夫婦のベッドの上であぐらをかき、背面座位でゆかりの尻孔を貫く。手は胸と割れ目をまさぐる。 あれから数回の調教で、ゆかりの幼肛もだいぶ使えるようになっていた。 今日はすでに1回尻を楽しみ、腸内はローションと白濁であふれかえっている。 俺たちの前には・・・淫靡極まりない玩具を手にした由美子。 目に付くのは、3本の剛直。 リアルに着色されたディルドーだ。 ディルドーからは黒革のベルトが垂れ下がっている。 ――ペニスバンド――女性同士のプレイに使うものだった。 己の膣とアナルに挿入しつつ、外部のペニスで相方を犯す。 三本のディルドーの位置関係は、横倒しの『F』のようになっている。 パンティでいうところのクロッチ部に二本のディルドーが配置され、そこから『ペニス』が伸びる形だ。 『ペニス役』と膣に挿入するものは大きく、アナル用は若干小さい。 アナル用ディルドーの付け根から『ペニス』までは、固く弾力性のある樹脂の心棒が入っていた。 男で言う尿道海綿体・・・アナルから延び裏スジを通り亀頭に繋がる海綿体の代わりだ。 これにより、革のパンツにディルドーをつけただけのペニスバンドよりも、本物のペニスに近い構造となっている。 つまり、これを装着した女は『男の腰使い』ができるのだ。 ベルトは幅広で、外観よりも確実な固定を優先している。 ベルトだけでなく、装着者の膣とアナルを貫くディルドーが『芯』となり、激しいプレイでもずれることはない。 「そいつを付けるんだ・・・・。付け方は・・・だいたいわかるだろ?」 「は、はい・・・・」 由美子は2本のディルドーを掴み、膣孔と尻孔に押し当てた。 「んっ・・・あふ・・・あ、あぁ・・・・」 にゅず・・・にゅむるるる・・・ねぢゅり・・・ 俺とゆかりのプレイを見ていた由美子の膣は、すでに潤っていた。 極太は、やすやすと付け根まで挿入された。 そして、垂れ下がるベルトを手に取り、腰に巻いて固定する。 由美子の股間に、たくましいペニスがそそり立つ。 ベルトが幅広であるため見た目の印象はごついが、その分強度は高い。 そしてそのリアルなディルドーは、市販のものではなかった。 全て俺のペニスをかたどった特注品だ。 血管を浮かせた中太りの茎は大きく反り返り、異様なほどエラが張り出している。 亀頭付け根の余り皮もリアルに再現されている。それを差し引いてもエラの張り出しは大きい。 着色もしっかりとされているため、じっくり見なければ本物と見間違うほどだ。 茎はどす黒く、折り重なった包皮部分はさらに黒い。 対照的に、亀頭は赤く照り光っている。 普段包皮に守られているからこその、鮮やかな色。 バンドの股間部分とディルドー内部にも仕掛けがあった。 クリトリスとGスポットの位置にはローターがあり、アナル用ディルドーは身をくねらせるようになっている。 そして相手を責め立てるためのペニスにも、中ほどに強力なローターが仕込んであった。 これらの仕掛けはリモコンで操作できるが、振動センサーにより動きの激しさによっても出力が増していく。 俺は背面座位の姿勢でゆかりのアナルを貫きながら、勃起した由美子を眺めまわす。 「スイッチ・・・入れるぜ・・・」 そう言ってリモコンを弄ると、ペニスバンドから鈍い振動音が響き渡った。 「あっ・・・んふっ・・・あ、あぁ・・・」 由美子は小さく呻く。 出力は最低なのでそれほど刺激はないだろうが・・・よく仕込まれた体には効き目があるようだ。 「ようし・・・それでゆかりを犯しな・・・サンドイッチだ・・・・」 俺はゆかりの小さな淫唇の左右に指を添え、大きく拡げた。 くぱぁ・・・・ 幼い孔から淫臭が立ち上る。 とろりと涎が溢れる。 と、小さなアナルがひくついて俺を締め付けた。 「くふふ・・・ゆかり・・・二本同時は怖い? でもね、今のゆかりなら・・二本くらい平気だと思うよ? ふふ・・お母さんの股間のモノ、おぢさんのおちんちんで型を取ったやつだから・・・怖くないよ? ゆかりの大好きな、中年ペニスだよ?」 耳元で囁きながらクリトリスを弄り、膣孔に指を挿入する。 「いやぁぁぁ・・・あんっ! だめぇ・・・」 くりゅくりゅ・・・ぬぷ・・ぬちゅる、にゅく、にゅく・・・ 孔はよく潤っており、クリを弾くたびにきゅうきゅうと指を締め付けた。 ゆかりの口からは、男を誘う甘い喘ぎが漏れる。 「由美子・・・そのローションを塗って、挿入するんだ・・・」 由美子は傍らのローションを取り、股間にそそり勃つディルドーに垂らした。 そしてねっとりとした手つきで塗り伸ばす。 リアルに着色されたディルドーに粘液が絡むと、女を犯し終えたばかりのペニスと瓜二つになる。 頬を上気させ目を潤ませた妻が勃起を扱き上げる・・・背徳的な光景だった。 「ほら、きな・・・二人でたっぷり犯してやろうぜ・・・」 由美子は亀頭にローションを塗り伸ばしながら、股を開いたゆかりの前に迫る。 「ゆ、ゆかり・・・優しくするから・・・ね・・・」 「うん、大丈夫だから・・・お母さん・・・」 由美子は娘に軽くキスする。 そして・・・ ぬちゅり・・・・ 亀頭が幼孔に食い込む。 ぬぢゅ・・・ぬむりゅぅぅぅ〜〜・・ぬぢゅっ 「あふっ・・・・あっ、あっ・・・・」 極太が小学生を貫いていく。 膣壁越しに、挿入を感じる。 ぬぢゅるるる・・・ 「あっあっ・・・お、大きい・・・ひあぁぁ・・・」 両孔開発済みとはいえ、さすがに同時刺しは違和感あるようだ。 しかし幼い膣は、驚くほど滑らかに極太を飲み込む。 由美子は娘を気遣いつつも、少しずつペニスをねじ込んでいく。 にぢゅり・・・ 最奥に到達したようだ。 由美子の豊かな胸が、娘の顔を圧迫する。 「ククク・・・犯した・・・な。実の娘と近親相姦だ・・・・。どうだ、ペニスの感触はわからないにしても・・・上からのしかかって貫くのは征服感あるだろ? それが幼女レイプの醍醐味だ・・・。ほら、動いてみな・・・」 にゅぐぐぐ・・・ねぢゅぅぅ〜〜・・・むにゅるぅぅぅ〜〜・・・ぶぢゅぢゅぢゅ・・・ 妻のペニスが娘を犯す。 最初の数ストロークこそぎこちなかったが、すぐに動きは滑らかになる。 「ククク・・犯されるのがうまいメス豚は、犯すのもうまいんだ・・・。むふぅ〜・・・ほら、ご褒美だぜ・・・」 俺はリモコンを取り、強度を上げた。 「あんっ! やぁ・・・そ、そんな・・・」 由美子の股間に装着されたオモチャが震える。 ゆかりに挿入されたディルドーも動き出し、振動が俺のペニスまで伝わる。 「くふぅ・・・ほら、どうした。ちゃんとゆかりを犯してやれよ・・・ぬふぅ〜・・・」 由美子は目を潤ませ口の端から涎を垂らしながら、体を動かす。 ずにゅ・・・ずにゅ・・・ぶちゅる・・・ 「ふぅふぅ・・・二人でキスするんだ・・・」 由美子はゆかりに顔を寄せ、唇を奪った。 俺は横から覗き込み、口元を観察する。 美しい母娘の濃厚なキッス。 舌を絡み合わせ、唾液を交換する。 淫らな音が響き渡る。 汗にまみれた三つの顔が接近し、熱気が増す。 「由美子・・・ゆかりの唾液を口移しで飲ませてくれ・・・」 二人はしばし口を密着させた。 かき集めた唾液を、二人がかりで由美子の口内に移しているのだろう。 そして口を離すと、由美子は俺に顔を寄せた。 むちゅ・・・ねりゅぅぅぅ〜〜・・・・ たっぷりと唾液をまとった舌がねじ込まれる。 こんな状況だというのに、由美子は挑むように俺の舌を求めてきた。 俺も負けじと舌を伸ばし、溜め込んでいた唾液をお返ししてやる。 ぬぢゅるるる・・・ねちゅねちゅ、ぶぢゅ、むにゅるるるぅ〜〜〜 キスしながら片手の指をゆかりの口に挿し入れると、すぐに舌がまとわりついてきた。 濃厚な指フェラ。 母娘の舌を同時に楽しむ。 二人ともいい舌使いだ。 ねっとりと媚びてくる。 その間も由美子は腰を動かし、膣癖越しに俺のペニスを扱く。 空いた手を由美子の背に回し抱き寄せると、間のゆかりは二人の豊満な肉に埋もれる。 ますます熱気が増し、むせ返るような性の薫りが漂う。 「むちゅ・・・ぷはぁ・・・ふふ・・・ゆかり、サンドイッチで犯されるのはどう? むふぅ〜、むふぅ〜・・・」 「あふっ・・・お、おまんこと・・・おしりが・・・ぐちゃぐちゃになってる・・・あんっ! こわれちゃうよぉ・・・」 「ふふ・・・大丈夫だよ・・・おまんこもおしりも、これまで何度も中年ペニスでなじませたからね・・・むふぅ〜・・・ほら、由美子、もっと娘を楽しませてやれよ・・・おっ・・・おっおっ・・・」 そう促すと、由美子は腰の速度を上げた。 ぶちゅっ、ぶちゅ、ぐちゅっ、ぢゅぷっ! 「あん! お、お母さ・・・そんなにしたら・・・ひゃうんっ!」 突き上げる衝撃が俺にも伝わる。 リズミカルに体が揺れ、ベッドがきしむ。 小学生の娘を犯し抜く母・・・そこらの男よりいい腰つきだ。 そのリズムと力加減は、まさに俺の腰使いだった。 「あっあっ・・・お母さぁん・・・ひうんっ!」 ゆかりの尻がきつい収縮を繰り返す。 「お、鬼豚・・・さま・・わ、わたしも・・・あふっ!」 由美子も限界が近づいてきたようだ。 「ククク・・・いいぜ・・・はふぅ〜・・・ふ、二人同時に・・・いってみな・・・ぬほぉぉぉ・・・」 俺もいい具合に高まってきていた。 ぐちゅっ! ぶちゅっ! ぢゅにゅっ! 「あぁ・・ゆかり・・・お母さん・・・いっちゃう・・・ひゃうっ!」 「あんっ! ゆ、ゆかりも・・・いっちゃうよぉ・・あんあんあんっ!」 ゆかりは母の体に腕を回してしがみつき、由美子も娘をごと俺を抱擁した。 俺も二人を抱きしめ、三人の体がひとつとなって蠢く。 漂うメスフェロモンが濃くなり、呼吸するだけで昂っていく。 玉が疼き、危険な痺れが広がる。 由美子は腰だけを器用に振り、娘の膣を激しく掻き回す。 ゆかりの膣癖越しに、俺のペニスがしごかれる。 きゅうぅぅぅぅぅ・・・・ 玉がせりあがっていく。 俺は尻孔を締めて必死にこらえる。 「くおぉぉ・・・お、おまえら・・・い、いくなら、さっさといきなっ! むおぉぉぉっ!」 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ! 「あっあっ・・・もう・・・いっちゃうぅぅぅぅぅっ!」 「あんあんあんっ! ゆかりも・・・・ひゃうぅぅぅぅぅっ!」 母娘のレズアクメ。 密着した体に、快楽の震えが伝わる。 そして・・・・ どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるっ! 「むおぅっ! いくいくぅっ!」 ゆかりの尻に精を放つ。 母娘の体は悦びにがくがくと震える。 密着した部分が三人の汗でぬるぬると滑る。 びゅるるっ! どびゅっ! 俺は由美子の頭に手をやり、引き寄せる。 すぐに由美子は唇を差し出した。 アクメに悶える娘の横で、母と舌を絡め合う。 由美子は、激しく俺を求めてきた。 バイブアクメでは物足りないのだろう。 肉欲に飢えた荒い鼻息が、火照った顔を撫でる。 俺は口を開き気味にし、舌を突き伸ばすだけにして由美子の責めを受けた。 由美子は俺の舌を擦り、唾液を注ぎ、厚ぼったい唇をしゃぶる。 普段の清楚な態度からは考えられない、貪欲なキス。 頬と顎が弛み、鼻が上向いた中年男に、最上のテクニックで媚びてくる。 一方ゆかりは・・・尻孔をリズミカルにひくつかせていた。 「むちゅ・・・ぷはぁ・・・ふふふ、どうだった、ゆかり・・・。おぢさんのペニス、二本咥え込むのは・・・」 「ひうっ! き、気持ち・・・よかった・・です・・・あんっ!」 挿入されたディルドーはいまだ振動を続けている。 最奥を責められ続け、アクメが引かないようだ。 「くふふ・・・・でも・・・まだ、満足できないみたいだね・・・」 ゆかりの尻の蠢き・・・これは、欲求不満を示していた。 小学生とはいえ、俺の膣出しをおぼえた身には、おもちゃの刺激では物足りないのだろう。 度重なる膣出しで、ゆかりの体は最奥を打たれることこそが快楽なのだと学習している。 そして俺も・・・この程度で満足できるはずもなかった。 |