「由美子・・・もういいぜ、どきな」 そう命ずると、由美子はのろのろと体を起こし、振動するディルドーをゆかりから引き抜いた。 由美子の膣内でも、おもちゃは蠢き続けている。 中途半端なアクメに体を震わせながら、由美子はベッドに尻を突き、だらしなく股を拡げたまま身を横たえた。 膣を解放されたゆかりは、ようやくアクメ発作が収まったようだ。 俺は脱力したゆかりの太腿を抱え、ゆっくりと持ち上げていく。 「あっあっ・・・おしり・・・で、出ちゃう・・・」 ぬずぅぅぅぅ〜〜〜・・・ぶりゅんっ! 「ひゃうっ!」 小学生の尻孔から、包茎が排出される。 皮を被り張りも落ちているが、いまだ七分勃ちといったところだ。 ゆかりをベッドに下ろしてやると、よろよろと這いながら母の元に向かい、火照った体に向かって崩れ落ちた。 由美子の腕は娘の背に回され、優しく抱きしめる。 由美子の股間では、ディルドーが震え続けていた。 出力は最弱まで落ちているものの、膣内のバイブは最奥まで挿入されている。 微振動が子宮口を刺激し、由美子は甘いアクメに喘ぎ続けていた。 俺は母娘を眺めながら呼吸を整えていく。 脇を開き、胸の肉や腹の肉を持ち上げ、蒸れる隙間に風を通す。 座り続けていたため、尻の谷間は汗が抜けない。 弛んだ肛肉はふやけていることだろう。 それなりに汗をかいたものの、俺のしたことといえば幼女の尻を貫き座っていただけだ。 射精したとはいえ、体力も精力もまだまだ有り余っている。 ゆかりの呼吸が落ち着いてきたのを見て、俺は膝立ちになった。 張りを無くした包茎が揺れ、水平程度の角度で落ち着く。 硬度は落ちているものの、長さは勃起時と大して変わっていない。 包皮越しでもはっきりわかるほどにエラは隆起している。 回復させなくとも『使える』状態だ。 「むふぅ〜〜・・・ゆかり、二回戦だ・・・今度は『ホンモノ』をしゃぶらせてやるぜ・・・」 俺は括約筋をひくつかせ、半勃ちペニスを揺らして見せた。 張りが緩いぶん、普段よりも大きく上下する。 「あ、あの・・・私が・・・あふっ!」 バイブに責められ続けている由美子が言った。 娘を守りたいだけでなく・・・生殺しの状態がつらいのだろう。 「駄目だ。お前は『オモチャ』で楽しんでな」 「だ、だって・・・」 抗議を無視し、由美子からゆかりを引きはがす。 「ククク・・・今日はいつもとは趣向を変えて楽しませてやるからな・・・・。由美子、お前はビデオをセットするんだ。そこの鞄に4台入ってる」 設置する位置を指示する。 撮影プレイはもう何度となく行っており、カメラのセットもやらせていた。 由美子のような真面目で貞淑な女は撮影プレイを激しく嫌がるが・・・だからこそ、準備からやらせるのが効く。 自分の痴態を自分で撮るようなものだった。 そして、時には動画の編集も由美子にやらせる。 ただの編集ではなく、膣出しシーンの連続、プレイのダイジェスト、アナル奉仕など、テーマを決めて動画を作らせる。 そして・・・犯しながら出来栄えを鑑賞するのだ。 もちろん、出来が悪ければその日の調教は過酷なものとなる。 だから由美子は、嫌がりながらも最高の動画を作るのだった。 カメラのセットに関しては心配することはないだろう。 俺は膝立ちの姿勢で、ベッドの足元側に設置した姿見に体を映した。 主演男優の身だしなみチェックだ。 薄い頭頂部、埋もれて細くなった目、上向きの鼻、弛んだ頬と顎。 脇のほうに流れ、段を作っている『乳房』。 そして、大量の肉を蓄え左右非対称に歪んだ腹。 丸く前に飛び出るのではなく、前と横に張り出して下腹に覆いかぶさる弛み方だった。 昔は、腹肉と腿肉の合間の『三角地帯』が目立っていたが、最近は垂れる腹肉に隠されつつある。 中年男のおぞましさを凝集したような体型ではあるが、色白なので体毛はあまり目立たない。 これは威圧感や嫌悪感を減じているようで残念だった。 手深い男のほうが暴力的に見え、レイプには有利に思える。 俺は暴力をふるうのは嫌いだが、相手には暴力的な男だと思わせたかった。 とはいえ股間や内ももなどには細く長い毛が密生している。 尻の谷間から玉にかけては異様なほど濃く、黒々としている。 色白の上半身とはアンバランスだ。 我ながら、不気味で滑稽だと思う。 淫部奉仕、とりわけアナル舐めの際には『男』を印象付けられるだろう。 昔はこの肥満体が嫌でたまらなかったが・・・『女』を征服できるようになった今、体のコンプレックスは完全になくなった。 女に対してはこの肥満体は武器であり、男に対しては歪んだ優越感を得るためのものとなった。 男たちから馬鹿にされ蔑まれるほど、『寝取り』の楽しさが増す。 実際今の俺は、恵まれた色男よりも性欲解消手段が多く、時間をかければどんな女でも虜にできる。 むしろ今は、もう少し体重を増やしたいと考えていた。 女に嫌悪と恐怖を与えるために、そして密着の快楽を教えるためにも、120kg以上は欲しい。 「くふふ・・・ゆかり、今度はおまんこで愛し合おうね・・・」 そう言ってゆかりの足元にしゃがみ込む。 「い、いや・・・・」 ゆかりは呟くが・・・抵抗は不可能とわかっているのか、逃げる気配はない。 先ほどのアクメの疲労と敗北感もあるのだろう。 俺はゆかりの足を掴み、大きく拡げた。 割れ目はぴったりと閉じているが、幼液で濡れ光っている。 俺は半勃ちの包茎を掴み、割れ目に擦り付けた。 ぬりゅ、ねりゅん・・・にゅりっにゅりっ、ねちゅ・・・ 先端の余り皮が揉みくちゃにされ、粘つく泡粒が絡みつく。 軽く亀頭を押し入れようとしたが、極太ディルドーでたっぷり犯されたにも関わらず、膣孔は固く閉じていた。 普通の女なら七分勃ちのペニスでも難なく貫けるが・・・・締まりのいい幼女は難しい。 ロリータならではの抵抗だった。 だが俺は、敢えて半勃ちペニスで・・・皮をかぶせたままのの包茎で幼膣に挑む。 ゆかりに自分で腿を抱えさせる。 亀頭を包皮でしっかりとくるみ膣孔に押し付ける。 「いくよ・・・ゆかり・・・」 むにゅ・・・にゅぐぐ・・・むりゅんっ! 「むほっ! やっぱり難しいな・・・むふぅ〜・・・ふぅ〜・・・」 幼い孔に拒まれ、硬度の低い包茎は割れ目を滑った。 今度は片手で割れ目をしっかりと開き、もう片方の手で亀頭を掴む。 深呼吸し心を鎮めながら、亀頭先端を幼孔に押し付ける。 失敗し続ければいずれは勃ってしまう・・・これはちょっとした『勝負』だった。 「ふぅ〜っ、むふぅ〜〜〜っ! ロリっ娘は・・・弱いオトコが嫌いなんだよね・・・本物のオトコしか受け入れないんだよね・・・ぬふぅ〜〜〜・・・」 にゅぐぐぐ・・・むりゅんっ! 失敗による焦りが心を昂らせる。 一度放っていなければ、さすがの俺でも平静を保てず、がちがちに勃起しているだろう。 目をつぶり深呼吸してから、再度挑む。 「くふっ! な、なまいきまんこに・・・ほら、入るよ・・・ぬふぅ〜〜・・・」 ぬち・・・にゅぐ、にゅむる・・・・ 2cmほどの余り皮を亀頭に沿って折り曲げ、膣孔に当てる。 そのまま親指でぐいっと押し込む。 皮を纏ったまま、亀頭はめり込んだ。 このまま挿入すれば、皮は被ったままだろう。 だが・・・半立ちペニスを挿入するには、しっかりと角度を合わせまっすぐ挿し入れねばならない。 「ふうふう・・・包茎で犯してあげるからね・・・ぬふぅ・・・」 にゅち・・・にぐぐぐ・・・ 幼い膣は、弱き雄を拒む。 これまで散々犯してきたとはいえ、ゆかりの膣圧はかなりのものだった。 むりむり・・・むりゅ・・・ 「おっおっ・・・包茎のまま・・・入っていくよ・・・ふふ、分厚いコンドームしてるみたいだ・・・ぬふぅ〜〜」 包茎が小学生女児を割り裂いていく。 亀頭を擦られる感触のない挿入。 快感の面ではいまいちだが、じっくり楽しみたい時には新鮮な感覚だ。 並の仮性包茎では、挿入に合わせて剥けてしまうだろう。 視線を下ろすと・・・ほつれ髪を頬に張り付かせた幼女の顔。 目を潤ませ、唇を半開きにし吐息を漏らしている。 ロリータとは思えぬ憂い顔。 ・・・どくん・・・ 俺は目を瞑って幼艶な顔を締め出し、まっすぐ確実に挿入することに集中する。 むりゅっ、むりゅ・・・にゅぐぐぐ・・・にゅぢゅぅぅぅぅ・・・・ ゆかりの最奥に触れた。 「ぬふぅ〜〜〜・・・は、入ったよ・・・くふぅ〜・・・」 なんとか半勃ち包茎のままゆかりを犯す。 「ふうふう・・・おぢさんのおちんちん、どんな感じ? いつもと違う?」 「あふ・・・い、いつもより・・・」 そこでゆかりは口ごもった。 「ん? どうなの? ほら、正直に言って?」 「い、いつもより・・・・ち、ちいさい・・・です・・・」 固さも張りもいまいちで、エラの張り出しもないペニス。 半ば強制的に言わせたものではあるが、男の心をざわつかせる答えだ。 「くふふ・・・・淫乱ロリータには物足りない粗チンだよね・・・じゃあ、お母さんに手伝ってもらって・・・ゆかりの大好きな極太おちんちんにしてもらおうか・・・。ほら、由美子、出番だぜ・・・」 目の前の鏡越しに由美子と目が合う。 ビデオカメラをセットしたあと、次の展開を見越して背後で待機していたようだ。 口からは悩ましげな吐息が漏れている。 いまだ膣で蠢くバイブのせいだろう。 由美子は俺の尻に手をかけ、割れ目に顔を寄せた。 |