アナルを貫かれながらクリオナで達した由美子は、再び体を上下に揺すり奉仕を始めた。 足の裏を地に着けて股を大きく開き、排泄するような格好でペニスをしゃぶる。 本来閉じているはずの尻孔が、極太により開きっぱなしになるのは、相当な違和感だろう。 腰を上げると由美子の顔にかすかな解放感が浮かび、腰を下ろすと苦痛にゆがむ。 とはいえ、淫婦の尻孔は急速に俺の味をおぼえつつあるようだ。 開閉をうまくコントロールし、おいしそうにペニスをしゃぶっている。 使う括約筋は膣で咥え込むときも同じため、初めてのアナル奉仕でも様になっている。 「むふう〜・・・いいぜ・・・コツがわかってきたみたいじゃないか・・・」 体の上下は滑らかでリズミカルだ。少しずつ速度を増していく。 時折腰をくねらせるまでになっていた。 膣で学んだテクニックを、積極的に試しているようだ。 視線を上げると、豊かな乳房が形をゆがませながら踊り狂っていた。 冷えかけていた体もすぐに火照り、揺れる乳房が汗の粒を飛ばしている。 初めてのアナル奉仕・・・しかも娘の眼前でのプレイ。 大人しく控えめな由美子にとって、凄まじい羞恥と屈辱はだろうが、積極的で献身的な奉仕だった。 本気で尽くさなければ、いつまでも辱めが続くことをわかっているのだ。 少しでも早く恥辱を終わらせるには、淫らな責めで俺を果てさせるしかない。 そして・・・俺を追い詰めるための最短ルートは、己が快感を得ること・・・性に溺れる女の本能こそが、男を屈服させる。 それをわかっているから、由美子は全力で乱れる。 「んふっ! あんっ! あっあっあっ・・・ひぁんっ!」 「ふぅふぅ・・・いい孔だ・・・むぉうっ! 不倫の味だぜ・・・おふぅ〜」 由美子の体は汗で光り、女の薫りが俺の体に降りかかる。 柔らかさを見せつけるように、乳房はひしゃげながら飛び回る。 セックスレスのおかげで夫にもあまり弄られていない、天然物の巨乳。 これだけでも、並の人妻では太刀打ちできない価値がある。 眼前で跳ね回る柔肉を鷲掴みにし、荒々しくこねてやる。 見た目通りの・・・・いや見た目以上の柔らかさ。 とろけるような感触だが、握り込むと指を押し返す弾力がある。 「くふう・・・・ど、どうだ、旦那を裏切って尻で楽しむ気分は? はぁはぁ・・・」 「あふっ! う、裏切って・・・・なんか・・・はぁんっ!」 由美子は腰を右に左にくねらせ、尻孔で俺のペニスを味わう。 「不倫好きの淫乱妻はな、アナルを求めるんだ・・・旦那への気遣いか・・・それとも、不倫相手への特別なプレゼントのつもりなのか・・・・。ふぅふぅ・・・禁断の孔での秘密のお楽しみ・・・お前はどっちだ?」 「そんな・・・お、おしり・・・なんて・・・ひうっ! ほ、本当は・・・やんっ! こんなの・・・き、嫌い・・・あひぃっ!」 由美子の口の端から涎がだらだらと垂れ落ちる。 普段なら体を覆いかぶせ唇を押し付けているところだが・・・アナル挿入だと、体を前傾させづらいのだろう。 しかし、舌で愛し合えないもどかしさが、由美子をより淫らにしていた。 「ふぅふぅ・・・ど、どうだ、旦那とも尻でやりたくなったか? ククク、このひり出される感触・・・俺だけに味わわせていいのか? くほぉぉぉ・・・・おいしそうに頬張ってやがるぜ・・・むおっ!」 「あ、あの人は・・・こんなところ・・・お、おしり・・・なんて・・・絶対に求めてきませんっ! あぁん! あ、あなたみたいな・・・へ、変態とは・・・ちがいますっ!」 気丈な口調で俺を罵る。従順な由美子にしては意外なほど反抗的な発言だが・・・気持ちが昂っているからこそ、こういう言葉が出てくるのだろう。 そして、その言葉とは裏腹に、由美子は大胆な動きで俺を犯す。 切なそうに喘ぎ、髪を振り乱し、俺の腹を鷲掴みにして揉み回す。 快感は高まっているが、慣れぬアナルではアクメに届かない・・・そんな欲求不満をぶつけるかのような責めだ。 「ククク・・・夫には赦さない禁断の孔で・・・くふっ! 秘密の情事か・・・むおぉぉ・・・」 豊かな尻がたぷんたぷんと叩きつけられる。 強く締め付けながら尻を落とし、排泄するかのように引き上げる。 こじ開けられる快感と、放出の快感を味わうための動き。 由美子はアナルの使い方を貪欲に学んでいく。 お預けをくっている割れ目からは、膣出し精液と共に愛液が溢れ、二人の体の間で糸を引いている。 男と女の『愛の薫り』が漂う。 「・・・濡れ濡れじゃねえか・・・むほぉぉ・・・マンコから涎が止まらないみたいだぜ? やっぱり、尻のほうが好きなのか・・・くはぁぁぁ・・・一度覚えると・・・癖になるぜ? 旦那にも求めるようになっちまうぜ? むふぅ〜、はふぅ〜・・・」 「いや・・・おしりなんて・・・ぜ、絶対に・・・好きにならないから・・・あぁぁぁんっ!」 膣を守るためには尻を使えるほうが都合がよく、素直に快楽を認めるべきなのだが・・・今の由美子は、『アナル開発』への恐怖感のほうが大きいようだ。 「くあぁぁぁ・・・デ、デブ中年のペニス・・・おいしいか? こ、これが、不倫の味だぜ・・・おほぉっ!」 激しい責めに、俺も少しずつ追い詰められていく。 「ふ、不倫・・・なんて・・・ひゃうっ! ・・・こんなの・・・不倫でも・・・セックスでも・・・ない・・・あひぃっ!」 これまで、様子を見ながらペニスを『味わう』形で腰を動かしていたのが、徐々にがむしゃらな動きになっていく。 由美子の下半身と俺の下半身、たっぷりした肉同士の弾力で体が跳ねる。 尻を打ち付ける反動で体を浮かせ、すぐに体重をかけて打ち下ろす。 尻孔のコントロールは雑になるが、ストロークの速度は倍増する。 由美子は、フィニッシュに向けて走り出していた。 俺の助けを借りず、クリも弄らず・・・アナルだけの快楽で、絶頂に向かっている。 「あぁん・・・いや・・・おしり・・・おかしくなっちゃう・・・はうんっ! あっあっあっ・・・だめ・・・おしりいやぁ・・・きゃうんっ! お、おしりなんて・・・おしりなんて・・・ひあぁぁぁ・・・」 体を垂直に立て、顎を上に向けながら体を上下に振動させる。 己の快楽のみを求める乱暴な腰使い。 「むお・・・おほぉぉぉ・・・は、初めてのアナルのくせに・・・くあぁぁぁっ! な、生意気な責めをしやがって・・・おひぃぃぃ・・・」 俺は性奴に犯されていた。 眉間に皺を寄せ、責めに抗う。 危険な汗がどっと噴き出す。 主のプライドをかけ、尻孔を締め上げ快楽に耐える。 しかし・・・ きゅぅぅぅ・・・ 睾丸がせりあがっていく。 「むおぉぉぉぉぉっ! ふ、不倫妻の尻で犯されて・・・い、いっちまう・・・くほぉぉぉぉっ! こ、この俺が・・・アナル処女の責めで・・・むおぉぉぉっ!」 「あぁ・・・いや・・いやいやぁっ! お、おしりなんて・・・ひあぁぁぁぁ・・・」 由美子の体が勢いよく浮き上がり・・・・包皮を戻しながらペニスが抜ける。 次の瞬間・・・・固く閉じた孔に亀頭が押し付けられ、皮が剥けながらアナルに飲み込まれていく。 ぢゅぶりゅりゅりゅぅぅぅぅっ! 「ひゃうぅぅぅぅぅっ! いっちゃうぅぅぅぅぅっ!」 にゅぢゅりゅぅっ! 由美子の柔らかな尻と、俺の弛み肉が隙間なく密着する。 「おひぃっ! いくぅっ!」 どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるるるるるんっ! 腸の奥で精が弾ける。 「ひゃうっ! いくぅっ! ・・・・お、おしり・・・いっちゃうぅぅぅっ!」 「おほぉっ! し、尻で・・・いかされちまった・・・あひっ! い、淫乱不倫妻に犯されて、アナルで出しちまったぜ・・・むほぉぉぉっ! ど、どうだ、アナルアクメは・・・はじめてなのにいき方おぼえやがって・・・・ぬおぉぉぉ・・・」 「ひゃうっ! お、おしりなんて・・・あひぃっ!」 由美子の尻孔は、びくびくと痙攣して悦びに打ち震える。 びゅるるるるっ! どびゅるんっ! どびゅどびゅどびゅっ! 「くおぉぉぉ・・・だ、大事な精液を・・・尻に搾り取られちまう・・・・おひぃっ!」 そう言いながらも、俺は腰をくねらせてアナルアクメの感触を楽しむ。 どびゅるっ! びゅるるるるっ! 由美子の足からは力が抜け、体重を完全にかけた状態でペニスを咥え込んでいた。 排泄発作を起こしながら悦びの嗚咽を漏らす。 腸内洗浄により内部は空になっているため、排泄の圧力がペニスに殺到し亀頭に絡みつく。 そのみっちりと閉じた肉の襞を、熱い精液が貫く。 「ひゃうぅぅぅ・・・もう・・・赦して・・・あひぃっ! おしり・・おかしくなっちゃう・・・拡がっちゃう・・・あんっ!」 発作的にいきんでも、極太によって強制的に尻孔が拡げられている。 数多の妻を・・・妻の尻を堕としてきたペニスは、強烈な締まりをものともせず、固くそそり勃っている。 射精は収まり始めていたが、硬度は変わらず屹立していた。 と、由美子は俺の腹に手を突き、ぶるぶると震えながら体を持ち上げ始めた。 足の裏を地に着け、まるで四股を踏むかのような格好で腰を上げていく。 にぢゅ・・・ぶりゅ・・・むりむりむり・・・ぷちゅ、ぶりゅりゅ・・・ 浮き上がった腰の隙間に、せりだした肛門が見える。 そこから出ているどす黒いモノ・・・シルエットだけ見れば、まさに排泄だ。 「ククク・・・ぶっといのをひり出してるぜ・・・むおぉぉ・・・お、音も、よく聞こえるぜ?」 「いや・・・見ないで・・・聞かないでぇ・・・・」 腸の圧力により、皮が戻りながら抜けていく。 ・・・むりゅん・・・ 腸内で包茎に戻る。 勢いが弱くなったとはいえ、射精発作はまだ続いていた。皮の中に精が溢れる。 ぶりゅ・・・ぢゅにゅるる・・・ぶちゅ・・・ あと少しで抜けるというところまでいったが、エラの出っ張りが引っ掛かり、肛門で止まる。 「ほら、もうちょっとだぜ? 完全に出し切るトコロ、見せてくれよ・・・ペニスの排泄ショー、最後の見せ場だ・・・」 「うぅ・・・」 由美子の目から涙がぽたぽたと零れる。 にぢゅ・・・にりにり・・・ぶりゅんっ! 「ひゃうぅぅぅぅぅっ!」 排泄と共に、由美子は達した。 そして、俺の体に倒れ込む。 弛んだ肉が、妻の体を優しく受け止める。 「よくがんばったな・・・いいアナルだったぜ・・・」 軽く抱きしめながら囁く。 由美子は顔を寄せ、唇を奪ってきた。 唇を重ねると・・・すぐに舌がなだれ込み、絡みついてくる。 アクメ後の睦み合いは、もう習慣のようになっていた。 まるで本物の夫婦のように、俺たちは舌を貪り合う。 火照った背、しっとりと濡れた髪を撫でてやる。 獣じみた性欲も少しずつ引いていき、それとともに怒張も緩んでいく。 と、萎え始めた包茎に生暖かい感触。 ずっとビデオ撮影していたゆかりが、お清めを始めたようだ。 包皮内にはかなりの量の精液が溢れているため、清め甲斐があることだろう。 裏スジをしごき上げ精を絞りだした後、玉をマッサージしていく。 さすがに今日は疲れた。 急速に眠気が押し寄せる。 舌とペニスに心地よい刺激を感じながら、俺は眠りに落ちていった。 |