「鏡持ってきな・・・」 由美子に命じる。 すぐに由美子は巨大な姿見を運んできた。 プレイのために買わせたものだ。 バックで犯す時、お互いの顔と姿を確認できるようにすることで、主従関係をより強く認識させられる。 『女』ではなく『雌』としての意識を植え付けられるのだ。 しかも、犯されている時の表情を自ら認識することで、雌たちの恥辱はより高まる。 それだけでなく、普通のプレイでは視覚的に見せつけにくい俺の巨体を、同時に目に入れられる。 「よし・・・どうすればいいか、わかってるな?」 そう言うと、由美子は姿見の前で四つん這いになった。 鏡越しに俺を見つめてくる。 肘を床について体を支え、尻を高く掲げる。 ボリュームのあるいい尻だ。 尻とふとももにはたっぷりと肉が乗っているが、腰はしっかりとくびれている。。 アナルと淫唇も丸出しだ。清楚で貞淑な外見とは対照的な、淫らな恥部。 とはいえ、その清楚な顔も赤く染まり、汗で髪を張り付かせている。 伏せ気味の目は涙で潤み、唇は妖しく濡れ光っていた。 俺が動かないのを見ると・・・由美子はアナルをひくつかせはじめた。 なかなかの誘いだが、この程度ではまだ犯す気になれない。 すると、片手を後ろに伸ばし、尻孔に指を添えV字に開いた。 数回開閉させた後、中指の第一関節を軽く押し込む。 ぬめりが足りないと見て取るや、膣に指を挿入し愛液を絡め取り、孔に塗り付ける。 ちゅぷ・・・にゅぷ・・・ 『妻』のアナルオナニー。 ビーズで慣らしたわりには控えめな動きだが、由美子らしいとも言えた。 いくら汚されようとも、『貞淑な妻』としての本質は揺るがない。 「ゆかり・・・撮影会だ・・・。淫乱なお母さんを、しっかり撮ってやるんだぞ・・・」 ゆかりはビデオカメラを持ち、母の痴態を記録していく。 由美子は録られながらも必死にアピールを続ける。 本来なら、小学生の娘には決して見せてはならぬ、アブノーマルなおねだり。 愛液を塗り込まれた窄まりが妖しく照り光る。 いいおねだりだ。 だが・・・俺は手を振り上げ、尻を叩いた。 ぱぁんっ! ぱちぃっ! 「ひゃうっ! や、やめ・・・ひあんっ!」 たっぷりとした尻肉が俺の掌を受け止め、肉が波打つ。 ぱちぃんっ! ぱちぃんっ! 尻を張ると、孔が引き締まる。 それでも由美子は、指を挿入し続けていた。 「ゆ、赦して・・・ひゃうっ! やめてぇ・・・きゃうんっ!」 「・・・どうして叩かれてるかわかるか? んっ?」 「わ、わかりま・・・あひぃっ!」 音のわりに痛みはないはずだが、それでも白い尻が赤く染まり始めてきた。 「お前はな・・・『罪』を犯したんだよ・・・。許しがたい罪をな・・・。俺が処女好きって知ってるだろ? それなのに、他の男に捧げやがって・・・」 ばちぃんっ! 「ひゃうっ! そ、そんな・・・・やんっ! やめっ! ・・・あぁんっ!」 「これは教育なんだよ・・・『不純異性交遊』する淫乱女への、な・・・。一度過ちを犯した女は、しっかり教育しておかないと次もやるのさ・・・」 言いながら尻を揉みしだく。 いい感じに火照り始めていた。 じっとりと汗ばんだ肉が、媚びるように絡んでくる。 「そ、そんな・・・い、今は・・・鬼豚さま・・・だけです・・・あんっ! お、おしりの孔の処女・・・どうか奪ってくださいっ! お、夫も触ったことがないんです・・・ど、どうか、鬼豚さまだけの孔、お好きなように楽しんでください・・・」 ようやく『罪』を意識し始めたようだ。 『処女膜』という掛け替えのない純潔を喪った女は、相応の誠意をもって尻を捧げなければならない。 だが・・・・この程度では、まだまだ罪はあがなえない。 ばちぃんっ! ばちぃんっ! 俺は姿見越しに由美子と見つめ合いながら、尻を叩き続ける。 由美子は目を潤ませ、ほつれ髪を顔に張り付かせ、懇願するような視線を向けてくる。 股間に目をやれば、割れ目からねっとりとした涎が糸を引いている。 尻を叩く手が止むのを見て取るや、由美子は涎を掬い取りアナルに塗りつけ、慈悲のおねだりをする。 ぱちぃんっ! 「俺がいままで、どんな思いで使い古しのマンコに突っ込んでたかわかるか? ん? しかも・・・他の男の精で孕みやがって・・・・俺はな、気に入った女はみんな処女から調教して孕ませてきたんだぜ?。お前は孕みヴァージンまで他の男に捧げたんだ。ゆかりが犯されるのも、お前のせいなんだ。ゆかりはお前の罪を償ってるんだよ!」 理不尽な言葉でなじりながら尻を打つ。 ぱんぱんぱんぱんっ! ばちぃんっ! 両手を使い、連続で滅多打ちする。 「ひゃうぅぅぅっ! やめ・・・いやぁっ! 赦して・・・赦してぇっ!」 娘の前で、由美子は泣きじゃくる。 恐怖と痛みのあまり、由美子は上体を前にずらすが・・・それでも手と膝の位置は変わらなかった。 大抵の女は逃れようとして前に這いずるが、どうやら由美子は『贖罪』の意志が強いようだ。 泣きながらも、すぐに体勢を戻し俺に尻を差し出す。 「お前のような尻軽淫乱女は、しっかり教育してやらないとな・・・そうら! そうら!」 火照った尻は、叩くほどにじんわりと汗ばみ、手のひらに吸い付く。 「はぁはぁ・・・ゆかり、おぢさんを裏切ると、こうなるんだよ? 浮気は重罪だからね? ゆかりのおまんこは、おぢさん専用なんだ。ほら、ゆかりも・・・裏切り者に躾をしなさい。この淫乱な尻を、おぢさんみたいに叩くんだ」 そう言って、お手本とばかりに尻を打つ。 「ひゃうっ! いやぁっ! あんっ!」 「ふぅふぅ・・・さぁ、ゆかりもやるんだ・・・」 「そ、そんな・・・でき・・ません・・・」 「ん? ゆかりもおぢさんに逆らうの? 反抗は、浮気の第一歩だよ? ゆかりも躾けてほしいの? くふふ・・・でもゆかりはちゃんと全部の処女をおぢさんに捧げたから・・・ゆかりへの罰は、毎日三発膣出しでいいかな?」 そう言ってゆかりの背後に回り、抱きかかえる。 ぬちゅり・・・ 先走りが滴る切っ先を、幼い割れ目に添える。 「や・・・やぁぁぁぁっ!」 ぢゅにゅるるるるんっ! 腕の力を抜くと、いともたやすく最奥まで挿入できた。 しかし、最奥に到達するなり、幼膣の圧力がペニスを締め上げる。 「おふぅぅぅ〜〜・・・ゆかりの一番奥・・・いやらしく吸い付いてくるよ・・・はぁはぁ・・・。おぢさんが『ギブアップ』する前に、お母さんの躾をやったほうがいいと思うよ? むふぅ〜・・・」 「そ、そんな・・・ひぐっ・・・やだぁぁぁ・・・おまんこ・・もうだめぇ・・・」 小さなクリトリスに手を伸ばし、皮越しにこね回してやると、ゆかりは体をびくびくとくねらせて喘ぐ。 中年ペニスを屈服させようと、膣が脈動する。 「おひっ! そ、そんなに・・・えっちなご奉仕していいのかな? お、おぢさん・・・出ちゃうよ? むほぉぉぉ・・・・」 |