ゆかりを抱えてトイレを出る。 白いソックスのみを身に着けたゆかりは、俺の首に手を回し、巨体にしがみついていた。 俺はゆかりの尻に軽く手を添えているだけだ。 屹立したペニスの数センチ上には、幼い割れ目。 そこから垂れる粘液が、ペニスを濡らしている。 大事な部分を狙われているのに気付いているのか、ゆかりは脚で俺の腹を抱えこみ、ずり落ちないように耐えていた。 密着したゆかりの腹には、たっぷりとお湯が満たされている。 全裸で跪きトイレの外で待っていた由美子は、勃起したペニスを見て息を呑む。 「ゆかりちゃんが、おまんこどろどろにして誘うから・・・我慢できなくなっちゃったよ・・・はぁはぁ・・・」 語りかける相手はゆかりだが、俺の目は由美子に注がれていた。 「ま、待ってください!」 由美子が俺の脚にしがみ付く。 玉に舌を伸ばし、舐め上げてくる。 「ちゅる・・・むちゅ・・・ど、どうか私の・・・お、おまんこをお使いください・・・むちゅ・・・ぢゅにゅる・・・さっきからずっと、鬼豚様のペニスが欲しくて、疼いているんです・・・どうか私を犯してください・・・」 娘を守るために、必死に訴える。 「鬼豚様の・・・たくましいペニス・・・もう我慢できません・・・。ねりゅねりゅ、むちゅ・・・おまんこの奥のほう、苛めてください・・・。わ、私のおまんこの奥を・・・鬼豚様の・・・しゃ、射精・・・で・・・汚してください・・・」 茎に手を伸ばし、纏わり付いている幼液を塗り伸ばす。 エラの付け根の部分には、特に念入りに塗りこむ。 玉を吸引し、口内で嫐る。 「ククク・・・そこまで言うならお前を犯してやってもいいが・・・その前に若い孔をちょっと味見するくらいはいいだろ? お前の年増孔はげっぷが出るくらい食ったから、口直しが必要なんだよ・・・」 「そ、それは・・・」 「膣出しの事を心配してるなら・・・さっき出したばかりだぜ。俺が回復遅めなの、知ってるだろ?」 俺は『妻』とプレイするときは遅漏気味だし、二度目三度目の射精には時間がかかることが多い。 当然由美子は知っているはずだ。 「・・・は、はい・・・・」 不満はありそうだったが、由美子は引いた。 これ以上の譲歩は引き出せないとわかっているのだろう。 俺の機嫌を損ねれば、もっと酷いことになることも、身を持って知っている。 俺はゆかりを抱えたまま階段の踊り場まで進んだ。 壁に時計がかけてあり、長針が「5」の手前を指している。 「30分まで、ゆかりの前の孔で楽しませて貰うぜ。たった5分だ。時間になったら、下のトイレに向かってやる。出すのは、下のトイレだ。それまでにゆかりがお漏らししたら・・・お仕置きだ・・・。ほら、ゆかりちゃん、わかった?」 「は、はい・・・」 ゆかりは震える声で答えた。抗議の意志は見せない。 我慢に集中し、何も言えないのか・・・それとも5分間耐える自信があるのか・・・ そして由美子も、不安そうな表情ながらも何も言うことなく、俺の様子を窺っている。 5分なら大丈夫だと思っているのかもしれない。 「ほら・・・手伝いな・・・位置を合わせてくれ・・・」 そう言うと、由美子は俺の元に寄りペニスを掴んだ。 茎を軽く扱いてから、亀頭先端を指先で撫で、先走りを塗り拡げる。 ぬりゅぬりゅ・・・ねちゃぁぁぁ・・・ さらに、己の股間に手をやり、熟れた孔を潤わせている淫汁を手に取って、茎に擦り付けた。 軽く扱き、馴染ませる。 俺への奉仕というより・・・凶器を突き立てられる娘への、せめてもの親心なのだろう。 「・・・どうそ・・・」 手でペニスを支えながら小さく呟く。 逆の手は、娘の淫唇を割り開いているのだろう。 母の手を借りて娘を犯すのは、3Pで楽しむ際の基本でもあったので、もう馴れたものだ。 ぬちゅ・・・ ゆかりの体を軽く下ろすと、魅惑の感触が亀頭から伝わってきた。 その状態でペニスが前後に振られ、敏感な皮膚同士が擦れ合う。 「お・・・お・・・おほぉ・・・」 ペニスが痛いほどに剛直する。 ぬちゃぬちゃと淫汁を絡ませながら、幼女と中年の性器が睦み合う。 と、ペニスを動かす手が止まった。 準備OKの合図だ。 ・・・だが、俺はご馳走を前に、欲望を抑える。 今ここには、ロリータを食うのに最高のスパイスがあるのだ。使わない手はない。 「由美子・・・おねだりが、ないぜ・・・」 おねだり・・・犯されるのはゆかりだが、敢えて由美子におねだりを促す。 「あ・・・うぅ・・・そんな・・・」 由美子は口ごもった。が・・・ 「ど、どうか・・・私の娘を・・・小学生のゆかりを、お・・・犯してください・・・鬼豚様の『味』を教えてあげてください・・・たくましいペニスで、まだ幼いおまんこを、いっぱい犯してあげてください・・・どうか、たっぷりと、せ、性教育をお願いします・・・」 ぞくぞくとする支配感が背筋を駆け上る。 しかも、由美子のような貞淑でまじめな女の調教には、コレがよく効くのだ。 「ふふ・・・お母さんにあんなにお願いされたら、おぢさんも頑張らないといけないね? はぁはぁ・・・ゆかりちゃん、性教育の準備はいい? むふぅ、むふぅ・・・中年おぢさんのねっとりえっち、味わいたい?」 「は、はい・・・どうか、小学生のゆかりに、大人のえっちを教えてください・・・」 玉が疼く。 もう我慢できない。 俺は少しずつゆかりの体を下ろしていく。 みち・・・みりゅみりゅ・・・にゅぢゅうぅぅぅ・・・ 亀頭が柔肉に食い込む感触。 だが、いつもより抵抗が大きい。 尻を締めているため、膣口も締まっているのだ。 最初に犯したときを・・・処女を奪ったときのことを思い出させる抵抗だ。 それでも・・・すでに膜はなく、幼い孔は十分に潤っている。 少しずつ、少しずつ、俺を受け入れていく。 むりゅりゅ・・・・にゅむるぅぅぅ〜〜・・・ 亀頭が潜り込むと、侵入速度が上がった。 「おぉお・・・おほおぉぉぉ・・・・」 亀頭全体に、熱く柔らかいモノが絡みつく。 エラの下で塞き止められていた包皮が、挿入と共に伸ばされていく。 狭くきつい孔は、俺の弱い部分にぴたりと密着し、清涼な涎を絡めながら擦り上げてくる。 そして・・・ にゅむ・・・むちゅぅぅぅぅ・・・・ 亀頭は最奥に達し、女の最大の弱点と熱いキスを交わした。 「むほぉぉ・・・は、入ったよ・・・おふぅ、はふぅ・・・」 ゆかりの手に力が入り、足は俺の腹をしっかりと抱え込む。 最奥への接触を少しでも避けようと、体をずり上げようとしているのだ。 だがそれは、より強く肉体を密着させる行為でもあった。 お湯で膨れたゆかりの腹が、俺の腹と押し合う。 俺は足を広めに開き、軽く腰を落とした。 その状態で、尻を突き出す。 上体がわずかに前傾になり、ゆかりはさらに強くしがみ付いた。 「由美子・・・尻の孔、舐めていいぜ・・・」 「は、はい・・・ありがとうございます・・・精一杯、御奉仕させていただきます・・・」 由美子は俺の後ろに回り、尻肉を掴んだ。 むにぃ・・・むわぁ・・・ 肉が開かれ、汗ばんだ孔と谷間が外気に触れる。 「・・・失礼します・・・」 ふぅっ・・・ 息が吹きかかる。 俺は尻孔を僅かに緩めた。 ・・・ちゅ・・・ちゅ、むちゅ・・・ 「おっ・・・おっ・・・」 ついばむようなキス。 触れ合う時間も短く、まるでくすぐられているようだ。 尻孔がひくひくと疼く。 そして・・・ むちゅぅぅぅ・・・ぬぢゅる、ねりゅぅぅぅ・・・ 「おほぉぉぉ・・・」 人妻の唇と、中年男の尻孔の、熱い絡み合い。 さらに由美子は、睾丸に手を伸ばして撫で回す。 逆の手は、尻孔と玉の間を指先で辿る。 思わず尻孔が緩む。 そこに由美子の舌が捩じ込まれる。 「おっ、おほぉぉぉっ! くふぅ・・・いいぜ、その調子で5分間頼む・・・ふぅふぅ・・・」 俺はゆっくりと体を揺すり始めた。 ぬちゅ・・・ぐちゅ・・ねちゅ・・・ ゆかりは必死に体をずり上げようとしているが、少し揺れるだけで亀頭が子宮口に食い込む。 「ふぅふぅ・・・頑張ってるねぇ、ゆかりちゃん・・・ふふふ・・・きつきつに締まってるね・・・」 尻を掴んで抱えながら、指先で軽く幼肛に触れる。 「だ、だめぇっ! そこ・・触っちゃだめぇ・・・」 ゆかりは逃げようとするかのように、俺にしがみつく。 子宮口と亀頭のディープキスはお預けとなる。 「ふふ・・・思い切ってお漏らししちゃえば、『お仕置き』してもらえるよ? はぁはぁ・・・このまま、おまんこどぴゅどぴゅしてあげるよ? どぴゅどぴゅ好きだろ? あふぅ・・むふぅ・・・」 「やあぁぁ・・・どぴゅどぴゅだめぇ・・・ひうっ!」 ゆかりの体がずるりと滑り、再び危険なディープキス。 膣が脈動し、ペニスの隅々にまで絡みついてくる。 由美子に嫐られている玉がきゅうっと疼く。 じゅく・・・じゅわぁぁぁ・・ 先走りが漏れる。 小さな快楽に思わず顔が緩む。 揺するのを一旦止め、亀頭を子宮口に食い込ませたまま、しばし快楽の余韻を味わう。 「はぁはぁ・・・おなか、たぷたぷしてない? ま、まだ頑張れる? ふぅふぅ・・・むおぉぉぉ・・・」 ゆかりは無言でしがみ付いてきた。 熱い抱擁と蕩けるような挿入感に、全身から大量の脂汗が噴き出す。 俺の体は瞬く間にびしょ濡れとなる。 ぬるぬると滑るため、ゆかりはよりいっそう強くしがみ付く。 まるで、弛んだ体を求められているかのようだ。 ゆかりは俺の火照った体にめり込み、息を喘がせている。 「くほぉ・・・ロリータと・・・セックス・・・ロリータが、お、俺の太った体を・・・全力で抱きしめてくれるよぉ・・・ロリータまんこに、苛められちゃってるよぉぉ・・・おひぃ・・はふぅ・・・で、でも、負けないからね・・・おぢさんのほうが、つ、強いんだからね・・・」 俺は突き上げるように体を揺すってやる。 ぢゅぷっ、ぬぢゅっ、にぢゅっ、ぬぢゅっ! 「おふぅ・・・、むふぅ・・・。さ、三分くらい・・・たったかな・・・? まだ大丈夫なの? はふぅ・・・ふぅふぅ・・・むおぉぉぉ・・・」 軽く煽ってやろうと思ったが、声が上ずり、震えてしまう。 「・・・・出しちゃ・・・駄目だよ・・・? ひうっ! おまんこは、駄目だって、約束したよ・・・んふっ!」 俺の様子を不審に思ったようだ。 泣きそうな表情で俺を見つめてくる。 「はぁはぁ・・・だ、大丈夫だよ・・・。ちょっと、疲れちゃってね・・・。こ、この体勢はけっこうきつくてね・・・ふぅふぅ・・・そ、それより・・・・ゆかりちゃんはどうなの? ふふふ・・・お、おまんこ気持ちよくなっちゃうと、お尻も緩んじゃうから・・・ね? おひぃ・・・」 ゆかりとしても、便意に耐えながらずっと俺にしがみ付いているのは疲れるだろう。 かといって手足の力を抜けば、ペニスの挿入が深くなってしまう。 軽く腰を振ってやると、ゆかりはあわてて体をずり上げた。 無力な少女を手玉に取る快感。 必死の足掻きが俺に快楽を与える。 そして背後では、母親が熱心に尻の孔を舐めている。 ぢゅるぢゅるとはしたない音を立て、キスで鍛えた舌技を使い、俺に尽くす。 まさに、母娘の上に君臨する王だった。 二人を守るべき『ナイト』は、何も知らず遠い地で必死に働いている。 いや、必死さでは母娘のほうが上かもしれない。 「おふぅ・・・おふぅ・・・。ゆ、ゆかりちゃんのお母さん、おほっ! お尻の孔をおいしそうに舐めてるよ? あっ、あっ! 玉も苛められてる・・・むおっ! おぢさんのおちんちん、いつもよりびんびんだよ・・・くふっ! お母さん、お尻の孔とか、玉とか、大好きみたいだね? でぶおぢさんの汚いところが好きだなんて、ヘ、ヘンタイなのかな? はふぅ、むふぅ・・・」 「お、お母さんに・・・ひどいこと言わないで・・・ひゃうんっ!」 抗議するかのように、ゆかりはきつく抱き締めてくる。 熱い抱擁はペニスにも及び、エラの裏側の敏感な部分にまで膣襞が絡みついてくる。ロリータならではの締め付け。 どんな名器でも、オトナには出せない感触だ。 『一線を越えた者』だけが味わえる、禁断の果実。 俺の体は真っ赤に火照り、二人とも汗でびしょ濡れだった。 熱気の中に混じる、ロリータの甘い芳香。 だが、この至福の時にも、終わりが近付いていた。 |