幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

包茎愛撫

「むふぅ〜・・・良かったぜ・・・・」
呼吸が落ち着いたところで俺は体を起こした。
尻孔を舐めていた由美子も身を引く。

萎んだペニスはまだかろうじて幼膣に埋まっているが、膣圧で入り口まで押しやられていた。
軽く腰を引くと、縮んでいたペニスが引き延ばされる。

にゅむる・・・ちゅぷんっ!

軽く腰を引くだけで、包茎は飛び出した。
親指程度のサイズでだらりと垂れ下がったが、すぐに収縮し茎の大半が肉に埋もれ、黒ずんだ余り皮が垂れさがるのみとなった。
熱く潤んだ膣に長時間しゃぶられていたため、皮はいつも以上にふやけている。
幼女を屈服させた威容は影も形もなくなり、膣との間に張った白濁の糸だけが、征服の事実を主張していた。

俺はベッドに腰を下ろし、背後に手をついた。
だらしなく股を開き、汗まみれの内股を空気にさらす。
ゆかりと密着していた腹も汗まみれで、性の薫りをたっぷりと含んだ蒸気が立ち上った。

由美子を見ると・・・顔を上気させ目を潤ませながら俺の股間を注視していた。
口の端から涎を垂らし、落ち着かない様子で身じろぎしている。

欲望を解消させた俺やゆかりと違い・・・由美子はずっと欲求不満のままなのだ。
今も膣内では、俺自身から型取りしたディルドーが暴れている。

「ゆかりは・・・そこでオナニーしてな。たっぷり濡らして、精液薄めれば・・・・妊娠の確率を下げられると思うぜ。由美子、おまえは・・・娘が汚した包茎・・・綺麗にしてくれ・・・」
ゆかりはベッドの隅にいき、横たわったまま手を股間に持っていく。
アクメ直後のため手つきは緩やかだ。包皮の上からクリをやさしく弄り始めた。

俺は指先で余り皮を弄んだ。
完全勃起でも2〜3センチは余る重度仮性包茎。
付け根部分は亀頭と同じ径があり、皮も肉厚なため傍目には萎えた極小ペニスのように見えるかもしれない。
先端に行くほどに萎びて色が濃くなっていき、終端は巾着の口元のようにしぼんでいる。

だらりとした包皮は、俺の指の動きにあわせ捻じれ折れ曲がる。
ねちゃねちゃした粘着音とともに、精液と幼液の入り混じった薫りがあたりに漂う。

「最初は・・・皮だけだぞ・・・余り皮だけ、綺麗にするんだ・・・」
由美子はごくりと唾を飲み込んで、俺の股ににじり寄った。
半開きの口からは悩ましい吐息が漏れている。
唾液をまとった舌が唇をぐるりと舐めまわした。

黒く萎びた包皮に唇を寄せ、咥えこむ。
皮のみを捕らえていた。
軽く唇を締めて顔を引いていく。

にゅむるぅぅ〜〜〜ちゅぷん・・・にゅむるぅぅぅ〜〜・・・ちゅぷん・・・

包皮フェラ。
幼児のペニスのような余り皮を、由美子は優しくしゃぶる。
芯がなく萎びているため、顔を引く形でしかフェラチオ出来ない
皮のみ・・・しかも感度の低い外側のみのため快感こそないが、包茎に奉仕させているという精神的な満足感は強かった。

にゅぢゅるるるぅ〜〜〜・・・ぷちゅ・・・むちゅるるるぅぅぅ〜〜〜・・・

口から飛び出すたびに、包皮は重力に従い情けなく垂れさがる。
芯のない中空だからこうなるのも当然なのだが、見た目は先細りのペニスなだけに、短小のインポのように見える。
しかし、美しい人妻が短小インポに熱心に奉仕する様子も、そそるものがある。
普通のフェラとは違い唇がすぼんでいるため、おちょぼ口になるのも新鮮な見た目だった。指フェラをしているような顔だ。

由美子は丁寧に丁寧に・・・ペニスを引きずり出したり亀頭に刺激を与えたりしないよう、皮だけをしゃぶる。
体験できる男はほとんどいないであろう皮フェラ。

こびりついた淫汁がある程度こそぎ落とされると、由美子は唇の締め付けを強くした。
そして吸引しながら顔を引いていく。
先ほどとは違い、余り皮が引き延ばされていく。
「おほっ・・・引っ張られる・・・むふぅ・・・」

むにゅぅぅぅぅ〜〜〜〜ちゅぷんっ!

限界まで延ばされた後、唇から抜け出す。
由美子は再び皮を口に含み、今度は唾液に浸しながら舌で嫐り回した。
皺に絡んだ淫汁が唾液に溶け込んでいく。
そして再び強く吸引しながら顔を引く。

にゅちぃぃぃぃ〜〜〜・・・ちゅぷるんっ!

「おっおっおっ! ククク・・・そんなに延ばすと・・・包茎が悪化しちまうぜ・・・むふぅ・・・」
そう言いながら、俺は優しく由美子の頭を撫でてやる。
包皮を使った奉仕は俺が徹底的に仕込んだものでもあった。
言葉とは裏腹に、包茎の悪化など少しも気にしていない。
それどころか、皮を延ばすやり方も教えてある。

「包茎男はな、亀頭の感度が良くて・・・性欲が強くなるんだ・・・んむぅ・・・・デブは下腹の肉で皮が押されて包茎になりやすいんだが・・・・ククク、それでも、俺ほどの重度包茎は珍しいんだぜ?」
世間的には包茎は不名誉なものとされているが・・・数多の女を堕とした俺にとっては、恥どころか自慢だった。
弛んだ体とともに、他の男には無い俺だけの武器。
唯一無二の『剣』を、由美子は丁寧に手入れする。
包皮特化の吸引フェラ。

包皮の皺に染み込んだ愛液が唾液に置き換わったところで、由美子は包茎を解放した。
「か、皮の・・・中を・・・清めてもよろしいでしょうか・・・」
「あぁ・・・いいぜ・・・」
今度は余り皮を掴み、左右の手で口元を広げる。
そして唾液を垂らして注ぎ込む。
「おまえたち母娘がふやけさせたせいで、皮が弛んでるからな・・・普段よりたくさん必要だぜ・・・」
由美子は時折舌で口内を舐め、唾液の分泌を促す。

包皮内に熱い液体が溜まる感触・・・
若い頃、皮オナニーが興じて、包皮先端をつまんだまま射精するようになった。
射精後も、完全に萎えるまで包皮内に精液を溜めて余韻を楽しんでいた。
思えば、これが包茎悪化の元だったのだ。
溜まった精液を処理する時にも妙な興奮があった。
萎えたはずの亀頭が精液により膨れたままで、皮を剥くと溜まった精液がどろりと溢れる。
これが新たな興奮を生み、再度のオナニーに耽る。
俺の重度包茎の原因であり、性欲の原点を思い出すプレイ・・・それが唾液溜めだった。

唾液がなみなみと注がれた包茎。
茎は依然として肉に埋もれ、付け根に亀頭があるだけだ。
唾液を溜めこんだ包皮は中太りに膨れている。

由美子は包皮先端を軽く折り曲げ、左手で口元を摘んで唾液を封じ込める。
そのまま唾液入りペニスを手で握る。
中指以下の三本の指を波打つように動かし、包皮内の唾液を攪拌する。
中身が粘液なだけに、柔らかく蠢く。
「んむぅ・・・そうだ、包皮の内側・・・綺麗にするんだぞ・・・はふぅ〜〜〜・・・」

右手は玉を掬い上げる。
包皮と同様に、陰嚢は弛み切っていた。
玉の表面には、汗と唾液と愛液にまみれた淫毛が、べっとりと張り付いている。
高密度で密生した細く長い毛。
男の薫りがきつい部分でもあった。

多くの女はこういった淫毛をいやがるが・・・俺に調教された女は違う。
『男』が濃い部分ほど、熱心に奉仕するのだ。

由美子は玉に顔を寄せ、鼻息荒く匂いを嗅ぐ。
今日は特殊プレイの期待もあったため、かなり溜めてきた。臭いもきついだろう。
濡れた玉を由美子の鼻息がくすぐり、それによって俺の臭いが拡散する。

ちゅ・・むちゅ・・・ちゅ、ちゅ・・・

薫りを堪能した後、由美子は愛おしそうにキスした。
キスしつつも手で握り、玉を転がし捏ねまわす。
まるで、サイズを確かめるかのように・・・。

ぬちゅ、ねりゅ・・・ねろぉ・・・

ペニスが萎み切るほどゆかりに射精したものの、玉は依然として張りつめていた。
刺激を受けたことで陰嚢が収縮し蠢く。

由美子は片方の玉を口内に吸い込み、唾液に浸して舌で嫐る。
口をすすぐようにして唾液を攪拌させる。
軽く歯を当て甘噛みする。
娘と己を汚す根源だが・・・愛撫のような優しい圧力。

舌が蠢き、皺と淫毛に絡んだ粘液を唾液に溶かし込んでいく。
そして由美子はゆっくりと顔を引き・・・唇が徐々に開いて、玉が姿を現し始める。
俺は玉のサイズだけでなく陰嚢の弛みも大きいため、皮が伸び玉はなかなか脱出しない。
由美子は斜め後方に少しずつ顔を引いていく。
「おっおっおっ・・・この引っ張られる感覚がいいんだ・・・・むふぅ〜〜〜」
顔を引くほどに由美子の吸引と唇の締め付けは強くなる。

にゅむるるるぅぅぅぅ〜〜・・・・ちゅぷ・・・

口から玉が飛び出すが、毛はまだ由美子の口に捕らえられていた。
大量の毛が由美子の唇一点に収束し、それに引かれて玉が持ち上がっている。

さらに顔を引くとようやく淫毛も解放され、由美子の口との間に糸を引きながら玉が落ちる。
由美子は唇に絡む抜け毛をそっと手で引き抜き、今度は反対側の玉を頬張った。
そして先ほどと同じように口内で洗う。

玉を清めている間にも・・・左手は包茎を弄んでいた。
人差し指と親指はしっかりと先端をつまみ、注ぎ込んだ唾液を一滴も漏らしていない。
茎を握る中指以下の三本は、滑らかに脈打ち続けている。
根元まで埋まっていた茎はいつしか2〜3センチほど引き出されていた。
薬指がエラのあたりを責め立てている。

どくん・・・じゅく・・・

玉とエラへの責めで、俺の体奥にかすかな火がともる。
由美子の手は亀頭を握りながら少しずつペニスを引き出していく。

俺の巨大な玉を、今度は両方まとめて頬張る。
さすがに舌で激しく責め立てることはできないようだが、たっぷりと唾液を分泌させ玉を温浴させる。

勃起というほどではないものの、ペニスは親指程度になり、わずかに芯ができた。


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