幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

汗だくスローセックス 2


締め切った部屋での、汗だくスローセックス。
俺は特製のくぐり椅子に座り、由美子に尻孔奉仕させながら、対面座位でゆかりを貫いていた。
横に目をやると、テレビの中で俺とゆかりがプレイしている。
由美子に編集させた動画を流しているのだ。

「ほら、ゆかり・・・画面を見て・・・・。むちゅ、ぢゅる・・・おぢさんのペニスが、ゆかりのおまんこを苛めてるよ・・・ちゅ・・・・。ほら、抜けてく抜けてく・・・」
画面内の俺は、ゆっくりと腰を引いていく。撮影されていることを意識した腰使い。この時は由美子がカメラを構えて接写していた。
設置したカメラでの全身像もいいが、接写は臨場感が違う。
「あ、抜ける抜ける・・・おほっ! 包茎になっちゃった。ゆかりのおまんこが締め付けすぎるからだよ? あ、ほらほら、また挿入するよ・・・きつきつまんこに挿入して・・・皮が剥けてくよ・・・・」
幼膣を使っての、皮剥きプレイ。
テレビの中の俺は、スローな挿入を繰り返していた。
由美子もマニアックなシーンを取り上げたものだ。
「ふふ・・・お母さんは包茎が好きみたいだね・・・。お母さんの作った動画、包茎プレイがいっぱい入ってる・・・。ゆかりはどう? 包茎好き?」
「・・・ほ、ほうけい・・・きらい・・・あんっ!」
ゆかりは俺にしがみつく。
挿入しただけで体を動かさないプレイだが、もう30分以上こうしている。
わずかな体の動きが少しずつ快感を高めているのだ。

そして、由美子の編集した動画は幼いゆかりにも大きな効果があった。
ロリータの性欲を刺激し、淫婦のように昂らせている。
動画内の俺の喘ぎやアクメ発作に合わせ、幼膣が脈動していた。
「ふふ・・・じゃあ、ゆかりにも包茎の良さ教えてあげないといけないね・・・・。お母さんは包茎大好きなんだよ? 皮を使ったご奉仕の仕方、いっぱい知ってるんだ・・・。ゆかりも、お母さんみたいな素敵な女性になりたかったら、包茎の扱いを覚えるんだね・・・ちゅ・・・」
実際・・・丁寧に包茎奉仕できる女ほど、いい女だった。
駄目な女は、すぐに皮を剥いて亀頭を求める。即物的な欲望・・・月並みなプレイしか頭にないのだ。
まだ調教を初めて何か月かというところなのに、由美子の包茎への執着は驚くほどだった。

「それにお母さんは・・・おうっ! お尻の孔も大好きなんだ・・・ほら、しつこく苛めてくる・・・おっおっ! おほっ! スローセックスなのに・・・お母さんだけ、張り切ってるよ・・・むほぉぉぉ・・・」
体の動きを止めてはいるものの、括約筋をひくつかせてしまう。
幼膣の中でペニスが蠢く。
腕の中のゆかりも、身じろぎしながら膣を脈動させる。

「ふぅ〜っ、ふぅ〜〜っ・・・ほら、テレビ見て・・・。右側におぢさんとゆかりの顔、左側に・・・二人が繋がってるトコロ・・・。ゆかりのちっちゃいおまんこと、おぢさんの大きなペニス・・・ぢゅぽぢゅぽしてるよ・・・・。たまたまもパンパンに膨れて揺れてる・・・ふふっ、おぢさんのたまたまからおしりの谷間のあたり、真っ黒だね・・・肥ってると、お肉が擦れて黒くなっちゃうんだ・・・」
俺の尻・・・色白の巨尻だが、谷間から陰嚢にかけては異様に変色し、キスによる痣も大量に刻まれている。清らかな幼性器との対比が強烈だ。
短めのストロークながら機敏に腰が動いている。膣奥の連続責めだ。
画面を見ているとこっちも激しく動きたくなるが・・・必死に衝動を抑える。

「ふふ・・・どうしたのゆかり・・・息が荒いよ? 顔も真っ赤だ・・・」
「ひうぅ・・・あ、暑いから・・・はぁはぁ・・・」
ゆかりの言葉は嘘ではないだろう。締め切った部屋で、俺の肥満体に抱きしめられているのだ。
俺の体からも大量の汗が溢れている。
「汗だくスローセックスだよ・・・おぢさんのお肉、いっぱい楽しんでね・・・」
「やだ・・・暑いよぉ・・・汗で気持ち悪い・・・はぁはぁ・・・ぬるぬるいやぁ・・・」
「くふふ・・・これがデブのセックスだよ・・・むふぅ〜・・・汗まみれえっちで深く愛し合えるんだ・・・はふぅはふぅ・・・」
肉に埋めるようにゆかりの体を抱きしめる。
「いやぁ・・・でぶ嫌い・・・でぶきもいよぉ・・・」
口ではそういうが・・・肉が擦れるたびに、膣がひくひく蠢く。

「あっ、ほら見て・・・動画のおぢさん・・・すごく切なそうな顔してる・・・んふぅ・・・おっおっおっ・・・」
画面内の俺は、眉間にしわを寄せつらそうな顔つきになっていた。
そして切羽詰まった口調でゆかりに愛を囁きだす。
「はぁはぁ・・・ゆかり、あのおぢさんの顔どう? おぢさん、あんな顔してるかな? ああいう顔見たことある?」
「・・・やだ・・やだぁ・・・あの顔嫌い・・・あふっ!」
「むほぉぉぉ・・・・な、なんで・・・き、嫌いなの? くあぁぁぁ・・・」
「へんな顔の後・・・な、なかだし・・するから・・・」
「ふふ・・・ゆかりは・・ぬほぉぉぉ・・・な、なかだし・・・きらいなんだね・・・あっあっあっ! ・・・ほ、ほら見て・・・動画のおぢさんのたまたま・・・きゅぅってなってるよ・・・」
大きく揺れていた玉は、体に吸収されるかのようにせりあがりはじめていた。
ゆかりも射精間際の玉の反応は熟知している。
現実のゆかりも、最奥の衝撃を予想したのか膣を締めはじめた。精を欲して脈動する。

「ゆ、ゆかり・・・はぁはぁ・・・おぢさんの顔・・・ホンモノのおぢさんお顔どう? おほぉぉぉ・・・」
ゆかりは俺の顔を見る。
「や、やだぁぁぁぁぁっ! なかだしだめぇぇぇっ!」
おそらく・・・動画の俺と同じ表情になっているのだろう。
自分では認めたくない、情けない顔。
顔を真っ赤に染め、切なそうに眉間を歪め、口の端から涎を垂らしている。
鼻の孔は限界まで大きく広がり、まさに豚だ。
俺は片腕でゆかりを抱きしめ、もう片方の手でゆかりの頭を押さえた。
頬と頬を合わせるようにしてくっつけ、テレビのほうを向く。
「あっあっあっ・・・動画のおぢさん・・・いっちゃうよ? たまたまあんなにせりあがってる・・・くほっ! おしりものすごい勢いでぶるぶるして・・・ゆかりのおまんこ、ぢゅぽぢゅぽしてるよっ!?」

きゅぅぅぅ・・・・

現実の俺も、玉がせりあがり始めていた。
「いやいやいやぁっ! おまんこだめぇっ!」
「くあぁぁぁ・・・な、何もしてないのに・・・い、いっちゃう・・・むほぉぉぉぉ・・・」
由美子はふやけた肛門を吸い出しつつ、孔に舌を捻じ込む。
玉のひきつりでアクメを悟ったのだろう。
フィニッシュに向けて責め立てる。
舌でアナルを犯し、せりあがった玉を爪の先でくすぐる。

画面の中の俺は腰を引いて一瞬動きを止め・・・思い切り貫く。
一瞬後、性に狂う豚の雄たけびが轟く。
動画内の俺は、果てた。

「おまんこだめぇぇぇぇっ!」
ゆかりの声が二重になって響く。
幼膣が痙攣し・・・

「おほぉっ! いくぅぅぅぅっ!」
動画と現実、俺の喘ぎが二重になって轟く。

どびゅどびゅどびゅっ! びゅくるるるるるっ! どびゅるんっ!

現実のゆかりを汚す。

「いやぁぁぁぁぁぁっ!」
射精の勢いのみで、幼女は堕ちた。

ぶびゅるっ! びゅどるるるるっ! ぶびゅるんっ!

「いくいくいくぅっ! よ、幼女とスローセックスで・・・膣出しアクメ・・・くほっ! い、入れてるだけでいっちゃったよ? あひぃぃぃ・・・・」
「やだやだぁ・・・きゃうっ! なかだしだめぇっ! ひゃうんっ! おまんこいやぁぁぁ・・・」
ゆかりは全力で俺にしがみつく。
俺も負けじと抱きしめてやる。

由美子は・・・・吸引していたアナルを解放した。
そして・・・

「おひぃっ! し、尻がっ! ぬほぉぉぉぉ・・・」
二本の指がアナルを犯す。
そして指が交互に動き、前立腺をいたぶる。

びゅくるるるるっ! びゅどびゅどっ! びゅるるるるんっ!

「むほほぉっ! いくっ! おひぃっ!」
「いやぁぁぁぁっ! おまんこだめぇっ! いくっ! いっちゃうぅぅぅっ!」
前立腺の刺激による強い射精が幼女を責め立てる。
母の手による膣出しアクメ。

由美子はしばらく前立腺を苛めた後、指を抜き再び尻孔をしゃぶる。
激しい前立腺責めは、射精を少しでも短くするためだったようだ。
膣出し調教を少しでも避けようという親心なのかもしれない。
普段の俺は、断続的に精を放ちつつ、長い時間をかけて幼膣のアクメを楽しむ。


少しずつ射精発作の間隔が長くなり、ゆかりの膣の動きも穏やかになっていった。
落ち着くとともに大量の汗が噴き出す。
蒸気が立ちのぼり、周囲の湿度が増す。

「ふぅ・・・良かったよ、ゆかり・・・。おふっ! ほら、画面の中のおぢさんたちも・・・収まってきたみたいだ・・・」
動画内の俺の尻は、動きを止め時折ぶるっと震えるだけとなっていた。
分割された画面の片側に映っている俺の顔も、眉間から皺が消え弛緩している。

「あっ見て、おちんちん抜くよ・・・ふふふ・・・ふにゃふにゃになってる・・・ほら、ゆかりのおまんこが離さないから、包茎が伸びちゃってる・・・」
幼膣が名残惜しそうに包茎を咥えこんでいる。
茎は親指程度になっており、太さだけ見れば小学生の膣とお似合いだった。

にゅむるるる・・・ちゅぷんっ!

包茎が飛び出した。
幼膣はすぐに閉じ、年相応のスリットとなる。

「ふふ・・・ゆかりを苛めていた中年ペニス、コドモサイズになっちゃったね・・・。ゆかりの縦スジまんことお似合いだよ・・・」
現実のゆかりはまだ俺を咥えこんではいるが・・・・こちらもすでに包茎に戻り、幼女向けとなっていた。
「ゆかりは・・・勃起中年ペニスと包茎子供ペニス、どっちが好き?」
「・・・こども・・・ぺにす・・・」
「どうして?」
「ゆかりが・・・まだ・・・こどもだから・・・」
「でも、ほら見て、膣出しでいったゆかり、女の顔になってるよ? 中年男を手玉に取って、精液搾り取った淫乱女の顔だよ?」
画面の中のゆかりは、妖艶な表情で俺と唇を重ねていた。
ほつれ髪を張り付かせた、汗まみれの火照り顔。
体は小さいものの、大人顔負けのテクニックで俺の舌を貪っている。
現実のゆかりは恥辱の表情を浮かべ、視線を逸らせた。
俺はにやりと笑って唇を奪う。
するとゆかりは、動画と変わらぬ熱心さで俺の舌を求めてきた。

そして由美子も・・・俺の尻孔を濃厚なディープキスで弄ぶのだった。


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