幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

幼女汚辱

「ふぅ〜ふぅ〜・・・・ゆかりの大事なところが・・・おちんちんの先っぽにちゅっちゅしてくるよ・・・むふぅ〜・・・おぢさん、いっぱい濡れちゃう・・・あっあっ、またじゅわって出たよ・・・」
小刻みに腰を脈動させ、幼い子宮口を楽しむ。
思い切り腰を振りたくもあったが・・・幼膣の脈動だけでも、否応なく高まっていく。
それに加え、熟れた人妻によるアナル苛め。
一発目の射精で出来た余裕が、瞬く間に無くなっていく。

「むふぅ〜・・・・ロリータまんこ・・えっちだよ・・・ふぅ〜ふぅ〜・・・あぁ、小学生のまんこが・・・誘惑してくる・・・あっあっあっ・・おふぅ〜・・・」
前方に設置しておいた姿見に目をやると、俺の顔は切なそうに歪んでいた。真っ赤に火照り大量の汗を垂らしている。
レイプ魔としての威厳・・・性の主としての威厳は、かけらほどの感じられない表情。
だが俺に犯される女は、この情けない顔にこそ恐怖を感じる。
「・・・だ、だめ・・・だよ・・・? な、なかだし・・・だめだよ?」
俺の異変に気付いたのか、ゆかりは怯えながら訴えた。
俺は必死に『余裕』の表情を作る。
「ぬふぅ〜・・・こ、これくらい全然平気だよ・・・はぁはぁ・・・さ、さっき射精したばかりだからね・・・あふぅ〜・・・ひょっとして、おぢさんのこと、舐めてる? 堪え性のない早漏だと思ってる? んむぅ〜・・・お、おい、由美子・・・手を抜くんじゃねぇ・・・まだまだ余裕で持つから、いいと言うまで尻孔をしゃぶるんだ・・・ぬふぅ〜、ぬふぅ〜っ! と、途中で止めたりしたら・・・きついお仕置きが待ってるぞ・・・おっ、おっ、おほぉぉぉ・・・」
由美子は返事の代わりに奉仕で答えた。
玉がひくひくと疼く。
由美子も・・・俺の昂りを感じ取っていることだろう。
俺は『メインディッシュ』を前に、ぎりぎりの駆け引きを楽しむ。

「はぁはぁ・・・・ゆかり・・・可愛いよ・・・むふぅ・・・愛してる・・・あんっ! そ、そんなに挑発して・・・おほっ! お、お母さんが嫉妬して、おしりをいじめるよぉ・・・あんあんっ! おしりの穴・・・ベロで犯されてる・・・あひぃっ!」
「ひゃうぅぅ・・・お、おまんこ・・・やぁぁぁ・・・・おまんこ・・むずむずするよぉ・・・」
動きの少ない責めに、ゆかりは相当焦れているようだ。
俺の肉に圧迫されながら、体をくねらせて耐えている。
汗でぬめる体は、身じろぎするたびにお互いの快感を高める。
気付けば・・・俺は引き返せないところまで追い詰められていた。

「ふぅ〜っ! ふぅ〜っ! ま、まだまだ・・・余裕だよ・・・アナルキッスとロリまんこ、たっぷり楽しませてもらうからね・・むふぅ〜っ、むふぅ〜っ!」
なるべく小さい動きで、しかし高速で尻を振動させる。
亀頭と子宮口が絡み合い、ふやけた尻孔と由美子の唇が擦れ合う。
由美子の舌は孔の奥に差し込まれ、内壁を舐めまわす。
手は玉をこねる。

きゅうぅぅぅぅ・・・・

由美子の手の中で、玉がせりあがっていく。
由美子の唇がアナルから離れる。
「あぁ・・・そんな・・・駄目・・・・」
「と、止めるんじゃねぇっ! おひっ! い、いいと言うまで・・・尻孔をしゃぶれっ! ぬふぅっ!」
突然の怒声に、ゆかりは身を強張らせる。
膣が収縮し、ペニス全体にきつく絡みつく。

「むおぉっ! おぢさんは平気だけど・・・ゆ、ゆ、ゆかりはいつでもいっていいんだよ? おひぃぃぃ・・・・ほ、ほら、ぶるぶるしてあげる・・・むほぉぉぉぉ・・・・」
尻を痙攣させるように動かし、膣奥を刺激してやる。
「やだ・・・やだやだぁっ! ぶるぶるいやぁっ!」
振動で全身の肉が揺れ、汗が飛び散る。
「ゆかり・・・ちゅっ、愛してる・・・むちゅぅぅ・・・ロ、ロリまんこがおぢさんを誘惑してるよ・・・おひぃぃぃ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・ゆ、ゆかりの大事なところにもキスしてあげるからね・・・・あっあっあっあっ・・・くほぉぉぉ・・・・」
「あっあっ、やあぁぁぁぁ・・・だ、だめだよ・・・なかだしだめだよっ! ひうぅぅぅぅ・・・」

姿見に映るのは、だらしなく涎を垂らしながら頬肉を波打たせる男の顔。
今にも泣きだしそうに顔を歪めている。
「こ、これくらい平気だからっ! お、おぢさんは遅漏だからっ! ・・・・ぬおぉぉぉっ! ま、まだまだ・・・くあぁぁぁぁっ!」

きゅうぅぅぅぅ・・・・

玉がひきつる。
由美子は動きを止めるが・・・すぐにキスは再開され、舌が高速で孔を出入りする。
それと同時に、爪先で陰嚢をひっかく。

「おひぃぃぃぃっ! よ、幼女なんかに・・・むふぅーっ! むふぅぅぅぅっ!」
唸りをあげながら、全力で腰を押し込む。
「だ、だめぇぇぇぇぇっ! なかだしだめぇっ!」
ゆかりはすべてを察し暴れ始めた。
しかし俺は体重をかけ肉の圧力で完全に動きを封じる。
わずかにうねるゆかりの腰が、俺の忍耐を追い詰めていく。

男の威厳を振り絞り幼膣の責めに耐えるが・・・・由美子の舌が尻孔を激しく犯す。

にゅちにゅちにゅちにゅちにゅちっ!

『妻』の技が、男のプライドを蕩けさせる。
「おほっ! こ、こんな・・・あっあっあんあんあんっ! い、いくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「おまんこだめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」



びゅどるっ! びゅくるるるるるるっ! どびゅるるるんっ!



俺は尻孔責めに屈した。

どびゅどびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるるるんっ!

「いくいくぅっ! おほぉぉぉぉっ!」
「ひゃうぅぅぅぅ・・・おまんこいっちゃうぅぅぅぅっ!」

母の技が射精を促し、娘を汚す。

にゅちにゅちにゅち・・・ねりゅっ、にりゅにりゅにりゅにりゅ・・・・

舌は尻孔を犯し、内壁を舐めまわす。
「くおぉぉぉ・・・・お、俺は我慢してたのに・・・淫乱妻のせいで、漏れちまった・・・・あひぃっ!」
「やんっ! おまんこ・・・だめぇ・・・・ひゃうっ!」

どびゅるっ! びゅるびゅるびゅる・・・ぶびゅるんっ!

弛んだ肉を押し付け、幼女の悶えを感じながら、精を注いでいく。

「むおぉぉ・・・愛してるよ、ゆかり・・・ちゅ、ちゅ・・・膣出しでいっちゃう淫乱幼女、可愛いよ・・・むちゅ・・・おふっ! よ、よし、由美子・・・も、もういいぞ・・・・ぬふぅぅぅ〜〜・・・」
全ての精を注ぎ込みたいところだが・・・今日のメインはこの後に控えている。
俺は尿道を締めあげ精の噴出を止めた。

「くおぉぉぉ・・・ゆ、ゆかり・・・しゃ、射精止めるから・・・お、おまんこひくひくさせないで・・・ぬおっ!」
身をぶるぶると震わせ、全力で尻孔に力を込める。
ゆかりの体はいまだアクメにひくついているが・・・それでも必死に興奮を鎮めようとしていた。

「ふぅ〜っ、ふぅ〜っ、むふぅ〜〜〜〜っ! ほ、ほら、止まった・・・・さっきは暴発しちゃったけどね、止めようと思えば止まるんだよ・・・むふぅ〜・・・」
なんとか山は越えたようだ。
一定時間耐えると、急速に射精欲が引いていく。
ゆっくりと尻の力を抜き、一息つく。
堰を切ったかのように、全身から汗があふれた。

全身の筋肉はぐったりと弛緩したが、ペニスだけはいまだ熱く滾っている。
休憩せずとも、続けられそうだ。
ゆかりの膣も、まだ物足りぬと言わんばかりに脈動している。

「よぅし、次は・・・・三人で楽しもうぜ・・・」
顔を前に向けると、鏡越しに由美子と目が合う。
怯え顔の由美子に、俺はにやりと笑いかけた。



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