俺の『男』は女を求めて震えていた。 「クソ・・・今日の最初の射精はアナルにしたかったが・・・『本気』になっちまった・・・。ゆかり・・・一旦こいつを鎮めてもらうぜ・・・」 そう言って、お嬢様姿のゆかりを玄関口で押し倒す。 「ま、待って、私を・・・・どうか私を犯してください!」 由美子が縋るが、邪険に追い払う。 「ゆかり、お母さんがあんなこと言ってるが? どうする?」 「・・・わ、わたしを・・・犯して・・・ください・・・。鬼豚おじさまの中年えっちで、いっぱい愛してほしいです・・・」 小学5年生の健気なおねだり。 「だめ! ゆかりっ!」 「ゆ、ゆかりのロリータまんこに・・・大人の味を教えてほしいです・・・。ロ、ロリコンおじさんの性欲、解消してあげたいです・・・。ゆかりは・・・でぶな・・・中年おじさんのことが大好き・・・い、いけない子です・・・」 舌足らずな幼声で、私の心をくすぐる言葉を次々に繰り出してくる。 小学生とは思えぬ自己犠牲精神だった。 ・・・悲劇の原因は、ゆかりの万引きであり、母を巻き込んだことを後悔しているのだろう。 少しでも迷惑をかけないように、犠牲になるなら自分だと思っているのだ。母娘の愛が、二人をさらなる泥沼に追い込んでいる。 「だ、そうだお前は尻と玉でもしゃぶってな・・・」 由美子に命じる。 「で、でも・・・」 「中古の年増には、尻孔の世話がお似合いなんだよ! 俺のペニスはな、本当は清らかな孔専用なんだ。汚らしい中古女は、汚い肛門に奉仕するのが筋ってもんだろ?」 そう言ってゆかりの足を掴み、大きく左右に割る。 上品な余所行きの格好と、露出した無毛の割れ目の対比。 痛いほどにペニスが滾る。 俺はゆかりに覆いかぶさった。 「由美子・・・おまえの大好きなペニスに触らせてやる・・・。ゆかりの孔に、ペニスを誘導して、じっくり馴染ませろ。先走りと愛液が、ねとねとの糸を引くように・・・な」 由美子の手がペニスに触れる。 反り返る茎の角度を下げ、膣口に合わせる。 ぬちゅ・・ぬりゅぬりゅ・・・ねちゅり・・・むちゅ・・・ 亀頭が割れ目を這う感触。 娘への挿入を、実の母親に手伝わせる・・・ぞくぞくするシチュエーションだ。 「ふふ・・・ゆかり、お母さんが手伝ってくれてるよ? あぁっ、おちんちんが・・・ロリータまんこに擦れてる・・・あふぅ・・・。ゆかりのロリまんこ、俺を求めて涎をだらだら出してるね・・・ぬふぅ・・・幼い感触だ・・・。ゆかりの涎が、亀頭に絡みつくよ・・・はぁはぁ、愛してるよ、ゆかり・・・ちゅっ。お母さんに見守られながら、いっぱい愛し合おうね? ちゅ、むちゅ・・・可愛いよ、ゆかり・・・」 愛を囁きつつ、準備を待つ。 由美子は亀頭と幼裂をねちねち絡み合わせ、やがてペニスの位置を固定した。 「よぅし、由美子・・・娘を犯してほしかったら・・・おねだりしな・・・」 由美子はしばし絶句する。 しかし、拒否権はない。 「ど、どうか・・・・ゆかりを可愛がってあげてください・・・鬼豚さまの、たくましいペニスで・・・ゆかりの・・・お、幼いおまんこを、好きなだけ犯してください・・・」 言いながらも、由美子は亀頭と幼裂を絡み合わせる。 「ふふふ・・・お母さんのお赦しが出たよ・・・おふぅ〜〜〜・・・ゆかり、犯すよ・・・・」 「は、はい・・・ゆかりのロリータまんこで、気持ち良くなってください・・・」 ゆっくりと腰を押し込む。 にゅず・・・にゅむむむ・・・ぢゅにゅり・・・ 「むほっ! ど、どうだ、由美子・・・うまく入ってるか・・・?」 聞くまでもないことだが・・・敢えて質問し、答えさせる。 「は、はい・・・ゆかりの・・・お、おまんこ・・に・・・鬼豚様のペニスが、入っていきます・・・・も、もうすぐ・・・一番張り出したところが・・・。は、入りました・・・」 亀頭が幼膣に包まれる。 「むふぅ〜・・・じゃ、たっぷりと犯させてもらうぜ? いいな?」 由美子に過酷な問いをぶつける。 「は、はい・・・いっぱい愛してあげてください・・・」 「ククク・・・母親公認だ・・・・。奥まで入れたら、尻にキスするんだ・・・」 そう言って、腰を進めていく。 にゅず・・・ぢゅにゅるるる・・・ 相変わらず、きつい孔だった。 「あふっ・・・んっ・・・あっあっ・・・」 ゆかりは小さく呻く。 しかし、痛みによる呻きではない。狭い孔といえども、これまでの調教で俺を受け入れられるようになっているのだ。 最奥に達する前に・・・・いったん引く。 そして・・・ 「ゆかり・・・いくよ・・・」 「あっ・・・や、やぁ・・・・」 恥辱の予感に、ゆかりは嫌がるそぶりを見せる。 俺はにやりと嗤い・・・ ぢゅぶりゅりゅりゅぅっ! ぶちゅぅぅぅぅぅっ! 一気に貫く。 「きゃうぅぅぅぅぅっ! いくっ! あぁぁぁんっ!」 10歳の体が、アクメに悶える。 ゆかりは一突きで堕ちた。 「くほっ! おぉぉぉ・・・ロ、ロリータまんこが・・・ひくひくしてる・・・おふぅっ!」 ロリータにあるまじき、淫らな痙攣だった。狭いだけの孔ではない。 しかも、喘ぎ、幼いフェロモン、身じろぎ、その全てが、男を追い込む。 並の男なら、これだけで達してしまうだろう。 数多のロリータを犯してきた俺だからこそ、耐えられるのだ。 と、尻肉が左右に開かれた。 むちゅぅぅぅぅぅ・・・・ちゅぱっ、むちゅむちゅ、ちゅぅぅぅぅ・・・ねりゅぅぅぅぅ・・・・ 濃厚なキッス。 由美子は肛肉を吸い出し、舌で責め立てる。 清楚な外見に似合わない、攻撃的なキスだった。 手は優しく玉を揉み、捏ね上げる。 自らの手で娘を犯させた後ではあるが、由美子は従順に命令に従い、最高のテクニックで尽くす。 俺は、普通のレイプならいくらでも理性を保てるが・・・ロリータとその母の同時奉仕は、さすがにきつい。 しかも、ただの母娘ではない。二人とも、天性の才能を持っているのだ。 入れているだけで高まってしまう。 とはいえ、まだまだ余裕はあった。 気を抜けば一気に追い詰められそうだが、このギリギリの駆け引きがたまらない。 膣の痙攣は治まってきたものの、今度はいやらしく脈動し始める。 由美子はというと、尻孔は指に任せて玉を舐めしゃぶっている。 唾液でべとべとになると、唇を再び尻孔に戻し、唾液まみれの玉を揉みしだく。 「ふぅふぅ・・・ゆかり・・・お母さんが、おぢさんのお尻と玉に奉仕してくれてるよ? あっあっ! 孔の中・・・舐められてる・・・きっと、ゆかりのお父さんへのキスより、濃厚だよ? おふっ! 玉も可愛がってくれてる・・・あぁ・・玉が疼くよぉ・・・精液、たくさんできちゃう・・・」 俺はペニスと尻孔と玉の快楽を、たっぷりと楽しんだ。 そして・・・ゆっくりと腰を動かし始める。 ずにゅるぅぅぅ〜〜〜・・・ぬぢゅるるるる・・・ぬぷるぅぅぅ・・・・ 「あぁ・・・ゆかりのおまんこ、きゅうきゅう吸い付いてくる・・・ゆかりは小学生なのにえらいね、中年おぢさんにえっちなご奉仕して・・・むちゅ、あぁ、幼女おまんこ、最高だよぉ・・・ゆ、由美子、どうだ、出入りしてるところ、見えるか? どんな感じだ?」 「んちゅ・・・・はぁはぁ・・・よく・・・見えます・・・・。ゆかりのおまんこを・・・鬼豚さまのペニスが、糸を引きながら出たり入ったりしています・・・」 「むふぅ〜・・・・ゆかりの味、どんな感じか確かめてくれ・・・」 そう言って俺は腰を引く。 亀頭が抜ける直前まで後退する。 ちゅ・・・ねろねろぉ〜〜〜・・ちゅぷ・・・ 半挿しのペニスに唇が触れ、纏った幼液を舐めとる。 「・・・いやらしい・・・味がします・・・。女が、本気で感じている時の、味です・・・」 「ふふ・・・ゆかりのおまんこの汁、大人の味がするんだって。どうしてなの? ゆかりはまだ10歳だよ?」 ゆかりに問いかけつつ、腰の速度を僅かに早める。 「んふっ・・・い、いつも・・・鬼豚おじさんと、えっちなことをしてるからです・・・。お、鬼豚おじさんに・・・ひゃうっ! 気持ち良くなってもらいたくて、えっちの勉強してます・・・あんっ! 鬼豚おじさんのことを想って、いつもおなにぃしてるから・・・えっちすると、いっぱい感じちゃいます・・・ひあぁぁ・・・」 「くふふ・・・ゆかりは偉いね。お母さんの見てる前でも・・・本気のえっちしちゃうんだからね・・・。むふぅ〜・・・ほら、今も見てるよ・・・あっ! あっあっ! お母さん、セックス見ながら、ペニスにキスしてるよ? ほら、こうやって奥まで押し込んで・・・おふぅ〜・・・・引き抜くと・・・おほっ! おまんこの涎、お母さんが舐めてくれるよ?」 母の視線を意識させると、ゆかりの膣はよりいっそういやらしく蠢いた。 最奥まで挿入すると由美子は玉をしゃぶり、引き抜くとペニスを舐める。 指先は尻孔をくすぐり、時々入り口付近を犯す。 「由美子・・・いい孔を育ててくれたぜ・・・。むおぉぉ・・・。あぁ、今日はたっぷり出そうだぜ・・・玉の感じで、わかるだろ?・・・おほっ! 」 朝からずっと、下腹部のもやもやが晴れない。 その原因は、最大限張り詰めた睾丸。 ここ数日、匂いもきつい。 ずっと奉仕している由美子には、溜め込んだ欲望がどれほどのものか伝わっているだろう。 「あ、あの・・・射精だけは・・・・どうか私に・・・」 「ククク・・・奉仕次第では・・・・考えてやっても、いいかもな・・・ぬふぅ、ぬふぅ・・・」 むちゅぅぅぅぅ・・・・ぢゅるるる・・・ちゅぱっ、むちゅ、ねぢゅるぅぅぅ・・・ 尻孔が吸い出され、舌に蹂躙される。 穢れし場所への熱い奉仕で、媚びを売ってくる。 それに呼応するかのように、ゆかりの膣の蠕動も激しくなる。 俺の腰も、少しずつ速度を増していった。 ぢゅりゅっ、ぐちゅ・・・ぶちゅ、ねぢゅる・・・ 玉がひくひくと疼く。 危険な兆候だ。 「おふぅ、おふぅ・・・ゆかり、可愛いよ・・・幼女のくせに、オトナを誘惑するんだね・・・おぉうっ! ゆかりはロリコンおぢさんが好きなの? おふっ!」 「ひうぅぅ・・・ロ、ロリコンおじさん・・・大好きです・・・あんっ! ロリな体、いっぱい可愛がってくれて・・・う、嬉しいです・・ひゃうんっ! ろ、ろりまんこ・・・・気持ちいいです・・・あぁん!」 いつしか俺は余裕が無くなり、脂汗が垂れるほどに追い詰められていた。 |