「ゆかり・・・お母さんのおしりに、ローションを入れるんだ・・・」 母の尻にしがみつきアクメを鎮めていたゆかりは、荒い息を吐きながらローションのボトルを手に取った。 そして母のアナルに差し入れ、中身を注入していく。 「ひうっ! あっ、あっあぁ・・・」 冷たいローションに驚いたのか、由美子は顎先を上げ小さく喘いだ。 「ようし、ゆかりはアナル破瓜の撮影だ・・・」 ゆかりがビデオカメラを手に取るのを見ると、俺は由美子の尻を掴んだ。 「俺のにもローション塗らせてもらうぜ・・・」 そう言って、涎を垂らす割れ目に亀頭を這わせる。 数回なぞった後、ひくひくと蠢く膣穴を捉えた。 「あ・・・ま、待って・・・」 ぢゅにゅるるるるぅ〜〜〜ぶちゅぅっ!! 「ひゃうぅぅぅぅっ!」 一気に最奥まで貫くと、由美子は背を弓のように反らせてアクメに喘いだ。 「ククク・・・この程度でいきやがって・・・。お楽しみはこれからなんだぜ?」 調教中は、安易に慈悲を与えず焦らし続けるべきなのだが・・・アナル破瓜の事実と恥辱をしっかりと認識させるためには、ある程度理性を持たせておいた方がいい。 虜にするのは後でもいい。最初は、屈辱をしっかりと心身に刻み込む必要がある。 「このいやらしい孔・・・他の男に与えやがって・・・。むふぅ・・・これがどれだけの罪かわかってるのか? ん?」 「ひぁぁ・・・も、申し訳ありません・・あっあっ・・・どうか、おしりのほうで・・・お赦しください・・・あぁんっ! まだ誰も使ってない・・・夫も触れたことのない孔です・・・ひうっ!」 俺は腰をくねらせて膣を掻き回しながら、アクメのひくつきを楽しむ。 赤く腫れた尻肉を乱暴に捏ねあげる。 「いいか、本当は尻孔くらいじゃ償えない罪なんだ。それを忘れるなよ?」 「は、はい・・・鬼豚さまの望むことなら・・・ひゃうっ! な、なんでもいたします・・・おしりもおまんこも、好きなだけお使いください・・・・あふっ!」 エラの裏にたっぷりと愛液を絡めつつ、ゆっくりと引き抜いていく。 にゅぢゅるぅぅぅ〜〜〜・・・ちゅぽんっ! 抜けると同時に、ペニスは力強く跳ね上がり震える。 勃起を覆い湯気を立てる淫汁は、白濁しところどころ泡が混じっていた。 「じゃぁ・・・いくぜ・・・」 「お願い・・・します・・・。罪を、償わせてください・・・」 窄まりに亀頭を押し当てる。 ゆかりが歩み寄り、結合部にカメラを向けた。 「ゆかりの時みたいに優しく奪ってやらないからな・・・」 「はい・・・・鬼豚さまのお気のすむように、お楽しみください・・・」 にゅむ・・・にゅぐぐぐぐ・・・ねぢゅぅぅぅ・・・ 力任せに亀頭を押し込んでいく。 「ひぐっ! あっあっあっ・・・い、痛っ! そ、そんな・・・あぁぁぁぁっ!」 いくら覚悟していても、強引なアナル挿入は応えるらしい。 本能と理性に逆らう行為だからしかたないだろう。 由美子は反射的にアナルを締め上げた。 その力みが、強引な挿入による痛みを倍増させる。 「むおぉぉ・・・生意気なアナルだぜ・・・ふんっ! ふんっ!」 にぢゅっ! にぢゅっ! 張り出したエラがひっかかり、なかなか挿入が進まない。 「きゃうっ! い、痛・・・ひぐぅっ!」 由美子は呻くが、逃げずにその場に留まり、俺の責めを健気に受け止める。 「ククク・・・この強情さ、ロリータの処女を奪ってるみたいだぜ・・・むおぉぉっ! 」 力ずくで捻じ込む。 ぢゅぶりゅっ! 皺の刻まれた窄まりごと、エラの張り出しが由美子の中に潜り込んだ。 突然の異物感に、アナルがひくつく。 排泄発作で押し出そうとしているのだ。 しかし、先ほどまで挿入の障害だったエラの張り出しが、今は返しとなって抜けるのを防いでいる。 中は若干緩い半面、肛門部が強く狭窄しているため、より一層抜けにくい。 排泄の最後の関所だけあって、アナルの締まりは強力だ。 だが、欲望に猛るペニスを押し潰すほどではない。 「ぬふぅ〜・・・じゃあ奥まで完全に奪ってやるからな・・・」 「お、お願い・・・します・・・ひぅっ・・・」 尻を鷲掴みにし、軽く腰を引く。 数回深く呼吸して力を溜める。 「ふぅ〜、ふぅ〜・・・・いくぞ・・・・・ふんっ!」 渾身の一撃。 ぢゅにゅりゅりゅりゅぅっ! 「ひぐぅっ!」 俺の下腹と由美子の尻肉が完全密着する。 ペニスは根元まで尻孔に埋まる。 極太を咥えこんだ孔は、激しく排泄発作を起こし必死に異物を押しやろうとする。 その無駄なあがきは、ペニスへの奉仕となって俺に快楽を与える。 「ククク・・・奪ったぜ・・・。普通の女は一生経験しない、アナル破瓜だ・・・・」 「ひぐっ! あ、ありがとう・・・あ、あぁ・・・ござい・・・ます・・・ひうぅ・・」 由美子は鏡越しに俺を見つめ、孔をひくつかせながら、感謝の言葉を絞り出す。 俺は弛んだ腹を持ち上げ、尻の上に落とす。 びたん、びたんと音を立てて打ち付けた後、汗ばんだ肉をぎゅうぎゅうと押し当てる。 アナル破瓜の事実と共に、俺の体を刻み込んでやる。 「どうだ、デブのロリコン中年に尻を捧げた気分は?」 「わ、私のような・・・い、淫乱人妻のおしりを犯して頂いて・・・ありがとうございます・・・」 尻孔は、依然として異物を排除しようと蠢いていた。 「尻の感じは、どうだ?」 「お、おしり・・・拡がったままで・・・・つ、つらいです・・・。おもちゃより太くて・・・熱くて・・・こ、怖い・・・です・・・」 「ククク・・・こいつの怖さは、これから知ることになるんだぜ?」 そう言って、尻に指を食い込ませながら腰を引いていく。 ぢゅぬるるるる・・・・ 「あっあっあっ・・・」 肛肉が盛り上がり、茎を吐き出していく。 「どうした? どんな感じだ?」 「で、出ちゃう・・・出ちゃい・・・ます・・・でも、ゆっくりで・・・変・・・です・・・」 通常の排泄ならば力むのに合わせて楽になっていくが、挿入されたペニスはそうはいかない。 あと少しの所までいくが、エラが引っ掛かり排出が止まる。 「そうらっ!」 ぶちゅるるるるるっ! 「ひゃうぅぅぅぅっ!」 強引な捻じ込み。 由美子は今、排出の意志とは真逆の感触を味わっていることだろう。 肛門が嗚咽を漏らすかのように激しくわななく。 「お、おしり・・・つらいです・・・」 「アナル挿入はおもちゃで何度も練習しただろ?」 「ひあぁ・・・お、鬼豚さまの・・・ふ、太くて・・・固くて・・・お、おもちゃとは、違います・・・あうぅ・・・」 俺は再び腰を引き・・・一気に貫く。 ぶぢゅるんっ! 「あぐぅっ! ゆ、赦して・・・おしり・・・赦してください・・・」 由美子は哀願した。 しかし取り合わず、ゆっくりと腰をひいてから思い切り捻じ込む。 「ひぎぃっ! お、おしり、壊れちゃいます・・どうか、赦して・・・」 おもちゃである程度開発したとはいえ、本格的な挿入は全くの別物だ。ペニスの径も、由美子に渡したおもちゃよりも大きい。 初めてのアナルには少々きついだろう。 だが、俺は情け容赦なく狭孔をえぐっていく。 ずにゅるる・・・ぶぢゅんっ! ねぢゅるるる・・・・ぶちゅるっ! 「や、やめっ・・・ひぎぃっ! い、痛いです・・・ひゃうぅっ! ど、どうか・・・あぁんっ! ゆ、赦して・・・あひぃっ!」 由美子は目に涙を浮かべながら、鏡の中の俺に慈悲を乞う。 だが俺は、邪悪な笑みを浮かべ恥肛を貫き続ける。 腰を引くと赤く火照った肛肉がせり出す。 まだ固さは残るものの、日々の開発のおかげか切れてはいない。 気付けば、先ほどまでの激しい力みは半減していた。 少しずつ柔軟性を身につけ、いやらしくペニスに絡みついてくる。 由美子の身に潜む『主に媚びる本性』が、早くもアナルセックスに『適応』しはじめたようだ。 生意気な妻へのアナル調教の際は、無理矢理犯して立場をわきまえさせるようにしているのだが、さすがに由美子は従順だった。 徹底的に俺に尽くしてくる。 挿入のリズムに合わせ、緩みをコントロールしはじめていた。 しかし・・・ 俺は手を振り上げ、尻を叩く。 ぱちぃんっ! 「ひゃうぅっ!」 ぱちんっ! ばちぃっ! 「あんっ! や、やめ・・・あひぃっ!」 アナルセックスへの『適応』が乱れ、孔がきゅうっとしまる。 その隙に、激しくペニスを出し入れし、恥肛を苛めてやる。 「ひゃうっ! ちゃんとご奉仕しますから・・・や、やめ・・・あんっ! ご奉仕させて下さ・・・あひぃっ!」 「奉仕は後だ・・・まずは躾なんだよ・・・。裏切りの償い、まだ終わってないんだぜ?」 そう言いながら、尻を叩き、つねりあげ、孔を犯す。 俺としても、痛めつけることは本意ではないが・・・教育はきっちりやらねばならない。 |