ソファに座り、向き合った格好でゆかりのアナルを貫く。 尻孔に挿入しているため、対面座位のようには抱き合えないが・・・・弛んだ腹のおかげで、ある程度の密着感はあった。 「ゆかりのはじめて、全部おぢさんのものになったよ・・・むふぅ・・・小学生なのに、お尻の処女まで捧げちゃって・・・ゆかりはへんたいだね・・・。どう、おしりまでオトナになれて、嬉しい?」 幼肛がきゅうっと窄まる。 「ひうぅ・・・う、うれしい・・・です・・・」 「ゆかりはおぢさんのモノになったんだよ? もし今後、誰かとえっちする機会があっても・・・『はじめては全部でぶおぢさんに捧げちゃった』って告白するんだよ? おまんこはレイプで奪われたけど、おしりは自分でお願いして奪ってもらったって言うんだよ? いいね?」 「は、はい・・・」 俺は心配そうに様子を窺っている由美子のほうに視線を向けた。 「由美子、どうだ、娘のアナル処女が奪われる光景は」 「お、鬼豚さまのペニス、とてもたくましかったです・・・ゆかりのおしり、ちゃんと鬼豚様を迎え入れたようで・・・安心しました・・・。ゆかりも、悦んでいます・・・。どうも、ありがとうございます・・・」 「ほら、アナル破瓜の記念動画、しっかり撮ってくれよ・・・」 ゆかりの体を軽く抱き寄せると、ゆかりは自分から俺の首に手を回してくる。 むちゅ・・・むちゅぅぅぅ・・・ ディープキッス。 上下の孔を奪う。 ゆかりの体を貫く一本の道を、両側から塞ぐ形だ。 にゅずるぅぅぅぅ〜〜・・・ ゆかりの尻を掴み、ゆっくりと上下させる。 由美子が迫り、結合部にカメラを寄せた。 肛肉が絡みつく感触。 持ち上げれば孔が引き出され、下ろせば押し込まれる。 由美子は、その様をしっかりと写していく。 ぬむりゅりゅりゅぅぅぅ・・・ ぎりぎりまでゆかりの尻を引き上げ・・・ ぶちゅるるるる・・・・ 手の力を抜き、ゆっくりと沈ませる。 締まりはきついが、たっぷり注入したローションのおかげで挿入はスムーズだ。 「ゆかり・・・おしりどんな感じ?」 「おしりのあな・・・・ずっと広がって・・・にゅるにゅる擦れて・・・へんな感じです・・・あふぅ・・・」 ぐちゅる・・・ずにゅるるる・・・ぶぢゅぅぅ〜〜〜 幼肛オナホ。 小学生のアナルを使って、ゆっくりとペニスをしごく。 アナルより膣を好む俺だが・・・幼女の初アナルには、滾ってしまう。 主の威厳を示すためにも平静を装うが、肥満体から溢れる汗が、昂りを露呈していた。 尻の筋肉もリズミカルに躍動しはじめ、ソファを揺らしている。 ぢゅぷっ、ぐちゅ、ずにゅっ、ぬぢゅるっ! 脂っこい汗がぬめり、弛んだ腹でゆかりの体が擦れる。 ゆかりの体も、熱い。 赤く染まった顔は、ロリータとは思えぬほど艶っぽかった。 鼻にかかった喘ぎを漏らし、時折つらそうに顔を振る。 痛みに耐えるのではなく、快楽に苛まされての行動だ。 「ふぅふう・・・ゆ、ゆかり・・・はじめてなのに、おしりで愛し合えるんだね・・・10歳のおしりの孔で、中年男を誘惑するんだね・・・おほぉぉぉ・・・」 「お、おしり・・・ひうっ! へ、へんなの・・・あんっ! おしりのあな、開いたままで・・・じんじんして・・・んふっ! あっあっ・・・ま、また・・・」 密着した体から、ゆかりの高まりが伝わってくる。 俺はゆかりの体をしっかりと抱きしめ、ソファのスプリングを激しく軋ませて体を揺すった。 ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ! 幼女のアナルには過酷な責め。 しかし、ゆかりは全てを受け止める。 「おひぃっ! コ、コドモのアナルのくせに・・・あっあっあっ、お、おぢさん・・・い、いっちゃうよ・・・ぬほぉぉぉ・・・」 「ゆ、ゆかりも・・・おしり・・・いっちゃ・・・あんあんあんっ!」 きゅぅぅぅぅ・・・ 玉がせり上がっていく。 「ゆ、ゆかりぃっ! いくよっ! ロリータアナル・・・汚すよっ!」 そう言ってゆかりの体を跳ね上げ・・・ ぶぢゅるっ! 一気に落とす。 「おひぃっ! いくぅっ!」 どびゅどびゅどびゅどびゅっ! びゅくるんっ! 「ひゃうぅぅぅぅぅぅっ!」 肛辱での、同時アクメ。 「くおぉぉ・・・・し、締まるっ! い、いやらしいね・・・おしりでいってるんだ・・・あひっ!」 未熟な肛孔は、ひくひくと痙攣し締め付けてくる。 排泄発作も起こしているのだろう。 しかし猛り狂う剛直は締め付けを押しのけ、悠々と欲望を放つ。 「あんっ! おしり・・・へんだよぉ・・・きゃうんっ!」 「くふふ・・・じゃあ、抜いてあげようか? ぬおぉぉぉ・・・」 そう言ってゆかりの尻を掴む。 尿道を締め上げ一旦射精を止め、ゆかりの体をゆっくりと体を持ち上げる。 「あっあっ・・だめぇっ! で、出ちゃう・・あぁぁぁんっ!」 ペニスが抜ける感触を、排泄発作と混同しているようだ。 俺はそのまま一気に体を持ち上げた。 ぶちゅるっ! ぶりゅぶりゅぶりゅんっ! ぶぴゅっ! 「ひゃうぅぅぅぅっ! 出ちゃうぅぅぅぅっ!」 アクメと排泄の相乗効果で、ゆかりの体は激しく震える。 そして・・・俺はいきりたつ筒先を、ゆかりの割れ目に押し当てた。 ぢゅぶりゅりゅりゅりゅりゅぅっ! ぴたりと閉じた幼膣を一気に割り割く。 「ひゃうぅぅぅっ! 、お、おまんこだめぇぇぇっ!」 ぶぢゅるんっ! 「おほぉっ! いくいくぅっ!」 子宮口に亀頭を押し当て、止めていた欲望を解放した。 どびゅどびゅどびゅっ! びゅどるんっ! 幼女の中心に、灼熱が襲い掛かる。 待ち望んでいたエモノを捕らえた膣は、淫らにうねり子種を搾り取る。 びゅくるっ! びゅどっ! びゅるるるるるんっ! 「く、くほぉぉぉ・・・両方の孔に射精だよ・・・おひっ!」 「だ、だめ・・おまんこだめぇ・・・あんっ! いくっ! なかだしだめぇぇぇっ!」 「むおぉ・・な、なら、抜いてあげようね・・・」 再び尿道を締め上げる。 ゆかりの体を持ち上げ、ペニスを抜き・・・尻孔にあてがう。 「ほぉらっ!」 ぶぢゅるるるるっ! 「やぁぁぁぁぁっ!」 どびゅどびゅどびゅっ! びゅくるるるるるんっ! 尻を貫きながら精を放つ。 きつい孔にしごかれながらの射精・・・独特の感触だ。 完全に貫いた後一息つき、ゆかりを抱きしめて唇を奪う。 ロリータの火照った体を己の肉にめり込ませ、溢れる汗を感じながら舌を絡み合わせる。 両孔を汚され完全屈服したゆかりは、俺の体をしっかり抱きしめ、時折体を震わせながらキスに応える。 「むちゅ・・・これでゆかりは・・・完全におぢさんの『女』になったんだよ・・・? 全部の初めてを捧げて、全部の孔で精液を受けて・・・おぢさんのペニスに完全屈服したんだよ? ゆかりは、おぢさんのモノだよ? おぢさん専用の精処理玩具だよ?」 「は、はい・・・ゆかりは・・ひぅっ! おぢさんの、せいしょりがんぐ・・・です・・・」 「ふふふ・・・いい子だね・・・ちゅ、むちゅ・・・」 俺の射精に合わせソファはきしむ。 ねっとりとキスを続けるうちに、スプリングの音の間隔は、少しずつ長くなっていった。 |