幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

包茎虐辱・皮嫐り

俺はダブルベッドの中央に腰を下ろし、手を背後について股を拡げていた。
股間では、玉を頬張る由美子。
普段は小さく上品な口の中に、俺の巨大な睾丸が二つとも吸い込まれている。
口いっぱいに咥えこんだ様は滑稽ではあるが、頬が上気し目が潤み切った表情に加え、生来の整った顔立ちのおかげで、淫靡な美しさとなっている。

由美子は人差し指と親指で包皮先端をつまみ、そのまま残りの指で茎を握りこんでいた。
手は波打つようにゆっくりと蠢き、柔らかな包茎を揉んでいる。

「むふぅ・・・・玉が・・・熱いぜ・・・」
生暖かい唾液の海に浸かり、陰嚢はふやけきっていた。
玉が人一倍大きいせいか、陰嚢もよく伸びる。
由美子は舌を巡らせて玉表面を撫で、伸びた皮から汚れを拭い取っていた。
汗かきでもある俺は、少しでも暑いと玉もぐっしょりと濡れる。玉にかく汗は一際ねばっこく、臭いもきつい。
由美子の口内では、濃厚な男のエキスがたっぷりと染み出していることだろう。

「むふぅ〜・・・本当に・・・うまそうにしゃぶるな・・・。女を汚すための器官なんだぜ?。俺の性欲も・・・そこから来てるんだ・・・。 ふぅ〜・・・俺の最大の弱点・・・憎くないのか? ククク・・・」
由美子は口を濯ぐように動かし、頬と唾液で玉を愛撫する。
自分を憎む相手に弱点を委ねる・・・危険すぎる行為だが・・・不思議なことに、一度性的に制圧した相手は反抗の意思を無くす。言葉や態度では抵抗しても、『攻撃』はしてこない。

「ふぅ〜・・・そうだ・・・そうやって丁寧に大切に扱えば・・・ひどいことはしないからな・・・んむぅ〜・・・。そう、優しく優しく・・・俺の一番大事なトコロ・・・・。はふぅ〜・・・こいつを欲しがる女は山ほどいるんだ・・・・女集めて乱交するときは、みんな玉と尻孔を求めてきやがる・・・・。だがな、今は・・・おまえだけのモノだ・・」
由美子の頭をやさしく撫でてやる。
由美子の口内は唾液でいっぱいになり、口の端からとろとろと溢れていた。
口で呼吸できないため、鼻息は荒い。
由美子の手の中で、親指ほどのペニスに芯が入り始めた。

ぢゅるるる・・・ちゅぽんっ!

由美子は玉を解放する。
口内に溜まった唾液を喉を鳴らして飲み込み、口の端に溢れる唾液を手で拭う。

「鬼豚さま・・・・き、亀頭・・・を・・・清めさせてもらって、よろしいでしょうか・・・」
「あぁ・・・皮の中、ふやけちまってるぜ・・・中はねとねとになってる・・・。綺麗に・・・な」
由美子は先端をつまんだ包茎と向き合った。
指を放すが、包皮の口をしっかりと折り曲げてつまんでいたため、すぐには中身は溢れてこない。
茎に指を当て、ゆっくりと皮を手繰り下ろしていく。

むり・・・むりむり・・・にりゅ・・・

子供サイズの茎に、大人サイズの包皮。
すこし手繰ったくらいでは剥けない。
だが、剥くにつれて唾液の圧力が口元に殺到し、折り曲げた部分が戻っていく。
「おっおっおっ・・・脱がされちまう・・・・」

むりゅむりゅ・・・ぷちゅ・・・びゅるっ! とろぉぉ〜〜・・・

口の部分から白濁した粘液があふれた。
しかしたっぷり攪拌された唾液は粘度が高く、なかなか垂れ落ちない。

ちゅ、ぢゅる・・・ちゅるる・・・

由美子は大きな粘塊を啜り上げる。
大まかに綺麗にした後、再び皮を脱がせていく。
皮を剥いていくと、ようやく亀頭の割れ目が顔をのぞかせた。
「むふぅ〜〜・・・む、剥ける・・・ぜ・・・」

むりむり・・・むりゅん・・・

普段は張り出したエラが脱衣に抵抗するが、今は皮のふやけが大きいためなんの抵抗もなく亀頭が露出する。
色も白っぽく弱々しかった。
亀頭の下には、黒い皮がマフラーのように折り重なっている。
由美子はさらに皮を引き下ろしていく。

むりゅむりゅ・・・むきぃ・・・

エラ裏が露出するほどに皮を引き下げる。
完全に翻った皮は、亀頭と同じく薄ピンク色。
亀頭とその下数センチだけを見れば、うぶな中学生のペニスだった。

ねろ・・・ちゅるる・・・ねりゅぅ〜〜〜・・・

由美子の舌が亀頭に絡みつき、粘液を拭い取っていく。

むちゅ・・・ちゅ、ちゅ・・・ねりゅねりゅ・・・

幼い亀頭に大人のキス。

一通り亀頭を清めると、由美子は皮を抑えていた指を離した。
と、手繰り下ろされていた皮が亀頭側に押し寄せる。
張りのないエラでは皮を堰き止められず、再び包茎に戻ってしまう。
亀頭を包んだ後も包皮は押し出され、再びたっぷりと皮を余らせる。

「ふふ・・・剥いても戻っちまう・・・。ここまでの包茎、そうそうお目にかかれないぜ? ククク・・・いつも、こんな情けない租チンに犯されてるんだ。 おまえの旦那より粗末だろ? ん? 短小包茎の性奴隷になっちまって・・・どんな気分だ?」
「い、今は・・・ち、小さいですけど・・・鬼豚さまは本気になると・・・すごく、たくましくなるので・・・」
由美子は、話しながら包皮を剥いたり被せたりする。
「旦那の包茎と比べてどうだ?」
「あの人のは・・・い、いつも、自分で剥いてしまっていたので・・・よくわからないのですけど・・・・一番大きいときに、先端が少し出るくらいだと・・思います・・・・」
通常の仮性包茎だろう。
「小さいときはどうだ」
「私が見るときは・・・だいたい・・・自分で剥いていました・・・」
包茎を恥じていたようだ。
性交渉の多い夫婦では隠さない者も多い・・・いや隠してもしょうがない。一方、お互いうぶで性交渉の少ない夫婦では、包茎を隠したがる男もいる。
「ククク、見栄で剥くタイプのようだな。『弱い』男にありがちだ。・・・ほら、しゃぶってくれ・・・」

由美子は包皮を被せてから付け根まで深く咥えこみ、強く吸引した。
先ほど玉をしゃぶっていた時とは対照的に、唇が窄まっている。
そのまま顔を後退させ、肉から引き出すようにしてペニスを延ばしていく。
かなりきつい吸引。

ぢゅるっ! ぶぢゅっ! ちゅぅぅぅぅ・・・

少しずつ唇から茎が抜け出ていく。
亀頭あたりで少し止まったが、包皮を被っているため段差が小さく、すぐに唇は後退を再開する。

ちゅぅぅぅ・・むりゅんっ!

亀頭が口から脱出する。しかし包皮は咥えられたままだ。
由美子は余り皮をしっかり押さえて尚も顔を引く。
最大限引き延ばされた包皮。
滑稽ともいえる光景だ。
先ほど包皮を清めた時よりも、吸引も引っ張る力も強い。
まるで、弱き者を奮い立たせるかのように・・・
「くふっ! きついな・・・んおぉぉ・・・」
皮には大して痛みはないものの、包茎ペニスを限界まで引っ張られるのはなんともいえない感覚だった。
皮と共に、付け根の肉や玉も引き上げられる。

・・・ぷちゅんっ!

やがて包皮は唇から解放される。
由美子はすぐに包茎を咥えなおし、再び吸引しながら顔を引いていく。

ぶぢゅる・・・ちゅぅぅぅ・・・ぷちゅるんっ! ぶぢゅぅぅぅぅぅ・・・・ぷちゅるんっ!

由美子は容赦なく包茎を苛める。
時に痛みを感じない程度に包皮に歯を立て、押さえながら強く引き延ばす。
「くおぉ・・・な、萎え包茎に恨みでもあるみたいんだ・・・ぬふぅ〜〜〜っ!」
伸びた時と縮んだ時の差は、そのまま『強さ』の違いだった。
萎え包茎は、解放するとすぐに腹に埋まるほどに縮む。
由美子は情けない『男』を苛め抜く。

吸引フェラを繰り返すたびに、ペニスの芯が成長していく。
さらに・・・由美子の指が尻孔周辺を撫で始め、少しずつ中心に迫る。
「あっあっ・・・・そ、そんな・・・あんっ!」
先ほど尻を犯しぬかれた記憶がよみがえる。

むにゅ・・・・にゅぐにゅぐ・・・むにゅるぅぅぅぅ〜〜〜・・・・

中指と薬指が俺を犯す。
「あんっ! お、おしり・・・やぁんっ!」
思わず女の喘ぎが漏れる。
二本の指が交互に蠢き、前立腺を苛め始める。
手のひらは玉を包みこね回す。
必死に喘ぎを抑え、『男』を取り戻す。

「くぅっ! し、尻・・・まで・・・・。お、俺が命じたのは・・・ペニスの掃除だぜ? むふぅ・・・ペ、ペニスはもう綺麗になったと思うが・・・まだ続けるのか? ふぅ〜・・・」
由美子は目を潤ませ、上目遣いで俺を見上げる。

ちゅぅぅぅぅ・・・ちゅぷんっ!

「はい・・・もう少し・・・。まだ、匂いが残っています・・・。鬼豚様の・・・体臭もきつくて・・・しっかり綺麗にしないと・・・中のほうも、まだですし・・・」
目を逸らし、頬を染めながら答える。
「ふぅ〜・・尻は・・・関係ないだろ?」
「・・・少し・・・大きくしたほうが・・・か、皮が伸びて・・・お掃除しやすいので・・・」
「ククク・・・なら任せるぜ・・・。終わったら、他の女を犯りに行こうと思ってるんだ・・・。綺麗にして、新鮮な気持ちで楽しみたいから・・・な」
由美子は一瞬動きを止め・・・今まで以上に熱く奉仕しはじめた。

ペニスは少しずつ張りを増していき、五分勃ち程度になった。
由美子は口での奉仕を中断し、亀頭あたりを掴む。
そして、皮剥きと被せを繰り返し始めた。
皮オナニーのような半剥きと被せを数回、その後完全に剥く。
裏返った包皮にキスした後、再び被せる。
かと思うと茎の付け根あたりを掴み皮を押し上げるようにして、完全に被せたまましごきあげる。
大量に余った皮をしゃぶり、舌で嫐る。
「んふぅ〜〜・・・皮の使い方・・・だいぶわかってきたみたいだな・・・むふぅ・・・性奴隷の腕の見せ所だぜ・・・・んむぅ〜〜〜・・・ククク、俺くらい重度の包茎だとな、フェラも人一倍楽しめるんだ・・・ふうふう・・・・」
由美子の中に、明らかに包皮への執着が生まれていた。
もう細かい作法を教えずとも、自分で工夫して俺を悦ばせようとしている。

ペニス・玉・尻孔の三点を支配され、欲望の炎が急速に燃え広がる。
茎の芯はみるみる固くなり、ふやけていた亀頭は張りつめていく。

じゅく・・・じゅりゅん・・・

涎が滲む。

由美子は先走りが溢れたことに気付くと、舌を延ばして舐めとり、唇を押し当てて吸い上げる。

ちゅぅぅぅぅ・・・

「おっおっ・・・おほぉぉぉ・・・」
そのまま皮を限界まで剥き、指先でエラを弄ぶ。

むり・・・みちみちぃ・・・

飢えた妻の苛めが、包茎を男に変えた。
包皮という戒めを解かれた亀頭は、一気にエラを張り出させる。
茎部分も膨張し、皮を外側に突っ張らせている。
由美子が手を放しても、もう皮は戻らない。
俺の股間で、『男』が脈打つ。
天を向いて震える雄々しい極太。

「鬼豚さま・・・急に・・・こんなに・・・・」
由美子は潤んだ瞳で見つめ、ごくりと喉を鳴らす。
荒い鼻息がねっとりと絡みつく。
ぬらぬらと光る舌が唇を舐めまわす。

由美子はエラをついばむように唇を絡め、舌を這わせた。
エラ裏にこびりついた汚れを丁寧に舐めとる。
鈴口からはじゅくじゅくと涎が溢れ、垂れ落ちる雫を舌ですくいエラに塗り付ける。
執拗なエラ責めを受け、ペニスはますます滾る。

そろそろ・・・女が欲しくなってきた。


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