幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

羞恥の疼き

夫婦のベッドは、俺の体重で大きく沈んでいた。
だらしなく開いた股の間には、愛おしそうに勃起をしゃぶる由美子。
片手は尻の下に潜り込み、2本の指が孔を犯している。
その傍らで、ゆかりは横になってゆっくりと割れ目をさすっていた。

俺が由美子に命じたのはペニスの『清め』だったが・・・今や茎は剛直して奮え、亀頭は包皮を脱ぎ去りエラを張り出させている。
反りのきつい勃起は下腹の肉にめり込むほどだ。
尻に潜り込んだ指が前立腺を苛めるたびに、俺は下半身をびくびくと蠢かせ、鈴口から涎を漏らした。

「むふぅ〜・・・ふぅ〜・・・そ、そろそろ・・・匂いも・・・おひっ! とれたんじゃないか・・・?」
由美子は亀頭先端に鼻の下を当て、愛の涎を塗り広げる。
塗り広げられた粘液に鼻息がかかる。
再度溢れた涎を鼻先で拭うと、今度は茎を下りつつ塗り伸ばし、そのまま汗まみれの玉に鼻を埋めた。
粘っこい汗を潤滑液にしながら、上下左右に鼻を動かす。
俺の位置からでも、独特の雄臭は嗅ぎ取れた。
汗の匂いとは違う・・・男の源だけが発する薫り。

「ん・・・はぁはぁ・・・ゆかりの匂いは・・・取れましたが・・・お、鬼豚様の匂い・・・さっきよりきつくなってます・・・」
由美子は勃起にほおずりしながら、目を潤ませて俺を見つめる。
由美子の膣内ではいまだバイブが蠢き、淫婦の欲求不満を高めていた。
俺の体臭を嗅ぎながら、よくここまで耐えているものだ。

「んむぅ〜〜・・・そんなに・・・匂うか?」
「はい・・・た、玉の部分から・・・いやらしい匂いが止まりません・・・」
言いながら鼻を押し付け、胸いっぱいに雄臭を吸い込む。
数多の女たちを狂わせてきた俺の体臭。
最初こそ、不潔な体臭と混同し嫌悪感を見せる。
しかし、いくら体を洗ってもこの匂いは収まらないのだ。。

女たちはすぐに、この薫りが男の『強さ』と直結していることに気付く。
そして匂いの強さは、『飢え』も表していた。
薫りがきつければきついほど、女たちは激しく犯される。
薫りが薄ければ、それは『放出済み』を意味していた。
それがわかっているからこそ、調教の進んだ女は執拗に匂いを確かめようとする。
強い雄臭は『女』の感度も上げる。吸い込めば吸い込むほど、体が熱くなる。
薫りが薄ければ・・・『前の女』への嫉妬で、より激しく乱れる。
「んふ・・・鬼豚さま・・・怖いときの・・・匂いがします・・・ん・・・・はぁ・・・いやらしい匂い・・・・恥ずかしいことさせられるときの匂い・・・はふぅ・・・」

・・・じゅくん・・・ぢゅる・・・

そそり勃つ勃起の先端に愛の雫が生まれる。
「ペ、ペニスの涎・・・男の人の愛液も、すごい量です・・・」
裏スジに舌を当て、ゆっくりと舐め上げたのち、すぼめた唇を先端に押し付ける。

ちゅうぅぅぅぅ・・・・

強い吸引。
「むおっ! んほぉぉぉぉ・・・・」
尿道を熱い粘液が駆け抜け、放尿にも似た快感が襲い掛かる。
その間も尻孔の中では指が前立腺を嫐り続ける。

「・・・鬼豚様のペニス・・・おつらそうです・・・」
「おふぅ・・・ククク、掃除しろと命じたはずなのに・・・なんでこうなってるんだろうなぁ? はふぅ〜・・・」
由美子はしばし口ごもる。
「よ、よろしければ・・・せ、責任・・・取らせて・・・くだ・・・さい・・」
頬を真っ赤に染めながらも、俺の目を見つめて言う。
貞淑な人妻の、精一杯のおねだり。

俺は尻孔から指を抜かせた。
「ククク・・・さっきも言っただろ? 今日は次の予定があるんだ・・・・玉はまだまだ張ってるが・・・次の相手は欲張りな『妻』なんでな・・・。一発二発じゃすまねぇ」
本当は次の予定などないが・・・他の『妻』を匂わせたことで、由美子は小さく息を飲んだ。

膝立ちになり、由美子の顎を掴んで股間に引き寄せる。
同時に、亀頭を指先で押さえ腹側に倒して肉にめり込ませる。
勃起の力と、肉の押し返す力が指先に集中する。
指を離すと、ペニスは反動で由美子の顔を打つ。

片頬ずつこちらを向かせ、下腹の弾力を使い繰り返し勃起をはじく。
ぴたんぴたんとペニスが頬を叩く。
愛の涎が縦横無尽に糸をまき散らす。
普段は説教の前に行う、侮辱的な頬打ち。激怒の前の小康状態。
ペニスの滾りを見せつける行為でもあった。
もちろん今は説教する気も怒る気もない。羞恥で口ごもる女への挑発だ。

「ふふ・・・何か望みがあるなら・・・・言ってみたらどうだ?」
鼻の下に亀頭を擦りつけて先走りを塗りたくる。

由美子は顔を引き、目を伏せた。
「・・・ずっと・・・ずっと、切なくて・・・・。お、鬼豚さまが・・・・ほしい・・・です・・・」
かすれ声で呟く。
「よく聞こえないぜ?」
すると由美子は体を起こし、俺に抱きついた。
汗ばんだ乳房を押し付けながら耳元に口を寄せる。

「鬼豚さまの匂いで・・・はぁはぁ・・・おかしくなってしまいそうです・・・おもちゃでは我慢できません・・・あふぅ・・・もう、苛めないで・・・・鬼豚様の、たくましいペニスで・・・お、犯して・・・ほしいんです・・・あぁん・・・」
由美子は悩ましい吐息を吹きかけながら囁く。
喘ぎを聞かせて誘惑しているのではなく・・・本当につらいのだ。
俺も由美子の耳元に口を寄せた。
「・・・でもな、おまえが散々嫐ったせいで・・・欲望をコントロールできそうにないんだ・・・。いつ出ちまうか、わからないぜ? もちろん、別の妻のために我慢するつもりだがな。お前の相手をするのはいいが、先客の約束は守りたいんだ」
そういって由美子の腹にペニスを押し付ける。
「射精するつもりはないが・・・おまえがしつこく嫐ったせいで、かなり高まってるんだ・・・すぐに出ちまうかもしれない・・・・。ほら、わかるだろ・・・この固さ・・・。はぁはぁ・・・限界が近いんだ・・・。膣出しの覚悟は・・・あるんだな? ふぅふぅ・・・」
「そ、そんな・・・」
由美子は絶句するが・・・その腕は、俺の肥満体をより強く抱きしめる。
汗ばんだ肉と肉が密着し、一気に蒸れる。
「おまえのせいで・・・今日は濃いぜ? ・・・包茎をじっくり世話して、玉と尻孔をしつこく嫐ったあとの射精・・・知ってるだろ? 玉の匂い、どうだった? ん? 溜まってる匂いがしなかったか? これだけ溜まるとな・・・コントロールできないんだ・・・」
唇を奪い、ねっとりと舌を絡める。

由美子は小さく震える。
そして・・・俺の耳元に口を寄せ、小さな小さな声で囁く。
「・・・あ、愛してくださるなら・・・・すべて・・・う、受け入れます・・・」
そう言ってから、由美子は俺の唇を奪った。
濃い唾液とともに舌がなだれ込み、俺の舌に襲い掛かる。
欲望を隠さない、攻撃的なキス。

「むちゅ・・・ちゅぱ・・・ククク・・全て、おまえの責任だからな・・・。そこまで言うなら、たっぷり愛してやる・・・・。ほら、バイブ抜いていいぜ・・・抜くところ、間近でよぉ〜く見せるんだ・・・」
そう言って体を倒して横になる。
夫婦の枕を引き寄せて頭を乗せる。

由美子は俺の顔を跨いで膝立ちとなった。
巨大なペニスを生やした美妻。
そのペニスは俺のものと瓜二つだが・・・・異様なほど巨大に見えた。
由美子の体のボリュームが俺の半分だからだ。
俺は萎え時のサイズが非常に小さいため仲間内では租チン扱いだが、勃起時は並より大きい。サイズだけでなく、亀頭のエラの張り具合は異常だ。
だが俺自身はペニスサイズを気にしておらず、租チンと嘲笑されるほうが好みだった。

由美子は腰のベルトを外す。
そして小さく呻きながら、膣と尻を貫くディルドーを抜き始めた。

にゅぢゅ・・・ねりゅねりゅ・・ぶにゅる・・・・

そそり立っているディルドーと膣に入っているディルドーは90度近い角度をなしている。
さらに、尻にも一回り小さいディルドーがあり、横倒しのF字型の性具だ。
膣用ディルドーの付け根近く・・・クリトリスと触れる部分には無数のイボが張り付き、内部のローターで振動していた。
この責めを、由美子はずっと受け続けていたのだ。
そして膣のディルドーはGスポット付近が振動し、尻のディルドーはいやらしくうねっている。
リアルに着色されたディルドーは、妻の淫汁を纏い照り光っていた。

ぢゅにゅるる・・・にゅぷっ、ぷちゅる・・・にゅむむむむ・・・・

「ククク・・・匂いがきついな・・・うまそうにしゃぶってるとこ、よく見えるぜ・・・」
普段とは違う角度で見る結合部。
ビデオでは何度も見ているが、薫りを楽しみながら実際に目にするのは別の楽しさがある。
しかも、膣とアナルの二本差し。
由美子は今のところ『独占』・・・他の男を交えて輪姦して楽しむことはないので、二本差し状態を見るのは初めてだった。
「んっ・・・やん・・・そんなに・・・見ないで・・・・。・・・は、恥ずかしい・・・です・・・」
「普段はコドモみたいな割れ目なのに・・・俺のを咥えてるときは・・・人妻そのものだな・・・むふぅ〜・・・尻も・・・穴が盛り上がってるぜ?」

抜けていくペニスに小淫唇が絡みつく。
膣孔ごと引き出されるかのように、結合部が盛り上がる。
中古で出産済みの孔だったが・・・男を惑わせる魔性を放っていた。
「ククク・・・いいおまんこだ・・・匂いも・・・きついぜ・・・。尻のほうも、丸見えだ・・・」
「・・・い、言わないで・・・ください・・・」

じゅくん・・・きゅうぅぅ・・・

玉が切なく疼く。
すぐにでも押し倒して、このつらさを解消したい。
だが・・・俺は主の威厳を見せるためにも、薄笑いを浮かべて堪える。
胸のざわつきを鎮めるため、自分の乳首をつまんで弄ぶ。

ぢゅにゅ、ぢゅにゅ・・・にゅるるるぅぅぅ〜〜〜・・・

ディルドーが半分ほど抜け出ると、膣圧に押し出されるように脱出が早まるが・・・あと少しというところで止まった。
張り出したエラが膣口に捕らえられているのだ。
「ほら、あとは亀頭だけだ・・・」

にゅぐ・・・にぐぐぐ・・・ちゅぷんっ!

「ひゃうぅぅぅぅっ!」
ペニスが飛び出すとともに、アクメの喘ぎ。
俺の眼前で、腰がびくびくと震える。

「ククク・・・いった・・・な。」
「み、見ないで・・・ください・・・」
「どっちでいった? 膣か? 尻か?」
「そんな・・・あふっ! わかり・・・ません・・・ひぅっ! ・・・おまんことおしりが・・・むりゅんっ、てなったから・・・」
膣も尻孔もひくついている。
膣口の刺激と排泄の快感による同時アクメだ。
「ふふ・・・バイブ抜くだけでいってたら・・・・楽しめないぜ?」
ぽっかりと開いた膣孔から、俺の顔に向かって、とろりと淫汁が垂れる。
膣内で長時間熟成された、欲求不満の薫り。
俺は手で拭い、顔じゅうに塗り広げる。
「だ、大丈夫・・・ですから・・・どうか、愛して・・・ください・・・」

由美子の呼吸に合わせ、孔が収縮しながら窄まっていった。


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