「むふぅ〜〜〜・・・ほら、尻を犯してほしかったら・・・しっかり奉仕するんだ・・・」 俺はソファに浅く腰かけ、足を大きく開き、恥部を露出していた。 由美子とゆかりが股間に顔を埋め、舌を這わせている。 二度の射精・・・ロリータへの濃厚な射精のせいで、回復には少しかかりそうだ。 幼い尻孔を凌辱していたペニスも、今は完全に萎み肉に埋もれている。 逆に玉は弛緩しきって、だらりと垂れ下がっていた。 二人は献身的に俺の体にしゃぶりつき、媚びるように愛撫してくる。 しかし、ペニスや尻孔への直接的な責めはなく、内股や玉など感度がさほど高くないところを狙っていた。 充実した射精の後は、『弱点』を責めるよりも周辺部からじっくり高めていったほうが回復が早い。 二人の責めは、膝の裏、わきの下、乳首、首筋など、全身に分散していく。 汗で蒸れる肉を開き、舐め上げていく。 俺が二人の性感帯を熟知しているように、二人も俺の弱い部分をかなりの精度で探り当てていた。 舌と唇で責めるだけでなく・・・・俺と同じく汗まみれの体を押し付け、擦りあげる。 おかげで、クールダウンするどころかますます体が火照る。 美しき母娘による、密着愛撫だった。 特に由美子は、次は『自分の番』だとわかっているため、執拗に股間を擦りつけてくる。 己の薫りを肥肉に塗り込みながら、自らを高めていく。 時には俺の手を取り、『壺洗い』で愛液を掻きだす。 熱気の上昇と共に、熟れた女の匂いが立ち込め、萎み切った包茎に芯が入り始める。 由美子は、俺の体に火がともったのを敏感に感じ取り、股の間で跪いた。 音を立てながら玉をしゃぶり、少しずつ上がってくる。 ゆかりは俺の腹の上に跨り、指で乳首をいたぶりながら顔に唾液を垂らしてくる。 俺もお返しとばかりに乳首を可愛がってやる。 しばらく弄りあっているうちに・・・ゆかりは俺の指の動きを真似し始めた。 時間差のあるもどかしい乳首オナニーといった感じだ。 ペニスに復活の兆しが見えるとはいえ、茎はいまだ完全に埋もれていた。 下腹から親指の先ほど飛び出た亀頭が、わずかに硬くなった程度だ。 しかしそれもたっぷりと余った包皮に包まれ、ぱっと見には黒ずんだ皮が折り重なっているに過ぎない。 由美子はちろちろと舌を動かしながら、ペニス付け根に辿り着く。 裾野部分を丁寧に舐め、時折先端方向に這いあがる。 茎は少しずつ芯を固くし、やがて子供のペニス程度には盛り上がった。 唾液を垂らし、絡め、時折余り皮をしゃぶって舌で嫐り、俺を奮い勃たせていく。 一度火が付けば、後は速い。 包皮の中で亀頭が膨らんでいく。 脈打つのに合わせ、径が増していく。 ・・・びぃん・・・ 先ほどまでの情けなさが嘘のように、包茎はたくましくそそり勃つ。 「ふぅ・・・もう勃ったか・・・・」 ゆかりは俺の上から降り、ソファの間に跪いた。 震えながら屹立する包茎を見て、由美子はごくりと唾を飲む。 俺の『強さ』を確認するかのように、ペニスを握りしごきあげる。 包皮内で先走りが粘つく感触・・・ 由美子は手を止め、皮を剥き下ろした。 にち・・・むりむり・・・ねちゃぁぁぁ・・・ 白く粘つく亀頭が半分ほど姿を現す。 由美子はその薫りを嗅ぎ・・・先端に優しくキスする。 そのまま舌を伸ばし、粘液を舐めとりながら包皮の隙間に舌を差し入れる。 「むぉっ・・・おっおっ・・・ぬふぅ〜〜〜・・・」 ねろねろ・・・・ぬりゅんっ! 「むふぅ・・・」 舌がくるりと巡り、包皮を脱がす。 戒めから解放され、亀頭はよりいっそう張り詰めた。 エラの周辺には粘っこい白濁がたっぷりと溜まっていた。 「鬼豚様・・・こんなに汚れてしまって・・・・。お掃除させて頂きます・・・」 「くふぅ〜〜・・・頼むぜ・・・」 由美子は、弛んだ皮をさらに引き下げ、エラ裏に舌を這わせる。 「むぉ・・・んっ! おふぅ・・・」 敏感な部分を責められ、思わず声が出てしまう。 先端に雫が滲み、垂れ落ちていく。 由美子はそれを舐めとり・・・亀頭をしゃぶった。 そのまま口内で舌を巡らせる。 次第に唾液が溜まり、ぐちゅぐちゅと音が立ちはじめる。 由美子は顔を上下させペニスをしごいた。 よりいっそう『男』を奮い立たせるような強い吸引。 唇の締め付け、舌の絡みつき、喉奥までの深い挿入・・・まさに『妻』の技だ。 愛する夫をねぎらうためのテクニック。 本来ならば、仲の良い夫婦がより深く愛し合うための行為。 だが、由美子の夫はこの技を楽しんだことがない。 由美子のフェラのすべては、俺が一から教え込んだのだ。 由美子はペニスをしゃぶり玉を揉み、精一杯奉仕する。 にゅずるぅ〜〜・・・ぢゅぷるるる・・・ねぢゅるるるぅ〜〜〜・・・・ちゅぽんっ! 由美子は一旦ペニスを解放した。 びぃん・・・ 目一杯張り詰めた肉槍が、唾液の湯気を立ち昇らせながら雄々しくそそり勃つ。 肌と比べると異様なほど黒く、それがぬらぬらと照り光っている。 幾人もの初物ロリータを狩り、貞淑な妻を淫雌に堕としてきたペニス。 真上を向いた亀頭の先端に、大きな雫が盛り上がり、ゆっくりと垂れ落ちていく。 顔を火照らせた由美子が、ごくりと唾を飲みこむ。 「おふぅ・・・いいぜ・・・。準備OKだ・・・」 |