ずぐぐぐ・・・・・ぬりゅぅ・・・・
俺のペニスが幼い膣口を出入りする。 亀頭にみっちりと絡みつく膣壁が危険信号を絶え間なく送り込んでくる。
俺は脂汗を流しながら腰を動かした。
にゅぷぷぷ・・・・ずりゅぅぅ・・・・
腰を使っているとはいえないほどのスローな動きだった。
しかしこれ以上動きを速くすることはできない。穢れなき処女膣はじっとしているだけでも耐えがたい快感を送り込んでくるのだ。
俺が早漏だというわけではないだろう。魔性の肉孔だった。
犯しているのはずなのに、俺のすべては体の下の少女に・・・・処女の肉体に潜む淫らな魔物に支配されていた。
「きょ、今日はじっくり犯してやると決めてたんだ・・・・み、三日も溜めた精液だ、簡単にはださねえぜ・・・・むおお・・・・」
「いたい・・・・いたいよぉ・・・・」
ぬにゅるるる・・・・じゅぷぅ・・・・
「く、くそ・・・・1○歳のくせに生意気な・・・・速く終わらせようったってそうはいかねぇ・・・・」
俺は快感に耐えつつも処女膣の味をじっくりと噛みしめた。下半身全体が痺れるような心地よさだ。
見下ろすと、天使のような美しい顔が苦痛に歪んでいる。
瑠璃の口からはひっきりなしに呻きがもれ、幼女をレイプしているという事実が俺をさらに興奮させる。
汗ばんだ小さな体が悶え、その聖なる唇を節くれだった醜い肉槍が貫いている・・・・
1○歳の少女という禁断のつぼみを、俺の獣欲が汚している・・・・
これまでの人生の中でこれほどの至福感を味わったことはなかった。
ペニスを引くと、陵辱の証である赤い液体がまとわりついているのが見える。
ずにゅにゅにゅにゅう〜・・・・
亀頭が恥肉を割り裂き、終点に到達する。
ぐにゅ・・・にゅぐぐ・・・
ペニスを押し込んだまま腰を動かし子宮口の感触をじっくりと味わう。亀頭が夢のような快楽を享受する。
俺のカウパーに含まれる精子がさっそく目的地に泳ぎ進んでいる・・・・・俺の劣等遺伝子が瑠璃を妊娠させようと襲い掛かっている様を想像する。
俺は至福のときを長引かせようと、快楽から少しでも気をそらすため会社の奴らのことを考えた。
奴らは自分たちのせいで、この清らかな少女が汚辱されているとは考えてもいないだろう。
さんざん劣等人間とバカにされたが、その俺がやつらには手にすることが出来ないであろう貴重な宝石を手にしている。
俺の勝利の証である破瓜の血がシーツに染み込んでいく。
にゅぷぷぷ・・・・ぬぷぅ・・・
一突きごとに俺の穢れが瑠璃に染み込んでいく。誰もに愛され慈しまれた少女が性の泥沼に沈み込んでいく。
「くふぅ・・・・最高だよ・・・・今まで突っ込んだ穴の中で一番気持ちいい・・・・まぁ、風俗女の汚れた膣と比べちゃ悪いがな・・・・」
瑠璃の膣口にぬめりが生じ始めていた。最後の防壁をやぶられ異物に侵入されてしまったので、せめて痛みだけでも和らげようと瑠璃の膣が幼液を分泌し始めたのだろう。
「ふ・・・ふふ・・・・俺はね・・・・今まで風俗女以外相手にしたことはなかったんだ・・・・瑠璃ちゃんがはじめての素人女なんだよ・・・・今日が俺の本当の童貞喪失記念日だ・・・・くふふ、今まで風俗嬢しか知らないことを劣等感を抱いていたけど・・・・こ、これで俺も一人前の男だね・・・・いや、瑠璃ちゃんみたいな・・・・か、かわいい子の処女を・・・・うぉぅっ!・・・・奪ったんだから、並の男以上だよ・・・・んうぅ・・・」」
瑠璃の愛液は急速に膣内を満たし、結合部にあふれ出してきた。
「いたい・・・・いたいのぉ・・・・ひぐっ、ひぐっ・・・・もうやめてください・・・・」
にちゃ・・・・ぬちゅり・・・・くちゃぁ・・・・
互いの性器の間で粘液が卑猥な音を立てる。
「くおぉぉ・・・い、いいぜ・・・・動き・・・・やすくなって・・・きた・・・・むぉぉ・・・・」
しかし、そうは言っても下手に動きを激しくするわけにはいかなかった。
俺はすでに崖っぷちにいる。我ながらものすごい精神力で射精欲求を抑えていた。
「くふふふ・・・・・瑠璃ちゃんも・・・・性教育で習っただろ? 赤ちゃんの作り方を? くあぁ・・・・ 男の人の精液のこととか・・・・し、知ってるよね・・・? むぉぉ・・・・・る、瑠璃ちゃんは・・・・もう初潮はきてる・・・よね・・・? な、なかだし・・・・・なかだしって言葉は知ってるかな・・・?」
それまでなすがままになっていた瑠璃の体が硬直した。目が大きく見開かれる。
「お、おにいさんの精液はね・・・・三日間もためてたからすごく濃いんだ・・・・精子がたくさん入ってるんだよ・・・・くふふふふ・・・」
「い、いやああああああああああっ!」
瑠璃が突然体を悶えさせた。
「うおぅっ! ちょ、ちょっと待てっ!」
膣が収縮しペニスを締め上げる。
一気に性感が高まる。
「やめろっ! ・・・・むぉぉぉぉぉ・・・・・も、もっとじっくり犯してやるんだから・・・・くあぁ・・・・」
俺は瑠璃をおさえつけた。
瑠璃が下半身に力を入れるのにあわせ、幼膣がペニスを吸い込むように蠢く。
きゅうぅぅ・・・・・
処女肉が吸着する。雁のわずかな隙間にも膣襞が張り付く。
「こら、そんなに・・・・んくぅっ! こ、こどものくせにっ!」
睾丸がせりあがる。ペニスがはじけんばかりに硬直する。
俺は括約筋を締め必死に耐える。体がぶるぶると震え、汗がどっと噴出す。
にゅぐぐぅ・・・・
瑠璃の膣がさらに収縮した。女性器本来の役目を果たそうと、射精を促す脈動をはじめた。
「おふぅっ! や、やめ・・・・イクッ! でちまうっ!」
ペニスが射精態勢に入る。俺の心の最後の防壁を膣肉のぬめりが粉々に打ち砕く。
「むぉぅっ! イクッ! 出すぞ、膣で出すぞっ!!」
俺は突然暴れ馬のように腰を動かしはじめた。
俺の下で瑠璃の小さな体がガクガクと揺れる。
どびゅるぅっ!
「ダメえええええええええええええっ!」
どびゅどびゅどびゅっ! びゅくんっ! びゅどるるるぅっ!
ものすごい勢いで精液が尿道をかけのぼる。瑠璃の膣内に欲望の塊が飛び込む。
人生最高の射精発作が俺を襲う。
びゅるるるるっ! どびゅくぅっ! ぶびゅりゅりゅりゅぅっ!! どびゅっ、どびゅっ! ぶびゅるるるんっ! びゅどくぅっ! びゅるっ! びゅるるるるっ! どく、どくっ! びゅどるるるっ!!
「おおおぉぉぉぉぅっ!!」
三日間俺の睾丸の中で外に出るのを待っていた汚液が、聖少女の体内に流れ込んでいく。
透明な水にインクを垂らすように、数刻前まで穢れを知らぬ処女だった娘に汚れが広がっていく。
「いやあぁぁぁっ! あつい、あついのが入ってくるよぉっ!」
びゅくるるんっ!
俺は最奥までペニスを突きいれ、ぐりぐりと腰を押し付けた。
「むおぉぉぉ・・・・くあぁ・・・・出る・・・・いっぱい出る・・・・むふぅ・・・・処女の膣に中出ししてる・・・・俺の精液が・・・・処女の膣に流れ込んでる・・・・」
子宮口に亀頭をめりこませ射精する。
「くあぁ・・・う、嬉しいか? 子宮の入り口で・・・・うおぅっ! しゃ、射精してるぜ・・・・?」
「やめ・・・やめてぇっ! あついのがぁっ! 射精だめぇっ! あかちゃんできちゃうよぉっ!」
びゅるるるるっ! びゅばっ! びゅどるるるっ!
俺の欲望が瑠璃の体内深くに染み込んでいった。
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