「・・・ト、トイレに・・・ひうぅ・・・い、行かせてください・・・」 震える声で由美子が訴える。 「いいぜ・・・ほら、尻の孔、しっかり締めな・・・」 そう言ってチューブを引き抜く。 尻孔は固く締まり、一滴の湯も零さなかった。 「二階のトイレを使おうぜ・・・ゆかりちゃんも、来るんだよ・・・」 「に、二階の・・・?」 トイレは風呂のすぐ隣にある。だが・・・そのまま用を足させるのでは面白くない。 俺は由美子の体を引き起こし、体の横に抱いた。 「ど、どうして・・・二階に・・・」 「どれだけ我慢できるか、試してみようぜ?」 そう言って歩き出す。 「あん・・・も、もっと・・・ゆっくり・・・」 由美子は体に振動を伝えないよう、慎重に歩を進めた。 ゆかりも後に続く。 由美子は、時折足を止め、目を固く瞑り押し寄せるモノに耐えていた。 俺も無理矢理引きずっていくことはせず、遅々とした歩みに付き合う。 「どうだ、思い切って出しちまえば、楽になるぜ?」 「そ、そんな・・・ひぐぅ・・・」 腹の唸りが聞こえ、全身に鳥肌が立っている。 鳥肌はすぐに引くが、しばらく経つと再び現れる。 そして、その周期は徐々に短くなっていた。 ゆっくりゆっくりと階段を上り、目的のトイレに向かう。 ドアを前にし、由美子は動きを止めた。トイレの目前・・・気が緩む場所だ。 顔をしかめ、便意を抑え込み・・・息をゆっくり吐いてから、由美子は扉を開けた。 二階のトイレ・・・和式の便器だ。膝ほどの高さで一段上がる形になっている。 「ほら、こっち向いて座りな・・・」 「そ、そんな・・・・」 俺の意図を察したようだ。 「早くした方が、いいんじゃないか?」 さすがに、言い合ってる余裕はないのだろう、すぐに段を上がり、こちらを向いて便器に跨った。 肉感的な全裸人妻の、恥辱のM字。 わざわざ言わずとも、大きく膝を開き、淫部を俺に見せ付けている。 しかし『後ろの孔』をじっくり見物するために、もう少し体勢を変えさせたい。 「後ろに手をついて、体を傾けるんだ・・・ククク、恥ずかしいトコロが、よぉ〜く見えるようにな・・・」 「うぅ・・・ひぐっ・・・」 何か言いたそうだったが、言葉を飲み込み言う通りにする。相当切羽詰っているのだろう。 「ゆかり・・・ランドセル下ろして・・・。ほら、特等席だ・・・」 俺はランドセルを取り、ゆかりを体の前で抱くようにしてしゃがみ込んだ。 目の前には、剃り上げられた恥丘。ぽってりとした肉の合間から、白濁で濡れた淫唇がはみ出している。 肉付きの良さを除けば、10代と言ってもいいくらいの淫部だ。 「お願い・・・ゆかりには・・・見せないで・・・・」 震える声で由美子は訴える。 「ククク、コドモには、こういう勉強も必要なんだよ・・・さぁ、いつでもいいぜ・・・楽になっちまえよ・・・」 由美子の腹が唸る。 だが由美子は、目を瞑り歯を食いしばって耐える。 「くふふ・・・ゆかりちゃん・・・お母さんのクリトリスを、弄ってあげるんだ・・・」 そう言うと、ゆかりは恐る恐る手を伸ばした。 「だめ・・・ゆかり・・・やめて・・・」 しかし、奴隷は『主』の命令には逆らえない。 由美子もゆかりも、痛いほどにわかっているはずだ。 ゆかりは指をしゃぶり、たっぷりと唾液を絡める。 むにゅ・・・くにゅ・・・にちゅ・・・ 「ひうぅっ!」 小さな指先が、肉厚の淫核包皮を摘み、捏ねまわす。 幼いとはいえ・・・・慣れた手つきだった。 母娘レズ調教により、お互いの弱点を知り尽くしているのだ。 「あぁ・・・だめ・・そんな・・んっ! くふぅ・・・」 由美子は大量の脂汗を流し、かと思うと全身に鳥肌を立てて震える。 由美子の腹が、ぐるぐると唸る。 ゆかりの指先は軽やかに蠢き、ついには両手で責め始める。 包皮を剥き上げ、淫核を露出させ・・・・指の腹で、小刻みに擦る。 ちゅくちゅくちゅく・・・にちゃ、ぬりゅぬりゅ、ちゅくちゅくちゅく・・・ 「や・・あっあっあっ・・・だめ・・・そんなにしたら・・・ひうぅぅ・・・」 由美子の背が美しい弧を描く。顎が上向いていく。 尻孔がひくひくと痙攣する。 くりゅんっ! ゆかりの指がクリトリスをつまみ、弾く。 「見ない・・・で・・・・見ないでぇっ!」 叫びと共に肛門が盛り上がる。 すぼまりが広がっていく。 ゆかりは、次に訪れるものを察し、手を引いた。 ぶりゅっ! ぶりゅぶりゅぶりゅっ! ぶちゅるぅっ! ついに忍耐が途切れ、由美子は『恥辱』を放出した。 「おほっ! 出やがった!」 「いやあぁぁぁぁぁぁっ!」 ぶりゅりゅりゅりゅっ! ぶちゅっ! ぶりゅりゅうっ! 汚物が便器に溜まっていく。 「どうだ、人前で漏らしちまう気持ちは? 気持ちいいか? マンコが緩んで、せっかくの膣出し精液が垂れてるぜ?」 他者の前での排泄・・・人間の尊厳を失う行為だ。 しかも・・・由美子の体は、歓喜に震えていた。 クリトリスの愛撫と排泄の快楽で、達していたのだ。 「ククク・・・いいイキっぷりだぜ・・・この調子なら、尻の調教も楽に済みそうだな・・・」 「こんなの・・いや・・いやぁっ! ひぐっ、ひぐっ・・・」 由美子は、身を焼かれるほどの恥辱を感じていることだろう。だが、しっかりと股を開き、排泄アクメの様を見せ付けている。 心がいくら嫌がろうと、体には『主』への服従が叩き込まれているのだ。 「ククク、いいモノ食ってるせいか、お通じもいいみたいだな・・・」 そう言いながら、貯水タンクのレバーを押し、排泄物を流した。 「さて、拭いてやるぜ・・・」 俺はトイレットペーパーを引き出し、ちぎった。 「ひぐっ・・じ、自分で・・・やります・・・」 「ククク・・・遠慮するなよ・・・。 ゆかりちゃんは、風呂場に行って洗面器に湯を張って持ってきなさい。ポンプも持ってくるんだよ。腸内洗浄は、何回もやらないといけないからね・・・」 繰り返される腸内洗浄。 娘による浣腸と自分自身での浣腸を交互に行い、手順をおぼえこませる。 お湯の排出時には、膣とクリトリスへの愛撫が行われ、由美子は毎回アクメに喘いだ。 たっぷりと出してやった精液は、愛液で薄まり大半が垂れ落ちてしまっている。 だが今は、『尻』の調教だ。これくらいは大目に見てやろう。 景物している間は、パンティ越しにゆかりの割れ目を弄り回す。 クロッチには染みができ、狭いトイレの中に幼い薫りがこもり始める。 湯を噴出させる時の由美子の顔は、悩ましく艶かしい。 羞恥の中に、隠しようも無い悦びが混じっている。 湯を噴出させながらのアクメは・・・危険な快感をもたらす。 開放の悦楽と、孔を異物が通り抜ける悦楽。 いずれは、より熱く固いモノを求めるようになるだろう。 数回の腸内洗浄を経ると、ついには透明なお湯が排出されるだけとなった。 俺はゆかりの膣に中指を挿入した。 きゅうぅぅ・・・ 俺のペニスを受け入れたとは思えない狭さだ。 中指一本でいっぱいいっぱいのように感じる。 その柔らかく熱い孔が、指に吸着してくる。 パンティの染みはさほどではなかったが、内部はたっぷりと潤っていた。 体の状態を悟られぬよう、必死に締めていたのだろう。 俺は膣内をぐるりと掻き回した。 「んふ・・・・や、やだ・・・」 ゆかりは小さく呻く。 「ふふふ・・・お母さんに浣腸するだけで、濡れちゃったんだ・・・・? ゆかりも、お尻に興味あるのかな?」 こびり付いた幼液を尻孔に塗りこんでやる。 指先に感じる窄まりのざらつきは、かすかなものだった。 俺の欲望を受け入れられるか、不安になるほどの微肛。 だが・・・ロリータの尻孔開発も、充分経験がある。下準備を念入りにやれば、ゆかりの肛孔も俺のモノになるだろう。 「さぁ・・・次は、ゆかりちゃんの番だよ・・・」 |