「ふふ・・・いい目だ・・・気に入ったぜ。嫁に・・・してやるよ・・・」 「嫁・・・ですって?」 「お嬢様、いきなり妻にしてもらえるなんて・・・凄いです。さすがですね・・・。ふふふ、いっぱい膣出ししてもらえるし、鬼豚様の大事なお尻の孔も・・・舐めさせてもらえるんですよ」 「何を・・・言ってるの?」 鬼豚は、見せつけるようにしてペニスをしごきあげる。 「ククク・・・嫁ってのはな・・・遊びじゃなく、本気で愛してやるってことさ・・・。なぁ・・・愛し合おうぜ・・・」 「だ、誰があんたなんかと・・・」 鬼豚は亀頭先端の雫を拭い取り、エラ裏の溝に塗り付ける。 欲望の涎は尚も溢れ、再び拭い取って、レミに見せつけるように指で絡め合わせた。 にちゃにちゃといやらしい音がし、少しずつ粘りが増していく。 心をざわつかせる刺激臭が漂う。 そしてそれを・・・レミの股間に近づけていった。 「ま、待って・・・き、汚い、やめなさいっ!」 ねりゅぅぅぅぅ・・・ 「ひうっ!」 清らかな乙女の証に、欲望が塗り付けられる。 「いい処女膜だぜ・・・。色は薄くて・・・ククク、強情そうだ。俺の姫始めの相手には、最適だ」 ペニスを掴み、処女孔に狙いを定める。 「や、やめなさい・・・それ以上したら・・・許さないから・・・」 ぬちゅる・・・・ 亀頭が割れ目に食い込む。 「やめなさいっ!」 レミは叫び、暴れた。 手足を押さえられているとはいえ、胴体部分は動く。 亀頭は割れ目を滑り跳ね上がった。 「激しいプレイをお好みなのかな? おい、もっとしっかり押さえてほしいらしいぜ・・・」 鬼豚が言うと、4人の男は身を乗り出し、体重をかけて抑え込んだ。 「離しなさいっ! こんなことして・・・いいと思ってるのっ! 陽子さんっ! なんとかしてっ!」 「お嬢様も・・・激しいプレイがお好きなんですね・・・ふふふ、鬼豚様って、レイプごっこ・・・すごく上手なんですよ・・・。しっかり撮って差し上げますから、思う存分楽しんでください・・・」 「ククク、レイプから始まる恋愛か。お嬢様も、好きモノだぜ・・・」 鬼豚は再びペニスを掴む。 そのまま割れ目をなぞり、愛液を絡めて馴染ませる。 「嫌がって見せても・・・体はこんなに悦んでるぜ・・・」 陰核包皮を剥き、尿道口でクリをしごく。 ぬりゅ、ぬりゅ、ねちゅ・・・ 「あんっ! やめてっ!」 「おふぅ・・・先っぽは・・・俺も敏感なんだ・・・くおっ!」 亀頭の先割れがクリを挟み、にちゃにちゃと擦る。 女の突起に対する、男の割れ目のフェラチオ。 先走りがじゅくじゅくと溢れ、クリトリスになすりつけられる。 「ふふ・・・また涎を垂らしてるぜ・・・」 クリを解放し、湧き出る愛液を亀頭に絡める。 そして、清らかな乙女の膜に、亀頭をぎゅっと押し当てた。 陽子が後ろに回り、結合部を大写しにする。 「じゃぁ・・・犯すぜ・・・」 ぢゅに・・・みりみり・・・ 「ひぐっ! や、やめなさい・・・い、今すぐ・・・あぁぁぁ・・・」 レミは必死に膣を締めあげた。スポーツや武道の鍛錬は、括約筋も鍛え上げていた。膣口はぎゅと締まり、男を拒む。 「おぉっ! 強情だねぇ・・・。だが・・・そそるぜ・・・」 みりゅっ・・・めりゅっ・・・ 強引に押し入ろうとする。 「あ、あなたみたな男に・・・ひぐっ! 絶対に、負けませんから・・・あぐっ!」 「ふぅ〜、ふぅ〜・・・まっ、実際に、固くてレイプ未遂ってのはあるらしいぜ。本当に嫌なら、頑張ってみることだな・・・ふぅふぅ・・・だが、俺を拒めるかな? むふぅ〜・・・」 小学生サイズの膣と、ずんぐりと太いペニス。相性の悪そうな組み合わせだった。 みりり・・・にちぃ〜〜〜・・・ 亀頭はめり込むが、処女膜ごと押し込まれているため、まだ膜は無事だった。 鬼豚は、焦る様子もなく、ゆっくりと腰を進める。 「はぁはぁ・・・素直になれよ・・・愛し合おうぜ・・・・。俺のテクニック、もうわかってるだろ? 俺を受け入れれば・・・もっと気持ちよくしてやるぜ・・・」 亀頭が完全に膣口を捕らえ、手を添える必要がなくなると、鬼豚は体を覆いかぶせた。 腹を押し付け、身を捩じらせる。弛んだ脂肪が、脂でぬめる。 火照った肉が、レミの柔肌と密着する。 心をざわつかせる薫りが周囲に充満する。 (すごい・・・臭い・・・それに・・・熱い・・・・) 香水や整髪料の薫りは、まったく無い。生の体臭だった。 きゅぅん・・・・じゅくり・・・ レミの『女』が、『男』のフェロモンに反応する。 みりゅ・・・みちみちぃ〜〜・・・ 張力の限界に達し、処女膜に亀裂が生じた。 「ひぐっ! ・・・・あ、あ・・・くぅぅ・・・」 レミの口から、押し殺した呻きが漏れる。 弱みは見せまいと気を張っても、乙女が裂かれる痛みはこらえきれない。 「ふふふ・・・ごめんな・・・・。『恋人』や『嫁』に痛い思いをさせるのは不本意なんだが・・・少しだけ我慢してくれ・・・。くふふ、一生に一度だけの痛みだ・・・」 みりみり・・・めりゅ・・・めりゅ・・・ レミの処女孔は、少しずつ鬼豚を受け入れていく。 「ふぅふぅ・・・今だけ、我慢してくれよな・・・最高の処女喪失にしてやるから・・・はぁはぁ・・・愛してるぜ、レミ・・・。お嬢様の初めての男になれるなんて、光栄だぜ・・・。」 顔を寄せ鬼豚は囁く。 時折身を捩じらせ、胸と腹を絡み合わせる。 「ククク。こんなデブの中年で申し訳ないな・・・だが、最高の・・・一生忘れられない初体験にしてやるからな? ほら、俺の肉、わかるだろ・・・この体だと、全身で愛してやれるんだ・・・。特に、お嬢様のようなレイプ好きは・・・この体を忘れられなくなるぜ・・・。もし将来他の男と結婚することになっても、セックスのたびに俺のことを思い出せるようにしてやるからな?」 だらしなく弛んだ顔、ぬるぬると纏わりつく肥肉の感触が、破瓜の痛みと共にレミの心に刻み込まれていく。 「こ、こんなの・・・ひぐっ! すぐに忘れてしまいますから・・・つぅっ! は初体験の相手を女は忘れられないなんて・・・男の、よ、幼稚な願望です・・・あうぅ・・・」 「くふふ・・・生意気な女だ・・・・。だが、そこが可愛いぜ・・・むふぅ〜・・・。ビデオも撮ってるから・・・もし忘れても、大丈夫だぜ・・・・何度でも、思い出させてやる・・・」 今だけの恥辱ではないのだ。卑怯で卑劣なやり方に、怒りがこみ上げる。 「こ、これ以上は・・・絶対に赦しません・・・。ひうっ! い、いかなる手段を用いても、報いを受けさせます・・・パパの力を借りずとも・・・私にだって人脈はあります・・・ひぐっ!」 めりゅめりゅめりゅ・・・・みちぃっ! 処女膜は完全に裂け、亀頭を半ばほどまで受け入れた。 だが、膣の狭さと亀頭の大きさ、そして締め付けの強さのため、依然として侵入は難航している。 張り出したエラは、まだ処女膜の残骸を越えていなかった。 「ふぅふぅ・・・きついな・・・。でも、そろそろ『女』にしてやるぜ・・・。おい、お前たち、もういい。ここからは、一人でやる」 鬼豚はレミの腕を掴み全身を覆いかぶせ、軽く体重をかけてレミの体を固定した。 男たちは手足を離すが、レミは抑え込まれたままだった。 「さ、最後にもう一度だけ言うわ・・・これ以上は、赦しません・・・。す、すぐに、やめなさい・・・」 レミは鬼豚を睨み据える。 だが鬼豚は・・・舌なめずりをし、涎を溢れさせながらにやにやと嗤うだけだった。 鬼豚が荒く深呼吸をする。 真っ赤な顔から、レミに向かってぽたりぽたりと汗が垂れ落ちる。 レミの腕は完全に固定され、上体は押し潰されている。 腰の固定は甘いが・・・・今、下手に身を捩れば、そのせいでペニスを受け入れてしまうだろう。 レミは、膣を締めて拒むしかなかった。 「レミの初めて・・・いただくぜ・・・・」 鬼豚は息を吸い込む。 「ぜ・・・絶対に・・・赦さない・・・から・・・・」 レミは全力で膣を収縮させ、全身を固くした。 「ふんっ!」 ぢゅぶりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ! 「だめぇぇぇぇぇぇっ!」 欲望の槍が乙女を貫く。 張り出したエラが、清らかな処女孔を擦りあげる。 ぶちゅるんっ! 子宮口に亀頭が食い込む。 『女』と『男』の熱いキッス。 にぢゅる・・・にゅむるぅ〜〜・・・ 高貴なる処女華が、散った。 「・・・ロ、ロスト・・・ヴァージンだ・・・おほぉぉぉ・・・・。 おっおっ、おひぃ・・・ロ、ロリータまんこの味だ・・・」 鬼豚は目を細め、うっとりとした表情で喘ぎを漏らす。 初めての男の、顔。 口の端から涎が溢れ、レミの顔に降りかかる。 『女』となったレミの膣は、初めての男を歓迎し、淫らにうねる。 じゅくじゅくと涎を溢れさせ、膣襞を絡みつかせながらペニスに媚びる。 うぶな性器は精一杯背伸びし、中年の性器に尽くす。 (こ・・・こんな・・・やつに・・・) 周囲に満ちる熱気と臭気・・・肥満男の脈動・・・処女膜の残骸から広がる痛み・・・ レミの目に一滴の涙が浮かび、垂れ落ちていった。 |