「おふぅ〜〜・・・・さぁ、お母さんに躾だ・・・」 背面座位でゆかりを貫き、由美子の後ろで胡坐をかく。 「だって・・・だってぇ・・・ひぐっ・・・」 「ゆ、ゆかり・・・お母さんは・・・大丈夫・・・だから・・・」 由美子がそう言うと、ゆかりは弱々しく手を振り上げた。 ・・・ぱちん・・・・ 「・・・そんなやりかたじゃ、ダメだよ・・・優しく叩いてたら、躾にならないから・・・」 ぢゅにゅっ! ぶちゅっ! ゆかりの体を抱え、上下に揺らして膣をえぐってやる。 「ひゃうっ! だ、だめぇっ! あんっ!」 「ほら・・・・ちゃんとやらないと・・・出ちゃうよ・・・?」 ・・・ぱちんっ! ぱちぃんっ! 「お、お母さん・・・ひぐっ・・・ごめん・・・なさい・・・」 「大丈夫・・・ひうっ! だから・・・ひゃうっ!」 娘によるスパンキング。 膣奥をえぐると、ゆかりはそれに合わせて尻を打つ。 子宮口に亀頭が密着するたびに、肉を張る音が響き渡る。 ゆかりの体重がすべてペニスにかかり、強烈な挿入感だ。 「ふぅ、ふぅ・・・むおぉぉ・・・ゆかり、もっと叩いて・・・おひぃ・・・おぢさんがギブアップする前に、お母さんを躾けるんだ・・・ぬふぅ〜・・ぬふぅ〜・・・」 ゆかりの耳元で、喘ぎ声とともに命令を囁く。 時折クリを撫で、乳首をつまんでやる。 クリも乳首も、固くそそり勃ち愛を要求している。 母の尻を叩きながらも、ゆかりは感じていた。 「ふふふ・・・ゆかりもおぢさんを裏切ると・・・お仕置きだよ? おほぉ・・・お口もおしりもおまんこも、おぢさん専用だからね? むおっ! こ、このロリータまんこを楽しめるのは、おぢさんだけなんだよ? ぬふぅ〜・・・」 姿見越しに見える母娘は、顔を真っ赤に火照らせ目に涙を溜めていた。 だが・・・二人とも、嘆きの影に紛れもない恍惚の表情が浮かんでいる。 ゆかりの膣は悦びに打ち震え、由美子の淫唇は欲望の涎を垂らす。 そして俺のペニスは・・・由美子のアナル破瓜が控えているというのに、ロリータに屈する寸前だった。 ぱちぃんっ! ばちっ! ぱちぃっ! 打たれるたびに、尻はびくんと震える。 それでも、すぐにこちらに突き出してくる。 俺の機嫌を損ねれば、犯されているゆかりがどうなるかわからない。 娘を守りたい気持ちが、スパンキング調教を円滑に進める。 「ふぅふぅ、いいよ、ゆかり・・・そうやってお母さんを躾けるんだ・・・おほおぉぉぉ・・・う、浮気は重罪だよ? むふぅ〜、むふぅ〜・・・」 小さな体をしっかりと抱えて弛んだ腹に押し付け、小刻みに上下させる。 ゆかりの耳元に口を寄せ、荒い吐息を聞かせてやる。 「はぁはぁ・・・愛してるよ、ゆかり・・・ゆかりは、浮気しないよね? ぬふぅぅぅ〜〜〜。あぁ、そんなに・・・ロ、ロりまんこで挑発して・・・むほぉぉ・・・ゆかりの愛、伝わるよ・・おひぃぃ・・・」 声が震え危険な汗が流れる。 ゆかりは俺の異変に気付いたのか、尻を叩く手が止まった。 「な、なかに・・・だしちゃだめだよ・・・・?」 「むふぅ〜、むふぅ〜・・・だ、大丈夫だから・・・し、躾を・・・ね? はぁはぁ・・・」 ゆかりは再び尻を叩きはじめるが・・・明らかに俺のことを警戒している。 だが、しっかり抱きかかえられた幼い体にはどうすることもできない。 「あぁ、ゆかり・・・ゆかりぃ〜・・・」 ゆかりの体を素早く上下させ、ペニスをしごく。 亀頭を子宮口に食い込ませんばかりに押し付ける。 俺はフィニッシュに向かって走っていた。 「や、やだ・・・だめだめぇっ! なかだしだめだよっ!」 激しい揺れにバランスを崩し、ゆかりは母の尻を鷲掴みにし覆いかぶさった。 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ! 「おっおっおっ・・・い、いっちゃうよぉ・・・淫乱人妻のアナル調教があるのに・・・ロリっ娘に絞り取られちゃうよぉっ!」 「だ、だめですっ! わ、わたしのおしりに・・・おしりを犯してくださいっ!」 痛みと快楽に酔っていた由美子が、娘の危機を察し我を取り戻す。 きゅうぅぅぅ・・・ 玉がせりあがる。 「あっあっあっ! だ、だめだ・・・愛してるよ、ゆかりっ!」 体が射精態勢に入る。 「私のおしりをっ! おしりの孔・・・犯してくださいっ!」 いくらアナル姦を熱くおねだりされても、もう後に引けない。 「おまんこだめぇっ!」 ゆかりの叫び。 その瞬間・・・ どびゅどびゅどびゅっ! びゅるるるるるっ! 「おほぉっ! いくいくぅっ!」 「いやいやいやぁぁぁぁっ! おまんこだめなのぉぉぉぉ!」 ぶびゅるるるるっ! どびゅるんっ! 「きゃうぅぅぅっ! いっちゃうぅぅぅっ!」 幼い膣がアクメにわななく。 びゅくっ! びゅるるるっ! 精が子宮口を打つたびに、ゆかりは悦びの悲鳴を上げる。 母の豊かな尻に指を食い込ませ、快楽に耐える。 びゅどっ! びゅどるるるっ! 幼い子宮口を精が打つ。 強き精を搾り取ろうと膣が脈動する。 「おひぃっ! ロ、ロリータのくせに・・・むほっ!」 このまま欲望に任せて幼膣に身を委ねたいが・・・由美子のアナル調教も今日中に仕上げておきたい。 「くおぉぉぉっ!」 渾身の力で尿道口を締め上げる。 ・・・ずにゅるんっ! ゆかりの体を持ち上げ、一気にペニスを引き抜く。 多少の射精など問題ではないというように、ペニスは天を向いてそそり勃ったままだ。 俺はそのままよろよろと後退し、ソファに身を沈める。 ペニスには手を触れず、引き攣った玉を揉みあげアクメを冷ます。 ゆかりは母の尻を握ったまま、顔を割れ目あたりに押し付けて快楽に震えていた。 由美子も、娘のために尻を掲げ、上体を伏せて躾の熱を冷ましている。 少し休むことでアクメは去ったが、ペニスの方は欲求不満を訴え、痛いほどに屹立していた。 皮を被せて数回しごく。 軽いアクメのおかげで感度が鈍っている。 これなら余裕を持ってたっぷりと調教できるだろう。 |