「いやぁぁぁ・・・おしり・・おしりが・・・」 「ふふ・・・おしりがどうしたの? たっぷりほぐしたから、痛くないよね? 毎日おもちゃ使って、お母さんと練習したんだよね?」 薄い胸をまさぐり、乳首を捏ねながら言う。 「あ、あぁ・・・いやぁぁぁ・・・」 「どうしたの? おしり、どんな感じ?」 「おしりに・・・太いのが・・・ひあぁ・・・お、おもちゃより太くて・・・おしりのあな、拡がったままで・・・んふぅ・・・」 甘ったるい掠れ声でゆかりは呻く。 尻孔が脈動し俺を締め付ける。 俺は胸と腹に手を回し、肉にめり込ませるようにぎゅっと抱きしめた。 「くふふ・・・はじめてのアナル、小学生のゆかりにはつらいかな? 抜いちゃおっか?」 そう言って、ゆかりの体をゆっくりと持ち上げる。 にゅずるるる・・・ 締め付けは強いが、注入したローションのおかげで滑りはいい。 「あっあっ・・・やぁん・・おしり・・・で、出ちゃう・・・」 太いペニスが抜けることで、排泄のような感覚を味わっているのだろう。 まさに、排泄発作をおこして幼肛は脈動していた。 「ふふ・・・ゆかりちゃんは、いつもこうやってうんちするんだ・・・おしりのあなの動き、おちんちんに伝わるよ・・・」 ゆっくりと体を持ち上げ、亀頭が抜ける直前で止める。 そして、腕の力を抜いた。 にゅずりゅりゅりゅ・・・ 「や、やぁぁぁぁ!」 ゆかり自身の体重で、体が沈む。 俺のペニスは、再びゆかりを貫いた。 「また犯しちゃった・・・・ゆかりのおしり、けっこう緩いんじゃない? はじめてのアナルセックスなのに、ぢゅぽぢゅぽできるよ?」 言いながら体を持ち上げ、落とす。 ぢゅぶりゅぅっ! 「きゃうっ! やだ・・・おしり・・・気持ち悪いよぉ・・・ひゃうっ!」 「ゆかりのおしりは、気持ちよさそうにきゅうきゅう吸い付いてくるよ? ほら、おまた開いて。お母さんが動画撮ってるから・・・カメラの方見て?」 俺たちの正面で、顔を青ざめさせた由美子がビデオカメラを構えていた。 俺は貫いたまま腰を突き出し、結合部がしっかり見えるようにする、 「ほら、片手でおまんこ開いて・・・片手でピースサインするんだ・・・はじめてのアナルセックス記念だよ?」 ゆかりは片手を股間に、片手を顔の横にやり、体を震わせながらピースサインを形作った。 下のピースサインは、幼裂をしっかりと開いている。 「ほら、笑って笑って。無理矢理犯したんじゃないっていう証拠を・・・愛し合ってるって証拠を残すんだ。ほらほら、笑顔だよ? 嫌なの?」 しかしゆかりの顔はひきつったままだった。 俺は両腕で太ももを抱え、体を上下に揺すってやる。 ぢゅぶっ! ぬりゅっ! にゅぢゅるっ! 「あんっ! やぁ・・おしり・・だめぇっ! きゃうんっ!」 少々乱暴に尻孔を犯してやる。 「笑わないと、ずっとおしりを苛めるよ? 和姦の証拠のビデオ撮るまでやめないよ?」 「いやぁ・・ひぐっ、ひぐっ・・・」 ゆかりは啜り泣くが・・・表情はかろうじて笑顔を形作っていた。 「ふふふ・・・おまんこはおぢさんが開いてあげるから、ゆかりは両手でピースしよっか?」 ゆかりは股間に添えてた手を顔の横に持ってくる。 両手でピースサインを作り、左右に振る。 俺は幼淫唇に指をやり、ゆかりの動きに合わせて左右に開閉してやった。 「くふふ・・・じゃぁ、笑顔のまま、アナル処女を奪ってもらったお礼を言うんだ・・・。」 「ひぐっ・・・ゆ、ゆかりの・・・あ、あなる処女・・・・奪ってくれて、ありがとうございます・・・あなる、いっぱい犯してほしいです・・・」 娘が犯される姿を、由美子はビデオで記録していく。 「ふふ・・・これで、和姦だよ・・・双方合意の上でのアナルセックスだ・・・。お母さんが、しっかり証拠を録画してくれたからね・・・」 小学生相手に、和姦も証拠も無く、どうやっても『犯罪』なのだが・・・ゆかりにとっては屈辱的だろう。 そろそろ、俺も楽しませてもらおう。 ゆかりの腿を抱えなおし、小さな体をゆっくりと上下させた。 にゅぢゅ、ぶちゅる・・・にゅむるるる・・・ねぢゅぅ・・・ きつい孔でペニスをしごく。 「むふぅ・・・ゆ、由美子・・・ゆかりのまんこ、舐めてやりな・・・」 由美子はすぐに娘の性器に顔を寄せた。 ゆかりの膣内には、先ほど放った精がまだ溢れている。 愛液で精を押し流そうと考えているのか、積極的に舌を這わせた。 「あっ、あっ・・・お。お母さん・・・ひゃうんっ!」 ゆかりの体がひくひくと震え、それに合わせて幼肛が締まる。 きつく締まる孔に、無理矢理ペニスを出し入れする。 しかし、いくら締めても、丸々と肥ったペニスの径は変わらない。 排泄とは違う感触・・・ゆかりはアナルセックスならではの感覚を味わってることだろう。 「はぁはぁ・・・ゆかり、お尻どう? おぢさんのおちんちん、じゅぽじゅぽしてるよ?」 「ひうぅぅ・・・お尻・・・へんです・・・んふっ! 出たり・・・入ったりしています・・・あふぅ! お、おもちゃより太くて・・・へんな感じ・・・あぁんっ!」 尻孔をえぐるそばで、由美子が幼裂を舐め上げている。 しかも、命じずとも俺の玉を揉みあげていた。 さらに中指を伸ばし、尻孔をくすぐっている。 「おふぅ〜、おふぅ〜・・・・ゆ、ゆかり・・・お尻どうなの? 気持ちいい?」 「あんっ! お、お尻・・・き、気持ち・・・いい・・・です・・・ひゃうっ! あっあっ・・い、いっちゃう・・・」 ゆかりの体が強張り始める。 背が反り、顎が上がっていく。 ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ! 「あっあっあっ・・・やだ・・・やだぁぁぁっ!」 小さな体を上下に揺らし小刻みに犯す。 節くれだったペニスで、幼い恥肛を擦りあげる。 「あぁんっ・・・お、おしり・・・いっちゃうぅぅぅぅっ!」 ゆかりは達した。 きつい孔がさらに窄まる。 だが、張り詰めた肉幹はものともせずに屹立していた。 アナルアクメのわななきをしっかりと感じ取る。 「ひあぁぁぁ・・・・おしり・・だめぇぇぇ・・・ひゃうっ!」 「くふふふ・・・おしり、いっちゃったね・・・・。これでゆかりも、変態さんの仲間入りだ・・・」 抱えていた腿を放し、無造作に胸をまさぐる。 小さな突起は生意気そうにそそり勃ち、荒々しい責めを受け止めた。 股間では、由美子が割れ目に口をつけ幼液を啜りあげている。 「由美子・・・もういいぜ・・・撮影の続きだ・・・」 由美子は名残惜しそうに顔を上げ、カメラを手に取った。 「ゆかり、今度はおぢさんが楽しむ番だよ・・・」 そう言って、挿入したままゆかりの向きを180度変えた。 |