俺はゆかりにキスの雨を降らせる。 火照った顔に浮く珠の汗を、舐め取っていく。 ゆかりの膣の脈動が治まりはじめた。 アクメが冷め、恥辱を感じ始めている頃だ。 「ふふふ・・・いっぱいいっちゃったね、ゆかり・・・。おぢさんのおちんちん、そんなに気持ちよかった?」 ゆかりは、目に涙を浮かべながら顔を逸らす。 まだ○学生だというのに、その表情はオトナのものだった。 嫌いな男にいかされる恥辱というのは、年齢とは関係ないのだろう。 処女を喪ったばかりのロリータでは、こうはいかない。 体が開発され、感じ方を知ったからこそ、羞恥が生まれるのだ。 少女が見せる二面性・・・普通なら、絶対に見ることのできない顔・・・ 俺は処女マニアではあるが、ロリータ調教にはこういう楽しみもあった。 「ふふ・・・どうしたの、黙っちゃって。もしかして・・・まだ、足りないのかな? もっとエッチしたいの?」 さて、そろそろ俺が楽しませてもらう番だ。 「・・・もう・・・いや・・・ひぐっ・・・」 ゆかりを押さえ込み、体を左右にくねらせる。 汗まみれの体は程よく滑り、にちゃにちゃと音を立てる。 弛んだ腹で幼いボディを味わう。 「ふふふ・・・どうして? ゆかりのおまんこは、もっともっとって言ってるよ?」 「こういうの・・ダメなの・・・ひぐっ・・・こんなの、嫌い・・・子供に・・・こういうことしちゃ・・・ダメなの・・・」 「くふふ・・・おまんこに膜のない子はね、もうコドモじゃないんだよ・・・。おちんちんずぽずぽされて、気持ちよくなっちゃう子は、オトナなんだよ・・・」 俺は腰を使い始めた。 最初はゆっくりと、徐々に鋭く速く・・・・ ぢゅぐっ、にゅぢゅっ、ずにゅるぅっ、にぢゅっ! 締め付けは強いが幼液の量も多いため、ペニスはスムーズに出入りする。瞬く間にアクメの欲求がこみ上げてくる。 幼い膣相手では、焦らしプレイも諸刃の剣だ。 「むふぅ〜、むふぅ〜・・・おぉぉ・・・いいよぉ・・・ゆかりぃ・・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ〜・・・」 ゆかりの顔に喘ぎの息を吹きかけてやる。 少しでもフィニッシュを先に延ばそうと尻孔を締め、快楽を抑え込む。 全身の毛穴から、粘つく汗が噴出す。 腰の動きをゆっくりにしても、膣の淫らな蠢きのせいで快楽は上昇する一方だ。 「い・・・いや・・・あん・・・やめて・・・ひあぁ・・・」 いったばかりだというのに、燻っていた火は早くも燃え始めたようだ。 ゆかりは喘ぎを上げながらも、まだ弱々しい抵抗を続けている。 普段はもう観念している頃合なのだが、今日は往生際が悪い。 そして、その理由を、俺は知っていた。 「ひうっ! や、やだぁぁ・・・もういやぁぁぁ・・・ひゃうんっ!」 非力な抵抗と、漏れ聞こえる喘ぎは、俺をますます興奮させる。 周囲には、結合部から垂れる幼い涎の匂いが満ち、それが俺の獣欲をかきたてる。 「ふぅ〜・・・ふぅ〜・・・そ、そろそろいきそうだよぉ・・・くふぅ・・・むふぅ〜・・・・」 「だ、だめ・・・ひあっ! ・・・膣は・・・・今日はだめだよぉ・・・・あんっ!」 俺は唾を飲み込む。 「ふっ! ふっ! ふっ! な、なんで・・だめなの・・・? くほぉっ!」 「今日は・・・駄目な日なのっ! 妊娠しちゃう日なのっ! 膣で出したら赤ちゃんできちゃうのぉっ!」 ――危険日告白―― きゅぅぅぅ・・・ 玉が疼く。 知ってはいたが、やはり本人の口から言わせるのは格別だ。 普通、ゆかりの年では自分の危険日など把握していないだろう。だがゆかりは、日常的にレイプされているだけあって、気にしているのだろう。 もしかしたら、由美子が『性教育』したのかもしれない。 「く・・・くふふふ・・・危険日でもね、絶対妊娠するわけじゃないんだよ・・・が、頑張れば・・・妊娠せずにすむかもしれないよ・・・? むふぅ、むふぅ・・・。気持ちよくなっていっちゃったりすると、女性ホルモンがいっぱい出て、妊娠しやすくなるから・・・いかないように我慢すればいいんだよ・・・おほぉぉぉ・・・」 全くの出鱈目だが、ゆかりは藁にもすがる気持ちで真に受けるだろう。 案の定、体を強張らせて快楽を堪えている。 ぢゅにゅっ! ぶちゅっ! ぐちゅっ! きつく締まった孔を抉るように、腰を使ってやる。 懸命に抵抗しても、子宮口を突くたびに、ゆかりは淫らに悶えた。 そして、その反応はますます俺を高みに押し上げる。 幼膣の蠢きが、ペニスを屈服させようとする。 ゆかりの膣は、未熟ながらも精一杯ペニスを愛しているのだ。 いくら幼くても、『女』はペニスに抗えない。 処女を捧げ女の悦びを教えてくれた相手には、本能が服従してしまうのだ。 「むふぅ〜・・・おふぅ〜・・・も、もうだめだ・・・いくよぉ〜・・・・」 俺はこれ以上耐えられないことを悟った。 欲望の要求に委ね、腰を躍らせる。 ぐぢゅっ! ずにゅっ! ぶぢゅっ! ぢゅにゅるっ! 幼女には過酷な責め。 しかしゆかりは、体重差が三倍はあろうかという男の性欲を、しっかりと受け止める。 「きゃうっ! だめぇっ! あんっ! やんっ! ひゃうっ!!」 連続で『女』を突くと、ゆかりは激しく喘ぐ。 「おぉぉ・・・ふんっ、ふんっ、ふんっ! ゆ、ゆかりぃ・・・・愛してるぜ・・・・ふっ! ふっ! ふっ!」 せつなさが込み上げる。 肛門を全力で締め上げ、機械のように腰を動かす。 ぢゅにゅっ! ぢゅにゅっ! ぢゅにゅっ! 「むほぉぉぉ・・・い、いっちゃうよぉ・・・ふふふ、豚の種付けだよ・・・・ゆ、ゆかりは妊娠できるかな? ・・・くほぉぉぉ・・・は、孕ませてやるからな・・・・け、結婚しような? な? ぬほぉぉぉ・・・」 「いやあぁぁっ! やだやだっ! 妊娠だめぇっ!」 俺の肉の下で、小さな体が暴れる。 「ふぅっ! ふっ! 、ふっ! き、危険日のおまんこに・・・い、いっぱい出してやるからなぁ・・・くふっ!」 「ひゃうっ! な、なかは・・・やんっ! ひうっ! ・・・・膣はだめ・・・・きゃうんっ!」 快楽の最中にも、ゆかりは俺を否定し全力で身体を押しのけようとしてくる。 危険日の抵抗は、普段のレイプよりもさらに激しかった。 しかし、絶対的な体重差があるのだ。俺の体はびくともしない。 まさに幼女レイプだ。禁断にして至高の快楽。 そして・・・俺を拒む動きが、膣内のペニスに最後のとどめを刺す。 「あふっ! も、もう駄目だ・・・そ、そろそろ・・・い、いくぞぉ〜〜っ!!」 「いやぁっ!!」 俺が腰を引くと、ゆかりは渾身の力で膣洞を締め上げた。 最後の抵抗。 濡れた肉襞が亀頭の隅々まで吸着する。 俺の精神力は、1○歳の膣圧に屈した。 睾丸から焼け付くマグマが込み上げ、尿道に押し寄せる。 「うぉぉっ!」 尿道口を渾身の力で締め上げ、殺到するマグマを無理矢理押さえ込みつつ、腰を突き入れる。 ぢゅぐりゅりゅりゅぅぅぅ〜っ!! きつく閉じた危険日の幼膣を・・・俺を拒むゆかりの最後の抵抗を・・・飢えた肉の楔が割り裂いて行く。 ぶちゅぅぅぅぅっ! 未熟な聖域に、強引なディープキス。 「いくっ!! いくぅぅぅぅっ!!」 「膣はだめぇぇぇっ!!!」 びゅどるっ!! びゅくっ! どびゅるるるるぅっ! びゅるるるんっ!! 幼き聖孔を白濁の汚液が穢す。 「おぉぅっ!! ゆかりっ! ゆかりぃっ!!」 「いやぁぁぁぁっ!!」 アクメが俺の脳を焦がす。醜い欲望を、危険日の膣に叩き付ける。 びゅくびゅくびゅくっ! びゅぶるっ! びゅどるるるんっ!! どびゅぶびゅっ! びゅどるっ! びゅどるるるるるぅっ! どびゅっどびゅっ! びゅぶるるるるんっ!! 亀頭を『女』に押し当て思い切り射精する。ペニスが奮えるたび、ゆかりの身体が悶える。 しかし、なおもゆかりは俺を押しのけようとしてくる。 かなり激しい射精だが、ゆかりはすでに二回も達しているため、膣出しアクメというわけにはいかなかったようだ。 とはいえ、こうやって抵抗されるのも気分がいい。 射精しながら、レイプの醍醐味を味わえるのだ。 「おふっ! い、いいぜ・・・むおぉっ!! 一番奥で・・・出てるぜ・・・・おふぅっ!! ゆ、ゆかり・・・愛してる・・・くふぅっ!!」 びゅりゅびゅりゅびゅるっ!どびゅるんっ! どびゅどびゅどびゅっ! 容赦の無い連続射精。 弛んだ巨体でゆかりの体を完全に覆い、子宮口に亀頭を密着させたまま、思う存分精を放つ。 穢れた精が『危険日』を汚していく。 「くおぉっ! き、危険日に・・・膣出し・・・おほぉっ! お、俺の『愛』で・・・は、孕めぇっ! ぬおぉぉぉっ!」 「いやぁっ! 、膣はいやぁっ! 出しちゃだめぇっ!! ひうぅっ!」 と、ゆかりの身体がびくんと痙攣した。 抵抗が止まる。 びゅどっ! びゅどっ! ぶびゅるんっ! 俺の『愛』がゆかりを打ち据える。 「きゃふっ! いくっ! いっちゃうっ!!」 びゅどくぅっ!! 「ひゃうぅぅぅぅぅっ!!」 灼熱の白きマグマで『女』を汚辱され、ゆかりはアクメを迎えた。 俺は体をぴたりと密着させ、精液を注ぎ込み続ける。 「くほぉぉぉ・・・ぶ、豚の・・・強制種付けだね・・・おほっ! ゆかりは・・・豚の仔を産んじゃうかもしれないよ? くあぁぁぁ・・・」 びゅるるっ! どびゅくぅっ! びゅるびゅるっ! 「い・・・や・・・あんっ ・・・膣は・・・だめぇ・・・んむっ」 俺の射精発作のたびに、ゆかりもアクメに打ち震えた。 ゆかりの唇を俺の唇で塞いだ。 舌を潜り込ませ、唾液を注ぎ込む。 上下両方の口が俺の体液で満たされる。 精を放つたびに、俺の中の『ケダモノ』が怒りを治め、優しい気持ちになっていく。 「んちゅ・・可愛いよ、ゆかり・・・愛してる・・・・ちゅ・・・妊娠したら、『嫁』にしてやるからな・・・むちゅぅぅぅ・・」 ぴゅ・・・ぴゅるる・・・ 抵抗を諦め半ば放心状態のゆかりに、俺はキスしながら愛を囁き続けた。 「ふぅ・・・よかったぜ・・・・」 口を離すと、泡交じりの唾液がお互いの唇の間に糸を引いた。 最後の一滴まで精液を搾り出したあと、俺は体を起こした。 足首を掴み大きくV字に開き、結合部を眺めながらゆっくりペニスを引き抜く。 膣内で包皮が戻り、亀頭を包んでいく。 にゅぐ・・・ぬみゅぅ・・・ぬずぅ・・・・にゅぷんっ!! 精液まみれの包茎が姿をあらわした。膣口と亀頭の間には粘度の高い汁が糸を引いている。 と、膣口がひくつき、どぷりと精液を溢れさせた。 禁欲していたわけでもないのになかなかの量だ。 ゆかりは虚ろな表情でぐったりとしている。 股間に溢れる逆流精液を掬い取り、幼い体に塗りつけていく。 乳首、クリ、顔には特に念入りに塗りこむ。 ゆかりの体から淫らな臭いが立ち上った。 しかし、俺の性欲処理はまだまだ不十分だ。一旦治まりはしたが、まだまだ溜まっている。 俺はペニスを復活させるため、汚れた包茎をゆかりの顔に押し付けた。 |