幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

巨乳の包茎嫐り


テレビ画面に映るのは、子種を搾り取ったロリータの性器。
俺は特製のくぐり椅子に座り、対面座位でゆかりを貫いていた。
膣内には、出したばかりの精液が溢れかえっている。
ペニスの張りが衰える一方、若い膣はゆっくりとうねって余韻を楽しんでいた。
ゆかりは荒い息をつきながら、うつろな目で画面を見ている。

椅子の下には、俺の尻孔をしゃぶる由美子。
手は、弛緩しつつある玉を優しく撫でている。
己の目の前で娘を汚されたというのに、従順に奉仕を続けている。

「ふふ・・・極太ペニスで犯されてたのに・・・もう乙女の割れ目になっちゃってるよ・・・。ほら、現実のおちんちんもだいぶ小さくなってる・・・・。ゆかりのおまんこが、子供ペニスはキライって言って押し出そうとしてるよ・・・」
奥のほうから膣が閉じていき、圧力でペニスが押し出されていく。

俺はゆかりのわきに手を差し入れ、ゆっくりと体を持ち上げる。

にゅず・・・にゅむるるる・・・

精液をこぼさないよう、ゆかりは膣口に力を入れる。
萎えたペニスが締め付けられ、エラのわずかな段差を捕らえられる。
だが・・・包皮を纏っているせいもあって、段差はいっそう滑らかになっていた。

にゅち・・・ちゅるんっ!

膣に引かれ真上を向いていたペニスだったが、解放された途端ふにゃりと曲がった
「ほうら、抜けた・・・ゆかりは一旦休んでていいよ・・・あとでまた出番があるからね・・・」
ゆかりはふらふらと部屋の隅に行き体を横たえた。


「おい、由美子、出番だ・・・。娘が汚したモノ・・・綺麗にしてくれ・・・」
由美子は特製のくぐり椅子から這い出る。
黒ストッキングとガーターベルトのみを身に着けた姿。
尻孔を舐めていただけなのに、肌は汗で照り光っている。

由美子は口の周りをぬぐってから、萎えた包茎に相対した。
立ち上る幼臭。精液の薫りも混じっている。
茎は萎んで半ばまで肉に埋まっているが、包皮はふやけだらりと伸びていた。
由美子は顔を寄せて匂いを嗅いだ後、舌を延ばした。

が、突然身を引く。
そして・・・豊満な乳房を手に取り、自ら乳首をしゃぶった。
色は薄いが、サイズは大きめの乳輪と乳首。
たっぷり唾液を絡めたあと、そのまま包茎に迫る。

むにゅ・・・にりゅぅぅぅ〜〜〜・・・

両の乳首で包茎の付け根を挟み、先端に向かってしごき上げる。
包茎に絡んだ淫汁がこそぎ落とされ、乳首に絡んでいく。
縮こまった茎、段差の小さい亀頭を越え、たっぷり余った皮に達し・・・

ねりゅんっ!

乳首の間から包皮が抜ける。
そして両乳首の間に絡んだ愛の涎を、由美子はねちねちと絡ませ合う。
上目づかいで俺を見あげ、糸を引かせて見せる。

「ククク・・・包茎の乳首ズリか・・・。いつもとは趣向を変えてきたな・・・」
俺は由美子の頭を撫でてやる。
糸引く乳首を由美子はしゃぶり、再度己の唾液を絡める。
また乳首で包茎を挟み、淫汁をこそぎ落としていく。

「ふふ・・・上品な顔とおまんこに、下品な乳房と尻・・・いい女だぜ・・・」
性格も慎ましいが、プレイ中は乱れに乱れる。
女二人以上とプレイする際、飢えた妻は『自分の番』が来たとわかるや勃起させようと必死になる。
しかし由美子は、あくまでも後戯としての奉仕に徹していた。
漂う女臭と内腿の濡れ具合を見れば、男を欲しがっているのは一目瞭然だが、まずは娘の後始末を優先している。

由美子は熱心に包茎に奉仕する。
しごくだけでなく、挟んでもみくちゃにしたり、皮だけを嫐ったり・・・
「ククク・・・他の男が見たら、どう思うだろうな・・・。極上の乳房を前に、パイズリではなく乳首ズリ・・・。ククク、俺の萎え包茎じゃ、せっかくの爆乳も宝の持ち腐れだなぁ?」
「大きいときは・・・乳房も、楽しんでもらえますから・・・・。今は・・・乳首だけを、感じてください・・・」
乳首で挟んだまま唾液を垂らし、萎びた包茎にじっくりと絡めていく。
包皮の皺から淫汁はすべてこそぎ落とされ、今は由美子の唾液が染み込んでいた。

愛撫を受けてはいるものの、あくまでもゆったりした後戯であるため、茎は体内に向かって縮んでいく。
今や亀頭は下腹からちょこんと飛び出した程度になっていた。
一方で、下腹の肉に押された包皮がたっぷりと余る。
蛇腹状に折りたたまれた包皮は、普段より一層色が濃くなっていた。

皮はたっぷりと余り、厚さもあるため、根本が太く先細り気味の萎えペニスのようにも見えた。
由美子は一旦包茎を解放し、乳首をしゃぶって唾液を絡めると、狙いを包皮に移した。

強く挟み、皮だけ引き延ばしながら上方にしごき上げる。
十分に皮を伸ばすと、今度は挟んだまま唾液を垂らしつつもみくちゃにする。

「むふぅ〜〜・・・包皮に乳首ズリ・・・贅沢だぜ・・・。この極上の爆乳・・・パイズリしてほしい奴は山ほどいるだろうに、よりにもよって包皮のみの奉仕とはな・・・ククク・・・」
しかも、勃起や抜きのためのプレイではないのだ。
あくまでも、射精後のマッサージだった。
並の男なら理性を保つことすら難しく、すぐに再度の勃起をしてしまうだろう。
視覚的にも触覚的にも最高の愛撫だが・・・俺だからこそ、『マッサージ』として楽しめる。

爆乳での包皮奉仕は、優越感を楽しめるプレイでもあった。
「んむぅ・・・包茎奉仕なんて、嫌じゃないのか? ふぅ〜・・・普通の女は、嫌がるぜ? 包茎は弱い男の代名詞だしな・・・」
「わ、私は・・・ほ、包茎とか・・・よく知りませんでしたし・・・それに、お、鬼豚さまが・・・弱い・・・だなんて・・・」
由美子にとって、包茎は『弱さ』の象徴ではないのだ。
由美子が知るペニスは、夫のものと俺のもの二本だけ。
由美子にとってこの重度仮性包茎は、抗いようのない暴君の武器であり、懸命に奉仕すべきモノだった。

やがて由美子は乳房から手を離し、仕上げとばかりに包皮をしゃぶる。
舌で嫐りまわし、甘噛みし、吸引しながら顔を引いて何度もしごく。
包皮はいっそう伸び、だらりと垂れ下がった。


BACK MENU NEXT


 感想や、良かったシーン、抜けたシーンをお聞かせください。

 希望のシチュやプレイもどうぞ。