床より一段上がったところに据え付けられている和式便器。 こちらを向いてそこに跨るのは、小学五年生の少女。 身につけているのは膝上丈の白いソックスだけ。 くびれの少ない体は、紛れもなくロリータのものだ。 その華奢な体についた『女の肉』 乳房のかすかな膨らみが、女という性を主張していた。 そして・・・滑らかな腹のさらに下、無毛の恥丘を割る、美しい縦スジ。 男の目が触れてはならぬ、禁断のスリット。 しかし、その神聖な割れ目は、すでに穢されていた。他ならぬ、俺のペニスによって。 今でも、暴れる体を組み伏せたときのことを思い出せる。 未使用の幼孔に、猛る肉槍を無理矢理捩じ込み、欲望をたっぷりと注ぎ込んでやった。 その後もじっくり精魂込めて開発し、今や俺専用のロリータ・ホールだ。 ゆかりの前には、実の母由美子がしゃがみ込んでいた。 娘の尻孔にチューブを刺し込み、反対側の端を湯の張った洗面器に浸している。 チューブの中央には、卵形のポンプ。 ポンプをゆっくりと握り、娘の腸内に湯を流し込んでいた。 「おなかが・・・へんだよぉ・・・」 「大丈夫よ、すぐに終わるからね、がんばって・・・」 由美子は必死に慰める。 大丈夫とは言っても・・・待ち受けるのは恥辱だ。 先ほど彼女自身が、身を持ってそれを示した。 俺は後ろから由美子を抱かかえるようにしてしゃがみ、豊かな乳房を嬲りながら浣腸を見物する。 時折膣に指を挿入し、溢れる粘液を絡めて、乳首に塗りつける。 塗り伸ばされた愛液が、トイレの個室に淫猥な芳香を振りまく。 「ふふ・・・浣腸はアナルプレイの準備だからな? アナルプレイ・・・わかるだろ? 尻の孔で楽しむんだ・・・」 そう言って、由美子の尻孔を弄ってやる。 うぶな由美子とて、アナルセックスの知識くらいはあるだろう。 「ん? どうだ、アナルセックス・・・興味あるか?」 「・・・あ、ありません・・・」 由美子は小さな声で答える。 「本当か? 膣と尻、どっちがいいんだ? 犯されるなら、どっちがいい? えっ?」 しばしの沈黙。 「・・・お、お尻・・・」 由美子は震える声で答えた。 由美子としては、膣を守るためにこう答えるしかないのだろう。 「ククク・・・貞淑な奥様は、アナルがお好きときたか。で、もちろん、ゆかりの尻も、使わせてくれるよな?」 由美子は息を呑み口ごもる。 しばしの逡巡ののち、口を開いた。 「・・・はい・・・」 「ククク・・・保護者の許可が出たか。ゆかりちゃんはどうなんだ? お尻で遊びたいか?」 「・・・遊びたい・・・です・・・ひぐ・・・」 ゆかりはつらそうに答えた。だいぶ腹が膨れてきている。 だが、まだまだ入る筈だ。 「お尻の孔はね、しっかり『開発』しないと駄目なんだよ? 普通のえっちでは使わないところだし・・・お尻を捧げるのは特別の相手だけなんだよ? それでもいいの?」 「・・・いいです・・・ひうぅ・・・」 「お尻でえっちするのは、ヘンタイさんだけなんだよ? 淫乱肉便器なんだよ? それでもいいの?」 「・・・ひぐっ・・・い、いい・・・です・・・」 アナルへの恐怖もあるだろうが、それよりも『妊娠』が怖いのだろう。 これも由美子の性教育の賜物かもしれない。 プレイ後、俺が帰ったあとの膣内洗浄は許可しているため、いつも丁寧に後始末しているのだろう。 この母娘は今や、膣出しと引き換えならばかなりの要求を呑むはずだ。 「どうだ、由美子・・・おまえも、俺に開発されたいのか? 尻を開発されちまったら・・・戻れなくなるぜ?」 中指を第二関節まで尻孔に突っ込んでやる。 かなりの締め付けだ。調教し甲斐がある。 「・・・はい・・・どうか、由美子の・・・あ・・・あぁ・・・いやらしい、お、お尻を開発してください・・・ひうっ! 私とゆかりのお尻の孔を開発して、お好きなだけ楽しんでください・・・あっ、あっ・・・やあぁぁ・・・」 「ククク・・・可愛いやつらだぜ・・・」 ・・・どくん・・・ 萎えていた包茎に、血液が流れ込む。 由美子の背に押し当てられたまま、芯が入っていく。 もう片方の手を膣に挿入すると、そこはとろとろに潤っていた。 尻孔と膣を同時に嬲ってやる。 由美子の身が固くなり、ポンプを握る手が止まった。 「ふぅ〜、ふぅ〜・・・手が止まってるぜ・・・」 そう言うと、由美子は再び娘の腸に湯を送り込んでいく。 その間にもペニスは大きくなっていき、由美子の背と俺の腹の間で激しく勃起した。 強く押し付けたまま、軽く腰を動かし、しごく。 「はぁはぁ・・・すごい濡れかただな・・・もしかして・・・浣腸で感じたのか? それとも・・ククク『お漏らし』を見られて感じたのか?」 「そんな・・・違・・・ひうっ!」 由美子の手は震え、ポンプを握る手はほとんど止まっている。 尻孔と膣が指を締め付ける力は、かなりのものだ。締めるだけでなく、淫らに脈動している。 弛んだ肉を密着させ体を揺すっているため、擬似的なセックスのように感じているのかもしれない。 俺は手の動きを止め言った。 「ほら・・・娘の尻を開発してほしかったら、ちゃんと浣腸するんだ・・・」 「は、はい・・・あふっ!」 由美子はゆっくりとポンプを握る。 由美子が作業を開始すると、俺も膣弄りを再開する。 ぐちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ・・・くりゅくりゅくりゅ! 「やん! そ、そこは・・・ひゃうっ!」 Gスポットを刺激しつつ、親指でクリを苛める。 由美子の体がびくびくと痙攣した。 だいぶ高まっている。アクメが近い。 一旦膣から指を引き抜き、熱い涎をクリに塗りつける。 「だめ・・・だめぇ・・・んふっ! そこ・・・弄ったら・・・やぁぁぁ・・・」 「どうした、一度いっておくか? ふぅふぅ・・・あまり時間をかけても・・・ゆかりを苦しませるだけだぜ? 楽にしてほしかったら・・・孔を差し出すんだ・・・」 そう言って、尻と膣から指を抜き、一歩下がる。 由美子は、片手でポンプを握ったまま、トイレの床に肘と膝を付き、俺に向かって尻を掲げた。 目の前の尻を軽く揉んでから、張り手をぴしゃりと飛ばす。 「きゃうんっ!」 「顔をあげて、ゆかりの方を見るんだ・・・」 「そんな・・・」 「デブ中年にセックスのおねだりをして悦んでる顔を、しっかりと見てもらえ・・・。ゆかりちゃんも、淫乱なお母さんの顔を、よぉ〜く見てるんだよ・・・」 「お、お母さん・・・」 ゆかりも母を気遣い目を逸らしていたが、俺に命じられたら従う他ない。 母娘は見詰め合った。 こちらからでは由美子の表情は見えないが・・・恥辱と無力感に満ちたいい表情だろう。 それを見て、ゆかりは何を思うのだろうか。 俺は由美子の淫唇を左右に開く。 くぱ・・・むわぁぁぁ・・・ 強烈な女臭と共に、涎が垂れ落ちる。 その涎を包茎に絡めつつ、皮をわずかにたぐり下ろし先端だけ露出させる。 亀頭を膣口にあてがう。 「おねだりしたら、入れてやる・・・」 「・・・どうか・・・由美子の、いやらしい・・・お、おまんこを犯して・・・いかせてください・・・」 娘と見詰め合ったままの、おねだり。 「ククク・・・いくぜ・・・」 にゅぐ・・・にゅむるるる・・・ぢゅにゅり・・・ 餓えているというのに、孔はきつかった。 恥辱による力みと、調教の成果だろう。 膣口に遮られ、挿入に合わせて包皮が剥けていく。 むりゅむりゅ・・・むりゅん・・・ 亀頭が埋まると同時に、包皮は全て剥きあがる。 入り口のきつさに反して、内部は程よい圧力だ。 いやらしく蠢いて、俺を歓迎してくる。 「あ・・・あぁ・・あふぅ・・・」 押し込む量に合わせるかのように、由美子の口から吐息が漏れる。 にぢゅ、ぬぢゅるるる・・・むにゅるぅぅぅ〜〜・・・ 少しずつ押し込み・・・あと少しで最奥というところで、俺は腰を引いた。 次に来るモノを悟ったのか、由美子の四肢の筋肉が強張り、膣がきゅうっと締まる。 「ふんっ!」 ぢゅぶりゅぅぅぅっっ! 「ひゃうぅぅぅぅっ!」 子宮口への一撃で、由美子の背が反り返る。 その瞬間・・・ 「ひぐぅっ!」 ゆかりも呻いた。 由美子の手がポンプを握りつぶし、腸内に勢いよく湯が飛び込んだのだ。 ゆかりは固く目を瞑り、顔を真っ赤にして込み上げるモノを堪えている。 「ふふふ・・・ゆかりちゃん・・・我慢だよ・・・。漏らしちゃったら、お仕置きだからね・・・」 ゆかりは全身に鳥肌を浮かせ、小刻みに震えている。 一方の由美子も、快楽に喘ぎ全身を震わせていた。 「ふふふ・・・娘が頑張ってるのに・・・母親はアヘ顔晒して気持ちよくなってるのか?」 ぴしゃあんっ! 俺は尻をひっぱたいた。 たっぷりとした肉が揺れ、汗を飛ばす。 「きゃうっ! だ、だって・・・ひうぅぅ・・・」 尻の肉を鷲掴みにし、腰を打ち付ける。 「ふんふんふんっ!」 「あひっ! いくっ! いくぅっ!」 「どうした、そのまま浣腸を続けな・・・ふんっ! ふんっ!」 「そんな・・やめ・・・きゃうんっ!」 「浣腸が終わるまで、こうやって犯し続けてやる・・・。尻を開発してやると言ったが、早くしないと、このまま出しちまうぜ?」 「ひ、ひどい・・・あひっ!」 悶えながらも、由美子はポンプを握り始めた。 だが俺としても、ここで出すつもりはない。ただの余興だ。 貫くペースを落としてやる。 「ほらほら、お互いの顔を見てろって言ったろ? 犯されてよがってる表情、よぉ〜く見せてやるんだ。ククク、これも性教育のうちだぜ。」 由美子は惨めなアクメ顔を娘に晒す。 屈辱と情けなさが、心の中で荒れ狂っていることだろう。それは膣のひくつきにしっかりと現れていた。 面白い見ものではあったが、このあたりで切り上げるべきだろう。 俺は腰を止め、尻を揉みながら浣腸の終了を待つ。 由美子は未だ体を震わせているが、徐々にアクメ発作は治まってきたようだ。 やがて・・・洗面器内のすべての湯は、ゆかりの腸内に収まった。 俺は腰を引きペニスを抜く。 びぃんと跳ね上がったペニスは、雫をゆかりの顔まで飛ばした。 |