「むおぉぉぉう! も、もう・・・赦してくれ・・・・あんっ! や、やめ・・・あひぃっ! し、尻が・・・壊れちまう・・・おひぃぃぃっ! あんあんあんっ! ゆ、赦して・・・アナルは・・・ダメなんだ・・・むおうっ!」 母に尻を、娘にペニスを犯され、サンドイッチで辱められていた。 由美子は背に覆いかぶさって乳房を押し付け、脇腹の肉を揉みまわす。 器用に腰を動かし、俺を貫く。 さらに・・・腹の肉を揉むだけでは飽き足らないのか、背に唇を押し当て唾液を塗りたくり、強く吸引する。 とことんまで俺の肉を味わいたいようだ。 俺はゆかりに体を押し付け、激しい凌辱に耐える。 腹も背も女肉と密着しているため体温が急上昇し、恐ろしいほどの汗が噴き出す。 俺自身は動いておらず、ペニスの摩擦はほとんどないのに、尻の責めだけでかなりのところまで高まっていた。 眼下のゆかりは・・・密着した肌と子宮口の刺激しかないため追い詰められているというほどではない。 だが焦らしの快感に小さく喘いでいた。 その表情には、快楽よりも嫌悪の色が濃い。 普段のセックスでも俺は思う存分悶えてはいる。野太い喘ぎと、身勝手な快感に奮い立つ体。女を制圧する、雄々しく激しい悶え方だ。 しかし、今の俺は・・・女だった。 暴君が女の喘ぎをあげ被虐に打ち震えている。 眼前の鏡を見ても、俺の表情は惨めに歪んでいた。 犯される女そのものの、羞恥と屈辱の表情だ。 四つん這いで尻を犯される・・・それは、暴君を女に変える。 そして、女と化した情けない己に興奮する。声は上ずり、自然と女の喘ぎを漏らしてしまう。 信頼できる奴隷としか楽しめない、危険なプレイだった。 「くふっ! こ、これはな・・・演技だからな・・・あひんっ! お、犯されるフリをするプレイなんだ・・・ひゃうっ! あぁんっ! お、女の真似・・・なかなかうまいだろ? あぁぁぁんっ!」 言葉とは裏腹に・・・本心の喘ぎが漏れる。 ゆかりも、俺が強がりを言っているだけなのはわかっているだろう。 この痴態は、由美子にセットさせたビデオカメラにも記録されている。 それを意識するだけで羞恥に体が熱くなった。 「ふぅーっ、ふぅ〜っ! お、おしりまんこが・・・ひゃうっ! ゆ、ゆかり・・・いつもおぢさんに犯されて・・・こんなにつらかったんだね・・・おほぉっ! あぁ・・・やんっ! だめぇっ! おぢさんのおまんこ・・・壊れちゃうよぉぉぉ・・・あひっ!」 実際、この極太での苛めに小学生が耐えているというのは驚きだった。 しかも、太いのはペニスだけでなく、体自体も三倍のサイズなのだ。 さぞ恐怖を感じていることだろう。 由美子は胸の間に手を差し入れてくる。 俺の乳首をとらえ、嫐りはじめる。 散々女たちに吸わせたせいで、大きく膨れ上がった乳首と乳輪。 発育遅めのJCと同じくらいのサイズだ。 感度もいい。 それを由美子は、己の乳首を弄るように・・・いや、娘の乳首を弄るように、淫らに責め立てる。 「やんっ! おっぱい感じちゃうっ! あひっ! ゆ、ゆかりまで・・・。お、おぢさんのクリトリス・・・苛めないでぇっ! あっあっ・・・そんな・・・おまんこいやぁっ!」 俺は女の快楽に酔いしれていた。 これは比喩ではなく・・・ストロークを伴わないペニスの刺激は、『男の快楽』とは違うのだ。 そして前立腺責めは、Gスポット責めに通ずる。 「おっぱいいやぁっ! ひゃんっ! クリトリス感じちゃうっ! あっあっあっ! おまんこ赦してぇっ! おひぃっ!」 乳首、ペニス、尻から広がる痺れるような快感が、体の中で絡み合う。 そして痺れは、今の俺の体で唯一『男』である部分・・・『睾丸』に襲い掛かる。 女でいられる時間に、終わりが迫っていた。 きゅうぅぅぅぅ・・・・ 玉がせりあがってくる。 「あっあっあっ! お、おまんこ・・・いきそう・・・おほぉぉぉ・・・・いやいやいやんっ! レイプされていっちゃうよぉぉぉ・・・」 危険信号・・・屈服の衝動が、玉を中心に拡がっていく。 「や、やだ・・・なかだし・・・いやぁ・・・」 ゆかりは危機を悟り、体をくねらせて嫌がる。 「だ、だいじょうぶ・・・が、我慢するから・・・で、でも・・・あひっ! 淫乱人妻が・・・おぢさんのおまんこ苛めるよぉっ!・・・あひっ!」 ゆかりの膣も激しく脈動を始めた。 母娘二人がかりで俺を堕とそうとしてくる。 ぶちゅん! ぶちゅん! ぐちゅっぐちゅっずにゅっ! ぶちゅぶちゅぶちゅっ! 由美子の腰の動きが激しくなる。 それはまさに、俺のフィニッシュ前のスパートだった。 弱き者を屈服させる責め。 そのペニスは、数多の女を屈服させてきた俺の剛直。 「おひぃぃぃぃっ! お、おまんこ・・・壊れちゃうぅっ! あんあんあんあんあんっ!」 俺は恥も外聞もなく、心の内の『雌』をさらけ出し喘ぐ。 由美子は体を起こし、尻を引きちぎらんばかりに握る。 鏡の中では、巨乳を揺らす人妻が、巨大な豚を支配し思うがままに操っている。 ピストンの高速化に合わせて、ゆかりも喘ぎを漏らし始める。 膣壁の摩擦ではなく、子宮口圧迫での責め。 それに加え、汗まみれの弛み肉による体表面の愛撫。 「むおうっ! おふっ! い、いかされちゃうよぉ〜・・・あひっ! おしりまんこでいかされて・・・幼女に膣出ししちゃうっ! あんあんあんっ! が、我慢してるのに・・・無理やりいかされちゃうぅっ! おひぃぃぃっ!」 膣出し宣言とも言える言葉だが・・・由美子の責めは止まない。 いっそう激しくなる。 「なかだしだめぇ・・・やだやだぁっ!」 そしてゆかりの膣も・・・きゅうっと窄まり吸い付いてくる。 「くあぁぁぁ・・・ほ、ほんとに・・・も、もう・・・あっあっあっあぁっ!」 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ! 暴力的なまでの、アナルレイプ。 玉がひくひくと痙攣した。 「だめぇっ! おしりまんこ・・・・いっちゃうぅぅぅぅぅっ!」 どびゅっ! びゅどるるるっ! どびゅくぅっ! 俺は女の悲鳴を上げ、アクメに堕ちた。 己のペニスに犯されながら、精を放つ。 肥肉に埋めるようにゆかりにのしかかり、亀頭を子宮口にめり込ませる。 「おほぉっ! いくいくっ! おまんこいっちゃうっ!」 びゅるるるるっ! どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるるるんっ! 「な、なかだしいやぁっ! ひゃうぅぅぅぅっ! おまんこ・・・だめぇぇぇぇっ!」 ゆかりも、堕ちた。 体の下で、幼女が身を痙攣させる。 幼きアクメの悶えは、中年の脂肪にすべて吸収される。 俺のペニスと同じく、ゆかりの膣もほとんど摩擦による刺激はない。 射精の衝撃だけで、幼い体をアクメに震わせている。 どびゅっ! びゅるびゅるっ! どびゅるるるぅっ! 「おひぃっ! いくいくぅっ! おしり・・・壊れちゃうぅっ! むほぉっ!」 「やんっ! おまんこだめぇっ! ひゃうっ! 膣出しいやぁぁぁ・・・きゃうんっ!」 由美子の腰の動きは止まらない。 射精しながらアナルを責め立てられる。 びゅるるるっ! どくどくどくっ! びゅどるるるんっ! 普通の同時アクメならば、男も女も共に快感を求める動きとなるのだが・・・ディルドーを突っ込み腰を振っているだけの由美子は、中途半端に高まった状態でプレイを続けてしまう。 由美子ひとりだけ、フィニッシュ前の勢いで暴れていた。 もしかしたら・・・普段自分を虐げている暴君に対し、一矢報いようという気持ちなのかもしれない。 ペニスへの刺激こそ幼膣の脈動のみだが、ディルドーについた瘤が前立腺を擦り上げ、射精強要で俺を苛む。 激しいアクメ発作に尻が跳ねるが、由美子は尻肉をしっかりと鷲掴みにし、腰をぶち当ててくる。 「あんっ! おしりだめぇっ! も、もう・・赦して・・・おぉぅっ! おしりまんこ・・・だめぇっ! おまんこ赦してぇっ!」 いつも女たちが漏らしている言葉が、俺の口から溢れる。 自分のものとは思えぬ甲高い声。自然とこの声になってしまうのだ。 「あんっ! ゆかりのおまんこも・・・だめだよぉっ! ・・・あんあんあんっ!」 射精発作のたびにゆかりも喘ぐ。 「おひぃぃぃぃ・・・ 淫乱人妻に犯されて・・・あんっ! いかされちゃったよぉ・・・ゆ、ゆかり・・・おぢさん我慢したのに・・・お母さんのせいで射精してるんだよ? ・・・ちゅ、むちゅ・・・性的暴行を受けて、仕方なく膣出ししてるんだよ? ちゅ・・・」 俺は尻を犯されながらもゆかりの唇を奪った。 ゆかりはアクメに震えながらも舌を絡ませてくる。 舌だけでなく膣も激しく脈動し精を搾り取る。 びゅるるるるっ! どびゅどびゅっ! びゅくるんっ! 「ちゅ、ちゅぱ・・・おほぉぉぉ・・・・ゆ、ゆかりのロリまんこも・・・あひっ! おぢさんのクリトリスを苛めるよ・・・あぁんっ! ほら、射精するたびにきゅっと窄まって・・・あふっ! ゆかりは・・・しゃ、射精だけでいってるんだね・・・むおぅっ!」 「やんっ! いくっ! おまんこいっちゃうっ! なかはだめぇ・・・ひゃうんっ!」 完全密着での射精。 そのたびに、肉に埋もれた小さな体が喘ぎ踊る。 今の俺は、淫乱母娘の性玩具だった。 びゅる・・・びゅくっ!・・・・ぴゅるる・・・ やがて・・・俺の尻の痙攣が鈍くなってくると由美子の腰の勢いも落ち、ついには止まった。 「はぁはぁ・・・し、尻・・・もう抜いてくれ・・・くふぅ・・・そう、ゆっくり・・・お、お、おぉぉぉ・・・」 ずにゅ・・・にゅぐぐ・・・にゅぢゅるるるる・・・ 排泄するかのような感覚。 解放の快感に、収まりかけていた射精発作が復活する。 「おほっ! ま、まだ、出るっ! ・・・むほぉぉぉ・・・」 ぶりゅ・・・ぢゅぬるるる・・・ぶりゅりゅんっ! 「おひぃっ!」 俺は己のペニスをひり出した。 人前で粗相をしたかのような羞恥が込み上げる。 「お、おい、由美子・・・さんざん苛めてくれたな・・・ちゃ、ちゃんと慰めるんだぞ・・・」 「は、はい・・・」 由美子は俺の背後にしゃがみこんだ。 ・・・ぬろり・・・むちゅぅぅぅ・・・ 「ひゃうっ!」 火照ったアナルに、ぬめる舌が襲い掛かる。 激しく犯された肛門は、脱肛気味に腫れていることだろう。 由美子の舌が唾液を塗り付け、やさしくマッサージする。 びゅるっ・・・びゅくんっ・・・ 楽になったアナルを慰められながら、玉に残った精を放出していく。 「あふぅ・・・・むちゅっ ・・・二人がかりで中年男を犯して精液を搾り取るなんて・・・ひどい母娘だ・・・ちゅ、ちゅ・・・むふぅ〜〜〜・・・でもな、さっきのは全部演技なんだぜ? わかってるか? ん? おふぅ〜〜〜・・・」 ゆかりに向けての言葉だが、由美子にも聞こえるように言う。 「ひうっ! わ、わかって・・・います・・・はぁはぁ・・・あんっ!」 ゆかりは荒い息をつきながら答える。 「ふぅふぅ・・・女のフリ、うまかっただろ? こういうのも、たまには面白いんだ・・・ぬふぅ〜〜〜・・・ゆかりとのレズプレイ、良かったよ・・・・ちゅ、むちゅ・・・」 一方由美子は熱心に尻孔を慰め続けていた。 赤く腫れた肛肉に唾液を塗り付け、舌を使って襞の隅々にまで塗り伸ばす。 指先でマッサージして充血をほぐす。 息を吹きかけ熱を冷ます。 極太の凌辱により緩み拡がっていたアナルが、少しずつ閉じていく。 「むふぅ〜・・・どうだ、由美子、俺の演技良かっただろ? ふうふう・・・たまにな、本気で俺が哀願してたと思って調子に乗るやつがいるんだ・・・むおっ! でも、あくまでも犯される女の真似だからな・・・むほぉぉぉ・・・」 由美子にも言っておく。 射精は止まりペニスは縮み始めていたが、ねぎらうようなアナル愛撫は性感とは別の心地良さだった。 「はぁはぁ・・・また気が向いたら、今みたいな逆レイプごっこで遊んでやるが・・・あくまでも、特別だからな? 二人がかりで俺をレイプしたからと言って、俺を見くびるんじゃないぜ? むふぅ〜〜・・・もし生意気な態度を見せたら・・・俺の怖さ、思い知ることになるぜ?」 主としての威厳を損なわぬよう釘を刺す。 膣内では一気にペニスが縮まっていき、『男』の存在感が薄れている。だからこそ、言葉でしっかりと威圧しておかねばならない。 「ふぅーっ、ふぅ〜〜〜っ、ゆかり・・・とりあえず、赦してやるぜ・・・・ほら、ゆかりを犯した中年ペニスが、包茎になるぞ・・・」 にゅぐぐぐ・・・・むりゅん・・・・ ペニスが包茎に戻った。 俺もゆかりもアクメ発作は収まり、荒い息をつきながら余韻に浸る。 由美子だけが、熱心に尻孔に奉仕し続けていた。 |