵抗を奪っていく。 完全なる征服。 由美子の抵抗は徐々に収まっていき・・・ついには敗北を認めた。 舌を絡みつかせ、腕と足で熱く抱擁してくる。 アクメに耐えるためのしがみつきではなく、あくまでも『愛し合うための抱擁』だ。 「ん・・・ちゅ、ふふ・・・どうだ、良かったか? おまんこ、気持ちいいか? むおっ! 俺の愛、どうだった?」 びゅくるんっ! 「ひうぅ・・・お、おまんこ・・・気持ちいい・・・です・・・あふっ 鬼豚様の『愛』・・・とても、気持ちよかったです・・・。いっぱい・・・愛してくださって、ありがとうございます・・・あんっ!」 悦びの言葉とは裏腹に、由美子の目からは、悲哀の涙がとめどなく溢れている。 膣出しに対する嫌悪と恐怖、そしてアクメの恥辱は、依然として強いのだろう。しかし、その肉体は、汚されることに悦びを感じ、欲望のままに悶えてしまった。 由美子の中では、二律背反する感情がせめぎ合い・・・結果的に、心に染み付いている『娘を守るための犠牲』という意識が、俺の愛に対する感謝を紡ぎだしたのだろう。 ぴゅる・・ぴゅるる・・・・ 弱まってきた射精のかわりに、俺はキスの雨を降らす。由美子も、俺の肥肉を愛撫しながら、それに応える。 「ふふ・・・可愛いやつだぜ・・・ちゅ・・・むちゅる・・・好きだぜ、由美子・・・おほっ! ちゅ・・・ちゅぷ・・・ククク・・・お前の『愛』も、伝わってくるぜ・・・むおぅっ!」 ようやく萎え始めたペニスを、由美子の膣は優しく揉み上げてくる。 にゅむ・・・にちゅ・・・・むりゅんっ! 膣内で、包皮が元に戻る。すでに、強き主の面影はない。 それでも由美子の膣は、俺の包茎を愛撫し続けた。 |