居間の床に身を伏せ、尻を高く掲げる由美子。 尻を覗き込む俺の隣には、膣出しの熱が冷めやらぬゆかり。 「さぁ、次はお尻の使い方の勉強だよ・・・」 そう言いながら、豊かな尻肉を揉み回す。 汗ばんだ尻は、掌に良く馴染む。 粘液で照り光る割れ目からピンク色のびらびらがはみだし、ねっとりとした雫を垂らしている。 双球を鷲掴みにし、大きく左右に拡げる。 中心の孔が、ひしゃげて横に伸びた。 「由美子・・・自分で穴を拡げな・・・」 そう命じると、由美子は片手を股間に伸ばし、指でV字を作って肛孔を拡げる。 俺は唇を舐めて湿らせてから、軽くキスをした。 孔は、恥ずかしそうにきゅっと窄まる。 指をしゃぶり唾液を絡め、ゆかりの方を向く。 「ここはね・・・うんちをするだけの孔じゃないんだよ・・・。上手に『開発』すれば、おまんこみたいに使えるんだ・・・。ここの使い方、憶えたいだろ?」 指先の唾液を孔に塗りつけながら言う。 「・・・は、はい・・・。お、お尻の孔の使い方、いっぱい教えてください・・・。ゆ、ゆかりのお尻の孔、いっぱい開発してください・・・」 ゆかりは掠れ声で答える。 排泄孔での性行為というおぞましさに怯えながらも、ゆかりは開発を懇願する。膣出しよりはましだとわかっているのだろう。 俺は傍らに置いてあるローションのボトルを手に取った。キャップを取り、先端を尻孔に押し当てる。 「お尻の中を綺麗にした後でね、ローションを注入するんだ・・・。お尻の孔は、おまんこみたいに濡れないからね・・・ちゃんとローションを使わないと切れちゃうんだよ・・・」 ボトルを握りローションを注入する。 「ひぅ・・・」 由美子が小さく呻いた。冷たいローションに驚いたのだろう。 ボトルを置き、今度は淫具を手に取る。 長さ30cmほどの器具・・・アナルビーズだ。 3cmの球と1cmの球が交互に連なり。先端の4つは徐々に小さくなっている。 そして反対の端にはリング状の取っ手。 「ふふふ・・・このオモチャをね、お尻の孔に入れるんだ・・・」 そう言いながら、先端の真珠をしゃぶってみせる。 「ほら、ゆかりちゃんがやるんだよ・・・」 そう言って淫具を渡す。 「わ・・・わたし・・・が?」 とまどいの表情を浮かべ、ゆかりが言う。 「お尻の開発には時間がかかるからね・・・おぢさんも忙しくて、毎日調教してあげらえれないんだよ。普段は、ゆかりちゃんとお母さんが二人で開発しなきゃいけないんだ・・・。今日中に使い方を憶えるんだよ・・・」 ゆかりはおずおずと淫具を受け取る。 「パールのほうにも、潤滑液を塗るといいよ・・・ふふふ・・・ゆかりちゃんのおまんこの中に、ちょうどいいのがあるんじゃない?」 ゆかりは一瞬躊躇したが、すぐに股を開いて座った。 自らの手で幼い割れ目を開き、孔に真珠を押し当てる。 にゅぷ・・・むりゅん・・・・ぬちゅ、むりゅん・・・ 「んふ・・・」 小さく呻きながら、淫具を挿入していく。 「おぢさんのより細いから、簡単に入るだろう? これを、お尻の孔にも楽々入れられるようにするんだ・・・」 10cmほど入れたところで最奥に突き当たったようだ。 「ほら、おまんこをぎゅっと締めて・・・おぢさんが抜いてあげるよ・・・」 ゆかりの手から淫具の取っ手を受け取る。 軽く引いてみると、抵抗が伝わる。しっかりと締めているようだ。 「いくよ・・・ほうらっ!」 ちゅぷっ! むりゅんっ! むりゅっ! むりゅっ! ぢゅりゅんっ! 「ひゃうっ! やあぁぁぁっ!」 淫らな真珠が小さな孔から飛び出すたびに、ゆかりは悶えた。 ぢゅにゅるるるんっ! すべての真珠が抜け出す。 珠には白く濁った液体――俺とゆかりの愛の結晶――が絡み付いていた。 湯気を立てる淫具をゆかりに手渡す。 「これを、お母さんのお尻の孔に入れるんだ・・・」 ゆかりは震える手で淫具を受け取る。 だが、さすがに躊躇しているようだ。 俺は由美子の尻をぴしゃりと叩いて言った。 「ほら、娘が困ってるじゃないか。こういうときは、お前がおねだりしないと駄目だろ?」 由美子は一瞬絶句するが、すぐに口を開く。 「ゆ、ゆかり・・・大丈夫だから・・・その・・・おもちゃを・・・お母さんのお尻に入れて・・・ね?」 言い終わると同時に、固く締まっていた孔が緩む。 ゆかりは淫汁まみれの真珠を母の尻孔に押し当てた。 にゅむ・・・にゅぐぐ・・・むりゅんっ! 「ひうっ・・・」 由美子が小さく喘ぐ。 にゅぐぐ・・・むりゅん・・・むりゅん・・・ 先端の珠は小さいため、一つ入れば次は楽に入るようだ。 だが・・・いよいよ、3cmの大珠の番になった。 にぐ・・・にぐぐぐ・・・ 「あふっ・・・あっ、あぁぁ・・・そ、そんな・・・・」 由美子が呻く。 巨大な異物を感じると、反射的に締めてしまうようだ。 「力抜けよ・・・出すときみたいに緩めればいいんだ・・・。ククク、さっき出すもんは出しただろ? 心配せずに緩めちまいな・・・」 「あうぅぅ・・・くふ・・・」 尻から強張りが抜ける。 ・・・むりゅん・・・・ 「あひっ!」 3cmの珠が恥肛に飲み込まれる。 「そのまま緩めてろよ・・・いきむと出ちまうからな・・・。そうだ・・・落ち着いて、落ち着いて・・・」 小珠と大珠がぴったりと密着しているタイプの淫具のため、ひとたび飲み込むと孔は常に開いた状態となる。 「あ、あぁぁ・・・あふぅ・・・はぁはぁ・・・」 由美子は切なげな喘ぎを上げ、尻の違和感に耐える。 にゅぐ・・・むりゅりゅ・・・ 「入りにくいときは、おまんこの汁をつけるんだよ・・・」 ゆかりのクリを弄りながら言う。 ゆかりは指を膣に挿入し、精液と愛液の混じった汁を掬い取る。 それを大珠に塗り付け、再び押し込んでいく。 「お母さんのも使っていいからね・・・ほら、とろとろ垂れてる・・・」 ゆかりの指が熟れた割れ目をなぞりあげると、由美子は尻をぶるんと震わせた。 「はぅ・・・あふぅ・・・んっ、はぁん・・・」 ひとつ、またひとつと、珠は由美子の尻孔に飲み込まれていく。 由美子も、だいぶ受け入れるコツを覚えたようだ。 息の合った共同作業。 母の体を使った、娘への性教育。 俺は、幼いクリトリスを苛めながら、性教育を見物する。 アクメの熱がぶり返したのか、ゆかりは俺の指に操られるかのように腰を震わせ、時折苦しそうな呻きをあげる。 母の膣からも娘の膣からも、とろりとろりと涎が垂れている。 やがて・・・淫らな真珠は全て由美子の腸内に収まった。 あれほど拡がっていた菊孔も今は完全に閉じ、アナルビーズの取っ手だけを覗かせている。 由美子は尻を掲げ床に突っ伏したまま、荒い息をついていた。 「ふふふ・・・よくできたね・・・」 俺はゆかりのクリを摘み、小刻みにこね回す。 にちゅ、ねりゅねりゅねりゅ、くりゅくりゅ・・・ねりゅん・・・ 「あっ、あっ、あっ・・・・だ、だめ・・・ひうぅぅぅぅ・・・」 濡れそぼった膣に指を二本捻じ込み、指の腹でGスポットをひっかく くりゅくりゅくりゅくりゅ・・・・ 「やっ、やあぁぁぁっ!」 「ふふふ・・・・いっていいよ・・・」 そう言いながら、クリトリスを捏ね上げる。 くりゅんっ! 「きゃうぅぅぅぅぅっ! いっちゃうっ!」 ロリータボディを痙攣させながら、ゆかりは果てた。 |