|
ゆかりはＭ字開脚のまま腹を手で押さえ、込み上げるモノに耐えている。 「よし、お前はちょっと下がってな・・・」 まだ息の荒い由美子を後ろに押しやり、ゆかりの前に立つ。 いきり立つ包茎を握り、軽く扱いてみせる。 由美子の愛液でぬるぬるだ。 握ったまま包皮を押し上げて亀頭に被せる。 「もうちょっと我慢するんだよ・・・お尻の孔を締める練習だからね・・・」 ゆかりは小さく呻き、顔をしかめながら便意を堪えていた。 「おぢさんのおちんちんを綺麗にしようか。お母さんのおまんこで、汚れちゃったからね・・・皮の中にゆかりちゃんの唾を入れて、くちゅくちゅして綺麗にするんだよ・・・」 そう言って勃起した包茎を突きつけた。 ゆかりは震える手を伸ばし、包皮の先端を摘む。 むわぁ・・・ 巾着のように閉じた包皮を広げると、内側にこもる薫りが開放された。 茎に絡んだ愛液の薫りと混じりあう。 ゆかりは拡げた皮の中に唾液を垂らしてから、先端をつまんで閉じ逆の手で亀頭をしごく。 くちゅくちゅ・・・ぬちゅ、ねちゅねちゅ・・・ 包皮内で、清涼な唾液が攪拌される。 先走りが溢れ、唾液に溶け込んでいく。 「ふふふ・・・次は、ぺろぺろしようか・・・」 ゆかりはエラ辺りを摘み、皮をたぐり下ろす。 むりゅむりゅ・・・ どす黒い包皮がめくれ上がっていき、細かな白い泡と共に亀頭先端が顔を見せた。 にりゅ・・・ねちぃ・・・むりゅんっ！ 完全に剥き上がり、包茎は雄々しい勃起となった。 幼い肉体を前に猛る亀頭は、エラを大きく反り返らせている ゆかりが手を離しても、包皮はエラで塞き止められ戻らない。 ゆかりは舌で唇を濡らした。 そして幼い吐息が亀頭にかかり・・・・ ねろぉ・・・ 「むふぅ・・・」 舌が絡み付いてくる。 小さな舌は、俺の弱い部分を巧みにくすぐる。 尿道口を軽くつついてから、エラの裏側を丁寧に舐めていく。 性の暴君の機嫌を損ねぬよう、献身的な奉仕で尽くす。 むちゅ・・・にゅむるぅぅぅ〜・・・ 亀頭が咥え込まれる。 内部には大量の唾液が溜まり、その中で舌が蠢く。 俺を悦ばせようと小さな口で懸命に頬張り、小学生には早すぎる「テクニック」で責め立ててくる。 さらに・・・手は玉を掴み、やわやわと揉み回す。 玉が疼き、先走りが漏れる。 と、その時・・・ 「も、もう・・・駄目だよぉ・・・」 ゆかりはペニスを解放して言った。 「くふふ・・・何が駄目なんだい・・・？」 冷や汗を流しながら腹を押さえる。 「・・・でちゃう・・・」 俺はしゃがみ込んだ。 目の前には、危険な割れ目。そしてその奥には、ひくひくと蠢く幼肛。 「ふふ・・・だしても、いいんだよ・・・。お母さんのを見ただろう？」 しかしゆかりは折れず、歯を食いしばって耐える。 俺は、割れ目の始点・・・淫らな突起がある辺りに指を添えた。 「だ、だめ・・・・ひうんっ！」 開発が進んだそこは、小学生とは思えぬほどに敏感だった。 割れ目からとろりとした雫が垂れ落ちる。 俺は雫を取り、己の睾丸に塗りつけた。 そして、睾丸を揉んで幼液を馴染ませながら、逆の手で亀頭に溜まる先走りを拭い、お返しとばかりにゆかりのクリに塗りつけてやる。 「ふふ・・・おぢさんのおつゆで、ゆかりちゃんのえっちなトコロ苛めてあげるね・・・」 皮越しにも、クリの勃起がよくわかる。 俺は包皮をめくりあげ、直接先走りを塗りこんでやった。 ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・くりゅくりゅ、ねちゅぅ・・・ 「や・・やだぁ！ だめぇぇぇっ！」 「ふふふ・・・オトコのえっち汁をここに塗るとね・・・オンナの体はどんどんえっちになっていくんだよ・・・クリトリスがね、オトコの味をおぼえるんだよ・・・・」 先走りをさらに追加して、包皮の裏まで念入りに塗りこむ。 「やだ・・・やだやだ・・・・」 ゆかりの体が震え、尻の孔が窄まっていく。 いよいよ限界らしい。 俺は人差し指と親指でクリをつまみ、捻り上げた。 くりゅんっ！ 「ひゃうぅぅぅぅぅっ！」 ゆかりは悲鳴を上げながら、手で顔を覆った。 その瞬間・・・・ ぶりゅっ！ ぶりゅぶりゅぶりゅっ！ むりゅぅっ！ 幼肛がひくつき、恥辱を放出する。 ぶりゅりゅっ！ ぶちゅっ！ ぶりゅぶりゅぅっ！ 「いやぁぁぁぁっ！ 見ちゃだめ・・・見ちゃだめぇ・・・ひぐっ・・・」 散々痴態を見られていても、やはり排泄シーンは見せたくないものらしい。 顔を隠してはいるが・・・手の裏には、アクメに蕩ける表情があるのはわかっていた。 排泄のタイミングと共に、体全体が快楽に痙攣している。 「ふふふ・・・出ちゃったね・・・ゆかりちゃんのお尻の孔が広がっていっぱい出てくるところトコロ、全部丸見えだよ・・・くふふふ・・・」 「やだぁぁぁ・・ひぐっ・・・・ひぐっ・・・」 「オトコの人の前で大きいお漏らし、どんな気分なの？ ふふふ・・・今までに、何人くらいに大きいお漏らし見せたことあるの？ 漏らしながら、気持ち良さそうに震えていたよね？ おぢさんにえっちなお豆弄られて、気持ちよくなって出しちゃったんだよね？」 顔を隠して泣き続けるゆかりを、俺は様々な言葉で嘲ってやった。 屈辱を与えると共に、「特別な男」ということを刻み込んでいく。 やがて、排泄は止まった。 由美子に命じ、さらなる腸内洗浄を繰り返す。 数回にわたるお湯の注入と排出の末、ゆかりの尻孔から出るのは透明な湯だけとなった。 そして、最後にもう一度だけ湯を注入し、我慢させる。 幼い割れ目は粘つく汁で潤い、淫らな匂いを放っている。 個室内は、ゆかりの香りで満たされていた。 ぴたりと閉じた割れ目・・・その奥に隠れる、小さな孔・・・ 玉が疼き、生唾が溢れる。 準備は整った。 次は、俺が気持ちよくなる番だ。 先ほどから、反り返ったペニスからは先走りが溢れるままとなっている。 毛が密生する内腿にまで垂れていた。 俺は由美子を下がらせ、ゆかりの前に屈みこむ。 ぷっくりと膨れた恥丘に指を添え、左右に割る。 くぱぁ・・・むわ・・・・ 魅惑の芳香を放つ、薄桃色の幼肉。 もう、我慢できない。 「はぁはぁ・・・ゆ、ゆかりちゃん・・・ほら、おぢさんの首に腕を回して・・・抱っこしてあげるから・・・ふぅふぅ・・・」 「だって・・・お湯がまだ・・・」 最後に注入された湯のことを気にしているのだろう。 今はまだ我慢出来ているようだが、それほど持たないはずだ。 「いいから・・・は、はやく・・・」 ゆかりの手が俺の首に回され、後ろ側で組まれる。 俺はゆかりの太腿を掴み、持ち上げた。 そのまま立ち上がり、トイレから出る。 ゆかりの体を腹の辺りまで持ち上げると・・・ペニスに生暖かい汁が絡みつく感触。 幼液が垂れ落ちてきたのだろう。 つまり、屹立するペニスの真上に、膣があるのだ。 「・・・ふぅふぅ・・・おぢさん・・・我慢できなくなっちゃったよ・・・むふぅ、むふぅ〜・・・」 俺は鼻息を荒げて呟いた。 |