仁王立ちでゆかりを貫く。 ゆかりは少しでも挿入を浅くしようと、俺を固く抱きしめ肉に身を埋めている。 俺の背後では、尻孔を舐める由美子。 母娘二人がかりの快楽責めに、膝が震えてしまう。 「はぁはぁ・・あとちょっとだよ・・・むふぅ・・・はふぅ・・・」 俺は舌なめずりし、唇を突き出す。 すぐにゆかりは気付き、顔を傾けキスしてきた。 むちゅぅぅぅ・・・ぬりゅ、にちゅぅぅぅ・・・ 顔を互い違いに傾け、開いた口を密着させて舌と舌を絡み合わせる、オトナのキス。 この状況では集中できないだろうに、ゆかりは健気にもテクニックを使ってくる。 まだまだ拙いとはいえ、いいキスだ。 股の緩い女子高生や女子大生でも、これほどのキスをできる者はそれほどいないだろう。 しばし動きを止め、舌の戯れを楽しむ。 由美子の責めも、熱心だ。 時に焦らし、時に孔をえぐり、俺を悦ばせる。 孔を唇で覆ったまま、唾液を塗りたくってくる。 ふやけるほどに尻孔は敏感になり、だらしなく緩んでいく。 さらに由美子は、ペニスを伝う幼液を手で拭い取り、玉を優しく揉みあげる。 母娘の全力の奉仕・・・切なさで胸が一杯になる。 時計を見ると、ゆかりの解放まであと一分。 俺は腰の振りを少し速くした。 ぬちゅ、ぬちゅ、ぐちゅ、ねちゅ・・・・ さほど激しい動きではないが、体が揺れるたびにゆかりの体はずり落ちそうになる。 俺の汗で、ぬるぬる滑るのだ。 ゆかりは、いっそう強く俺を抱擁する。 ゆかりの必死の行動が、俺を更なる高みに押し上げていく。 「むちゅ・・・はぁはぁ・・ゆかり・・・可愛いよ・・・あ、愛してる・・・むふぅ、はふぅ〜・・・おほぉぉぉ・・・ゆかりぃ〜〜・・・あっ、あっあっあっ!」 声が上ずっていく。 「・・・だ・・・出しちゃ・・・だめだよ? ひうっ! な、なかは・・・やんっ! ・・・だめだよ?」 俺の様子に危険を感じたのか、ゆかりは泣きそうな目で俺を見つめて訴える。 「だ、大丈夫だよ・・・ぬおぉぉ・・・さっきお母さんにたっぷり出したからね、まだまだ平気だよ・・・くほぉぉぉ・・・」 時間は・・・あと30秒。 言葉とは裏腹に、俺は敗北寸前だった。 だが・・・時間までは持たせたい。 尻の孔を固く締め上げ、込み上げるモノを押さえ込む。 しかし、窄まった孔に由美子の舌が捩じ込まれ、俺の意志を挫こうとする。 ずちゅっ! ぐちゅっ! ぢゅぷっ! にゅぢゅっ! 俺の腰の動きは加速していく。 ストロークは小さいが、突くたびに亀頭は子宮口に密着する。 最奥では、先走りと幼液でできた淫汁が、クリームのように粘ついていることだろう。 ゆかりは体をずり上げる力が無くなったのか、しがみ付くので精一杯なようだ。 荒々しく蠢く俺の尻に、由美子は強く顔を埋め、穴を舐めしゃぶる。 ・・・そして・・・約束の時間が過ぎた。 「おほぉぉぉ・・・す、すごいね・・・じ、時間だよ・・・。よくがんばったね・・・むおぉぉ・・・」 腰を振りながら話しかける。 「は、はやく・・・トイレに・・・」 「ふぅふぅ、そうだね、し、下のトイレで用を足すまでが勝負だからね・・・と、途中で漏らしたら・・・むおぉぉぉ・・・ゆ、ゆかりちゃんの負けだよ・・・くほおぉぉっ!」 ゆかりは、火照った顔で俺を見つめた。 「だから・・は、早く・・・下ろして・・・ひうぅぅぅ・・・」 潤んだ瞳・・・小さく震える体・・・そして、ひくつく幼膣。 もう、限界だった。 きゅうぅぅぅぅ・・・・ 由美子に揉まれている睾丸がせり上がっていく。 と、尻の孔を舐めていた由美子が、唇を離した。 「だ、だめですっ! 、出さないでくださいっ!」 睾丸の蠢きで、射精を悟ったようだ。 「だめだよっ! なかに出しちゃ駄目だよっ! おまんこだめだよっ!?」 ゆかりも哀願する。 「く・・・くほおぉぉぉっ! ゆ、由美子! 尻を舐めろぉっ!」 抱えたゆかりの体を揺すりながら命じる。 「そ、そんな・・・だめですっ! 膣はだめですっ!」 快楽を目前にして奴隷の反抗に合い、一気に頭に血が上る。 尿道を固く締め上げ、射精を先延ばしにする。 「いいから尻を舐めろっ!」 怒気を込めて叫ぶと、由美子は尻に顔を埋めた。 ・・・むちゅ・・にゅむる・・・ねちゅるぅぅぅ・・・・ 舌が尻孔を貫き、淫らに蠢く。 「むほおぉぉぉっ!」 ゆかりの体を全力で抱きしめ、ペニスを突き入れる。 「い、いくよっ! せ、性教育するよっ」 「やあぁぁぁぁっ! おまんこだめだよぉっ!」 ゆかりが全身を硬直させる。 ペニスに膣が吸着する。 脳がはじけるような、ロリータの抱擁。 俺は、幼き膣に屈した。 どびゅっ! びゅぶるるるるるるっ! 「いくっ! いくぅぅぅぅぅっ! むほぉぉぉぉっ!」 欲望が尿道を駆け抜け、全身が痙攣する。 亀頭が子宮口にめり込んだまま、精が放たれる。 びゅるるるるるるっ! 「きゃうぅぅぅぅぅっ!」 ゆかりも悲鳴をあげた。 ペニスを引き千切らんばかりに膣が収縮し、びくびくと脈動する。 俺を抱きしめたまま顎を反らせ、アクメに震える。 そのとき・・・ ぶしゃっ! ぶしゅうぅぅぅぅっ! 「やぁぁぁぁんっ! だめぇっ!」 ゆかりの尻から、煌くしぶきが噴き出した。 「くふふ・・・で、出ちゃったね・・・おぉぅっ! 我慢できずにお漏らし・・・ゆかりちゃんの負けだね・・・おひぃっ!」 「やだ・・・やだぁぁぁぁ・・・ひぐっ、ひぐっ・・・」 ゆかりは快楽に体を震わせながら泣きじゃくる。 びゅるるるっ! どびゅっ! ぶびゅるるるんっ! 「むおぅっ! いくっ! いくぅっ!」 軽く腰を落とし、四股を踏むかのような姿勢で体を安定させる。 由美子の舌が尻孔を這いずり、手はせり上がった玉を撫で上げ、射精を促す。 一刻も早く娘の膣を清めたいだろうに、俺の叱責が恐ろしいのか従順に尽くす。 俺の尻孔のひくつきで、射精のタイミングはしっかりと伝わっていることだろう。 どびゅるっ! ぶびゅぶびゅぶびゅっ! びゅくるるるるっ! 射精発作のたびにゆかりの体もびくんと跳ねる。 「くおぉぉぉ・・・孕めっ! 孕めぇっ!」 「いやあぁぁぁぁっ! なかだしだめぇぇぇっ! きゃうんっ! なかだし嫌いなのぉ・・・あんっ!」 「むおっ! くふふ・・・せ、性教育だからね・・・おひっ! ナマのほうが勉強になるんだよ・・・むふぅ、はふぅ・・・膣出しの気持ちよさを・・・おぢさんの精液の味を、おほぉっ! よぉ〜〜〜っく憶えるんだよぉぉ〜〜・・・むおうっ!」 どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるるるんっ! 母に奉仕させながら娘に射精・・・最高のシチュエーションだ。 快楽の余り、膝が震える。 ゆかりの『お漏らし』がひと通り止まったところで、尿道を締め射精を塞き止めつつ、よろよろと前進する。 そして、水溜りを越えて少し進んだところで膝を突き、ゆかりを床に押し倒す。 「はぁはぁ・・・まだまだ出るよ・・・全部出してあげるからねぇ〜〜・・・おほぉっ!」 尿道を緩めると、再び精が飛び出した。 びゅるるるっ! びゅどびゅどびゅどっ! 「ひゃうっ! やあぁぁぁ・・・おまんこだめぇ・・・きゃうんっ!」 俺の肉の下でゆかりが悶える。 汗ばんでぬめりはするが、全身を覆う肉量のおかげで、ゆかりは逃げられない。 三倍近い体格差だ。覆いかぶさるだけで、いかなる抵抗も封じ込めてしまう。 あとは好きなように未熟な体を貪るだけ。 圧倒的な優越感。 これも、幼辱の醍醐味だ。 傍らに目をやると、由美子が涙を流しながら、汚される娘を見つめている。 「おぉぉ・・・やっぱり・・・小学生のまんこは違うぜ・・・。ゆ、由美子ぉっ! わ、わかってるだろうな?」 そう言うと、由美子は背後に回る。 すぐに尻の肉が開かれた。 汗ばんだ谷間が外気に触れ、すぅっと冷える。 そして、露出した孔に唇が押し当てられる。 むちゅ・・・むちゅうぅぅぅ・・・ 熱いキッス。 「おほっ! そ、そうだ・・・気持ちよく出させてくれよ・・・おひぃっ! お前達は、性処理用の奴隷なんだからな・・・おほぉぉぉ・・」 びゅるるっ! びゅどるるるんっ! 尻孔の快感でペニスはますます剛直し、勢いよく精が飛び出す。 「むおっ! はぁはぁ・・・愛してるよ、ゆかり・・・」 そう言って唇を奪う。 口内に溜まった唾液を流し込み、舌で掻き回してやる。 アクメに喘ぐゆかりも、懸命に舌を絡ませてくる。 ねりゅねりゅ・・・むちゅ、にゅぢゅるぅぅぅぅ・・・ 由美子の奉仕も負けてはいない。 まるで、俺とゆかりのキスを嫉妬するかのような、熱い舌使いだ。 指先が睾丸から結合部までを優しく撫でさすり、さらなる射精を促す。 びゅくっ! びゅるるっ! ・・・・どぴゅっ! 俺の尻が震えるたびに、体の下のゆかりも痙攣する。 弛んだ肉の完全なる密着で、ゆかりのアクメをはっきりと感じ取ることができる。 俺は体をくねらせて幼いボディを堪能した。 「ん・・・ちゅぱ・・・やっぱり、ゆかりのおまんこは最高だよ・・・おふっ! お母さんの意地汚い熟女まんこも悪くないけどね、おぢさんはやっぱりロリまんこが好きなんだ・・・あひっ!」 由美子の膣の仕上がりもかなりのものだ。普通の男ならば、数分挿入しただけで精を搾り取られてしまうだろう。 だが、俺くらい場数を踏めば、由美子の膣相手でも好きなように射精をコントロールできる。 しかし・・・ゆかりの膣の前には、俺の忍耐も無に等しかった。 単に膣のきつさが良いというだけではなく、体の感触、反応、吐息など、全てがロリコンの嗜虐心をくすぐるのだ。 「むふぅ〜・・・俺たち、体の相性最高だね・・・ちゅ・・・愛してるよ、ゆかり・・・おひっ! ○学生と三十路越え中年・・・年の差カップルだね・・・・ちゅ、むちゅ・・・」 ゆかりの顔を押さえ、キスの雨を降らせる。 唇を使って、顔中に唾液を塗り拡げる。 ロリータを完全征服したという満足感が、体の隅々にまで染み渡る。 射精発作が鎮まるにつれ、俺の中の荒々しい感情が、穏やかになっていく。 どぴゅ・・・ぴゅ・・・・ぴゅるる・・・ 下半身では・・・緩み始めた玉を、由美子がしゃぶっていた。 指は、尻の孔を優しくマッサージしている。 窄まっていた孔が緩んでいくのがわかる。 「はぁはぁ・・・今日も、いっぱい出しちゃったね・・・ふふ・・・妊娠できるかもよ?」 「・・・にん・・・しん・・・いやぁ・・・・」 ゆかりの目に涙が浮かび、膣がきゅうっと締まる。 「ふふ・・・妊娠するまでが性教育だよ・・・」 ロリータを汚し尽くしたペニスは、ゆかりの膣内で少しずつ萎んでいった。 にゅむ・・・むりゅん・・・ 包皮が裏返り、亀頭が衣を纏う。 縮んだペニスは膣圧で押し出されていくが、膣口の窄まりが亀頭を咥え込み、なんとか内部に留まっている。 火照った体を汗が冷やしはじめる。 俺はゆかりに覆いかぶさったまま幼辱の余韻に浸り続けた。 |