幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

肥満愛好妻

対面座位で繋がる俺と由美子。

その傍らには・・・悲しそうな目で母を見つめながら、幼い割れ目を弄り回すゆかり。
精液の掻き出しを禁止されている中、妊娠のリスクを少しでも回避するためには愛液で薄め押し流すしかない。
しかし・・・現実的には、対して効果はないだろう。
乱れる母を見ながら快楽に耽るという、歪んだ性癖を進行させているだけだった。
そして母への愛と嫉妬は、俺を求める心に繋がっていく。

「むちゅ、ちゅぷ・・・夫婦のセックスには・・・遠慮はいらないからな・・・・ちゅ・・・おまえの性欲・・・この体で全部受け止めてやる・・・」
「は、はい・・あなた・・・んふっ! あっあっ・・・」

由美子は俺にしがみつき体を揺する。
足は俺の腰に回したままだ。
足を地につけ動いたほうが、ストロークを操れるためピストンの快感を得やすいが・・・すべての体重をかけるほうを選んだらしい。
勃起の先端は、子宮口に食い込まんばかりに押し付けられていた。
先走りに含まれる精を、危険な部位にこすりつける行為。
愛し合う者同士にしか許されない、深いキス。
由美子は、テクニックによる快楽よりも・・・・『愛』による快楽を選んだのだ。

俺はあぐらをかいた状態で体を上下に揺すってやる。
動き自体は小さいものの・・・由美子の動きとタイミングを合わせれば、最奥を貫いた時の衝撃は結構なものになる。
そして、俺たちの動きは、完璧に合っていた。

体重を完全にかける対面座位は、俺の体を生かすプレイでもある。
弛んだ肉の弾力が、リズミカルな運動を助ける。
肉の密着面積も広い。
女は、接触で愛を感じる生き物だ。
お互い見つめ合い、対等な立場で愛を交わせる、『夫婦』のための体位とも言えた。

「あっあっ・・・おまんこの・・・奥が・・・あんっ! お、鬼ぶ・・・・あなたぁ・・・ひうっ!」
「ふふ・・・おまんこ・・・気持ちいいか? んむぅ・・・俺も、いいぜ・・・いやらしく絡みついてくる・・・ふぅ・・愛してるぜ、由美子・・・可愛いよ・・・あぁ・・・おまんこが・・・俺を苛めるよ・・・あふぅ、愛してる・・・」
愛を囁くと、膣はより一層淫らにうねる。
由美子が俺を抱きしめる力も強くなり、潰れた腹肉は左右にはみ出す。
二人が生み出す熱で、由美子に塗り付けた愛液が蒸気となって周囲に満ち、眩暈がするほどの淫臭を放つ。

「あ、あなたのお肉が・・・擦れて・・・あふっ! 体中・・・か、感じ・・ちゃう・・あんっ!」
「ふぅふぅ・・・もっと強く・・・抱きしめるんだ・・・俺の肉も・・・おまえを欲しがってるぜ・・・ぬふぅ〜・・・」
絡み合うほどに、俺の肥肉はぬるぬるした汗を滲ませる。
由美子が固く抱きしめても、ぬめる肉は逃げるように蠢き、二人の体は擦れ合う。
「最近な、100kg・・・超えたんだ・・・。BMI 36、高度肥満だ・・・・。おまえのために・・・おまえともっと深く愛し合うために、肉をつけたんだ・・・むおぅ・・・・どうだ、デブとのラブラブセックス・・・他では味わえないぜ・・・はふぅ〜・・・由美子・・・ほんとに可愛い・・・愛してる・・・ちゅ・・・俺の肉も、由美子の虜になっちまった・・・ちゅ・・・」
「あっあっ・・・・あなたぁ・・・お肉が・・・熱い・・・やんっ! こんなに・・肥って・・・・ひうっ! ぬるぬるして・・・気持ちいよぉ・・・あぁんっ! あっあっ! すごい・・・きゃうんっ!」
由美子は俺の肉の弾力を使って跳ね、体をくねらせる。
実際のところ・・・俺の動きは、普段のプレイと変わりない。むしろ、受け身で楽しんでるくらいだ。
熱くなっているのは由美子だった。
「ふぅふぅ・・・俺の愛・・・わかるか? これが、デブの愛し方なんだ・・・肉で、由美子を楽しませてやる・・・・。由美子のための肉なんだ・・・おふぅ、むふぅ・・・俺が肉に溜め込んだ『愛』・・・いっぱい感じてくれ・・・デブだけのセックス、全部教えてやる・・・ぬふぅ〜・・・」
「あんっ! あなたの愛・・・たくましくて・・・熱くて・・・きゃうっ! あぁんっ! でぶ・・・いいよぉ・・・でぶ、好きなのぉ・・・」

女は・・・『妻』は、『愛』に弱い。
愛を囁くことで、容易く本気になる。
俺のような醜い男であっても、嫌悪感の問題さえ乗り越えれば、あとは『性欲』の勝負だった。
女は性欲が強く、30分程度のプレイでは満足しない。連続アクメを求め、一度波が引いた後もすぐに次を求める。
だからこそ、美醜関係なく性欲の強い男を欲しがるのだ。
そして、『愛』という言葉は不倫の免罪符であり、強き男を独り占めしているという特権だった。
俺のような醜男が愛を囁く光景は傍目には滑稽だろうが・・・性欲に突き動かされている女にはこの上ない媚薬となる。
さらに・・・醜さの象徴である『肉』を快感につなげれば、それは女にとって愛の象徴となる。

「あんあんっ! でぶのらぶらぶせっくす・・・すごいよぉ・・・ひゃうっ! おまんこ・・・いきそう・・・あっあっあっ!」
由美子の動きが激しくなる。
「ん? どうした、いきたいのか?」
「ひあぁぁ・・・・いっちゃう・・あなたのお肉で・・・いっちゃう・・・きゃうんっ!」
露骨に体を擦りつけてくる。
「ふふ・・・強く抱きしめるほど・・・肉から『愛』が染み出るぜ? おまえのための肉だ・・・好きなように使いな・・・むふぅ〜・・・」
ぬるぬるの体に、由美子は必死にしがみつく。
体重をかけた状態で、小刻みに尻を振動させる。
「おほっ! いちばん奥で・・濃厚キッスだ・・・むほぉ・・・」
「あぁ・・あなた・・・・おまんこいきそう・・・あんっ! 好き好きっ! あなた愛してるっ!」
動きは小さいものの、由美子の尻の振動は密着した肉を通じて俺にも伝わる。
肉が小刻みに震える。
俺もしっかりと抱きしめてやる。
子宮口の刺激と、肌の密着だけで由美子は上り詰めていく。

「ククク・・・肉と肉のセックスだ・・・・愛してるぜ、由美子・・・」
「あっあっあっ! いく・・・・いっちゃう・・・・おまんこいくぅぅぅぅっ!」
由美子は身を震わせ、アクメに堕ちた。
膣が激しく痙攣する。

「やんっ! いくぅっ! でぶせっくすでいっちゃうっ! ひゃうっ! お肉にいかされちゃうっ!」
 アクメ発作に合わせ、俺の体を固く抱きしめる。
「むおっ! おまんこ悦んでるぜ・・・ククク・・・よっぽど、デブが好きなんだな・・・ぬふぅ・・・どうだ、肉から・・・愛が伝わってるか? おふぅ〜〜〜・・・」
「ひあっ! 好きなの・・・でぶ好きなのぉっ! あんっ! でぶの愛で、おまんこいっちゃうのぉっ! ひゃううぅぅ・・・」
喘ぎながら、俺の唇を求める。
唇が重なると、セックスは口内に移行し・・・体の動きを止めて舌で愛し合う。
由美子の体は断続的に痙攣し、腰をゆっくりひねりながら膣奥の快感を楽しんでいる。
俺も由美子の尻を掴み、押さえつけるようにしながら腰をくねらせる。

由美子のキスは攻撃的だった。
時折唇を離し、唇や鼻、頬も貪っている。主人に甘える犬のようでもあった。

やがてアクメが収まりはじめると、再び固く唇を重ね、ねっとりと舌を絡み合わせる。
膣の痙攣は収まったが、今度はゆっくりと脈動し始めた。
動きこそ遅いが・・・余韻を楽しんでいるのではない。
しつこさ、あさましさの込められた、ねちねちした愛撫。
普段は上品で大人しく貞淑な由美子の中の、『妻』の部分が、まだ満足していないと訴えていた。


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