幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

夫婦セックス

由美子はあぐらをかいた俺に跨り、アクメの余韻に浸っていた。
とはいえ・・・手マンアクメで満足するような女ではない。

掌に溜まった愛液を、由美子の胸の谷間にとろりと垂らす。
「とれたて愛液・・・きつい薫りだぜ・・・」
粘度が高いため、掌にはまだ愛液が絡んでいる。
両手を軽く擦り合わせ、愛液を粘つかせた。
由美子の前で手を開き、糸を引かせて見せる。
「くふっ! むせちまう・・・俺を欲しがる匂いだ・・・」
「・・・いやぁ・・・・」
乳房を揉み愛液を塗りたくる。
胸を擦り合わせるように動かし、谷間に垂らした愛液を絡み合わせる。
塗り延ばされ、汗と混じり合った愛液は、雌フェロモンとなって周囲を満たす。

再び膣から愛液をすくい、脇腹、二の腕、背中に塗りたくっていく。
粘度は高いものの、由美子の全身は汗でぐっしょりと濡れているため、いい感じで延びる。
塗り延ばすほど、由美子の顔が羞恥に染まっていく。
人間は自分の体臭には鈍感なものだが、普段嗅がない『膣液』という特殊な匂いを全身に塗りたくれば、否応なく薫りを認識するだろう。
「ほぉ〜ら、これがお前の匂いだ・・・全身愛液まみれだぜ・・・ほら、俺の胸にも・・・・ククク、乳首に愛液のリップクリームだ・・・。今日はこのまま抱き合って・・・汗でもみくちゃにして、愛液セックスだぜ? ククク・・・。ほら、わかるか、お前の匂い」
乳房を掴み、俺の乳首と由美子の乳首を絡み合わせる。
「んふっ! ・・・わ、わかり・・・ます・・・・あんっ!」
「ふふ・・・どんな匂いだ?」
ねばねばの糸が引くまで乳首を嬲る。
「・・・オ、オナニーの・・・におい・・・。鬼豚さまが欲しくてたまらないときの匂い・・・」
セックスの時にはだいたいいつも嗅がせているが・・・オナニーの時に嗅ぐほうが印象が強いようだ。
「ん? オナニーしながら、愛液の匂い嗅いでるのか?」
「あっあっ! 鬼豚さまのことを想って・・・オナニーしながら・・・ひぅっ! おまんこの匂い嗅ぐと・・・どんどん気持ちよくなって・・・・ひゃうんっ!」

じゅくん・・・じゅわぁぁぁ・・

「くふ・・・涎が止まらねぇぜ・・・おぉぉ・・・」
俺と由美子、二人の視線がペニスに向かう。
腹肉に食い込まんばかりに反り返った勃起を、透明な粘液が伝う。
見ている間にも先端の雫は大きくなる。
尻孔を締めるとびぃんびぃんと勃起が揺れ、それに合わせて雫が垂れ落ちていく。

由美子は音を立てて唾を飲み込む。
「お、鬼豚・・・さま・・・。そろそろ・・・愛して・・・ください・・・」
潤み切った目で俺を見つめながら言う。

「今日は・・・どうやって愛し合いたい?」
「・・・や、優しく・・・」
「ふふ・・・じゃぁ、このまま抱き合って愛してやる・・・。対面座位・・・愛の体位だ・・・。今日はラブラブセックスで可愛がってやる・・・それでいいな?」
「は、はい・・・うれしい・・・です。ラブラブセックスで、いっぱい愛してください・・・」
「ほら、来な・・・」

由美子は腰を上げ、ペニスを掴む。
割れ目に亀頭を押し当て、お互いの涎を絡み合わせる。

ぬちゅり・・・ねりゅぅ・・ぬちゅぬちゅ、ねちゃぁぁぁ・・・

「し、失礼・・・します・・・」

亀頭に圧力がかかる。
・・・が、由美子はすぐに腰を浮かした。
そしてエラの下を掴み、包皮を押し上げる。
「むぉっ・・・ククク、皮剥き挿入か? おまえも、ずいぶん包茎好きになったもんだな・・・」
「だって・・・鬼豚さま・・・皮とか・・・弄るの・・・好きだから・・・」
完全に被せ、余り皮を指で弄ぶ。
「ふふ・・・可愛がってくれ・・・・」
皮を軽く押し下げ尿道口がわずかに覗くようにし、膣口に押し当てる。
「包茎・・・・剥かせていただきます・・・」
由美子は軽くキスをし、体重をかけ始めた。

ぬちゅ・・・むりむりむり・・・

締めあげられた膣口で皮が堰き止められ、挿入に応じて皮が脱げていく。
独特の感触だ。
「どうですか・・・皮・・・剥けてますか?」
「おっおっ・・・いいぜ・・・。あぁ・・・む、剥ける・・・脱がされちまう・・・」

むりゅんっ!

亀頭が咥えこまれると同時に、皮が全て剥けた。
「おふぅ・・・生の膣の感触だ・・・」
尚も挿入が深まると・・・エラ下に集まっている包皮が押しやられて裏返る。
「おぉぉ・・・皮が全部・・・裏返る・・・」
挿入に応じて皮が引き延ばされ、敏感な部分が膣壁に密着し擦り上げられる。

そして・・・ペニスをしゃぶり込むほど、由美子の息遣いが荒くなっていく。
「あっあっあっ・・・鬼豚・・・・さまぁ・・・」
亀頭がGスポットに到達したあたりで、由美子はいったん動きを止めた。

「はふぅ・・・あの・・・い、一気に・・よろしいですか・・・?」
「ふふ・・・来いよ・・・」
由美子は軽く腰を上げる。
そして、猛烈な力で膣を締めあげる。
「あぁ・・・鬼豚さまの・・・ペニス・・・」

ぢゅぶりゅりゅりゅぅぅぅぅっ! ぶちゅぅぅぅぅぅっ!

「ひゃうぅぅぅぅぅっ!」
由美子は一気に腰を落とし、アクメの悲鳴を上げた。
そしてそのまま腰をくねらせ、子宮口に亀頭をこすりつける。

ねりゅねりゅねりゅっ! むちゅぅぅぅ・・・ぬぢゅりゅっ!

「やんっ! いくぅっ! おまんこ・・・いっちゃうぅぅぅっ!」
由美子は俺の肥満体を固く抱きしめ身を震わせた。
足も腰に絡ませ、完全に体重をかけている。
そのうえで、あさましく腰を蠢かせ、快楽を貪る。

「ひうっ! 鬼豚さまの・・・ペニスが・・・あんっ! いくっ! お、おまんこ・・・気持ちいいよぉ・・鬼豚さまぁ・・・ひゃうんっ!」
由美子は涎を垂らしながら蕩け顔で喘ぐ。
普段の由美子からは想像できないような、舌足らずな甘え声。
散々焦らされたのだ。無理もないだろう。
「鬼豚さまが・・・おまんこのいちばん奥に・・・あひっ! 大事なトコロで・・・キスしちゃてるよぉ・・・・やぁんっ!」
ディープキッス。
腰を縦横無尽にくねらせ、俺のペニスをしゃぶっている。
由美子の体に塗り付けた愛液は、二人の汗と交じり熱気とともに周囲に充満し、頭をくらくらさせるほどの臭気となっていた。

「むふぅ・・・愛してるぜ、由美子・・・んむぅ〜・・・」
「ひうっ! も、もっと・・・愛して・・・あん! おまんこの・・・一番奥・・・気持ちいよぉ・・・鬼豚さまの・・えっちな体・・・ぬるぬるして気持ちいよぉ・・・あんっ!」
俺に巻き付いた手足は、弛んだ肉を鷲掴みにして揉むかのように動いている。
由美子は全力で俺を味わっていた。
「ぬほぉ・・・・すごい匂いだ・・・わかるか、お前の体に塗った愛液・・・・ねちゃねちゃ絡み合って、いやらしい匂いを出してるぜ・・・」
「あっあっ・・・そんな・・・鬼豚さまのほうが・・・やんっ!」
そう言いながらも、上半身を蠢かせ乳房を擦りつけてくる。
溢れる汗に愛液が溶け込み、体の絡み合いと腕による愛撫に合わせて全身に広がっていく。

「やん・・・お肉・・・すごい・・・ひあっ! でぶの・・・お肉・・・気持ちいよぉ・・・ひゃうっ!」
そして、接触の快感だけでは足りないのか、俺の頬下の肉に吸い付いてきた。
俺の体の虜になった女たちは腹や尻の肉を好み、顔に関しては唇を狙いがちだ。
だが由美子は・・・顎や頬もお気に入りらしい。
ある意味、俺の顔の醜さは弛んだ顎と頬にあった。肥満者でも顎と頬がすっきりしていれば意外と好印象になる。
逆に、ここが弛んでいるほど、醜さが目立つのだ。
由美子は、俺の醜さを・・・肥満の象徴を求めていた。
ぢゅるぢゅると音を立てながら肉をしゃぶり、吸引する。

由美子の口唇は、たっぷりと弛みを堪能した後、少しずつ俺の唇に近づいていく。
唇を捉えると・・・すぐに舌を潜り込ませ、膣のお返しとばかりに俺の口内を犯す。
手は俺の頬を掴み、肉をこねながら愛撫してくる。
ある意味、『変顔』を作って遊んでいるようにも見えるが、由美子にはそんな意図はないだろう。
『俺』を少しでも感じようと、肉を嫐りまわす。

膣の痙攣は少しずつ収まっていく。
荒かった鼻息が、深呼吸のように深くなっていく。
がむしゃらに蠢いていた舌も、ねっとりと絡みつくようになる。
手は下っていき、横腹の肉を揉み始めた。

「んむ・・・むちゅ・・・ぷはぁ・・・どうだ・・・満足か?」
由美子は尚も蕩けるような表情だったが、目にはわずかに理性が戻っていた。
しばし見つめ合った後、恥ずかしそうに目を逸らす。
「ま、まだ・・・です・・・」
張りつめた欲望は解消されたものの、まだ肉体の深い部分は満足していないようだ。
体重をかけてしがみつき、腹の肉をこねている。
膣も、ゆっくりではあるがリズミカルに脈動し、俺に媚びを売っていた。

「ふふ・・・今日は・・・思う存分甘えていいぜ・・」
「はい・・・鬼豚・・・さま・・・」
「おっと、可愛がってほしかったら・・・ラブラブセックスで愛してほしかったら・・・・『あなた』と呼ぶんだ・・・」
「そ、そんな・・・」
由美子は上目遣いで俺を見つめる。
だが・・・腰に回した足は、より強く俺を締め付けた。
「いやならいいんだ・・・。だが、俺の本気のラブラブセックス・・・レイプとは違った良さがあるぜ? 夫婦だけのセックス・・・興味ないか?」
「だ、だって・・・」
口ではそういうが・・・由美子の膣は、きゅうきゅうと俺を締めあげてくる。
「甘々の新婚セックスでも・・・息の合った濃厚セックスでも・・・子作り目的の特濃セックスでも・・・好きなのを選んでいいんだぜ? ククク、全部まとめてでもいいがな。・・・でもな、ラブラブセックスには、双方の努力が必要なんだ・・・俺のことを本気で夫だと思わないと、楽しめないぜ?」
由美子は尚も躊躇していた。
「どうした、俺のこの体・・・好きにできるんだぜ? 俺のペニスも・・・むちゅ・・・唇も・・・この弛んだ肉も・・・『妻』として独り占めできるんだぜ? 『妻』と『夫』・・・夫婦だけの、何の遠慮も必要ないセックス・・・」
由美子の背に手を回し、抱きしめながら撫でさする。
「今だけ・・・俺を本当の夫にするんだ・・・」

由美子は俺の耳元に口を寄せた。
「ラブラブセックスで・・・愛してください・・・あ・・・・あな・・・た・・・」
由美子は俺の返答を待たず唇を奪う。

むちゅ・・ちゅる、ねりゅぅ・・・ぬぢゅる・・・

俺はキスしながらにやりと嗤い、由美子を抱きしめた。

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