「や、やめてぇっ! 痛いっ!」
瑠璃が悲痛な叫びをあげて暴れる。
淫液でぬめる亀頭が膣口からそれてしまう。
「く、くそ・・・・」
俺はしっかりと体重をかけ瑠璃を押さえつける。
再びペニスを膣口にあてがった。
にゅち・・・・
幼陰唇との摩擦で性感が高まる。あまりあせって挿入しようとすると入り口で果ててしまうかもしれない。
俺ははやる心をおさえ一息ついた。
「いまさら嫌がってもだけだよ。瑠璃ちゃんはお父さんの犯した罪の償いをしなくちゃいけないんだ。俺だって本当はこんなことしたくない。でもこれはお父さんのしたことに対するけじめなんだよ」
「いやぁ・・・・もういやぁ・・・・」
瑠璃が涙声で訴える。
俺は胸の小さなふくらみをなでながら耳元でささやく。ペニスは女の入り口にピタリと押し当て先端をわずかに食い込ませていつでも犯せるように待機している。
「いいかい、このままお父さんをほうっておくと、もっと悪いことをするかもしれない。いや、絶対にするんだ。このあたりで、自分のしでかしてきた罪の大きさを知って反省しないと、とんでもないことになっちゃうんだよ。刑務所に入っても償いきれない罪を負うんだよ・・・・」
「お父さんは・・・・そんな悪いことしない・・・・・」
俺は乳首をつまみ、捻った。
「きゃうぅっ!」
「よく聴くんだ。お父さんと仲間たちがなにをしたか教えてあげる。お父さんたちは、俺のロッカーを勝手にあけてロリ本を・・・・・瑠璃ちゃんのような子がでてくる本を勝手に見たんだ。そのことで俺をばかにしたあげく、仲間はずれにして、仕事の失敗をみんな俺に押し付け会社に居づらくした。でもそれだけじゃない・・・・・」
腰をわずかにおし進める。
みちゃ・・・・・
「俺の写真を・・・・・陰湿ないじめをうけて格好悪いことになってる写真とか、俺が本屋でロリ本を選んでいるところの写真とかをインターネットにばらまいたんだ。そのおかげで通勤電車でも俺のことをヒソヒソ笑いながら見ている人が出てくるようになった。俺はなんにも悪いことをしてないのに、恥ずかしい写真を全国にばらまかれたんだよ?」
みち・・・・みり・・・・
「い、いたい・・・・」
「ショックで、もう自殺したいくらい悩んだんだ。もちろん仕事もやめた。でもお父さんたちはそんな俺をみてさらに笑ったんだ。彼らは、俺には度胸がなくて仕返しもできないと思ってる。でも・・・・ふふふ、でも俺の本当の行動力は瑠璃ちゃんがいちばんよくしってるよね・・・・」
みちち・・・・
「やだ・・・許してください・・・もうやめて・・・・痛いんです・・・・」
「お父さんは俺を自殺一歩手前まで追い込んだんだよ。俺は会社をやめたが、きっとまた新しい人がイジメの標的になるだろう。なぜって、俺の前にも同じようにいじめられてやめていった人がいるんだ。信じられるかい? 大人が遊び半分で仕事仲間をいじめるんだよ? 俺や彼らが自殺したらどうするの? おとうさんは殺人者になるんだよ?」
ゆっくりと腰を進めているおかげで、射精欲求はなんとか抑えられている。それでもぬめった柔肉と触れているだけでかなりの快感だ。
みち・・・・みりみり・・・・みちぃ・・・・・
「ひぎっ・・・・いや、痛いですっ、許してくださいっ!」
「ふふふ、そろそろ瑠璃ちゃんのヴァージンをちゃんと奪ってあげようねぇ、嬉しいよ、瑠璃ちゃんのようなかわいい子が、嫌われ者の俺に大事な処女を捧げてくれるなんて」
ずぐ・・・・みりみりみりみりぃ・・・・
「あ・・・・ぐ・・・・・ひぎぃぃぃっ!」
瑠璃はまたも下半身を振って逃れようとするが、今度はしっかりと押さえつけているの亀頭は膣口をとらえたままだ。
みちち・・・・ぐり・・・ぐりり・・・・
「いやああああああああっ! いぎっ! ああああああああっ!」
俺の亀頭は少しずつ処女膜を割り裂いていった。
「くふう・・・・わかるよ、瑠璃ちゃんの処女膜が破れていくのがわかる・・・・・
雁の部分が限界まで広がった少女の証を押し破ろうとする。
みりみりみりぃっ!
「ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!!」
幼い生殖孔が俺の亀頭を飲み込む。
「クク・・・・ククククク・・・・・やったぞ・・・・入った・・・・処女の穴に入った・・・・・」
俺の心を歓喜が満たす。
「くふふふ、夢にまで見た初物喰いだ・・・・・奪ってる・・・・・処女を奪ってる・・・・・くひひひ、まさかこの俺がな・・・・・」
にりにりにり・・・・むりむり・・・・・
ペニスの侵攻が若干早まった。
亀頭が処女肉を割り裂き、カウパーを膣壁に塗りこんでいく。
「痛い・・・・よぉ・・・・もう無理よぉ・・・・・ひぐっ!」
ぐずずず・・・・むりり・・・・ずぬ・・・・・
処女膣を軋ませながら俺の欲望が侵入していく。膣壁はみっちりと亀頭に密着し、雁の裏側まで締め上げてくる。
抑えてきた射精感がふたたびこみ上げてきた。
「おふぅ・・・・ふふふ、俺の汚いペニスが・・・・・瑠璃ちゃんの清らかな処女膣に埋まっていくよ・・・・・すごい力で締め上げてくる・・・・ペニスの汚れを瑠璃ちゃんの膣壁ですみずみまで綺麗にふき取ってもらうからね・・・・」
俺はしゃべることで気を紛らわせようとしたが、処女肉の圧倒的な密着感の前にはなんの効果もなかった。
とにかく射精前に完全挿入を果たそうと、一気に奥まで押し込むことにした。
わずかに腰をひく。幼陰唇がめくれあがる。
「さぁ、いくよ、瑠璃ちゃん、友達よりひとあし先に大人の仲間入りをさせてあげるよっ!」
「い、いや・・・・」
俺は一気に腰を打ちつけた。
「ひぎいいいいぃぃぃぃっ!!!」
ずぐりゅりゅりゅぅっ!!
俺の亀頭が女の最深部に触れる。
「ふ、ふふふふ、ハハハハハ! やったぞ、犯した・・・・処女を犯した! 奪ってやったぞ!」
「いやあぁぁぁっ! いたいっ! 抜いてぇっ!!」
またひとつ幼花が散った。本来ならふさわしい相手とゆっくり愛を育み、幸福の只中でやさしく散っていくはずのかけがえのない花が、まだ成熟していないつぼみのうちに無惨な形で狩り取られた。瑠璃の処女は、もっともふさわしくない相手に捧げられてしまった。
みち・・・にゅち・・・・
ペニス全体が締め上げられる。少しの隙間もなく膣壁とペニスが密着し、俺の脳髄に快感の波を送り込んでくる。
射精欲求は急上昇しペニスはさらに高度を増していった。
「いた・・・いたいよぉっ! もう許してくださいっ! いやあぁぁぁぁっ!」
「ククク、これからが本番だよ・・・・・」
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